masanorinaito @masanorinaito 同志社大学での「アフガニスタンの和解と平和構築」に関する国際会議について。こういう極めてセンシティブな会議を開催するには、教員だけでなく、ロジを担当するスタッフの献身的努力が欠かせない。終わってから考えてみると、なぜ、こんなことが同志社大学でできたのか、いくつかの理由が思い浮かぶ 2012-07-05 02:20:10 masanorinaito @masanorinaito 直接、タリバン側と接触できる専門家がいたこと。それがなければ、我々はタリバンとの接触もできない。そして、神経を使う会議の開催に慣れているCISMORスタッフと、見事に外交的な交渉と事務手続きを粛々と進めた助教の存在。さらに、会議の意義を理解した研究科事務室の献身的協力 2012-07-05 02:24:35