いまRTした記事の韓国メディア関係者の弁、ものすごいブーメランのような気がしますがどうなんでしょう。
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いまRTした記事の韓国メディア関係者の弁、ものすごいブーメランのような気がしますがどうなんでしょう。
リチャード・アーミテージ元米国務副長官とジョセフ・ナイ ハーバード大学特別功労教授らアメリカの超党派有識者グループが、日米関係に関する報告書を発表した。「日米同盟:アジアの安定をつなぎ止める」と題するその報告書は、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故を踏まえて、1)日米のエネルギー分野及び経済・貿易分野での協力強化と、2)韓国・中国など隣国との関係のあり方、及び3)日米の新たな安全保障戦略について提言している。アーミテージ氏とナイ氏は、2009年に日本で民主党政権が誕生して以来、日米関係が漂流し、世界で最も重要な同盟の基盤が揺らいでいるという危機意識からこの報告書を執筆した。 今回の報告書は、日本が「一流国家」であり続けるのか、それとも「二流国家」に甘んじるのかという問いかけで始まる。ここでいう「一流国家」とは、経済力、軍事力、グローバルな視野、そして国際社会における指導力に裏づ
昨夜(3/8)の報道ステーションで、社民党と国新党が普天間基地の移設案を検討委に提出したニュースを伝えていたが、その場面で気になる解説の表現があった。古舘伊知郎と一色清の二人のコメントを聞いていると、次のような言い方をするのである。「(一色)民主党が考えている案が、最も現実的だと言われているシュワブ陸上案ですよね」。「(古舘)沖縄とアメリカの要求が相容れないということは分かってますよね。だとしたら、どちらにするのか早く決めて説明しないと」。朝日を始めとして、マスコミ一般の論調は、政府(平野・前原・長島・岡田・北澤)が決定に動いている県内移設を「現実的」な案だと報道している。シュワブ陸上案を本命とする県内移設を現実的だと公共の電波で言う態度は、県外移設と国外移設を非現実的と捉える偏向した主観の裏返しでもある。何故、県内移設が現実的で、県外国外移設が非現実的な選択なのだろうか。そもそも、こうし
後日記:このエントリーで紹介しているスレッサーの小説について、ぼくは都築『黄色い部屋はいかに改装されたか』で読んで、それに書いてあったあらすじを書いたので大丈夫だ、と判断したのだけど、稲葉さんに示唆されてから気になって検索してみると、スレッサーについて膨大な資料をブログで書いている人がいて、ひょっとするとネタバレとなってまずいかもと思った。そこで探したけど、どうも邦訳はないようだ。でも念のため、「続きを読む」にしておくので、ネタバレが困る人は開かないでね。 12月で、個人ブログを書き始めてからちょうど一年になるので、回顧して感想をしたためようと思う。1年間、善意を持って読んでくださったかた、ありがとうございます。 まず、その前に、いつも読んでいる有名ブロガーの真似っこをして、今年のぼくにとっての音楽ベストテン!を挙げておく。あとの話ともちょっと関係するので。 1位 YUI ・・・ My S
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