「再配分に冷淡な左翼」の最も極端でわかりやすい例は「民主社長」ですね。左翼で会社経営者なんだけど、従業員の賃金等は低く抑え、自分は蓄財しているという。具体的に三人くらい知っています。
低賃金が横行し、それが市中の消費を冷え込ませているので、いまこそ正しく左翼が求められていると思うのだが、なぜ左翼の人々の多くは再分配に冷淡で政権の揚げ足取りや、空想的な平和主義ばかりになるのでしょうか。北海道教組なんて、まずは部活動顧問のブラック労働などに取り組むべきじゃないの。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/07(金) 23:53:44.99 ID:mKHeUmvO0 つかさ「はあはあはあ……きっ気持ちいいなぁ」 つかさ「私、すごくすごいなぁ〜」 つかさ「きっ……キラキラしたいなぁ〜」 かがみ「どうしたのよつかさ、目ギラギラさせて……熱でもあるんじゃない?」 つかさ「ないよっお姉ちゃんっ!えへへ〜そんなのないないないないっ!」 つかさ「ふーっふーっふーっ」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/07(金) 23:58:08.56 ID:mKHeUmvO0 かがみ「……ならいいけど、あんた最近テンションおかしいわよ」 つかさ「んぎっ!?そ、そうかなぁ〜、へ、へ、へんかなぁ〜?」 かがみ「まぁ、つかさが元気ならそれでいいんだけど」 つかさ「えへっ☆つかさは元気だよ〜」 つかさ「お姉ちゃんだああああ
後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto いくら大きな社会のことを語っていても、基本的な統計を無視していたり、あるいは事実認識に誤りがあったり、論証に無視できない瑕疵があったりした場合、それを無視して肯定することは不可能だと思う。でもそれが華麗に無視されてしまうのが若者論に多かったりする。 2009-11-08 22:44:38 後藤和智@技術書典-え13/仙コミ・冬コミ・文フリ京都申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto ある種の若者論の態度として、「若者」や「大衆」のレヴェルを勝手に設定し、それに対して批判してみせたり、あるいはスノッブな態度をとってみせたりするものがある。オタク系の議論に多いのだけども、そういうのは見ていてほんとうにみっともない。 2009-11-26 00:32:27
山本 七平(やまもと しちへい、1921年(大正10年)12月18日 - 1991年(平成3年)12月10日)は、日本の評論家。山本書店店主。評論家として、主に太平洋戦争後の保守系マスメディアで活動した。 経歴[編集] 年譜[編集] 1921年12月18日 - 東京府荏原郡三軒茶屋(現在の東京都世田谷区三軒茶屋)で、クリスチャンの両親(山本文之助、八重)の間に長男として生まれる。名の「七平」は神の安息日(日曜)生まれから命名される。兄弟姉妹は姉2人と妹1人。両親は和歌山県新宮市出身。父方のいとこおばの夫は同市出身の玉置酉久(大石誠之助の次兄)。日本マクドナルドCMOの足立光は甥[1]。 1937年 - 青山学院教会で洗礼を受ける。 1942年9月 - 太平洋戦争中のため、青山学院専門部高等商業学部を21歳で繰り上げ卒業する。10月、第二乙種合格で徴兵され、陸軍近衛野砲兵連隊へ入隊。その後、
「若者の右傾化」「ネット言論の右傾化」などどいう主張がマスコミや文化人・知識人によってなされるようになったのが何時頃からなのか定かではない。「若者の右傾化」は「軍靴の音」同様に大昔から言われてたように思うし、「ネット言論の右傾化」も、ほんの僅かでもそのように感じられる言論(自衛隊を容認する発言程度であっても)が存在すれば言い出しそうに思う。 だが、2004年に起きた「イラク3邦人人質事件」以降、そういう主張が増えたということは間違いのないところだろう。 ⇒イラク日本人人質事件 - Wikipedia この事件でネット上では「自己責任」を主張する言説が多数あり、それを批判するジャーナリスト・文化人・知識人による記事が新聞・雑誌に溢れていた。この件についての考察に抜けてはならないのは、人質を助けるために「自衛隊の撤退」を要求する主張が左翼系市民団体から出されたということだ。「自己責任論」が盛り
ヨハン・G・A・ガレッティ ヨハン・ゲオルク・アウグスト・ガレッティ(Johann Georg August Galletti, 1750年8月19日 - 1828年3月16日)は、ドイツの歴史学者、地理学者。ギムナジウムの教授をしながら生涯に渡り多数の歴史書や教本を執筆した。その講義中に残した数々の失言が広く語り伝えられている。 生涯[編集] イタリア人バリトン歌手の父と宮廷近侍の娘だった母のもと、ザクセン=ゴータ=アルテンブルク公国(現在のテューリンゲン州)のアルテンブルクに生まれた[1]。勉強好きだったガレッティはゲッティンゲン大学に進んで法律、地理、歴史を学び、卒業後は住み込みの家庭教師をしながら『トンナ領史』『ラテン語文法教本』『幾何学指南』などの著作を執筆した[1]。1778年より母校であるゴータのギムナジウムで教授となり、以後40年間同校に勤めた[1]。1813年には宮中顧問
大学に行って、入試部長室のデスクの前で仕事をしていると、1時間に1本ペースで電話がかかってくる。 ほとんどが講演依頼である。 もちろんすべてお断りする。 それにしても、と思う。 世の中には「講演」を企画したり、聴いたりするのが好きという人がほんとうに多いのであるな。 今日の電話は某自治体の教職員組合からであった。 教育についてのシンポジウムにご出席願いたいと言うので、申し訳ないけれど、今年は学外の講演などはお引き受けしていないのですとお断りする。 そうですか、とわりとあっさり引き下がったので、ほっとしていたら、先生が新聞にお書きになったものを読んでたいそう共感したのですが、もしかして先生、著作とかございましたら教えて頂けますかと訊かれた。 はい、教育論書いてますと、『街場の教育論』をご案内する。 こんな感じの講演依頼はけっこう多い。 新聞や雑誌の数行のコメントを読んだだけですぐに電話をかけ
前回に引き続き唐沢俊一と東浩紀氏の間で起こったバトルを取り上げていく。一応おさらいしておくと、唐沢俊一が東浩紀氏に『裏モノ日記』で執拗に批判をくりかえし、東氏の著書である『動物化するポストモダン』にも批判をしているのだが、その批判がヘンだということを指摘したのが前回の流れである。なお、赤木颱輔さんに質問されたついでに書いておくが、自分は別に東氏のことを支持しているわけではないし、東氏の活動にさほど関心を持っているわけではない。勉強させてもらうことはあるものの、『動物化するポストモダン』の内容に疑問を持ったことは前回の記事で書いたし、ごくたまに社会問題についての東氏の言説に首を捻ることもあるので。そのあたりを詳しく書くと当ブログの目的からズレてしまうのでやむなく自粛させていただくが、「ガンダム論争」の時のように「オタク史」を検証する機会があれば少し触れてみてもいいかな、と思う。…「オタク第一
【青森】知人男性を監禁し、ほおに「バカ」の文字の入れ墨をしたなどとして、青森地検は6日、六ケ所村倉内笹崎、無職、樋口竜馬容疑者(20)を逮捕監禁や傷害などの罪で青森地裁に起訴した。また、共謀したとされる八戸市市川町下大谷地、建設作業員、山田大輔容疑者(25)と無職の少年(19)も逮捕監禁などの罪で起訴した。いずれも起訴内容を認めているという。 起訴状などによると、3人は昨年12月10日午後2時半〜同5時40分ごろ、交流関係のトラブルなどから知人男性を自宅から連れ出し、樋口被告方などで監禁し、顔を殴るなどしたとされる。樋口被告はさらに、男性の左ほおを縫い針で傷付けて墨を入れ、直径数センチ大の「バカ」の文字の入れ墨をしたとされる。【鈴木久美】
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