男児を押し倒して蹴り、背中の骨折る体罰 愛知の教諭：朝日新聞デジタル
愛知県教委は１４日、豊田市立中山小学校の男性教諭（４２）が、６年生の男子児童を床に押し倒して蹴るなどの体罰を行い、背中の骨が折れる大けがを負わせたとして、減給１０の１（１カ月）の懲戒処分にしたと発表した。教諭は事実関係を認めており、４月に名古屋地検岡崎支部に傷害容疑で書類送検された。 県教委によると、３月４日午後４時１５分ごろ、教諭は同校の体育館であったバスケットボールの試合での男児の態度を指導しようと、男児の胸ぐらをつかみ壁に押しつけ、床に押し倒して背中を足で蹴るなどした。男児は３週間の大けがを負った。 教諭は２０１１年１０月にも、同校で学芸会の練習中に６年生の男児の足をねんざさせる不適切な指導をしていた。
東海高校あるある part1
主にOBによる、名古屋のとある私立中学・高校の突飛なエピソードもろもろ。フィクションのような話ばかりですが、ほぼ全て実話です。 【東海高校あるあるシリーズ】 東海高校あるある part2 http://togetter.com/li/193039 続きを読む
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
丸刈りは果たして教育になるのか
大学院、2012年度から修士論文不要に 試験などで審査 - 日本経済新聞
