徳吉 @tokukichi1 きょうの朝日新聞に載ってたドランクドラゴン鈴木拓の意見にはかなり好印象を持った。「お笑い芸人だけどこんなに政治に関心持ってますよアピール」が一切なく、地に足のついた言葉で語っている。はっきり言って自分の会社での振る舞いもこれと同じ。 pic.twitter.com/MWzCHxHrK1 2015-10-22 23:04:59
![ドランクドラゴン・鈴木拓「正論吐いたら変わるのか」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4dacb76361f710900533901b70bf4c0067663c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffbca5e2c82e9554da5a991d983402322-1200x630.png)
董卓(不燃ごみ) @inumash あと平時にどれだけ「若者の政治意識の低さが~」と言っていても、いざ若者が声をあげたら学歴がどうこうとかバックに○○がいるとか難癖をつけて引きずりおろそうとする人たちが山程湧いてくる光景は本当に糞だと思うよ。 2015-09-19 03:14:13 董卓(不燃ごみ) @inumash そういう人たちから彼らを守るどころか、「若者がおかしな勢力に利用されないように~」と彼らを心配するふりをしながら、デマや誹謗中傷を検証することもなく拡散していた人たちがどれだけいたか。本当に恥ずべき光景だと思うよこれは。 2015-09-19 03:18:57 董卓(不燃ごみ) @inumash 本当に「若者がおかしな勢力に利用されること」が問題なら、ネット上でデマや誹謗中傷をばらまいてなんていないで"良識ある大人”として彼らの隣で声をかけてあげればいいのに、絶対にそういうこ
最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2009/12 マレーシアで、「おまえの靴下は分厚い」と怒られる夢を見た。……なんだったんだろう。 が、ベッドが快適なのでそんなに夢を見ない。ジャカルタの日航ホテルの後では、KLのシェラトンは天国のようで(お値段もそれ相応ですが)、部屋のドアを開けた瞬間、あまりの広さに部屋をまちがえたのかと思ったほど。ホテルの横の通りがなんだかバー&クラブ街で、久々にクラブを三軒はしご。手首にスタンプ押してもらうのも久々だなあ。どこも、金曜の夜一時過ぎても人の入りはそこそこ。外にはいっぱいたむろしているんだけれど。どこでもだれも踊っていないので、少し興ざめ。その通りでも、五、六軒あるクラブのうち半分が改装か売りに出ていて、経済成長
ヘイトスピーチへの法規制について - 児童小銃 http://d.hatena.ne.jp/rna/20081216/p1 東擁護者は「声に場所を与える」ってことで一体なにを考えてんの? - Apes! Not Monkeys! はてな別館 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20081215/p1 バカの身振り - kom’s log http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20081216 『自由を考える』でなんども出てくるモチーフなのだけれども、東の考え方に共感できる点として「匿名の自由」という概念がある。 これを東は「確率」と言い換え、大澤は「遇有性」と言い換える。 そしてまたあるいは、「弱い受動的な権利」とも。(本がどっかに埋もれてるのでうろおぼえ) 東の頭の中では、大まかな戦略的方向性として、「歴史修正主義」を弱者とみなすことで「確率」的
作品社から、仲正昌樹の『学問の取り扱い説明書』とか、なんかそんな題名の本を送ってきた。もちろん、著者からではない。 中味をぱらぱら見たが、索引を見ても私は出てこないようだし、哲学とか社会学とか、私には興味のないことが多かった。というか、ポストモダンの定義について未だに私に答えていない仲正のこういう本を私に送ってどうしようというのだ。 あとがきを見たら、学生に対して怒っている。建物の入り口で、禁煙なのに吸殻を捨てているとかいうのだが、吸殻は捨てちゃいけないが、大学の屋外での禁煙なぞ守ることはない。こういう本を送ってこられても精神衛生に悪いし、ブックオフでも大した値段にならないのだよなあ。 あと相変わらず、ネット上での悪口に怒っている。アマゾンなんて今は反論できるんだからすればいいのに。私は最近、そういう怒りからは次第に遠ざかっている。もう「大学へ通報」とかできないしね。仲正君も大学教授辞めて
昨日、「フォーラム神保町」主催の勉強会にいってきました。「新自由主義経済は何を壊しているのか!?~今、労働の現場を見る~」と題し、京品ホテル争議で闘っている渡辺秀雄さん(東京ユニオン委員長)、JR東労組の山田知さん(浦和電車区事件被告)らがゲストでいらっしゃっていました。 壇上には他に、司会の二木啓孝さんや佐藤優さんが並び、最前列の席には、宮崎学さんと魚住昭さんが座っていました。すごいメンバーでしたね。100人くらいしか入らない会場で、著名なジャーナリストたちが、こうした勉強会を地道に運営していることに驚きました。 パネラーの方々はそれぞれ、自分がおかれた労働上の不公正な状況に対し、どのように対処しているのかを述べておりました。そして、二木さんや佐藤さんは、その不公正の原因が新自由主義経済にあるのではないか、と解説していました。 それにしても……。労働組合内にも党派みたいなものがあり、やっ
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