米リンデンラボが運営し、世界で600万人近い“住人”がコミュニケーションやカネ儲けに興じる仮想空間のセカンドライフ。夏頃にも始まる日本向けの正式サービスをにらみ、国内企業が大規模な仮想都市の建設に着手していることが明らかになった。 欧米からの利用者が多いセカンドライフ。これまでトヨタ自動車や日産自動車などの日本企業がセカンドライフに参入してきたが、ほとんどが米国法人による米国向けの取り組みだった。 ただ、実は専用ソフトは既に日本語化されており、他人との会話も日本語で楽しめる。数万人程度と見られる日本の利用者は徐々に増え、日本人街と呼ばれるコミュニティーも形成されつつある。こうした状況を受け、仮想空間を新たな広告宣伝に活用しようとする日本企業が続々と出てきたのだ。 「分身」でアイドルとデート 記者は5月14日午後、自分の分身であるアバターを通じて仮想世界の中で取材した。広報担当と待ち合わせを
2ちゃんねるで拾ったペッパーランチ事件報道の疑問点をメモっておく。 13 :名無しさん@七周年:2007/05/21(月) 21:10:19 ID:(※省略) ※ペッパーランチ報道で疑問に思うこと 01 9日に発生した事件なのに報道は16日、マスコミは本当に事件を知らなかった? 02 現時点では2人だけなのに「北山大輔ら2人」とテロップする報道有り、三宅正信はドコ? 03 ペッパーランチ社長*1のコメントばかりで犯人のコメントや供述報道は一切無し 04 ペッパーランチに防犯カメラは無かったのか?当該店舗内の映像は無いのか?電源オフにしていた? 05 他店舗のペッパーランチ店長や店員に突撃しないのか?元店長や元店員にインタビューしないのか? 06 顔写真は店長である北山大輔の中学生時代だけ、三宅正信は名前のみ 07 犯人の近隣住民の証言が一切出てこない、ペッパーランチ現場周辺の一般人証言のみ
■ 住民票コードを市町村が流出させても全取替えしない先例が誕生する? 愛媛県愛南町の住基情報がWinnyネットワークに流出させられた事故では、住所、氏名、生年月日、性別と共に住民票コードも流出しているとのことだが、報道によると、愛南町は、「住民票コードの変更を求める住民については変更に応じる」とされていた。愛南町の発表文を確認してみると次のように書かれている。 愛南町では今後、5月21日(予定)から職員全員で関係する全世帯を訪問し、情報が流出したことについての説明とお詫びに伺う所存でございます。また、住民票コードの変更を希望される方には、変更申請を行っていただくようお願いいたします。 愛南町の住民の個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ, 愛媛県愛南町, 2007年5月18日 「変更に応じる」と言っても、今回の事故の対応措置というわけではなく、元々、住民票コードの変更は平常時から用意されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く