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2007年9月16日のブックマーク (4件)

  •  永野護暴言録。 - Something Orange

    先日の記事を書くときに引用した『ファイブスター物語アウトライン』を読みかえしていたら、いろいろとおもしろい発言が見つかったので、ご紹介(強調部分は筆者)。 ファイブスター物語アウトライン―永野護 作者: 永野護出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/12メディア: 大型購入: 4人 クリック: 51回この商品を含むブログ (10件) を見る 自身がデザインを担当した『重戦機エルガイム』が『ニュータイプ』誌でリメイク希望作品1位に選ばれたとき。 NT誌のアンケートで「リメークしてほしい№1アニメ」ですって……でもね、ぼくひとりのものじゃないんですけど、それって、やっと仕事終わってゆっくりしている彼らを墓掘り起こしてゾンビみたく再生して「さあ働け!」ってなものでしょ? 何でそんなもの見たいの君たちっ! そーゆーのって「ゴミ箱の中から、まだえそうな半腐りの生ゴミを再調理して〝さあ

     永野護暴言録。 - Something Orange
    ryo_zin
    ryo_zin 2007/09/16
    「僕にとって「ガンダム」は富野監督がつくったものが「ガンダム」であって、それ以外の人間がつくったものは、どんなによくできていてもパチモンだっていう大前提があるわけ。」富野御大原理主義に禿げしく同意。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): ほんとに麻生太郎氏でいいの?

    何か無茶苦茶になってて、どれをどう考えればいいのか分かりかねる展開になってるみたいだが、正直表題の通りのことを思ってる。どのマスコミも、現段階では「麻生太郎対その他」と言う構造になっているし、安倍首相の辞意とその背景についてもいろいろ報じられているのを見てはいるがどれが正しいとかどれがおかしいというほどの情報も出回ってない分、あまりにも一気に麻生太郎待望論みたいなものが沸き上がって、腹に落ちないうちに流れが決した感じ。ほんとに麻生太郎氏でいいのだろうか。 麻生太郎氏が能力的に問題だとか言いたいわけではない。 むしろ、背景も流れも人的な力も宰相の器として認められているから命に見られているのだという点で、非常に幸せなことではある。 ただ、状況として、麻生太郎氏の作る政権が、仮に短命に終わった後… 誰がその跡を負うの? 誰? 率直に言えば、安倍首相はいまの状況を背負いきれない精神状態or健康

    切込隊長BLOG(ブログ): ほんとに麻生太郎氏でいいの?
    ryo_zin
    ryo_zin 2007/09/16
    「選挙に勝つor任期持てばオーライ、駄目なら地ならし完了で麻生氏登板ってのがいいなあ。」ということで今回は福田さんが適任かな……。
  • iPod専用Carリモコン for iPod 「RMIP-605」発売のお知らせ

    平素はサン電子株式会社の製品をご愛用頂きありがとうございます。 以下の弊社、SUNTAC製品につきましては既に製造終了後5年以上が過ぎ、使用部品の調達も困難な状況になっておりますので、修理対応は終了させていただきます。不明な点がございましたら下記までお問い合わせ下さい。 また、下記製品のドライバ・ファームウェアついてはこちらをご覧ください。詳細>>> ■お問合せ先 : サン電子株式会社 ユーザーサポートセンター 0587-55-0161

    ryo_zin
    ryo_zin 2007/09/16
    11月初旬に発売
  • 節約した人件費の向かった先 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    7月の参議院選挙で自民党が惨敗した大きな原因の一つに、格差問題があることは誰もが指摘しているところだ。安倍総理自身も、8月27日の改造内閣発足の記者会見で、参議院選挙の敗因に触れた。 「中央と地方に存在する格差問題について、政治が配慮すべきだという教訓を得た」。 このように述べて、格差是正に取り組む方針を示したのである。 その意気込みはよしとしよう。だが当に、政府は格差を是正できるのか。そこが大きな問題である。 ここで頭に入れておいてほしいのは、構造改革路線の中で拡大した格差というのは、正社員同士の間に生じた格差ではない。確かに、若年層の一部を見ると、正社員間にも格差が生じているものの、全体的に見るとまだまだ大きいとはいえない。 問題は、正社員と非正社員の間に存在する格差である。この格差はもともと存在していたのだが、昨今の非正社員の急増によって表面化したというのが正確なところだ

    ryo_zin
    ryo_zin 2007/09/16
    01年度から05年度にかけての「雇用者報酬」の推移を見ると、8兆5163億円も減少。ところが、企業の利益に相当する「営業余剰」は、逆に10兆1509億円も増加。人件費を減らしたことで得た利益は株主・大企業の役員報酬へ