タグ

人に関するryownetのブックマーク (15)

  • 「頭の回転が速い」を科学する|宮脇 啓輔 / 株式会社unname

    こんにちは、unnameの代表取締役の宮脇啓輔です。 普段から重要だなと感じたことや、自分なりに思考したものを伝えようとXで投稿しているのですが、その中でも反響が大きかった投稿をさらに肉付けして発信しようという試みで記事化しております。 「頭の回転が速い」とは「累積思考量が多い」ことだと思います。「過去に似たようなテーマについて考えたことがある」から、すぐに自分の意見が出てくるし、回転が速く見える。考えたことがないと、その場で思考してしまい、遅く見える。そういうことだと思っています。… — 宮脇 啓輔 / 積極採用中 / unname (@keisuke_unname) March 21, 2024 この投稿がかなりいい反響をいただいたということもあり、投稿をベースに、もう少し肉付けして解説してみます。 「頭の回転が速い」の正体はなんなのか「頭の回転が速い」と見える人は、実際は「累積思考量

    「頭の回転が速い」を科学する|宮脇 啓輔 / 株式会社unname
  • 「何をやっても駄目だった」ポンコツの自分を救ってくれたマインドセット - メソッド屋のブログ

    先日 エンジニアType さんから取材『牛尾剛さん、『世界一流エンジニアの思考法』って当に日でも実行できますか?(仮)』を受けました。私は「日で出来ないことは何一つありません」と回答しました。私が日にいるときに実際に実施したアクションや、実際にやってみた事例などをご紹介しました。 それは、私が自信に満ち溢れた人物だからではなく、幼少のころから自己肯定感も低く、何をやっても上手くいかなかった自分を救ってくれたちいさな「マインドセット」があったおかげです。 「何をやっても駄目だった」ポンコツの自分を 救ってくれたマインドセット このマインドセットは『日では一見難しそうな何かを実現すること』に対しても過去の人生でとても有効でした。同じような悩みを持つ人のために、エンジニアTypeさんの記事のフォローアップとしてこちらにも書いてみることにしました。それは小さなマインドセットのチェンジなの

    「何をやっても駄目だった」ポンコツの自分を救ってくれたマインドセット - メソッド屋のブログ
    ryownet
    ryownet 2023/12/11
    行動して積み重ねるしかない。才能ではなく努力
  • 「ドラッカー風エクササイズ」で期待をすりあわせて安全なチームに - Pepabo Tech Portal

    EC事業部チーフテクニカルリードのけんちゃんくんさんです。 GMOペパボでは、新しいプロジェクトが始まるときや何かの節目に、チームビルディングの手法としてドラッカー風エクササイズや、それをカスタマイズしたワークショップを実施しています。今回は、そのワークショップの中身と、ファシリテーターとして気をつけていることをお伝えします。 ドラッカー風エクササイズとは ドラッカー風エクササイズは、アジャイルサムライの著者であるJonathan Rasmusson氏が書籍やブログで紹介しているチームビルディングの手法です。4つの質問に全員が答えることで、相互理解の促進と期待のすりあわせという効果があり、特にプロジェクトの開始時や新メンバーを迎えるときに効果的であると言われています。 4つの質問 「4つの質問に答えるだけ」と書きましたが、質問の内容はなかなかハードです。 自分は何が得意なのか? どういうふ

    「ドラッカー風エクササイズ」で期待をすりあわせて安全なチームに - Pepabo Tech Portal
  • 管理職は「人を管理する仕事」という残念な勘違い

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    管理職は「人を管理する仕事」という残念な勘違い
    ryownet
    ryownet 2023/04/06
    あなたが仕事を通じて最高の自分になれるよう支えるのが私の仕事。マネジャーの私は、あなたのためにここにいます
  • 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023

    4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という状況から、おさらばしましょう。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17655 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy

    「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023
  • 職場におもちゃ飾る人ってどういう考えなの?

    職場にプライベート持ち込むと自分の内面まで仕事が入り込んでくるためのドアを開けているようなもんだろ。 好きなものを好きな気持を職場の穢れた空気に晒したくなんてないだろ

    職場におもちゃ飾る人ってどういう考えなの?
    ryownet
    ryownet 2022/11/02
    テレワークが増えて関わり薄い人の人となりを知る機会が減ってるのでこういうのあると良いと思う
  • 仕事のインパクトを大きくしようとすると人を巻き込む必要がある - Konifar's ZATSU

    マネージャーではなくとも、ある程度高い成果を期待されている人にはマネジメント能力を要求される。そういう話を雑に書いておきたい。 1人でガッと進められる範囲の仕事のインパクトには限界があり、あるレベル以上に達すると、誰かに何かを依頼したりチームを超えて足並みを揃えたりする必要が出てくる。 ここで要求される能力には、チームビルディング、ネゴシエーション、ファシリテーション、スケジューリング、ロードマップ作成といったものも含まれる。マネージャーロールではない場合、「これってマネジメントなのでは?」と感じることもあると思う。それに対する自分の答えは「Yes」である。仕事のインパクトの大きさを広げようとすると、マネジメントと同じようなスキルはプレイヤーにも必要になる。結局 Manage (なんとかする) 能力も技術と捉えて磨いていく方がよい。 つまるところ、いわゆるマネージャーとプレイヤーの違いは、

    仕事のインパクトを大きくしようとすると人を巻き込む必要がある - Konifar's ZATSU
  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
    ryownet
    ryownet 2021/03/08
    全面的に正しい。勇気づけられる
  • 視座の可視化|kgmyshin

    視座が高いってそもそもなんやねん問題 1on1で「視座を上げてほしい」って言われたり、マネージャー陣の集まりで「視座高い人がいいよね」って会話をしたりするけど、じゃぁ「視座の高いってなんぞ?」「どう見極めればええのん?」ってなりますよね。 自分も前職でエンジニアリングマネージャーしてた頃から、現職にて横断組織の一環として採用にかかわるようになって良くそれらのセリフを聞いております。 で、これが正解ってわけじゃないんですけど、自分はいつもこんな感じで可視化してますよってのを紹介してみます。 「視座が高い」を端的に言うと 自分は「視座」ってのは一言でいうと「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。 ここで言っているレベルというのは難易度ではなく対象のスコープのことです。個人の課題なのか、チームの課題なのか、はたまた所属する会社の課題なのか。 で、「

    視座の可視化|kgmyshin
  • 天才プログラマーの「締切に対する考え方」に、感銘を受けた。

    わたしは、ビジネスノウハウが嫌いだ。大嫌いだ。 個人で効率化できる部分なんてかぎられているのに、「お前が努力すれば成果を出せる」的なのが気にわない。 それなら先に、ムダな会議を減らせって話だ。 ……というひねくれ者のわたしだが、とあるに出会って、自分でもちょっと戸惑うくらい感銘を受けてしまった。 どうやらわたしは今まで、”2流”のビジネス書しか知らなかったらしい。 Windows95の基礎をつくった天才プログラマーが語る、3つの仕事術 わたしが手に取ったのは、『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』というだ。 ふだんこういったはあまり読まないけど、kindle Unlimitedで読めるし、評価が高かったから、気まぐれでダウンロードしてみた。 著者は中島聡氏。 1960年北海道生まれ。早稲田大学高等学院、早稲田大学大学院理工学研究科修了。 高校時代からパソコン系雑誌『週刊アスキー』

    天才プログラマーの「締切に対する考え方」に、感銘を受けた。
    ryownet
    ryownet 2020/06/15
    ここで書いてあるスタートダッシュって早起き1時間頑張る程度じゃなくて20倍界王拳(書籍まま)ってレベルだからね
  • DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive

    2020/03/03 に富士通社で行われた、富士通TechLiveに発表資料です。 コロナウィルスの影響で、リモート発表になりましたが、当日は800人以上の方に同時視聴していただきましたRead less

    DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
    ryownet
    ryownet 2020/03/05
    うける
  • 「鉄拳」を知らない人でもわかる! パキスタン勢が異次元に強い理由 「Tokyo Tekken Masters 2019」を完封したパキスタン勢の強さの秘密を解説する

    「鉄拳」を知らない人でもわかる! パキスタン勢が異次元に強い理由 「Tokyo Tekken Masters 2019」を完封したパキスタン勢の強さの秘密を解説する
    ryownet
    ryownet 2019/10/30
    これはゲーメスト
  • 懇親会でもっと広まってほしいパックマンルール - Qiita

    TL;DR 懇親会で誰かと話すときは、新しく他の人が入ってこれるようにスペースを空けておいてあげると他の人も話に入ってきやすいよ。 まえふり 皆さんは最近勉強会など行っていますか? 勉強会といえば懇親会が付き物だと思います。私が先週行った某所の勉強会でももちろんありました。 懇親会のときにあの人と話したいんだけど、他の人が話しててスペースが無くて上手く入れないなんてことが有ると思います。私もこないだありました。 そんなことを思っていたある日、パックマンルールなるものを耳にして良いなと思ったので紹介したいと思います。 ほんだい 懇親会で誰かと話すときは新しい人が会話に入って来れるように、一人分のスペースを空けて話しましょうよってルールがパックマンルールです このルールがもっと広まっていろんな懇親会でも使ってもらえると良いなと思いました。 イベント主催者の方はぜひ検討してみてください。 Reg

    懇親会でもっと広まってほしいパックマンルール - Qiita
  • 質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。

    ちょっと前の話になるんですが、はてな匿名ダイアリー、通称「増田」でこんな記事を読みました。 質問力の付け方 知識がなくて質問できない部分も確かにあるけれど、少し考えれば分かる違和感に気付かないままの時もある。 そして質問しても、後が続かない質問しか出てこない。もしくは、質的ではない的外れなものしか出てこない。 論議に対してクリティカルに効くような質問が出来ないし、それを引き摺り出すことも能わない。 ベストディスカッション賞を取る質問なんか一生出てこない。 「質問が思いつかない」「いい質問が出来るようになりたい」という増田の話ですね。 当たり前の話なんですけれど、「質問」というのは確かに非常に重要でなんす。 基、話す側には、「聞き手が何を知らないか」が分かりません。 ゼミだろうが発表会だろうが関係なく、話し手と聞き手の間には、間違いなく知識の溝が出来るものでして、話す内容だけでそれを埋め

    質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。
    ryownet
    ryownet 2019/10/21
    何度でも、わかってることでも、もう出たことでもお気軽に聞いていいよと示すこと
  • 「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン

    これを書こうと思ったきっかけは以下のツイート。 「お腹が空いていないお客様」が登場するこのツイートをまだご覧になっていない方は、まずこちらからご覧ください。 https://twitter.com/BacchusVinVino/status/1184358018655240192?s=19 改めて概要を説明すると、リストランテのディナーに訪れた親子が、前菜もメインも頼まずパスタだけ注文し、それに対してリストランテなのでパスタだけの注文は受け付けておらず席料を頂戴しようとしたところ、「二人ともあまりお腹が空いていないんですけど…」と言われたとのこと。それに対してに対する意識の低さを嘆く、というのがツイ主の主張かと思います。 さて、なぜこのツイートにnoteをわざわざ開設してまで僕が長文コメントを書こうと思ったかというと、僕サービスしていたときにこれとほぼ同じ経験をしたことがあるんですよね。

    「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン
  • 1