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コミュニケーションに関するs_ryuukiのブックマーク (648)

  • なぜWhyを書くだけで生産性が上がるのか?|すてぃお

    プロダクト開発をしていると、ユーザーや社内から改善要望をもらうことがよくある。でも、その要望の多くが「How」しか書かれていなくて、当に必要な「Why」が書かれていない。 例えば、よくあるものだと 「ユーザー一覧をCSVでダウンロードできるようにしてほしい」 「検索結果を50件ずつ表示してほしい」 「削除ボタンを赤色にしてほしい」 といったものだったりします。 社内の人には「HowはあってもなくてもいいのでWhyを書いてください」と言っているんだけど、実際にWhyが書かれているケースは少ない。 テンプレートみたいなものを用意してもひどいケースだと「◯◯機能がほしいので◯◯機能を作ってください」みたいなことが書かれている。 どうしてWhyが重要かというと、"最適な解決策を見つけつつ、将来の拡張性も考慮した設計にしたい"からです。 このnoteではなぜ、要望にはWhyが重要でHowが重要では

    なぜWhyを書くだけで生産性が上がるのか?|すてぃお
  • これからのAIスキルは「プロンプト」ではなく「コンテキスト・エンジニアリング」──Google DeepMind フィリップ・シュミット氏が提起 | Ledge.ai

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    これからのAIスキルは「プロンプト」ではなく「コンテキスト・エンジニアリング」──Google DeepMind フィリップ・シュミット氏が提起 | Ledge.ai
  • 好きなことで生きていく - megamouthの葬列

    昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル

    好きなことで生きていく - megamouthの葬列
  • 旗振りをするときに考えてること - Mitsuyuki.Shiiba

    エンジニアとしてチームをリードするときよりも、もう少し広めの範囲をリードするときの話。 1 つのチームをエンジニアとしてリードするときには、ぐいっと引っ張ったり、やって見せたり、そばでペアプロをしたり、直接話をしたり、そういう直接のコミュニケーションでリードできるし、そうしたい。 でも、複数チームの方向性を決めるような旗振りをするときには、そういう直接のコミュニケーションは難しくなる。それに 1 つのチームを見ているときよりももう少し遠くを見ることが多い。 そんなときに意識しているのは「自分が考えてることを見えるようにすること」。 考えてることが見えないと 考えてることが見えないタイプのリーダーは、メンバーとしては動きにくいなって思ってしまう。 責任感が強かったり、自分がリーダーとしてしっかりしなきゃ!と頑張ってたりするから、というのが多いかも。で、いろいろ悩んで、最終的に決まってから「こ

    旗振りをするときに考えてること - Mitsuyuki.Shiiba
  • 言語化の言語化、そして非言語の言語化|Spicies

    前書き抽象的な話に興味ない人、読むのに疲れた人は目次から結論に飛んでください。他の部分を読んでもそんなにカードゲームは上手くなりません。 実際、3つのパートでそれぞれ全く違う話をしているので、興味ある部分だけ読めばいいと思います。 言語化の言語化 はじめにここしばらく、Xで言語化についての議論が活発だった。 各々の内容についてここでは触れないが、自分が引っかかりを覚えたのは「言語化とは、情報量を減らすことである」という言説である。 「言語化とは情報量を減らすこと」という言説、理解はすれど実感とは異なるな、と思っていた 熟練者は圧縮率の高い情報を保持しており、言語化とは自身が行った圧縮過程の説明だと解釈すると、その人視点では圧縮された情報を展開し(=情報量を増やし)ている 情報量の基準をどこに置くかという話だった https://t.co/bT5xVnzWwK — DFM Spicies (

    言語化の言語化、そして非言語の言語化|Spicies
  • 提案のレベルを上げる #QiitaConference

    Qiita Conference 2025 https://qiita.com/official-campaigns/conference/2025#day3 Appendix - https://konifar-zatsu.hatenadiary.jp/entry/2023/11/01/193210 -

    提案のレベルを上げる #QiitaConference
  • 情報は“並べる”のではなく、“構造化”する─B‑H‑Dフレームが組織のリードタイムを短縮する。|nishiba

    はじめに:非同期コミュニケーションの増大と組織課題リモートワークやハイブリッドワークに関係なく、オフィスワークであってもSlack・メール・Notion・Teams など、非同期コミュニケーションに頼る機会が格段に増えている。実際に、オフィスにいたとしても非同期のテキストコミュケーションが多い。 だが、こうした非同期の便利さと引き換えに、いくつかの課題が顕在化するようになった。まず挙げられるのは、メッセージの往復回数の増加だ。オフィスで雑談まじりに「これどうなってる?」と聞けば一瞬で解決したかもしれない問題が、Slack のメッセージを投げても相手が離席していてすぐには返事が来ない――それだけならまだしも、投げかけが曖昧だったり、目的が十分に説明されていなかったりすると、数時間後に「それは何のデータが欲しいんですか?」と追加質問が返り、さらに数時間後にようやく詳細を伝え、やがてまた別の質問

    情報は“並べる”のではなく、“構造化”する─B‑H‑Dフレームが組織のリードタイムを短縮する。|nishiba
  • AI時代のコミュニケーションに期待する最低限の責任感

    AI時代のコミュニケーションに期待する最低限の責任感https://hiragram.app/posts/e0uFGoNP仕事AI 2025-04-21 はじめに最近、エンジニア以外の職種でもAIを活用する動きが社内で加速している。企画、マーケ、カスタマーサポートなど、これまであまり技術に関与してこなかったメンバーがAIツールを使って、情報の整理や文章作成、アイデア出しなどに取り組むようになってきた。 これはとても良い流れだと思う。一方で、AIとの向き合い方や、AIが生成した情報をどう扱うかについて、よく考察された共通認識がないまま進んでいることに危うさも感じている。 この記事では、実際の業務の中で感じた違和感や課題をもとに、「これからのAI時代に必要なコミュニケーションの基姿勢」について考えてみたい。 自分で判断できないことをAIに委ねないAIが出した情報に対して、自分で正否や適切さを

    AI時代のコミュニケーションに期待する最低限の責任感
  • 職場にいる「性格の悪い人」への対処法は? 心理学者・小塩真司先生の見解に目からウロコ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    さまざまな人間関係で成り立つ職場では、自分にネガティブな振る舞いをしてくるような、いわゆる「性格が悪い人」と出会う機会もあるでしょう。 一方で、仕事をスムーズに進めるためには、時に「性格の悪い人」ともうまく付き合っていかなければなりません。 では「性格の悪い人」に、私たちはどう接していくべきなのか。 「性格の悪い人」の“攻略法”はあるのか。 そんな疑問にお答えくださったのが、著書『「性格が悪い」とはどういうことか』(ちくま新書、2024年)で人間のダークな一面を掘り下げた心理学者の小塩真司先生。 今回、小塩先生から学んだのは「性格の悪い人」の攻略法……ではなく、「性格」って絶対的なものなんだろうか? と疑えるような、また「性格」と気楽に付き合えるような視点の数々です。 最後まで読むと、苦手なあの人のことをちょっと見直せる。そんなインタビューになりました。 小塩真司(おしお・あつし)さん。早

    職場にいる「性格の悪い人」への対処法は? 心理学者・小塩真司先生の見解に目からウロコ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • エンジニア同士の図解コミュニケーション技術 - Qiita

    視覚的階層の作り方 情報の重要度を視覚的に表現するテクニック: サイズによる強調:重要な要素ほど大きく 色による区別:カテゴリーごとに色分け(最大5色程度に抑える) 配置による関係性表現:中心・周辺、上下左右の位置関係で重要度を表現 線の太さと種類:実線/破線/点線で関係性の強さや種類を区別 シンプル化のコツ 図解は複雑さを減らすためのものであるため、シンプルさが重要: 抽象化レベルの統一:同じ図の中で詳細度を揃える 情報の取捨選択:質的な要素だけを残し、ノイズを削除 チャンク化:7±2の法則を意識し、一度に表示する要素数を制限 反復パターンの活用:類似構造は同じ表現方法で統一 認識のギャップを埋める図解テクニック チームメンバー間の知識や理解の差を埋めるための図解テクニック: 前提条件の可視化 仮定リスト:図の隅に、前提としている条件を明示的にリスト化 知識マップ:議論に必要な知識領域

    エンジニア同士の図解コミュニケーション技術 - Qiita
  • エンジニアに限らずだね

    「最終フェーズの仕事」を担当している人たちと 「初期フェーズの仕事」を担当している人たちの意識の差だよ よーわ納期が差し迫っている中で「何度もやり直しされるストレス」と 納期をさほど気にしないフェーズでの「何度もやり直しされるストレス」は次元が違うってこと 納期ギリギリになって納期を延ばすなんて不誠実なことなかなかできないでしょ だから「最終フェーズの人」は仕事が受け渡された時にできる限り見通しがつく状態にしたいんだよ じゃなきゃ「今までのフェーズの人」の仕事の不出来を、自ら全部払拭しなきゃ納期に間に合わなくなるからね 初期フェーズの人ってそういう責任取らないじゃん? だから気楽に 文に書いてある通りなんだけど新人さんが請け負った仕事は特別な対応が必要なもので、発注書も特別仕様の物を使わなきゃいけなかった それを通常の仕様のもので送っちゃったってだけのこと という営業部のフォローミスを

    エンジニアに限らずだね
  • エンジニアってなんか性格悪い人多くね?

    WEBページの制作進行兼営業の仕事をしている クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアやデザイナーに発注、納品されたものをクライアントに渡すという仕事 で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格終わってる人多くね? 営業やWEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の悪さがあると思う エンジニア連中は頑固で融通が利かないしものの言い方が高圧的 「心理的安全性?なにそれ?」ってレベルの言葉遣いをしまくってくる 一方で社内のデザイナーさんの方はそんなことないんだよな 一体この差はなんなんだろう 最近あった具体例だと中途で入った新人さんが初発注するとき 一応規定のテンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件がちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰め

    エンジニアってなんか性格悪い人多くね?
  • 伝わる説明を書くスキル - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 説明って難しいなと思う機会があり、備忘録的に記します。 前提 ここで言う「説明」は文面で行われるものを指します。(文面がない状態で口頭で即興で行う説明は指しません) 例として挙げているのはコードレビュー時の説明です。 伝わる説明を書くには ①前提を省かない ■NG例 説明:「Hogeクラスのhogehogeメソッドに対して修正を入れた。hogehogeはFugaクラスから呼び出されているが、これはFugaFuga機能でのみ使われているため、全体として支障はない」 疑問:「なんでFugaFuga機能でのみ使われている場合には支障がないと言

  • 能力はカバーできるけど、人間性はカバーできない

    私がまだ駆け出しのコンサルタントだったころ、様々な会社に訪れたが、その中で一つ、思い出深いものがある。 おそらく、製造業の会社だったと思うが、ある説明会でのこと。 それは、10分から15分程度の短いもので、プロジェクトの意義を、メンバーの一人が、社内向け説明するものだった。 ただ、お世辞にも上手な説明ではなかった。 資料も、プレゼンテーションも、よく練られていたわけではなかった。 そして、同じことを思ったであろう、参加者の一人が、こんなことを言った。 「説明がわかりにくいんですけど」 ちょっと失礼な感じではあったが、当然の指摘でもある。 ところが、そこにいた役員が、「分かりにくいんですけど」と言った人に対して、こう言ったのだ。 「その言い方は良くない」と。 そしてこういった。 「説明はもっと練習すべきだし、わかりにくいという点にも同意する。しかし指摘のしかたも良くない。「ここがわかりにくい

    能力はカバーできるけど、人間性はカバーできない
  • 伝えたことを意図通りにやってもらえない原因は私にあった - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 伝えたことを意図通りにやってもらえない経験はありますか 「きちんと伝えたはずなのに、意図した通りにやってもらえなかった」 ソフトウェアのチーム開発において、こうした経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。 私自身も、仕事を進める中でその経験は何度もありました。 恥ずかしい話ですが、過去の私は、伝えたことを意図通りにやってもらえなかった原因が、相手にあると思い込んでいました。 しかし、今、振り返ってみると、その原因は私にあったと思います。 そのような恥ずかしい自分の行動を戒めるために、私が実際に失敗してきた原因と、その対策を紹介

  • タスク受け渡しのコミュニケーション。仕事の頼み方、受け方を考える。

    日々の業務で欠かせないタスクの受け渡し。 しかし、依頼者はやってもらった結果を見て「コレジャナイ」と感じ、作業者としては追加要件が後出しされたことで混乱やストレスを感じる……ということも多いのではないでしょうか。 今回は、タスクを依頼する側・受ける側の双方がスムーズに進められるように、意識すべきポイントを編集部の2人で整理しました。編集部内の雑談を記事化したものなのでライトな内容ではありますが、どうぞ最後の「まとめ」までお読みください。

    タスク受け渡しのコミュニケーション。仕事の頼み方、受け方を考える。
  • 【独自解説】命令ナシで人を動かす⁉ノーベル賞受賞の“現代の魔法”『ナッジ理論』 言うことを聞かない夫、買い過ぎちゃう私、片付けない子ども…ダメな自分・家族を変えられるマル秘テクを第一人者が紹介!|YTV NEWS NNN

    つい行動したくなるように仕組みや環境を整え、人間の心理に訴えかける『ナッジ』。自宅で実践できる効果絶大のアイデアナッジ、そして自分や家族を動かすマル秘ナッジとは?今回は、“ナッジ研究”の第一人者・竹林正樹博士完全監修で、目から鱗のなるほどナッジを大特集!日常生活にあふれるナッジに、あなたはお気付きだろうか―。

    【独自解説】命令ナシで人を動かす⁉ノーベル賞受賞の“現代の魔法”『ナッジ理論』 言うことを聞かない夫、買い過ぎちゃう私、片付けない子ども…ダメな自分・家族を変えられるマル秘テクを第一人者が紹介!|YTV NEWS NNN
  • 「仕事を任される人」のチャットには特徴があって、決まってこれ。 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 質問とか、認識合わせとか、相談とかで、いちいち席にきて話しかけてくる人に憤慨していた新入社員(女性)がいました。 「チャットがあるんだからチャットで済ませてくれ、話しかけてくんなボケカスが!」と、大変ご立腹でありました。 その新入社員は非常に優秀な娘で、おまけに賢く、弊社で異例のスピードで出世していました。「リーダー職までが過去最速」と言われていたほどです。 そんな彼女は、そうそうに弊社に見切りをつけて転職───無事、上場企業に転職したのでした。めでたしめでたし。夫としても、自慢のでございます。 コミュニケーション コストはクソ高い

    「仕事を任される人」のチャットには特徴があって、決まってこれ。 - Qiita
  • コミュニケーション能力を評価してはいけない理由 - An Epicurean

    この記事はジンジニアアドベントカレンダー2024 25日目の記事です。 人事選考で安易に使われがちで、避けたほうが良い判断軸の項目に「コミュニケーション能力」や「地頭」があることが良く知られています(要出展)。ここではなぜコミュニケーション能力を問わないほうが良いかについて論じます。 コミュニケーション能力4象限 コミュニケーション能力を同質か多様か、能動か受動かという2つの軸で以下の4象限に分けてみます。 コミュニケーションスキル4象限 内訳をざっと細分化すると以下のようになるでしょうか。 同質な人に共感する シンパシー 共感力 親和性 同質な人に共感してもらう 共鳴力 信頼構築力 受容力 多様な人を理解する エンパシー 寛容力 異文化理解力 多様な人に理解してもらう 説明能力 発信力 橋渡し能力 一言でコミュニケーション能力といってもこのように様々な要素が含まれており、個々人の認識のズ

    コミュニケーション能力を評価してはいけない理由 - An Epicurean
  • 心理的安全性が低い上司との関係改善の方法とは? 特徴や原因から解説!

    職場での心理的安全性の欠如、特に上司との関係における課題は、多くの方が直面している深刻な問題です。「この提案、うまくいかないかもしれない」「この意見を言ったら怒られるかも」—そんな不安や緊張が日常的にある職場環境では、チームの創造性が失われ、個人の成長も妨げられてしまいます。 実際、上司が意見を頭ごなしに否定したり、ミスを過度に責めたりする場合、その影響は チーム全体に波及し、組織の生産性や革新性を大きく低下させる要因となります。 そのような状況を放置することは企業としてもデメリットやリスクを抱えることとなります。ただ、心理的安全性が低い上司に対して指摘することは簡単なことではありません。 しかし、このような状況は改善していくことが可能です。むしろ、適切なアプローチと理解があれば、上司との関係を徐々に改善し、より健全な職場環境を築いていくことができるのです。 記事ではそのヒントをご提供し

    心理的安全性が低い上司との関係改善の方法とは? 特徴や原因から解説!