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cloudに関するsaitokoichiのブックマーク (496)

  • IBMが仕掛けるPaaS拡大戦略の狙い

    IBMがクラウド事業において新たなPaaS拡大戦略に乗り出した。キーワードは「APIエコノミー」。果たしてその狙いは何か。 PaaS上に設けた「APIエコノミー」とは何か 「これからはIBMのPaaS上で“APIエコノミー”をどんどん広げていきたい」 日IBMでクラウド事業を統括する小池裕幸執行役員は、同社が先頃開いた同事業戦略の記者説明会でこう強調した。「APIエコノミー」とは何なのか。こういう新しい言葉を使い始めたときのIBMは、その言葉に重要な戦略展開の意図を込めている場合が多い。 小池氏はまず、IBMのPaaS型クラウドサービスである「Bluemix」の仕組みについて、オープンソースソフトウェア(OSS)であるPaaS構築用ソフト「Cloud Foundry」とIaaS構築用ソフト「OpenStack」、そしてIBMのIaaS型クラウドサービスである「SoftLayer」によって

    IBMが仕掛けるPaaS拡大戦略の狙い
  • 【海外ITトピックス】 OpenStackに賭ける 「Helion」でクラウドを攻略するHP

  • 上昇するクラウド採用率--IaaS稼働率、40%以上が「99.999%」にこだわらない

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは4月28日、日企業のクラウドコンピューティングへの取り組みに関する調査結果を発表した。採用率は16%となり、2012年の10%から着実に上昇したことが明らかになった。IaaSに期待する稼働率について、40%以上が「99.999%」でなくてもよいと考えていることが明らかとなった。 クラウドコンピューティングの採用率は、2014年には足踏みの感が見られたが、2015年に入って急速に高まっている。種類別にも、すべてのクラウドで採用が進展した。SaaSが28%と最も採用率が高く、続いてプライベートが23%、ホステッドプライベートが18%、PaaSが16%、IaaSが15%、ハイブリッドが12%、デスクトップが10%の順と

    上昇するクラウド採用率--IaaS稼働率、40%以上が「99.999%」にこだわらない
  • [速報]無限のデータ容量で大量データを保存「Azure Data Lake service」発表。HDFS APIでHadoop用分析ツールが利用可能

    マイクロソフトは米サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2015」において、クラウドによる大量データ保存のサービス「Azure Data Lake service」を発表しました。 Azure Data Lake serviceは、Internet of Thingsなどの用途においてセンサーなどの大量のデータを直接保存するなど、ほぼ無限のデータ容量を提供しつつ、高いスループットと低いレイテンシを必要とする用途のためのサービス。

    [速報]無限のデータ容量で大量データを保存「Azure Data Lake service」発表。HDFS APIでHadoop用分析ツールが利用可能
  • [速報]マイクロソフト、クラウドのデータ分析基盤「SQL Data Warehouse」発表。Amazon Redshiftに対抗。Build 2015

    マイクロソフトは米サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2015」において、クラウド上でデータを統合、分析する基盤となるサービス「SQL Data Warehouse」を発表しました。 SQL Data Warehouseは、複数のデーターベースや業務アプリケーションなどのデータを統合し、データ分析の基盤となるデータウェアハウス機能を提供するサービス。数秒でペタバイトクラスまで迅速に拡大、縮小が可能。 統合したデータを用いてグラフやマッピングなど、さまざまなツールで可視化、あるいはレポーティングを行う基盤として利用可能。

    [速報]マイクロソフト、クラウドのデータ分析基盤「SQL Data Warehouse」発表。Amazon Redshiftに対抗。Build 2015
  • AmazonがAWS単体の収益を初めて発表。2015年1月~3月で売上が約1850億円、利益は300億円超

    AmazonAWS単体の収益を初めて発表。2015年1月~3月で売上が約1850億円、利益は300億円超 Amazon.comは、これまで開示してこなかった「Amazon Web Services」単体での売り上げと利益を、4月23日付けで発表した2015年第1四半期決算資料の中で初めて明らかにしました。 2015年1月から3月のAWSの売り上げは15億6600万ドル、利益が2億6500万ドル。日円にして売り上げが約1848億円、利益が約313億円(1ドル118円相当で計算)。売り上げを2014年の同四半期と比較すると約50%の成長率。 ジェフ・ベゾスCEOは「Amazon Web Servicesは50億ドルのビジネスであり、急成長中だ。実際にそれは加速している」(Amazon Web Services is a $5 billion business and still growi

    AmazonがAWS単体の収益を初めて発表。2015年1月~3月で売上が約1850億円、利益は300億円超
  • 古いアプリをのせるのはクラウドではない--競合はアマゾンやSFDC:エリソンCTO

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日オラクルは4月9~10日、東京・有楽町の東京国際フォーラムでイベント「Oracle CloudWorld Tokyo 2015」を開催。同社は「企業が変革に立ち向かうための世界最先端のクラウドに関する情報を成功体験を交えて紹介する」と位置付けている。 米社の取締役会経営執行役会長で最高技術責任者(CTO)のLarry Ellison氏や最高経営責任者(CEO)のMark Hurd氏も来日して、基調講演を行うほか、顧客やパートナー企業、開発責任者など130以上のセッションを用意。2万人が来場登録し、30万人がオンラインで参加した。 Javaの最新動向に関する「Java Day Tokyo 2015」を併催。Java開発のコアメンバー

    古いアプリをのせるのはクラウドではない--競合はアマゾンやSFDC:エリソンCTO
  • AWSやAzureにもつなげる――NTT Comがクラウド戦略を更新

    NTTコミュニケーションズがクラウド事業について説明。有馬社長はグローバル展開の推進などの取り組みを表明した。 NTTコミュニケーションズは4月7日、クラウドサービス事業に関する取り組みを報道機関向けに説明した。有馬彰社長は「グローバルシームレス」をコンセプトに、2015年も継続的なサービス強化などに臨むと表明した。 有馬氏は、まず2014年度を振り返ってサービス、オペレーション、販売の3領域で「グローバルシームレス」に取り組んできたと説明。サービス面では世界で共通の内容・品質のサービス提供に注力したとし、セキュリティやアプリケーション、ネットワークなどの分野で買収企業のリソースやノウハウを生かした運営に切り替えてきた。 同社グループが保有するサーバルームは2014年度に21万4000平方メートルに拡張し、2015年度は独e-Shelterの買収などを通じて34万9000平方メートルにまで

    AWSやAzureにもつなげる――NTT Comがクラウド戦略を更新
  • ベストブランド

    出典:日経コンピュータ 2015年3月5日号 pp.49-51 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 優れたクラウド関連事業者をビジネスパーソンへのアンケートで評価する「ベストブランド」では、第7回と同じ最多の15社が選出された(表1)。競争が激化するなか、上位グループの総合スコアが一段と浮上した形だ。グーグルやセールスフォース・ドットコムといった常連企業は依然として強いが、ヤフーが初選出となった。NECIIJは第8回以来の再選出である。ベストブランドには届かないが、総合スコアが高い35社も表2に紹介する。

    ベストブランド
  • 「最も安全」とうたうクラウドストレージですら安全ではないことが判明

    By Charlie Collis ファイルをインターネット上で保管するクラウドストレージは、クラウドを通じて端末間でファイルのやり取りができる便利なサービスです。今や無料でも大容量のクラウドストレージサービスなど次々と新規サービスが登場していますが、ジョンズ・ホプキンズ大学でコンピューターサイエンスを研究する科学者が、「最も安全とうたうクラウドストレージですら安全ではない」と研究結果を発表しています。 Even the most secure cloud storage may not be so secure, study finds   - Network World http://www.networkworld.com/news/2014/042114-secure-cloud-storage-280838.html クラウドストレージを提供する多くの企業は、顧客のデータを守る最

    「最も安全」とうたうクラウドストレージですら安全ではないことが判明
  • IIJ、SAP HANAのDBサーバー機を月額制で提供

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2015年3月25日、欧州SAPのインメモリー型データベース「SAP HANA」を搭載した物理データベースサーバー機を月額制で利用できるようにしたクラウドサービス「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を発表した。2015年4月1日に提供を開始する。主に、SAP ERPのシステム構築/移行を手がけるSIベンダーがユーザー企業に再販する。販売目標は、2015年度(2016年3月期)に8社(1社当たりDBサーバー4台を想定)。 SAP HANAのソフトウエアのライセンスは別途必要になるが、同サービスを利用すると、HANA専用のデータベースサーバー機をユーザー企業が購入する必要がなくなる。これにより、IIJのクラウドサービスとして、ERPソフトとERP向けのデータベースサーバーの両

    IIJ、SAP HANAのDBサーバー機を月額制で提供
  • 川崎重工業傘下のベニックソリューション、組み立て型製造業向けERPテンプレートをクラウド上で提供 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ERP/SCM > 新製品・サービス > 川崎重工業傘下のベニックソリューション、組み立て型製造業向けERPテンプレートをクラウド上で提供 ERP/SCM ERP/SCM記事一覧へ [新製品・サービス] 川崎重工業傘下のベニックソリューション、組み立て型製造業向けERPテンプレートをクラウド上で提供 2015年3月30日(月)IT Leaders編集部 リスト 川崎重工業のIT関連事業子会社であるベニックソリューションは2015年3月27日、自社で開発したSAP ERP用の組み立て型製造業向けテンプレート「B-item-D」を、IIJのクラウド基盤から提供すると発表した。これまではAWSAmazon Web Services)のみに対応していた。 B-item-Dは、組み立て型の製造業が独SAP製ERPソフトを早期導入するためのテン

    川崎重工業傘下のベニックソリューション、組み立て型製造業向けERPテンプレートをクラウド上で提供 | IT Leaders
  • ABeam Cloud開始--業務基盤をワンストップで

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アビームコンサルティングは3月13日、さまざまな業種や業務向け機能をスモールスタートで利用できるSaaS「ABeam Cloud」の提供を同日から開始すると発表した。 ABeam Cloudは、アビームの業種や業務向けノウハウをソフトウェア化し、Amazon Web ServicesやMicrosoft Azure、IIJ GIOなどの基盤上で利用できるもの。保守や運用もサービスに含んでいる。 ソフトウェアを利用する際に複数ベンダーとかかわる企業が多い中、アビームは、ソフトウェアライセンスやクラウド基盤の導入を含めて一括して請け負うサービスを提供する。 企業のIT担当者は、業務の煩雑化を避けられる。また、月額従量型の課金形態でITの保守

    ABeam Cloud開始--業務基盤をワンストップで
  • エンタープライズレベルのハイブリッドクラウドを使いこなす際の技術的なポイントはコンテナ技術 #IBMInterConnect:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    エンタープライズレベルのハイブリッドクラウドを使いこなす際の技術的なポイントはコンテナ技術 #IBMInterConnect さて、IBM InterConnect 2015では、ハイブリッドクラウドに対する強いメッセージが打ち出されている。しかしながら、現実的にハイブリッドクラウド環境を使いこなしているという日の企業はまだまだ少ないだろう。 ハイブリッドと言っても、せいぜいデータの連携をしている程度で、アプリケーションの要件などでうまくパブリックとプライベート、さらにはオンプレミスを使い分けている。さらには負荷状況などに応じて、アプリケションを移動させているなんて例はほとんどないのでは。技術的にできるということと、それを実装して使いこなすというのには距離がある。 そんな疑問を、IBM Cloud Strategy担当のバイスプレジデント モー・アブダラー氏に訊ねてみると、ハイブリッド・

    エンタープライズレベルのハイブリッドクラウドを使いこなす際の技術的なポイントはコンテナ技術 #IBMInterConnect:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
  • Microsoftが仕掛けるクラウドパートナー戦略の勘所

    Microsoftがクラウド事業におけるパートナー企業とのエコシステムづくりに注力している。果たしてパートナーやユーザー企業にどのようなメリットがあるのか。 「Microsoftはこれまでパートナー企業とともにビジネスを展開してきた。クラウド事業においても引き続き相応しいエコシステムを構築し、力を合わせてユーザー企業のビジネスの成功に貢献したい」 米Microsoftコーポレートバイスプレジデント ワールドワイドパートナーグループ担当のフィル・ソージェン氏は筆者の取材に応じ、こう強調した。 Microsoftは昨年(2014年)7月、米国で開催した「Worldwide Partner Conference(WPC)」において、クラウド事業におけるパートナープログラムを発表。それを基にワールドワイドでパートナー企業との新たなエコシステムづくりに注力している。ソージェン氏はこの取り組みの統括責

    Microsoftが仕掛けるクラウドパートナー戦略の勘所
  • 富士通が全社内システムをクラウドへ、ノウハウ武器に顧客を引き込む

    「“紺屋の白袴”はもう終わり。国内外約540社17万人で利用する社内システムを全てクラウドに乗せると決めた」(富士通 執行役員常務 CTO&CIOの川庸男氏)。富士通は、稼働中の全社内システムを同社「次世代クラウド基盤」に移行した上で全面刷新する。第一弾として、2015年2月に国内の資産管理とIT投資予算管理システムの移行に着手。今後5年をかけて、約640システム、約1万3000台のサーバーを移行する計画だ(写真1)。 クラウドへの移行と合わせて、これまで業務/システムの縦割りで行ってきたインフラの構築、運用を共通化。これにより、5年間で約350億円のTCO削減を見込む。 移行先の次世代クラウド基盤は、IaaS構築ソフト「OpenStack」をベースに構築中だ。当初は社内システムの受け皿として使うが、2015年度中に顧客にも提供開始する予定。「基幹業務やコミュニケーション系のシステムをク

    富士通が全社内システムをクラウドへ、ノウハウ武器に顧客を引き込む
  • 日立、フランスのITサービス会社オキシア社を買収

    オキシア社は、SAPシステムを専門に取り扱うITサービス会社。欧州を中心に世界で20万以上のユーザーにSAPシステムの保守、運用サービスやクラウドサービスなどを提供している。 日立はこの買収により、オキシア社が有するSAPシステムのマネージドサービスやクラウドサービス提供基盤を獲得し、日立のITプラットフォームを組み合わせることによってITサービスを強化するねらいだ。また、約100以上の国と地域に拠点を有する日立データシステムズ社の販売基盤や、日立グループの持つグローバルコンサルティングネットワークなどを活用し、ITサービスのグローバル展開を加速していく方針だ。 両社は今後、2015年3月末までの買収完了に向けた手続きを進める。

    日立、フランスのITサービス会社オキシア社を買収
  • 2014年第4四半期、Amazonクラウドのシェアは28%で年50%成長、続くマイクロソフトはシェア約10%ながら年96%成長で猛追中。Synergy Research Group

    米調査会社のSynergy Research Groupは、2014年第4四半期のクラウドシェアを発表しました。 1位はAmazonクラウドで他を大きく引き離す約30%のシェア、2位はマイクロソフトで約10%、3位のIBMが約7%などとなっています。 一方、この1年の成長率で見るとマイクロソフトが96%、Googleが81%と大きく成長しており、シェアトップのAmazonクラウドを猛追しています。追われる立場のAmazonクラウドの成長率も51%と検討している中、IBMの成長率が48%と苦しいのが気になります。 またSynergy Research Groupでは2014年のクラウド市場全体の売り上げは、前年比で48%成長だったと推測しています。 ≫「クラウドのシェア」過去記事から最新記事まで

    2014年第4四半期、Amazonクラウドのシェアは28%で年50%成長、続くマイクロソフトはシェア約10%ながら年96%成長で猛追中。Synergy Research Group
  • CIOが選ぶクラウドでAWSが1位、グーグルは半減--Piper Jaffray調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 北米、欧州、アジア太平洋地域の112人の最高情報責任者(CIO)を対象にPiper JaffrayのアナリストGene Munster氏が実施した調査によると、企業にとってモバイルと言えばまず「iOS」が第1の選択肢になっているという。 企業向けの「iPad」販売が急増した理由の1つに、AppleとIBMの最近の提携が挙げられる。 とは言うものの今回の調査結果には、IBMにとって好ましくない内容も含まれている。同調査では、ストレージベンダーとしてのIBMとは2015年にともに仕事をする予定がないと答えたCIOは67%にのぼっている。また、現在ともに仕事をしており、満足しているとCIOが答えたストレージベンダーの上位2社がNetAppとE

    CIOが選ぶクラウドでAWSが1位、グーグルは半減--Piper Jaffray調査
  • 「クラウド化は、コスト削減のためとちゃいます」 東急ハンズ・長谷川秀樹氏がAWSイベントで語る

    東急ハンズにて情報システムと通販事業の責任者を務める長谷川秀樹氏が、AWS Cloud Roadshow 福岡 powered by Intel に登壇。大手小売企業が仮想サーバを導入するにあたって注意した点、また新しく気がついた点を具体的に列挙。後発組へもAWSの採用を勧めました。 東急グループにおける情シスの責任者が登壇 長谷川秀樹氏:東急ハンズ、長谷川でございます。よろしくお願いします。「一体何者やねん?」っちゅうところなんですけども、東急ハンズで情シス(情報システム)と通販事業の責任者をやっています。ハンズラボという会社で、これSI(システムインテグレーション)の会社なんですけど、そこで代表やらさせてもらっています。 あとは東急不動産ホールディングスのほうで、マーケティングIT戦略部長みたいなのもやらさせてもらっています。今日はどっちかと言うと、ユーザー企業の情シス部長みたいな感じ

    「クラウド化は、コスト削減のためとちゃいます」 東急ハンズ・長谷川秀樹氏がAWSイベントで語る