id:reikonのかんたんレシピ
ハンバーグを煮込むという記事より。 スーパーに並んでいるパックの挽き肉は総じて安価です。高級な部位をミンチにして使用すれば、もちろん美味しいハンバーグをつくることができますが、それでは素材頼み。美味くするために自分なりに工夫してこそ料理の醍醐味が味わえるのです。 安い挽き肉を大量に買い込んで、ハンバーグもいいですねぇ。それにしても、 高度経済成長期、かのムッシュこと村上信夫氏(故人)がNHKの「きょうの料理」で紹介したことで、一般家庭に広まったと言われています。 というのはトリビアですね。へぇへぇへぇ。 ただ単にハンバーグを焼くのではなく、煮込む。さあ、時間帯的にもお腹が減ってきましたよ!(ただいま17時) 今回のキモは“炒めタマネギ”です。フライパンにオイルを入れ火にかけ、スライスしたタマネギをゆっくりと炒めます。こげ茶色になって、はじめの分量の1/4くらいになるまで根気よく(約1時間か
先日久しぶりに子供の頃に親しんだ「かにぱん」を食べた。なぜか最近年のせいか子供の頃に食べたものが無性に食べたくなるのだ。 「かにぱん」はカニの形をしたパンで、ほのかな甘味と独特の食感が郷愁をそそる。はっきり言って食事としてのパンというよりはお菓子に近い。より正確に言うなら「かにぱん」という種類の食べ物、だろうか。そして何より心をくすぐられるのが本物のカニのようにパーツの手足をバラバラにしながら食べられること。大人になった今でもついつい子供の頃のように割れ目にそってちぎりながら食べてしまう。ほんと、習性とは恐ろしい。 「この素朴な味がたまらん」と思いながら食べていて、ふとパッケージの変化に気がついた。 「かにぱんを遊びながら食べよう!」というキャッチとともに「かにぱん」が色んな形に変化するイラストが書かれているではないか。 製造元の三立製菓(株)のHPを見てみると、「かにぱんを遊びながら食べ
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