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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (8)

  • 【まとめ】DVDをPCに取り込み「後で快適に観る」ための全工程 :教えて君.net

    DVDはディスクがないと見ることができない、と思い込んでいる人が多い。DVDの中身を丸ごとパソコンに保存してしまえば、ディスクが手元になくてもファイルとして映像を再生できるようになる。DVDの動画をパソコンやiPodで存分に楽しみまくるノウハウを紹介しよう。 【手順1】DVDのデータをパソコンの中に取り込む DVDはディスクの形式で持っていても邪魔になるだけなので、そっくりまるごとパソコンに取り込んでしまうといい。「DVD Decrypter」でISO形式にして保存しよう。取り込んだ後のディスクは用済みなので、ダンボールにでも入れて押入れに片付けてしまってOKだ。 詳細はこちら→DVDのデータをISO形式でパソコンに保存「DVD Decrypter」

    sanbo-n
    sanbo-n 2010/11/05
  • SkyDriveにファイルを自動転送する「SkyDrive Synchronizer」 :教えて君.net

    あまり話題にならないが、マイクロソフトのオンラインストレージ「WindowLive SkyDrive」はかなり凄い。25Gバイトもの容量が無料で利用できるため、ファイルのバックアップ先に最適なのだ。ファイルを自動的にアップロードする「SkyDrive Synchronizer」と組み合わせて活用しよう。 「SkyDrive Synchronizer」は、PC内のファイルをSkyDriveに自動アップロードするツール。Configファイルを開いて、SkyDriveのアカウント(メールアドレスとパスワード)、ローカルのフォルダ、アップ先のフォルダを入力すれば設定は完了。EXEファイルを実行すると、指定したフォルダ内にあるファイルが全てSkyDriveのフォルダに転送される。 機能はシンプルだが、色々な活用方法が考えられるツール。タスクマネージャで定期的に実行して、自動バックアップの仕組みを作

  • 面倒な設定は一切ナシ!DVD→動画の最終兵器「Make MKV」 :教えて君.net

    DVDから動画ファイルの作成は「Handbrake」を使えばかなりシンプルに行える。とはいえ、Handbrakeでも多重音声や切り替え字幕の表示には細かい設定は必要だ。こういった作業をすべて自動で行ってくれる、DVDリッピング・エンコードの最終兵器が「Make MKV」だ。 DVDから動画ファイルへの変換は、これまで「Handbrake」の独壇場だった。確かにHandBrakeは、DVDのエンコード作業を劇的に簡略化した優れたツールだ。しかし、多重音声や字幕の切り替えについては細かい設定が必要で、当の初心者にはまだ敷居が高かったとも言える。 その点、「Make MKV」はさらに敷居を下げた、真の「初心者向け」ソフトだ。動画についてまったく知識のない初心者でも、保存先を設定して変換ボタンを押すだけで、DVDをMKV形式にしてパソコンに取り込むことができる。もちろん、多重音声や字幕も含まれ

  • 字幕や多重音声を完全再現!DVDをMKVファイルに変換する :教えて君.net

    手元にあるDVDをパッケージで管理していると、出し入れがかなり面倒だ。DVDはパソコンに取り込んでMKV形式にして保存するのが一番。「DVD Decrypter」と「HandBrake」を使って、DVDをMKV形式の動画ファイルに変換する方法を解説しよう。 DVDのバックアップ作業は、DVDをISO形式でパソコンに取り込む作業と、ISOファイルをMKVファイルに変換する作業の2段階に分けて行うのが確実だし時間効率もよい。ISO形式での取り込みは「DVD Decrypter」、ISOからMLVへの変換は「HandBrake」を利用する。DVDによっては多重音声や字幕の切り替え機能が含まれているのもあるが、HandBrakeならそれらの機能も含めてMKVファイルに変換することができるのだ。 作成したMKVファイルは「GOM Player」などで再生できる。DVDから変換したISOファイルより

  • フリー配布されている新書を快適に読めるAdobe Reader設定 :教えて君.net

    文藝春秋の新書『生命保険のカラクリ』(岩瀬大輔著)の全文PDFファイルが無償で公開され話題を呼んでいる。既に手に入れた人もいるかと思うが、パソコンで長文の書籍を読むのは骨が折れることだろう。快適にPDF書籍を読むためのAdobe Readerの設定を解説するぞ。 新書『生命保険のカラクリ』は、全文をPDF化したファイルが4月15日までの期間限定で無償公開されている。生命保険に関心のある人はもちろんのこと、ScanSnapで蔵書のPDF化を検討している人は必ずダウンロードして読んでおきたい。というのも、ScanSnapによりデジタル化された書籍は、今回の無償配布されているPDF書籍とほぼ同じ形式になるからだ。自分の蔵書をデジタル化したらどんな感じで読めるのか、無償配布で体験しておくといい。 書籍をPDF化して読んでいる人には常識だが、PDFファイルをパソコンで読む場合Adobe Reade

    sanbo-n
    sanbo-n 2010/03/03
    PDF化された書籍を書籍のようなレイアウトで読む
  • ボタン一発で高速DNSを登録できる「Google DNS Helper」 | 教えて君.net

    Googleが先日開始したDNSサービス「Google Public DNS」を使ってみたいが、インターネット接続の設定を変更するのがかったるい、という人もいるはず。ボタン一発でDNSの設定を切り替えられるツール「Google DNS Helper」を利用しよう。 「Google DNS Helper」は、ボタンをクリックするだけでDNSの設定を書き換えてGoogle Public DNSを利用できるようにするシンプルなツールだ。Google Public DNSを使ってみたいが、インターネットオプションを開いて、いちいちDNSのアドレスを入力したり元に戻したりするのが面倒、という人にうってつけ。変更するだけでなく元に戻す機能もあるぞ。 ■ Google Public DNSを1クリックで設定 Google DNS Helperを起動したら、「Switch to Google」をクリックし

  • Gmailにメールを預けておいて本当に大丈夫なの? 勝手に消えたりしないの? | 教えて君.net

    メールをオンラインで管理できるGmailは非常に便利なサービスだが、大事なメールをすべてオンラインで管理することに不安を感じる人もいるだろう。Gmailが不調になってメールを参照できなくなることはたまにあるし、最悪、Gmail側の不具合でメールが失われることだって、絶対にないとは言い切れないのだ。 Gmailで受信したメールをバックアップできるツールが、「MailStore Home」だ。Gmailに保存されている過去のメールをまとめてダウンロードし、ローカルに保存。落としたデータをDVDに書き込む機能もある。これで定期的にGmailのバックアップを取っておくようにすれば安心だろう。 MailStore Homeをインストールする。「Create a new e-mail archive」を選択して「OK」をクリック 起動したら「Archive E-mail」をクリックしよう バックアップ

    sanbo-n
    sanbo-n 2009/08/11
    最近メーラーでメール読んでないからPC自体にデータがないな、そういえば。でも、Gmailで受けたものを2カ所の別のWebメールに全転送してるから整理整頓は別としてバックアップはしてるつもりになってる^^;
  • USBメモリ用ランチャ「Portable Start Menu」 | 教えて君.net

    USBメモリは、接続するマシン次第でドライブレターが変わってしまう。「Portable Start Menu」なら、USBメモリを挿して自動実行メニューからランチャを立ち上げ、メモリ内各ツールを起動することができる。「安全な取り外し」も一発だぞ。 USBメモリを学校/会社やネットカフェで利用している人は、メモリ内プログラムを起動するためのランチャツールを入れておくと良い。通常のWindowsショートカットはドライブレターが変わると利用不能になってしまうが、USBメモリに特化されたランチャなら、ドライブレターが変わっても問題なく利用できるのだ。海外製の「Portable Start Menu」は、ランチャとしての基機能に加え、「Autorun.inf」と言われてもよく分からない……という人でも迷わずに「USBメモリを挿す→ランチャ起動」な環境を作れる点、USBメモリから起動したツールの全終

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