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社会保障と少子化に関するsarabandaのブックマーク (6)

  • news - 生まれなかった子の歳を数えてみる : 404 Blog Not Found

    2011年01月26日16:00 カテゴリTaxpayerNews news - 生まれなかった子の歳を数えてみる 重すぎてピンと来ない。 年金は当にもらえるのか? 鈴木亘 年金支給50兆円突破 受給者1人に現役1.8人 : J-CASTニュース公的年金の支給額は2009年度末現在で50兆3000億円となり、初めて50兆円を超えた。前年度に比べて2.8%の増加だった。厚生労働省が2011年1月24日に発表した「2009年度厚生年金保険・国民年金事業の概要について」でわかった。名目国内総生産(GDP)に対する割合が1割を超えたことになる。 ピンと来るようにしてみた。 50兆3000億円を6874万人で割ると、一人当たり平均73万1743円。 国民年金の満額時給額に匹敵。基礎部分はすでに一人で一人を支えているようなもの 子育てに掛かる教育費用はいくら?幼稚園から大学卒業まで | 保険選びのコ

    news - 生まれなかった子の歳を数えてみる : 404 Blog Not Found
  • 今日の「あ〜あ、言っちゃった」 - debyu-boのブログ

    当は「昨日の」なんですけど、なんとなく語感的に。 月曜朝の「スーパーモーニング」で、社会保障(主に年金)の世代間格差についての討論会をやっていた。若者代表として高僑亮平氏(松戸市政策担当官)、小黒一正氏(一橋大学准教授)、高齢者代表として堀紘一(ドリームインキュベータ会長)、片山虎之助(たちあがれ日)。正直このメンツ(得に高齢者側)で議論できるのか?というのが第一印象。 音量も小さくしてたし、ちゃんと見ていたわけではないのですが、当初の予想どおり高齢者2人が人の話を聞かない、話をそらす、茶化す、進行にケチを付ける等々、まったく討論になっていない感じでし(堀紘一とか最後の方後頭部しか映ってなかったし)。 いろいろヒドいこと言ってたと思うんですが、個人的にポーンと耳に入ってきたのは片山虎之介のこんな言葉。 「人間には家族とかいろんな絆があるんだよ! みんなで支え合うのが日文化なの!!」

    今日の「あ〜あ、言っちゃった」 - debyu-boのブログ
    sarabanda
    sarabanda 2010/10/16
    「遊びほうける」ことと「結婚」「出産」を対立関係と捉えるのは若者の実感と全く違う。「遊び」の下手な者が恋愛至上主義や就活におけるコミュ力至上主義から疎外され、結果的に非婚化につながっているのが現実。
  • 自民・民主マニフェスト比較(子育て・教育・医療・科学政策) | 科学と生活のイーハトーヴ

    衆院選を前に、自民・民主両党のマニフェストが発表されたので、興味のあるポイントについて比較してみた感想を書きとめておく。 実施可能要件(財源)については、今後、専門家のご意見を参考にさせていただくとして、ここではあくまで各党が実現しようとしていることが好ましいかどうかを考えてみた。 参照した書類は、自由民主党・要約版(PDFファイル)、および民主党Manifesto 2009(PDFファイル)を中心に、それぞれの詳細な政策集(自民党の「政策バンク(PDFファイル)」、民主党の「民主党政策集 INDEX2009」)である。 子育て・教育自民党> 新待機児童ゼロ作戦の推進は応援。放課後児童クラブの量的・質的向上もとてもありがたい。 低所得者支援策については、ぜひ進めてもらって、「親の因果が子に報い」ないようにしてほしい。 自民党の政策では、幼児教育費の負担軽減が特色。「3~5

    sarabanda
    sarabanda 2009/08/25
    「今回、非常に魅力的な科学政策を打ち出しているのは共産党である。→こちら」/共産党は理系出身者が多いだけに、現行の研究者育成体制や研究における後追いビジネス至上主義を批判しているのだろうな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sarabanda
    sarabanda 2009/05/06
    子供や母子家庭への支援が極めて貧弱な中、高齢者のための財政支出はどんどん増えていくわけで。
  • 保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記

    今年はさらに大きな問題になっている保育所不足と待機児童問題。 供給側(行政)もサボっているわけではないけれど、供給以上に需要が増えてるため常に足りていません。 需要が急増してる理由は、「働くことを希望する母親が増えたから」もしくは「働かざるを得ない母親が増えたから」なんだけど、 もう一歩踏み込んで言えば、これっていわゆる「供給が需要を生む構造」がある市場なんで、「永久に足りない市場」とも言えるんです。 この構造は“特別養護老人ホーム”も同じで、預かってもらえないから自宅で介護してるけど、 「公的な施設がリーズナブルな価格で親身になって看てくれるなら(自分も)入りたい、(親に)入ってもらいたい」 と思う家はたくさんあるわけで、供給側が充実すればするほど「じゃあ、うちも」という話になる。 保育所も全く同じ。 「格安で、近所で、安心して、子供を預けられる」なら働きたいが、そうでない現実だから働く

    保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記
    sarabanda
    sarabanda 2009/05/06
    少子化で一人っ子が当たり前の時代だと、早くから保育所や幼稚園に通わせて他人との交流に慣れさせるほうが将来非コミュにならずに済む。/あと保育所(厚生労働省所管)と幼稚園(文部科学省所管)は一本化すべき。
  • 少子化対策なんか無理というところがスタート地点では(追記あり - よそ行きの妄想

    少子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第2回会合が24日、内閣府で開かれたらしい。 以下は、国内・海外の若者のライフスタイルに詳しい宮みち子放送大学教授からの同会合における提言だそうだ。 (1)若年ワーキングプアの防止=いかなる雇用状態になっても最低限の生活は守られる所得水準や制度の構築(2)職業訓練を受ける権利の確立=失業者中心ではなく、就学と就職の間を取り持つような普遍的な施策(3)共働きが可能な環境条件の整備=だれもがたやすく妊娠・出産・育児を乗り切れるような施策や社会的認知(4)若者総合政策=ピンポイント支援ではなく、ライフステージの中で長く広く安定したサポート−−が必要だとした。 社会 - 毎日jp(毎日新聞) これらは一見もっともであるが、どうも違和感を感じるのは、諸々の不安さえ取り除けば人は子作り・育児

    少子化対策なんか無理というところがスタート地点では(追記あり - よそ行きの妄想
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