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2010年4月29日のブックマーク (17件)

  • 2010-04-26 - Welcome To Madchester

    http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20100425/p1 http://d.hatena.ne.jp/skicco/20100425/p1 この辺の話を見て、東京・地方問題は結構難しいなというのを痛感した次第です。 で、思った事を色々とメモ。 ・そもそも、地方では正社員としての職の有無が前提になっている。ないと話にならない。 ・それが公務員だったり専門職だったりするとなお良し。 ・一口に「地方」といっても地方にも色々な種類があり、地方中核都市(名古屋・大阪など)におけいてはよく「論壇」で問題にされる「地方問題」はほとんど存在しない。それらには独自の文化シーンがあり、独自の経済が成り立っている。 ・問題は各都道府県の県庁所在地以下の都市。 ・各都道府県の県庁所在地(これを仮に半辺境都市とする)以下では鉄道網の整備され方が一気に変わる。 ・移動の基を「鉄道」

    2010-04-26 - Welcome To Madchester
  • どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米国労働省(Bureau of Labor Statistics)が、「年内にも労働者人口の過半数が女性になる」という予測を発表した。予測通りならば、もちろん米国史上初めての出来事となる。 女性の人数が増えるだけではない。世論調査によると、女性の4割が自分を一家の稼ぎ頭だと回答し、また、男性の9割が「(またはパートナー)の収入が自分より多くても気にならない」と答えている。 この世論調査は、労働者人口の過半数が女性になるという発表を受け、ロックフェラー財団とタイム誌が共同で行ったものだ。 男性の6割と女性の5割が、「職場において女性が昇進することに対する障害がなくなった」と答えている。「社会では男性の方が依然として有利だ」と感じる女性は2割で、男性は1割。女性の7割が、「1世代前よりも女性が経済的に自立した」と考えている。 たった40年前には、最高裁判事、閣僚、知事、FBI捜査官、アイビー

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)
    sarabanda
    sarabanda 2010/04/29
    「万が一『不幸です』『自分のここが嫌です』とでも答えれば、その次には『では、その問題を解決するためにどんな対策を取っていますか』という質問が控えている」/まるでポジティブ教信者や非モテ説教房みたい。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/29
    「アメリカで『仕事ができる』というのは、『仕事もプライベートも完璧にこなす』というのと同義」/日本企業的な公私混同や「家族より仕事優先」とは別の意味で怖い。私生活のすべてが人事評価に直結するような。
  • 「子ども手当て」の有効活用法 - 地下生活者の手遊び

    子ども手当てについては、いろいろとかますびしいかまびすしいようですにゃ。 で、 子ども手当てについての批判をいくつかクリアできるのではにゃーかと思われる支給法を思いついたので、厚顔無恥にも公開してみますにゃ。ご批判求む。 18歳に達したときに、国から各人に一律500万円を支給する これでいろいろとOKなのではにゃーかと。 まず、月々26000円の支給額を15年続けるのであれば、これを年に1%の複利で運用したとすると、15年間で【5,072,454円】となりますにゃ。これをさらに3年間据え置いて1%の利息をつければ、【5,226,154円】にゃんね。 500万円は軽くクリアできることになりますにゃ。 では、この支給法における利点を列挙していきますにゃ。 利点1)一括支払いなので、事務手続きにかかる労力・費用を圧倒的に軽減できる これは議論の余地はにゃーでしょ。 利点2)確実に「子ども」へと支

    「子ども手当て」の有効活用法 - 地下生活者の手遊び
  • 舛添氏の自民党離党と、パーソナルヒストリー - 常夏島日記

    舛添要一氏が自民党を離党して、そのあとの評判がいまいちのようです。時事通信とかにもこんなふうに書かれてしまう始末。あるいはこういうブログの記事とか。 で、どっかで見た風景だな、と思って舛添氏の経歴を見直してみました。ウィキペディアから引用。 八幡市立(現北九州市立)祝町小学校、同大蔵中学校、福岡県立八幡高等学校を経て、東京大学入学。1971年、東京大学法学部政治学科を卒業後、ヨーロッパ政治史を専攻。助手として研究室に入り、篠原一、岡義達らの指導を受けたが、間もなくヨーロッパに留学し、パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員などを経て1979年に東京大学教養学部助教授(政治学)。フランスの政治・外交を専門とし、国際関係論などを講じていた。1980年代末から『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』などの討論番組に頻繁に出演し、テレビ映えする討論スタイル

    舛添氏の自民党離党と、パーソナルヒストリー - 常夏島日記
  • 自民党マニフェストにリフレ政策採用 - Baatarismの溜息通信

    4/11の記事で、「最近の自民党では与謝野氏と対立する上げ潮派の復権が始まっているのではないか」という推測を書きましたが、この推測を裏付けるような話がありました。*1 自民党が夏の参院選に向けて策定したマニフェスト(政権公約)原案の全容が15日、判明した。名目国内総生産(GDP)の成長率を年4%とし、10年間で所得を5割アップさせることが柱。法人税率を現行の約40%から20%台へ大幅に引き下げることを盛り込むなど、景気対策に主眼を置く内容だ。消費税率の引き上げ方針も明記したが、具体的な税率は現段階で検討課題とし、今後執行部が詰める。週明けにも正式発表する。 鳩山政権は「成長戦略を欠いている」と批判する立場から、経済成長の数値目標を明確にした。4%成長実現により、毎年給与を3%、年金を2%上げると強調。日銀法を改正し、消費者物価で2〜3%の物価安定目標の設定を義務付ける。社会保障分野では、保

    自民党マニフェストにリフレ政策採用 - Baatarismの溜息通信
  • 最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠

    あちこちで、以下のように主張している人をほとんど定期的にみかける。 「地方には最新情報が何にもない」 「CDを買いに行っても何も無い」 「だから地方には夢がない」 よくよく噛みしめれば、面白い話である。これは、働く場所が無いがために“地方に夢がない”と言っている人達とは、話のニュアンスがかなり違う。こういう人達は“地方には夢が無い”と言いつつも、ほとんど無意識のうちに以下のように言っているようなものである。 「首都圏には最新情報があって」 「オシャレなCDを売っていて」 「だから首都圏には夢がある」 最新情報に囲まれてオシャレなCDを購入していなければ、夢って、みれないものなんだろうか?? 首都圏で、優越感や疾走感に包まれないと干からびちゃう人達 世の中には、東京に出て、最新の情報をガブ呑みして、オシャレな音楽にうっとりしなければ夢が急速に萎んでしまう人もいれば、人口5万人ぐらいの街のJA

    最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠
  • 地方に夢なんかない、あるのは絶望だけ - SKiCCO ALTERNATiVE

    10年近く首都圏に住んでみて、そして今地元に帰ってきて改めて思った。最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠(汎適所属)このエントリで話題にしている「最新情報=夢」と言う人の具体例がよくわからないが、いくつか気になった表記があったので書いておく。 よくよく噛みしめれば、面白い話である。これは、働く場所が無いがために“地方に夢がない”と言っている人達とは、話のニュアンスがかなり違う。と言ってはいるが、少なくとも、就労面の問題さえクリアできていれば「夢が無いから自意識が干からびてしまう」に陥らずに済んでいる人はたくさん存在する。地方には絶望的に仕事が無いのだ。人も少ない。とりもなおさず情報というのは人の事だから(人がいないところに情報は生まれない)、情報がなければ夢も見れなくなる。 また、これだけインターネットが普及した状況下では、首都圏でなければ手に入らないモノ

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/29
    id:mfigure id:CIA1942 オタク文化は完全に東京中心の文化だからオタク産業の集積とかオタク系における「最先端の流行」へのアクセシビリティという点では関西ですら貧弱。日本橋も凋落著しい。
  • モテキが非モテに開かれているわきゃねーだろwww - 消毒しましょ!

    いつもながらの周回遅れではあるが、有村が「壁に叩き付けた」というので早速1〜3巻を読んでみたところ、思いのほか面白かったw ラブコメの心理描写も随分と精緻になったものだ。特にこれといった取り得のない主人公に突然に訪れるモテ期、特段の理由もなく何故かそいつに惚れているヒロイン、いずれの点においてもラブコメの伝統的なパターンをきちんと踏襲している。違うのは女性の心理描写がやけに細かいところで、男が描いているのなら凄えなと思ったが案の定、女だった。逆に言えば男の心理の方をこそよく描けていると言える。もしも男の編集者との間で男女其々のキャラクターの心理描写を侃侃諤諤と議論しながら作品を作っているとしたら、忽ち相互理解が深まって結婚してしまうのではないかと妄想したほどであるが、主人公の男は自罰的になることを免罪符に現実逃避を繰り返しているだけだから案外簡単で議論するほどのことではないのかもしれない。

    モテキが非モテに開かれているわきゃねーだろwww - 消毒しましょ!
    sarabanda
    sarabanda 2010/04/29
    「むしろこの作品において着目すべきは登場する女たちに他ならない。男にとっては」「三人目のNymphomaniaから察すべきは、酒などなくとも据え膳があれば即座に喰うような男に裏切られてきた女の気持ちである」
  • bookmarks=本の栞: [書評] 赤坂 真理 /『モテたい理由』

    赤坂 真理 / 『モテたい理由 男の受難・女の業』 / 2007-12-19 / 講談社現代新書 / B はじめに 個別の議論については「鋭いなぁ」と感心することしきりなのだけど、全体としては首をひねりながら読んで、読み終わってもやっぱりすとんと納得できないもやもやが残る、そういう作品でした。 何とかそのもやもやが晴れてきたので、それをまとめてみました。 赤坂真理のファンではない人がこの『モテたい理由』を読んで理解できなかったり嫌いになりそうになったときに、どう読んだらいいのかのヒントを提供できるように書いてみます。 前半には私個人の意見を、後半に他の方のblogからこれはと思われる感想や書評を取り上げてみます。 結論を先に言ってしまうと、このは「モテ」を取り上げてはいますがモテや男女論は主題ではないのです。 テーマは、これまでの赤坂真理の小説と同じく「生きにくさ」「閉塞感」なのです

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/29
    「この本は『モテ』を取り上げてはいますがモテや男女論は主題ではないのです。テーマは、これまでの赤坂真理の小説と同じく『生きにくさ』『閉塞感』なのです」「一方、本書は『高級/高尚なおしゃべり』です」
  • 日本教の正体を炙り出す上で押さえておきたい17冊 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「就活に喝」という内田樹に喝 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    神戸女学院大学文学部総合文化学科教授の内田樹氏が、就活で自分のゼミに出てこない学生に呪いをかけているようですな。 http://blog.tatsuru.com/2010/04/14_1233.php(就活に喝) >ゼミに行くと欠席が9名。 ほとんどの四年生は最終学年はゼミしか授業がないはずであるので、ゼミに来ないということは、フルタイムで就活に走り回っている、ということである。 気の毒である。 だが、浮き足立ってことをなして成功するということはあまりない。 >それに、私に「ろくな結果にならない」というようなことを言わせてはいけない。 私の言葉はたいへん遂行性が強いからである。 私が「そんなことをすると、ろくな結果にならない」とうっかり口走ってしまうと、それはきわめて高い確率で現実化するのである。 だから、君たちがわが身の安全をほんとうに案ずるなら、私を怒らせてはいけない。 >追伸:と書い

    「就活に喝」という内田樹に喝 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    sarabanda
    sarabanda 2010/04/29
    企業と大学の相互不信。日本の企業(=世間)は、「大学生が勉強しないこと」を是認どころか積極肯定している。
  • 「一般職に、男ですよ」・・・でどこが悪いの? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経ビジネスオンラインの「時事深層」というコラム。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100408/213893/ タイトルが「ゆとり世代は男子も「一般職」」。 で、冒頭の文句が、これ。 >「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 はあ、男が一般職なんてとんでもないというご認識ですか。「一昔前」とか、一昔前以前から存在した男女均等やら男女共同参画なんてどこの世迷い言やらという世界ですなあ。 いや、その生命保険会社のベテランさんが、というよりも、なにやら最先端がどうたらこうたらいうてはる日経ビジネスさんが、という意味ですよ。 ビジネスの最先端の感覚は、「男たるもの、一般職なんて恥ずか

    「一般職に、男ですよ」・・・でどこが悪いの? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「コミュニケーション能力」論の罪 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    さて、先日ご案内した岩波書店の「自由への問い」シリーズの第6巻『労働』ですが、冒頭の佐藤俊樹・広田照幸対談が大変面白いので、是非お読みになることをお勧めいたします。 ここでは、そのうち、「コミュニケーション能力」論の罪と題する一節から、 >佐藤 この空白恐怖は、貴戸さんが描き出した、働くこととコミュニケーションスキルや社交性がなぜこれほどきつく結びつけられてしまうのか、という現在の問題につながってきます。もし働くことが特定の職務に強く結びついていれば、「ここでちゃんと働いているのだから、あとは関係ないでしょう」といえる。働く内容も「今はここまで」みたいに分割できる。それに対して日型のメンバーシップでは、働くことと具体的な内容が直接結びついていない。だから、周囲の人とうまくやるとか円滑にこなすと行ったことが、まっとうな働き方の大事な要素とされてしまう。それぞれの仕事当に必要とされる以上

    「コミュニケーション能力」論の罪 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    sarabanda
    sarabanda 2010/04/29
    バブル崩壊後、企業は社風やより一般的なサラリーマン文化に予め合致している者だけを採用するようになり、この「…合致している」という「状態」がコミュニケーション能力なる「能力」と捉えられている、と解釈。
  • コンクリートからどこへいくんだろう - concretism

    みんな大好き勝間和代さんが、菅さんに「デフレ止めようぜ!」って言った件が話題ですね。そこまではいいとして、どうやってデフレを止めるかが問題なのですが、勝代さんの提案はこんな感じ。 Q 非常に魅力的な提案だが、それは要は、貨幣発行量を増やし、国債を発行すると言うことか A そうです。モノに比べて、貨幣が足りない状況なので、国債と引き替えに貨幣を発行し、その国債を日銀が引き受けて、市場に供給する。その収入を、環境、農業、介護など、いま投資が必要な分野に投入します。 国家戦略室への提言「まず、デフレを止めよう~若年失業と財政再建の問題解決に向けて」 - 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! 普通は税金を財源とするところを、国債とするってところに目新しさがある、ということなんでしょうけれど、結局は古典的な「財政政策」によって景気を刺激しようということですよね。私としては、孫にあげる

    コンクリートからどこへいくんだろう - concretism
  • 建設業全体で見るとメンバーシップ型とジョブ型の二層構造である件 - concretism

    さて、前回のエントリで、ゼネコンがザ・メンバーシップ型雇用であることについて、そして日の企業のあり方自体を規定してきた可能性について考えました。すなわち、メンバーシップ型雇用とは大工のような徒弟制度の発展形であり、それがそのまま規模を大きくすることでゼネコンが成立し、さらにそれを模倣するような形で、日の企業の雇用形態が固まっていったのではないかと。 しかし、ここで無視できないのは、多重下請構造の存在です。建設業では、多重下請は違法でも脱法でもなく、建設業法第2条で公然と謳われたものです。建設業法はその名の通り、建設業にしか適用されません。受注状況がめまぐるしく変わる建設業において、ゼネコンがメンバーシップ型雇用を維持できるのは、「特例的に」多重下請構造が認められているからであり、一方で下請となる専門業者の多くはメンバーシップ型ではなく、ジョブ型雇用であり、ジョブを求めて複数のゼネコンと

    建設業全体で見るとメンバーシップ型とジョブ型の二層構造である件 - concretism
  • ゼネコンがザ・メンバーシップ型雇用である件 - concretism

    前回、濱口桂一郎氏の「新しい労働社会―雇用システムの再構築へ」について書いたんですが、ご人から感想をいただきました。ありがとうございます。しかし、岩波新書の著者から直接感想文に返事もらえる時代ってすげーな!お礼にもう一回載せときます。 新しい労働社会―雇用システムの再構築へ (岩波新書) 作者: 濱口桂一郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/07/22メディア: 新書購入: 18人 クリック: 401回この商品を含むブログ (76件) を見る さて、このの中で示されている「メンバーシップ型雇用」と「ジョブ型雇用」というのは、日の建設業界を語る上で避けては通れない概念だと思うんです。なぜなら、建設会社の内部に土木・建築の施工部門のみならず、設計部門や研究部門などを抱え込む「ゼネコン」という企業形態は、メンバーシップ型雇用という日に特徴的な雇用システムがあって初めて成立する

    ゼネコンがザ・メンバーシップ型雇用である件 - concretism
    sarabanda
    sarabanda 2010/04/29
    「メンバーシップ型雇用というのは、大工さんの徒弟制度の発展型」