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wineに関するsasahiraのブックマーク (47)

  • 「“自称ワイン通”の死屍累々 #本当にあったワイン話」が死屍累々 - World Digger

    twitterで #当にあったワイン話 タグでなんかワイン知らない人を見下すようなtweetが大量に掲載されてる。ワイン好きがもっと増えて欲しい僕としては、こうした無知を嘲るような態度は全く好きになれない。 ワインが「嫌われる」原因の一つは、このようなクソ知識層による初心者イビリで、矮小な自尊心を満たすために、ワインという素晴らしい飲み物が嫌われて大変残念である。 一方で、間違った知識がさも正しいかのように伝わるのは良くないので、不適切な知識のtweet等については、突っ込みを入れたいと思います。 ええ、頭にブーメラン刺さってますよ!!!! なお、分からなかったら素直にレストランやワインショップにいるソムリエに聞きましょう。 (ただソムリエも詳しい領域が人それぞれなので、当たり外れがあります) 自称ワインは詳しい男性『長期熟成もののガメイを適当に見繕ってくれ。20年モノくらいの』 店員さ

    「“自称ワイン通”の死屍累々 #本当にあったワイン話」が死屍累々 - World Digger
    sasahira
    sasahira 2016/11/14
    こっちの記事は好きだ。
  • “自称ワイン通”の死屍累々 #本当にあったワイン話

    ラテン語たん @Latina_tan 『何を飲んでるんですか?』 『ソーテルヌ…ボルドー地方のワインですよー』 『ボルドーに白ワインがあるはずないだろ!』 『!?』 #当にあったワイン話 2016-11-12 12:11:32

    “自称ワイン通”の死屍累々 #本当にあったワイン話
    sasahira
    sasahira 2016/11/14
    少なからず残念な人がいるのは事実だけれど、あんまりいい気持ちはしなかった。ニュイサンジョルジュの話はよかった。
  • ソムリエを欺くことなんて簡単だ:研究結果

    sasahira
    sasahira 2013/03/29
    ソムリエは視覚もフルに使って判断してるので、間違うのもしょうがないかと。/さすがにカベルネやメルローと誤認しないだろうし、シュペートブルグンダーあたりと勘違いするのかな。
  • ボジョレー史上最悪の不作 値上がり懸念広がる+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    11月15日午前0時に解禁される仏ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が、品不足により例年より値上がりする懸念が出ている。原料となるブドウの収穫量が、天候不良による不作で想定の半分程度と「史上最悪」(仏ボージョレーワイン委員会)になったため。輸入業者は、注文に応じた量を確保できるか気をもんでいる状況だ。 仏ボージョレーワイン委員会によると、原料となる仏ボージョレ地方のブドウ、「ガメイ種」の収穫量は、最盛期の9月下旬でさえ、例年の半分以下という。最大の原因は天候不順で、夏場は低温で、雹(ひょう)が降ったほどだった。 ただブドウの品質そのものは、「よく熟すことができて健全」(仏ボージョレーワイン委員会)で、新酒の仕上がりは例年並みのうまさになるとみられるだけに、「供給量が逼(ひっ)迫(ぱく)することが心配される」(同)という。 このため、日にボージョレを輸入する大手メーカーの輸入計画は、前年

    sasahira
    sasahira 2012/10/19
    低温と多雨と病気とカビと嵐と雹でブルゴーニュは例年の半分ぐらいの収量と聞いたが…1965とか1968よりはマシなんじゃないかと思いたい。
  • 電子書籍を一週間売ってわかったこと

    「無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》」を発売してから1週間。そのあいだに気がついたことをまとめておきます。 1.有料版の数が無料版を超えた 現時点で、有料版が閲覧数454で販売が37、無料版が閲覧数202で、販売数が33。当初は無料版が伸びましたが、だんだん有料版の方が閲覧数も販売数も上回るようになってきました。 理由はいくつか考えられますが、有料版の250円という値段が「これくらいなら出してもいいかな」と思うレベルだったのかと思います。私が書いているならということで、すぐに有料版を買っていただいたケースもあったのはありがたいかぎり。 2.買っているのは必ずしもワインクラスターの人ではない Twitter上でいただいた感想などをTogetterにまとめておきます。 ワインマニアの人よりも、ワイン好きだけどそれほど詳しくないといった人が多いような気がします。それはを書くときの狙いで

    電子書籍を一週間売ってわかったこと
    sasahira
    sasahira 2012/05/17
    「有料版の250円という値段が「これくらいなら出してもいいかな」と思うレベルだったのかと思います」たしかに安い!という印象。
  • 普段、ワインを飲まない人にお勧めのワイン8種 - シロクマの屑籠

    寒くなってきましたね。 普段はワインを飲まないけれど、クリスマス〜年末年始にはワインを飲みたいって人も多いかと思います。でも、ワインって色んな種類があって途方に暮れてしまいませんか。実際、売り場によっては、味も香りも貧相な、がっかりするようなワインが混じっていることもありますし。 そんな、「普段はワインを飲まないけれども、ハズレワインは引きたくない!」という人向けのお勧め記事があったらいいなと思ったので、自分で書いてみることにしました。 【この記事の、ワインの選抜コンセプト】 ・普段ワインを飲まない人でも、好みに合ったワインを入手できる ・甘口が好きな人もフォロー ・コストパフォーマンスに優れている ・ビールや缶チューハイでは代わりの効かない飲み物であること ・ワインに慣れていない人でも、豊かな味や匂いを楽しめる ・比較的どこでも売っていて入手しやすい 【甘口編】 年の瀬だけワインを飲む人

    普段、ワインを飲まない人にお勧めのワイン8種 - シロクマの屑籠
    sasahira
    sasahira 2011/12/22
    4.コノスル、ゲビュルツトラミネールは好き嫌いが出やすい品種なのでシャルドネかヴィオニエが無難かも。/6.カレラは安い価格帯のものなら。高いのは飲みにくく感じるかもしれない。
  • Chinese wines beat French in tasting, but it's not best vs best

    sasahira
    sasahira 2011/12/16
    「from Bordeaux negociants and commercial labels, not chateau-bottled wines」「Fifth place went to Saga Medoc 2009 from Barons de Rothschild Collection」この記事だとわかりやすい。
  • 中国ワインがボルドー産に勝つ、テイスティングで驚きの結果

    中国・北京(Beijing)で行われたブラインド・テイスティングで、ベストワインに選ばれた怡園酒庄(Grace Vineyard)の2009年チェアマンズ・リザーブ(2011年12月14日撮影)。(c)AFP/ED JONES 【12月15日 AFP】古くからの伝統を誇る仏ボルドーワインより、中国の辺境で10年前に産声を上げたばかりのワインの方がおいしかった――。中国・北京(Beijing)で14日行われたワインのブラインド・テイスティングで、驚きの結果が出た。 フランス人5人と中国人5人のソムリエが選んだベスト・ワインは、中国・寧夏回族自治区(Ningxia)産の怡園酒庄(Grace Vineyard)ブランドのカベルネ・ソービニヨンだった。 審査では、ラベルを隠した状態でボルドー(Bordeaux)産と寧夏回族自治区産の2008~09年物ワインを5ずつ試飲した。すると、1~4位を寧夏

    中国ワインがボルドー産に勝つ、テイスティングで驚きの結果
    sasahira
    sasahira 2011/12/15
    「輸入ワインにかかる高率の関税(48%)がボルドーワインに不利に働いた」ラフィットってプライベート・リザーブかポイヤック・レゼルブ・スペシャルじゃないか。/ロイター記事みたらサガR 2009の模様。
  • 近年のボージョレヌーヴォーを字面だけで格付けする - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    そろそろ順位をつけてみようか。 二度目の「50年に一度」の出来 - (旧姓)タケルンバ卿日記 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」 01年「ここ10年で最高」 02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」 03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」 04年「香りが強く中々の出来栄え」 05年「ここ数年で最高」 06年「昨年同様良い出来栄え」 07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」 08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」 09年「50年に1度の出来栄え」 10年「新酒の典型のようなみずみずしさ」 11年「50年に一度の当たり年」「05年や09年産に匹敵する仕上がり」

    sasahira
    sasahira 2011/10/31
    2000年代、特に2005年産から品質向上改革が進んでるのでますますわかりにくくなってるんだよね。とりあえず1位は2009年ということになっている。
  • 二度目の「50年に一度」の出来 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    今年のワインも最高の出来栄えですわよ、奥様! http://stylestore.allabout.co.jp/mojo?vgform=SimpleForm&template=default/special/beaujolais_nouveau.html しかも2011年は50年に一度の当たり年ともいわれるほど期待できる仕上がりに! http://stylestore.allabout.co.jp/mojo?vgform=SimpleForm&template=default/special/beaujolais_nouveau.html やりましたね、50年に一度の当たり年キタコレ。 今年も最高の出来!? - (旧姓)タケルンバ卿日記 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より

    sasahira
    sasahira 2011/10/31
    WA誌のチャートで見ると'09(97)>'05(95)>'03(93)。近年、品質向上の著しい地域なんで50年とか100年に一度を連発してるのもあながちウソではないのですよ。むしろ'10なんか正直すぎ。
  • 最新ワイン分析機器、1万円なり…山梨大開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山梨大学ワイン科学研究センター(甲府市北新)の奥田徹教授らは、ワインの色や渋み成分量を分析できる機器の研究に乗り出した。 市販されている分析機器は最低でも100万円程度と高価だったが、100分の1のコストで製作した機器がワイン分析にも使えることが判明。実用化されればワインの品質の均一化につながり、コストを抑えたいワイナリーには朗報となりそうだ。 低コストの分析方法を開発したのは同大機器分析センターの鈴木保任(やすただ)講師。LEDの光の吸収率によって井戸水などの成分を分析する機器を独自に製作した。 ワインの分析では、果汁の濁度や色、渋み成分の量などが重要な要素だが、分析機器が高価なため、技術者の「カン」に任せるワイナリーが多いという。鈴木氏の機器は製造コストが約1万円と安い。 奥田教授らが機器を借り受け、昨春からワインやブドウ果汁などで試験的に分析を始めた。9月までに約20回の実験を行った

    sasahira
    sasahira 2011/09/19
    「5項目について、ほぼ正確なデータを得ることに成功」安いのはいいけどあんま意味ない項目な気も。
  • 五枚橋ワイナリー日記:秋施肥の時季

    sasahira
    sasahira 2011/09/09
    「盛岡は放射能汚染は大丈夫と言われていますが、うちの畑のカベルネソーヴィニヨンとメルローも検査に出しました。結果は、不検出」堆肥も検査済みのもの。
  • 11 New Masters of Wine Announced

    sasahira
    sasahira 2011/09/08
    「Mai Tanaka MW (Japanese living in UK)」日本人初のマスター・オブ・ワインかな。
  • 「よそ者、若者、ばか者」が揃い、ワインツーリズムが走りだす:日経ビジネスオンライン

    山梨県の小さな町に3000人が集まるワインツーリズムが注目を集めている。今年も11月5日(土)、6日(日)に開催されることが決まった。参加ワイナリーは過去最多の40社以上となる見込みで、開催エリアも、昨年の甲州市、甲府市に加え、笛吹市へも広がった。かねてから体験型ツーリズムに期待していた旅行業界だが、なかなかここまでの成功例はでていない。この仕掛けをいかに作り上げたのか。成功の3カ条と言われる「ヒト・モノ・カネ」の中で、前回はモノについて考えた。今回は、ヒトについて考えていく。 地ビールで足がかりをつくる 甲府駅から徒歩5分。県庁所在地としては明らかに閑散とした商店街を抜けていくと、甲府城の石垣が見えてくる。その辺りが市役所や県庁などが連なる官庁街で、その一角にある雑居ビルの1階に、その店、フォーハーツカフェはある。 この店の店主兼オーナーが大木貴之(1971年生まれ)だ。甲府出身で、県内

    「よそ者、若者、ばか者」が揃い、ワインツーリズムが走りだす:日経ビジネスオンライン
    sasahira
    sasahira 2011/08/19
    「このワインはカリフォルニアで採れたブドウが原料ですが、瓶詰め工場が勝沼にあって、山梨県産のぶどうではなかなか実現できないフルーティな香りが楽しめます」情報は正しく出さないとね。
  • 【楽天市場】エラー

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    sasahira
    sasahira 2011/06/14
    「最初に還元臭が浮き立つ」ふだんワインを飲まないタイバニファンにはハードだなあ。
  • バーナビーさまさま! アニメ「TIGER & BUNNY」効果で“ブルックスワイン”に注文殺到 - はてなニュース

    あるワインショップで、テレビアニメ「TIGER & BUNNY」の登場人物「バーナビー・ブルックスJr.」と同じ名前のワイン「ブルックス・ピノノワール」に注文が殺到しました。その経緯と売れ行きへの驚きをつづったワインショップの店長のブログに注目が集まっています。 ▽ バーナビー(アニメ)様々!! 『ブルックス』ワイン大ヒット | 日々雑感のメモ ▽ トリイノリタカ on Twitter: "休み明け注文やたらと『ブルックス・ピノノワール』の注文が目に付きます。どっかで取り上げられたんでしょうかね? 09年と07年あります。 http://bit.ly/kDWnXP #winejp" オンラインワインショップ「パシフィックワインセラーズ」の店長、toryさんは、6月6日(月)に週末の受注内容を確認していた際、普段はそんなに注文が入らないはずのワイン「ブルックス・ピノノワール」に注文が集まって

    バーナビーさまさま! アニメ「TIGER & BUNNY」効果で“ブルックスワイン”に注文殺到 - はてなニュース
    sasahira
    sasahira 2011/06/09
    まあPWC(鷲谷商店)さんはもともと売れてるお店なんで。
  • 「アニメって生きている文化なんだなぁ」とふと思った - シロクマの屑籠

    http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-1926.html 黒瀬陽平さんが藤津亮太さんのまどか評論を批判、そのつぶやきと2chの反応がやらおんにまとめられたことに始まった批評クラスタでの議論 - Togetter リンク先の文章を眺めていたら「ああ、アニメって生きている文化なんだなぁ」と改めて思った。界隈の先端を自認しているクリエイターが、批評家や2ch系まとめサイトに言及し、そのやりとりがTogetterで可視化され、さらにフィードバックが起こるというのは、議論内容の当否はさておき、文化シーンとしてはけっこう豊かな状況だと思う。それってつまり、アニメが一握りの専門家やクリエイターだけのものでもなければ、一部の金持ちパトロン連中だけのものでもなく、それなりに広い裾野の人達に楽しまれ、言及され、脳味噌を刺激しあっているってことだろう?すばらしいじゃな

    「アニメって生きている文化なんだなぁ」とふと思った - シロクマの屑籠
    sasahira
    sasahira 2011/05/21
    「一本200-300円程度の地元の安物も含めて幅広く親しまれ」フランスで若年層の安ワイン離れが始まったのって何十年前だっけ?
  • ワインは味より値段?:「主観的な脳」と快感 | WIRED VISION

    前の記事 GoogleとFordが開発する「スマート・カー」 ワインは味より値段?:「主観的な脳」と快感 2011年5月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 心理学者のRichard Wiseman氏は、しばらく前に、ワインについてのシンプルな実験を行なった。地元のスーパーマーケットで、5ドルのボルドーから50ドルのシャンパンまでさまざまなワインを入手し、被験者に、どのワインが一番高いかと思うか、尋ねたのだ(すべての試飲テストは二重盲検法で行なわれ、実験者も被験者も実際の価格については知らなかった。) その結果は、ワイン好きのスノッブたちを怒らせることだろう。600人強の被験者のうち、より高価なワインを選ぶことに成功したのは53%に過ぎなかった。これは偶然レベルの確率だ(赤

    sasahira
    sasahira 2011/05/12
    「品質と価格が正比例しない」だから安くて美味しいワインを探すんだってば。/高価なワインはその美味しさを理解するのが難しい傾向にあると思うけどな。
  • 世界初!? ワインを擬人化、「ワイン娘」が販売! (ボイスCD付き)  : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    sasahira
    sasahira 2011/02/27
    2008年?たぶん熟成させずに飲むべき/カベルネ赤を濃くするために圧搾後に抜いた果汁で作ったロゼだろうか。意外と真面目な造りだったらおもしろい。/メルローはカベルネより早熟な品種なのですよ。
  • 安くて美味しいワイン選びに失敗しない方法

    私はワインが大好きです。でもワインの銘柄などはあまり詳しくありません。産地やブランドにはこだわりはありません。ただ、安くて美味しいワインが飲めればそれでよいと思ってます。 とはいっても、一種類のワインをずっと飲み続けるのは面白くありませんよね。私の安くて美味しいワインの選び方をご紹介します。 産地はチリで決まり チリと日はFTA(自由貿易協定)により、ワインの輸入に関税がかからないそうです。しかもチリの物価は日より安いこともあって、日人は安い価格でチリワインを購入することができます。 トスラブ箱根和奏林 / naka_hide チリワインのブドウの木は、もともとヨーロッパから持ち込まれたものなので、味はなかなかのものです。(しかもその品種は疫病によってヨーロッパでは全滅したので、チリにしか残っていません) もし、スーパーなどで1,000円以下のワインを購入する場合は、絶対にチリワイン

    安くて美味しいワイン選びに失敗しない方法
    sasahira
    sasahira 2011/02/14
    アルゼンチンや南ア等に比べて特別コストパフォーマンスがよいとは思わないけど、入手はしやすいかな。/チリのReservaは樽熟6ヶ月~(白はしていない場合も)。スペインのReservaとは異なるので注意。