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2012年11月14日のブックマーク (8件)

  • nabokov7; rehash : Kindle store オープンで考えたこと (下) マスコミュニケーションと個人同士のつながりのマーブル

    November 14, 201218:29 カテゴリ Kindle store オープンで考えたこと (下) マスコミュニケーションと個人同士のつながりのマーブル さて、日Kindle direct publishing が始まったとたん、知り合いがKindleを出版したという話が舞い込んで来た。しかもこの一週間ほどで複数! みんな早いな。ずっとこの日のために準備してたのだろうか?それともKDPが始まってからの短い期間でさらっと作っちゃったの? ■ 知り合いの書いたの一つは、作者をとりまくさまざまな日常のオールスター出演のような小説だった。序盤のうちはあちらこちらに気まぐれに配置されたかに見えたチェスの駒が、最後のチェックメイトの瞬間に一気に繋がってつじつまがあうような、そんな構造になっているようだった。作者のバックグラウンドをよく知っていると、それらの個別のディテールがビビ

    sasakill
    sasakill 2012/11/14
    3つのパラグラフがそれぞれおもしろいので、なんとコメントしたものか困る。
  • Kindleストアでは著作権法が及ばない「2次創作まがい」が一大ジャンルを築く可能性がある。 - 忌川タツヤのKindle売文な日々

    「Fifty Shades of Grey」(フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ)という小説がある。紙の電子書籍あわせて6,000万部も売れているらしい。 この作品を書いたE. L. Jamesという女性は、元々は職の小説家ではない。 海外のベストセラーで映画にもなったヴァンパイア恋愛小説「トワイライト」の2次創作小説をウェブに公開することから執筆をスタートさせている。 フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA) フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (下) (リヴィエラ) 早めにチェック! 『Fifty Shades of Grey』はなぜ話題? | の「今」がわかる 紀伊國屋書店上記の記事によれば、2次創作といっても借りていたのは「トワイライト」の登場人物の名前だけで、中身はまったく別物。最終的には、登場人物の名前もオリジナルにして出版に至り、いまではハリーポ

    sasakill
    sasakill 2012/11/14
  • 変な団体に勧誘されてるんだが・・・。 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/12(月) 22:11:13.46 ID:coSYDmiD0 いきなりskypeでコンタクト送ってきてかなり怖い ちなみにRisingBird代表とかいうやつ 誰か知らない? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/12(月) 22:13:59.07 ID:coSYDmiD0 [21:58:14] 【RisingBird代表】スーペル: Rising Birdに選ばれた君たちへ 私は学生団体RisingBirdの発起人小林琢磨です。 ここでは仮名としてスーペルと名乗っております。 RisingBirdでは、その名の通り上昇志向を持った同年代による 現代経済への下剋上をメインとした様々なアクションをインターネット上で行う活動をしており。 現在そのメンバーを募集中です。 今

    sasakill
    sasakill 2012/11/14
    おもしろかった。
  • Kindleストアで涼宮ハルヒシリーズと肩を並べられるのは今だけか… - 忌川タツヤのKindle売文な日々

    sasakill
    sasakill 2012/11/14
  • https://digimaga.net/amazon-kindle-direct-publishing-70-percent-of-trap/

    https://digimaga.net/amazon-kindle-direct-publishing-70-percent-of-trap/
    sasakill
    sasakill 2012/11/14
  • キンドルが売れないこれだけの理由

    アマゾンのジェフ・ベゾスCEOは、キンドルの日発売に際し、日のメディアのインタビューに対して、ホールセールモデル(出版社から書籍を卸してもらってアマゾン側が小売店として価格を決める形式)とエージェンシーモデル(アマゾンが代理店役となって出版社が価格を決める形式)の 2種類の取引形態に対応したと明かしている。 つまり、当初、予定していたホールセールモデルによる大手出版社との契約はうまくいかず、2通りの契約形態になったということだ。しかも、エージェンシーモデルにおいても価格は自由にできない。 ベゾス氏は以前から一貫して「電子書籍はサービスである」と言ってきた。しかし日では、アマゾンといえども満足なサービスができないままの始動となったのは明白だ。なぜなら、ベゾス氏が言うサービスとは、これまでのアマゾンの動きを見るかぎり、徹底した「価格破壊」だからだ。 これでは、キンドルがアメリカのように売

    キンドルが売れないこれだけの理由
    sasakill
    sasakill 2012/11/14
    おそらく、ベゾス氏が期待しているのは、出版社提供の電子書籍の売り上げからマージンを得るビジネスではない。本命は、アメリカで成功した「キンドル・ダイレクト・パブリッシング」だろう。
  • 好きなことは仕事にすべし - モジログ

    IT業界に入ってから、ちょうど6年になる。 当時の私は29歳で、それまではライターや予備校講師をやっていた。その歳で、IT業界に未経験で転職することは勇気のいる決断だったが、転職して当に良かったと思う。 ライターや予備校講師もそれなりに面白い仕事だったし、その頃に身につけたスキルや経験は、いまも役に立っている。しかしコンピュータとインターネットに心を奪われていた当時の私には、ITの世界に飛び込むことしか考えられなかった。 やりたいこと、好きなことは仕事にすべし。IT業界に入って以来、この自分のポリシーを私はますます確信するようになった。 「好きなことは、趣味のままのほうがいい。仕事にすると、楽しくなくなる」という考え方もあるだろう。それもわかる。仕事となるとビジネスとして成立させる必要があり、方向の調整や妥協も出てくるし、締め切りや責任もともなうので、趣味とはかなり異質なものになる。 そ

    sasakill
    sasakill 2012/11/14
    公私混「働」。
  • 有料コンテンツのビジネスモデルは、「有料だから無料より質が高い」というところにはない - モジログ

    ねとらぼ - 「無料のサイトに気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか(2012年11月06日 08時55分) http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/06/news023.html <「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の編集者・加藤貞顕氏が立ち上げた、インターネット雑誌「cakes(ケイクス)」が注目を集めている。オープンから約1カ月半。現時点で有料会員数は「数千人」という>。 <加藤氏はcakesについて「いまネットにあるコンテンツは、プロが宣伝のために作ったものと、アマチュアが趣味で作ったものしかない。プロが作った“ド気”のコンテンツが載る場所を作りたかった」と語る>。 <無料のサイトに気のコンテンツは載らない、という考えから、現時点ではバナー広告を入れ

    sasakill
    sasakill 2012/11/14
    完全に同意。大いに拡散したい内容