MIYADAI.com Blog (Archive) > 今からちょうど十年前、寺山修司没後20周年記念に書いた文章を、十年ぶりでアップします « 橋爪大三郎教授と、共通の師匠である小室直樹博士について語り合いました | まもなく刊行される小室直樹先生追悼イベント第Ⅰ部の宮台司会部分の抜粋です » 今からちょうど十年前、寺山修司没後20周年記念に書いた文章を、十年ぶりでアップします 寺山修司『藁の天皇』新訂版(青林工藝社)解説 【高度成長経済、学園闘争、寺山修司】 ■二十年以上前に他界した寺山修司をリアルタイムで体験していたのは、僕のような年齢 (2003年現在44歳)の人間まででしょう。たぶん僕前後が最後の世代です。寺山が他界 したときに僕は23歳で、それまで約十年間、リアル寺山を体験できました。 ■僕の寺山体験は映画から始まります。麻布中学に入学したのが71年で、人力飛行機舎が 出来た
2013年04月17日 15:24 カテゴリ Pathに続いてFacebookのメジャーアップデートもLINEすぎた件 Posted by takejune No Comments No Trackbacks 先日、「Pathの3.0メジャーアップデートがLINEすぎると俺の中で話題に。」という記事で、PathがLINEのスタンプをパク参考にした新コンテンツについて触れました。 で、本日Facebookのアプリにメジャーアップデートが来ていました。 メッセンジャー機能がこんなふうになってました。 なんというLINE…!(1ヶ月ぶり2度目) ここまでくるといっそ清々しいですね。 Pathのスライドメニューが多くのアプリに影響を与えたように、スタンプ (ステッカー)機能もメッセージングのスタンダードになっていくのかもしれませんね。 そんなアプリが日本から産まれたのは、かなり胸熱ですね
こんにちは! つんどく速報ライター☆イマガワです。 家入一真 × 堀江貴文 トークイベント きたる4月21日(日)の17:00から、青山ブックセンター本店にて『家入一真 × 堀江貴文何が起こるかわからないトークイベント』が催されます。これは2013年2月に発売された家入さんの著書『お金が教えてくれること』(大和書房)の刊行を記念したものです。 この新刊イベントの予習もかねて、家入さんや堀江さんのメルマガで、とくに興味深い内容のバックナンバーをご紹介したいと思います。 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.167,168 著者:堀江貴文 出版:BLOGOSメルマガ (2013-04-01) (2013-04-08) 1.時事ネタ評論 2.起業記(仮) 3.ビジネスモデル教えちゃいます塾 4.近況報告 5.妄想レストラン 6.私のおススメデジタルガジェットコーナー 7.ホリエモンの言葉(仮)
さてね。先週末に「やまもといちろう×イケダハヤト」イベントが行われましてな。 ああ、イベントレポを書かなきゃならんなぁ…と思っていたのですが、イベント後の立て続けのイケダハヤトエントリによってなんというかこう、虚しくなったので、書き散らして終わらせましょう。それこそ「イケダハヤトスタイル」で。 すごい人が彼に対してぐっと言及せずにいられなくなる気持ちを「彼は我々のシャドー」と表現していて、大層なるほどなぁと感じたのですが。 しかし、イケダハヤトを見ているに、その影って「いつの我々の影だったっけ?」と思い返さずにいられません。 「その年でそれが言えるか?」ってイベントやその後の反応見られたけど、我々が25~6の頃って、あんなに幼いこと言ってたっけ?「たかが挨拶ぐらい」とか社会に出て3年も経つようなタイミングでそんなこと思っていたっけ?「上からマリ…目線だ!抑圧だ!」なんてしょーもないこと言っ
これらLINEの広告・販促サービスは、すべて実売につなげることができる。まさに、O2Oの効果を生むものだ。 「ビッグデータ」は使わない ビジネスの現場において、現在、O2Oは業態を超えた共通ミッションになりつつある。LINEのライバルは、ネット企業だけでなく、NTTグループ、ソフトバンクグループなどの通信事業者、電通、博報堂といった広告代理店など、非常に多い。どのように差別化していくのか。 「競合他社の取り組みはすべて注目している。その中で、われわれの強みは、すでに国内で4500万人以上の利用者を持ち、半数以上の方に毎日使っていただいていること。1日10回以上使っている利用者も多い。LINEは通信キャリアに関係なく使える。 そもそも、われわれはほかのO2O事業者のようにO2Oが目的でLINEを提供しているわけではない、というのが大きい。あくまでコミュニケーションのプラットフォームにO2Oの
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