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2013年5月13日のブックマーク (6件)

  • KDPをはじめてAdSenseをやめた話(ブログの売上構成比の変化を公開します) : アルカンタラの熱い夏

    KDPをはじめてAdSenseをやめた話(ブログの売上構成比の変化を公開します) カテゴリ: セルフパブリッシング狂時代 私のブログのアクセス数(月間1万〜2万PV)くらいだと、広告を掲載してもまとまった売上にはなりません。 それでも、ブログの有料プランの料金を払って、を数冊買えるくらいの金額にはなっていたので、特に深く考えずに掲載し続けていたのですが、KDPでセルフパブリッシングをはじめてその料率が入ってくるようになってからは、Google AdSenseの掲載はやめることにしました。自分で書いたを売る方が、同じアクセス数でも5倍〜10倍は儲かったからです。 2012年5月から2013円4月までの実際のデータがこちらです。実際の売上金額を隠して、比率だけわかるようにしてあります。 ※2012年12月から、PCサイトへのAdSenseの掲載をやめました。 ※2013年1月以降に残ってい

    KDPをはじめてAdSenseをやめた話(ブログの売上構成比の変化を公開します) : アルカンタラの熱い夏
    sasakill
    sasakill 2013/05/13
    山本芳明の『カネと文学―日本近代文学の経済史―』を読んで、急に金の話をしてみた。
  • セルフパブリッシング狂からの案内状 : 本とeBookの公園

    当livedoorブログの事業責任者でありながら“セルフパブリッシング狂”としても知られる『ダイレクト文藝』発行人の佐々木大輔さんが、激務の中で心身を休めるべきゴールデンウイークを費やして、またもセルフパブリッシングしてしまったようです。 セルフパブリッシング狂実録 - 誰でも作家時代の作家論 [Kindle版] もう誰にも止めることができませんが(笑)、つい先週まで編集していたを数日後に発売してしまう、まさにダイレクト出版らしい1冊です。 注目すべきトップランナーの方々の情報盛り沢山で399円。ダイレクト出版未経験の方にとっても、ダイレクト出版の最新動向や必読が一通り把握できるお得な1冊だと思います。 内容は、ダイレクト出版ならではのスピード感を生かし、ダイレクト出版にまつわるタイムリーな最新動向が収録されています。 ■目次 1. はじめに 2. 日電子出版協会講演録「注目の“セル

    セルフパブリッシング狂からの案内状 : 本とeBookの公園
    sasakill
    sasakill 2013/05/13
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上

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    sasakill
    sasakill 2013/05/13
    来週開催。LINE株式会社からは、ブログ事業サイドから真田が登壇します。
  • 第15回 ジブリタイトルを組み合わ せて1番面白い奴が優勝 : あじゃじゃしたー

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12(日) 12:44:19.76 ID:a96qq2l30 風の谷のナウシカ 天空の城ラピュタ となりのトトロ 火垂るの墓 魔女の宅急便 おもひでぽろぽろ 紅の豚 平成狸合戦ぽんぽこ 海がきこえる 耳をすませば もののけ姫 ホーホケキョ となりの山田くん 千と千尋の神隠し の恩返し ハウルの動く城 ゲド戦記 崖の上のポニョ 借りぐらしのアリエッティ コクリコ坂から 風立ちぬ かぐや姫の物語 歴代優勝作品 第14回「ココリコ田なかのおティんこ ホ千ィホ千ィくなィ」 第13回「のろウィルすで便がゲリ エッティ」 第12回「借きんぐらしのひろ し」 第11回「平成なまポ合戦こウも と」 第10回「不明」 第9回「ドウテーハ豚かウシですま せば」 第8回「崖ぐらしのハリーポッ ティー」 第7回「アリエなィ豚の動き」 第6回

    sasakill
    sasakill 2013/05/13
    シンプルさが失われてきていまいち盛り上ってないみたい。第一回の「耳が聞こえる」はインパクトあったなあ。
  • 『セルフパブリッシング狂実録 - 誰でも作家時代の作家論 [Kindle]』(佐々木大輔)の感想(1レビュー) - ブクログ

    2013年前半時点でのセルフパブリッシングでの小説作品の状況について把握したい人は読んだ方がいい一冊。 JEPA(日電子出版協会)の講演での話をみたかったので買いました。 読んでて、色々と考える部分があったので箇条書きに。 -セルフパブリッシングにおいては文芸の分野はコミュニティが出来て盛り上がってきた -作品を引き上げる存在というのは大事である(ジーンマッパーにおいての林さんやいしたにさんなど) -書がセルフパブリッシング作品ということで、若干すべての人にわかりやすい内容ではないというのを読んでいて思ったが、コアでターゲティングされた人達が買う前提であればそれはそうであって良いわけなんだなと。 -「 誰でも作家時代の作家論(書評『Gene Mapper - full build -』)」はオススメ。読んだほうがいい。 といったかんじでした。サクっと読める一冊なのでオススメです。

    『セルフパブリッシング狂実録 - 誰でも作家時代の作家論 [Kindle]』(佐々木大輔)の感想(1レビュー) - ブクログ
    sasakill
    sasakill 2013/05/13
    @ayohataさんからうれしいレビューをいただきました。
  • 『残念な聖戦 [Kindle]』(代々木犬助)の感想(2レビュー) - ブクログ

    紙の書籍をリリースせず、Kindle版のみで販売されている作品。 作者の代々木犬助は数ヶ月前に読んだ「UNDER GROUND MARKET」 の藤井太陽と並ぶe-Novel作家(勝手に作成した作家カテゴリだが)。 ある程度期待して読み始めた。 ・・・メーリングリスト、スパム、古書、ハッキング、そして麻雀。 書き方に辛うじて統一感こそあるものの、話題はあらぬ方向に飛び回る。 言うなれば典型的なケータイ小説であり、正直言うと全く指の動かな い部類に属する作品。なのだけど・・・。 ・・・おもしろいんだ、コレが。 ケータイ小説どころかライトノベルにもアレルギーのある僕が、一つ先 の展開が気になってしょうがない状況に陥った。この手の作品を読んで こういう気持ちになったのは初めてかもしれない。 少なくとも、凡百のラノベの域は完全に超えている。 縦横無尽なストーリーを最後にちゃんとリンクさせてくると

    『残念な聖戦 [Kindle]』(代々木犬助)の感想(2レビュー) - ブクログ
    sasakill
    sasakill 2013/05/13
    ありがたレビューをいただきました。