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2022年1月31日のブックマーク (3件)

  • 僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro

    最初の金曜日「今までの働き方ではだめだ」代表からそんな発表があった。業績は上向いている。利用者も右肩上がりで増えている。でもだめだ。この程度じゃだめだ。誰しもがそう考えざるを得ないのは分かってたし、みんな壁にぶつかっていたのも分かっていた。もっと圧倒的スピードで成長しなくてはいけないのに、今までのように息を吸うようにコミュニケーションして前に進むことができない。うまく噛み合わない。すれ違う。伝わらない。誰かの失敗と同じ過ちを別の誰かが再現してしまう。会社に重りを結び付けられたかのように思うように進めない。これは一体何なのか。その正体にみんな薄々気づいていた。それは リモートワーク中心によるコミュニケーション不全 という大きな重りだった。 Ubieは決してコミュニケーションを疎かにしているわけではない。必要なミーティングであれば密に行う。スクラムを導入しメンバー間でコミュニケーションを取り、

    僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro
    sasakill
    sasakill 2022/01/31
    早速使ってみたら、いきなり何気ない会話が発生して、ワオってなった。存在を知ってからワオまでの時間が極めて短く感激した。
  • 永遠に生成され続けるNFT「Nouns」。NounsDAOによるガバナンスと財政の実験。 | MASSAGE MAGAZINE マッサージマガジン

    NFTについてのコラム4回目は、今話題になっているNFT「Nouns」について取り上げます。 「Nouns」とはオンチェーンで鋳造される32×32ピクセルのドット絵のキャラクターをモチーフにしたNFTのシリーズ作品。最大の特徴は、毎日1つの「Noun」が生成され、自動的にオークションに掛けられるというそのシステム。データはイーサリウムにアートワークのデータが保存されるフルオンチェーンの形式で作られており、イーサリアムのブロックハッシュに基づいてデザインがランダムに生成される。NFTの愛好家のあいだでも大きな関心を集めており、かなりの高額で取引されるようになってきている。 話題となっている一つの理由は、Noundersと呼ばれる「Nouns」を作り出した10人のメンバーの顔ぶれだろう。一番目に付くのは「Loot」の生みの親である@dhof、そしてドット絵の作風でイマジネーション豊かな世界を作

    永遠に生成され続けるNFT「Nouns」。NounsDAOによるガバナンスと財政の実験。 | MASSAGE MAGAZINE マッサージマガジン
    sasakill
    sasakill 2022/01/31
  • クリエイターエコノミーの影、言論の自由はどこまで認められるか【Media Innovation Weekly】1/31号 | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる

    おはようございます。Media Innovationの土です。コロナの勢いが止まりませんが、体調に気を付けながら今週も頑張っていきましょう。今週の「Media Innovation Newsletter」をお届けします。 メディアの未来を一緒に考えるMedia Innovation Guildの会員向けのニュースレター「Media Innovation Newsletter」 では毎週、ここでしか読めないメディア業界の注目トピックスの解説や、人気記事を紹介していきます。ウェブでの閲覧やバックナンバーはこちらから。 今週のテーマ解説 クリエイターエコノミーの影、言論の自由はどこまで認められるか破竹の勢いで成長するニュースレタープラットフォームのサブスタックに逆風です。オンラインでの憎悪や誤情報への対策に取り組む国際的なNGOであるCenter for Countering Digital

    クリエイターエコノミーの影、言論の自由はどこまで認められるか【Media Innovation Weekly】1/31号 | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる
    sasakill
    sasakill 2022/01/31