![ボルボ、T字型LEDヘッドライトの採用など「V40」をフェイスリフト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f919a020956845f71d8f3526d0386ad2dbdc959/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcar.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fcar%2Flist%2F1008%2F748%2F01.jpg)
コードネーム『W177』と呼ばれる、メルセデス・ベンツ「Aクラス」次世代型のプロトタイプの姿を初めて捉えました。 先日捉えた次世代型「GLE」クラス同様、初期プロトタイプ特有の重いカモフラージュが施されていますが、いくつかの情報を入手しました。 まず、次期型はより大きなフロントグリルに派手なヘッドライトを持つといい、さらに写真からはルーフエンドがラウンドしており、よりスポーティーになっている様子が窺えます。ただし、Cピラーが厚みを持ち、ハッチバック姿はそのまま、若干のSUVテイストになるという情報も入ってます。 新世代アーキテクチャーが採用され、リアのヘッドルームやリアゲートの開口などにも大きな改良がされるようです。 ハイテク面では、次世代クルーズコントロールやインフォテインメントシステムが期待され、ワールドプレミアは2017年のフランクフルトモーターショーが有力です。 (APOLLO)
ヤマハ発動機は、パドルシフトチェンジシステムを備えたROV(Recreational Off-highway Vehicle)2人乗りピュアスポーツモデルの新製品『YXZ1000R SS』を、7月から北米市場などで発売する。 ROVは業務用途やレクリエーショナル、スポーツまで、北米を中心に幅広い市場が形成されている。ヤマハ発動機は、マルチパーパスモデル『VIKING』『VIKING VI』、レクリエーショナルモデル『Wolverine』に加え、昨年9月には、シーケンシャルマニュアル5速トランスミッションを採用したピュアスポーツモデル『YXZ1000R』を導入、ROVのラインアップを年々拡充している。 今回発売するYXZ1000R SSは、YXZ1000Rをベースに、ハイレベルなスポーツ走行を幅広いユーザーに提供することを目的に開発したニューモデル。ハンドルを握ったまま変速可能なパドルシフト
「米グーグル、自動運転車用接着剤で特許 接触事故の二次衝撃防ぐ」というニュースがありました。自動車と歩行者の衝突時にボンネットにハエ取り紙やゴキブリホイホイのように歩行者を粘着させることで衝突事故時の衝撃を和らげるという特許です(単なる公開ではなく権利化であることにご注意ください)。 突飛なアイデアのように思えますが、自動車事故による歩行者の被害は、最初の衝突よりもクルマにはね飛ばされて地面に衝突する衝撃によるものが大きいのでそれなりの合理性はあります。また、常に粘着剤が露出しているとゴミや虫等がくっついて大変なことになるので、粘着剤の外側に保護層を設けて衝突で保護層が壊れた時のみ粘着剤が露出するというアイデアになっています。 米国特許番号は9340178号、特許公報はこちらです(固定リンクが張れるので便利ですね)(登録から間もないのでまだGoogle Patentには掲載されていません)
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズ。同社が間もなく、謎の新型車を初公開する。 これはボルボカーズが、グローバル公式Snapchatページで明らかにしたもの。近日発表する予定の新型車の予告イメージを配信した。 予告イメージはフロント部分の一部を紹介したもの。新型『XC90』に始まり、新型『S90』、新型『V90』へと拡大展開されたのと、共通イメージのヘッドライトが採用されているのが見て取れる。 ボルボカーズは、この新型車について、「全く新しいスモールカーのコンセプト」と説明している。 《森脇稔》
国産車にCVTが多い理由はカタログ燃費対策「ATやDCTより動的性能に分があるかというと、完全に無い」 2016年05月09日11:45 カテゴリ運転 1: デンジャラスバックドロップ(空)@\(^o^)/:2016/05/08(日) 20:42:54.15 ID:bsW4ZAnk0.net 国産のBセグメントと言えば、トヨタだったら『アクア』、日産なら『ノート』、ホンダだと『フィット』等々、結構主力級のモデルが多い。そんな中でバレーノの特徴は、何といっても値段の安さである。 そもそも、141万4800円という値段、これで、まあしょぼい装備もあるけれど、一通り何でも揃っていて、正直軽自動車並みの値段、というかむしろ安いくらいの価格はかなりのアピール度を持っていると思う。シートヒーターだってドライバーズシートには標準装備。安全面のミリ波レーダーによるレーダーブレーキサポート2だって標準装備で
「円高については今後まったく予想がつかない。海外工場を強化することが一番の対策だと思う」 マツダは4月27日の決算発表で、2017年3月期の営業利益が前期比25%減の1700億円と、5期ぶりに減益となる見通しを示した。為替前提を米ドルで120円から110円に、ユーロで133円から125円と円高方向に見直したことで810億円も営業利益を押し下げる。円高への対応について問われた小飼雅道社長は、海外で展開する工場の生産効率の最大化に重点的に取り組む考えを強調した。 前2016年3月期は過去最高益で着地 マツダはリーマンショックで大打撃を受けた2009年3月期以降4期連続で最終赤字を計上。起死回生で投入したのが、環境と走行性能を高めた「スカイアクティブ」技術やデザインテーマの「魂動(こどう)」を採用した「新世代商品群」だ。 2012年2月発売の新型SUV(多目的スポーツ車)の「CX-5」以降、コン
スズキの小会社にあたる「マルチ・スズキ」が、インドで一人勝ちを続けています。ホンダでもトヨタでもなく、スズキがインドの人たちに愛される理由とは? インドで一人勝ちを続けるマルチ・スズキ 世界的に有名な日本の自動車メーカーを聞かれたら、皆さんはどの企業の名前を挙げますか? トヨタ、ホンダ、それとも日産? でも、それがインドだったら、まず挙げられる名前は「スズキ」です。 インドにおけるスズキの乗用車生産販売子会社である「マルチ・スズキ」の勢いは留まるところを知りません。 ホンダのインドでのシェア率は5.4%、トヨタは4.6%に留まっているのに対して、マルチ・スズキの2015年4〜12月のインド市場での自動車メーカーシェアは、なんと47%と、全国シェアの約半分。 過去5年間連続で年間100万台を売り上げ、2020年までに年間200 万台の販売を目標にしています。 インドのユーザーを魅了し続けるマ
3月開催のニューヨーク国際自動車ショーにて世界初公開された新型インプレッサ(セダンの北米仕様)がついに日本国内に上陸! 現行型のインプレッサG4(1.6iの5MT)を所有する身としては、今、この世でもっとも気になるクルマです。お披露目会場では未来の嫁に会いに行くような気持ちにて、心臓をバクバクさせながらの対面でした! まず第一印象は、写真で見るより〝G4の新型っぽい!〟という感想。 写真で見た限りでは「話に聞いてた通りセクシーだけど、ボディサイズも大きくなるし、今のG4とはちょっと違うクルマになった?」と思っておりましたが、一目見たその時から「これは紛うことなきインプレッサのセダンだ!」と直感させてくれてホッとひと安心。 セダンの教科書に出てきそうな直線基調の現行型と違い、躍動感のある豊満なキャラクターラインやクーペのようなCピラーのラインを持つ新型は、写真からは「グラマーすぎて一緒に歩け
ホンダは、4月14日21時26分頃に熊本県熊本地方で発生した震度7の地震を受け、震災エリアの通行可能な道路の参考情報として、 Honda「インターナビ」による道路通行実績情報の一般公開を開始した。 >>道路通行実績情報 Yahoo!地図 >>道路通行実績情報 Google マップ 【インターナビとは】 ホンダの双方向通信型カーナビ「Hondaインターナビ」は、車両から収集する「プローブデータ」を用いた高度な交通情報サービスを、2003年に世界に先駆けて実用化。さらに2010年に開始した無料通信サービスにより収集データ量を飛躍的に増加させたことで、カーナビ向け交通情報発信のみならず、様々な活用方法を開発・提供している。 ルート案内機能「インターナビ・ルート」では、プローブデータに規制情報や道路料金情報を加えることで、利用者のニーズに合わせた最速ルートや、省燃費で環境に優しいルートなどをリアル
ウラジーミル・プーチンが試乗しているラーダ・グランタ ラーダ(英語: Lada, ロシア語: ЛАДА)は、ロシアの自動車メーカーであるアフトヴァースが製造・販売を行っている自動車ブランドである。元々は海外向けのブランドで、旧ソビエト連邦では「ジグリ」 (Zhiguli) 名で販売されていたが、現在は内外問わず「ラーダ」ブランドで販売されている。ラーダという呼称はヴァイキングが用いた帆船に由来し、同車のエンブレムも図案化された帆船をモチーフとしている。 概要[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ラーダ" 自動車 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く