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Carに関するscrewboundのブックマーク (671)

  • ルノー、アルピーヌのプロトタイプを披露(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!

    ルノーは16日、2017年に発売を予定する新型プレミアムスポーツカー「アルピーヌ」のコンセプトカー“アルピーヌ ビジョン”を披露した。 アルピーヌ ビジョンは、ルノーの往年の名車「アルピーヌA110」を着想の源とする新世代スポーツカー。新型は2015年夏の時点でメーカーにより復活することが明らかにされていたが、今回はそのプロトタイプの画像がより市販モデルに近い姿となって披露された。 エンジンは、ルノースポールが手掛ける4気筒ターボチャージドユニットを搭載する。そのパワフルなエンジンと軽量ボディの組み合わせにより、0-100km/h加速は4.5秒を切る性能を実現するという。 なおルノーは今後、アルピーヌをグループ内のプレミアムカーの位置づけとして展開していく模様で、アントニー・ビラン氏をデザイン責任者とする人事を併せて発表した。今後アルピーヌは、ルノーおよびルノースポールのリソースを活用しな

  • テスラの新型EV「モデル3」は400万円で2016年3月31日から予約受付開始

    By randychiu EVメーカーのテスラが新型EV「モデル3」の予約受付を2016年3月31日に開始することが明らかになりました。価格は3万5000ドル(約400万円)になると発表されています。 Tesla Model 3 to debut on 31 March 2016 | Auto Express http://www.autoexpress.co.uk/tesla/87867/tesla-model-3-to-debut-on-31-march-2016 Elon Musk: reservations for $35,000 Model 3 begin March 31st | The Verge http://www.theverge.com/2016/2/11/10965014/tesla-model-3-price-on-sale 現地時間の2016年2月10日に行われ

    テスラの新型EV「モデル3」は400万円で2016年3月31日から予約受付開始
  • SUBARUの総合安全 | SUBARU

    SUBARUの「総合安全」によって、 死亡重傷事故数が10年で約50%低減しました。 ※公益財団法人交通事故総合分析センターのデータを基にSUBARUが独自に算出(重傷含む) ※対象は、各年の過去5年の販売車 ※2017年: 2013年~2017年に初度登録されたSUBARU車 2018年: 2014年~2018年に初度登録されたSUBARU車 2019年: 2015年~2019年に初度登録されたSUBARU車 LEVORG、WRX S4に加え、LEGACY OUTBACKが 2021年度JNCAP安全性能評価で大賞※を受賞。 これからもSUBARUは、 死亡交通事故ゼロの目標に向けて歩み続けます。 ※国土交通省および独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)において、2020年にレヴォーグが最高評価を獲得し、「

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  • 25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    24歳の時に初代シーマを購入した伊藤かずえさん。それから25年間乗り続け、走行距離はなんと25万㎞超え! 地球を6周したことになるんだとかーー。 【参照】自動車業界“評論家の親分”が語る一生後悔しないクルマの選び方 ■サイズ感がピッタリ! シーマを買うまでは、4ドアハードトップのローレルが好きだったので、次も同じのを…と思って日産のディーラーに行き、シーマと運命的な出会いをしました。 走りは最高です。京都で撮影がある時に自分で運転したんですが、クルーズコントロールがついているから高速も快適。3000㏄のV6ツインカムターボは加速がいいし、電子制御のエアサスペンションをスポーツモードにすると車高がググッと下がって、どっしりと走れる。それがまたいい感じなんです(笑)。 バブル絶頂期のクルマだからでしょう。高級な素材が使われていて、細部までこだわりが詰まっています。25年前のクルマなのに、

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  • マツダ中間決算…CX-5 など国内外販売好調、営業益14.1%増 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは2月4日、2015年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。 それによると、売上高は2兆5477億円(前年同期比+16.1%)、営業利益は1733億円(+14.1%)、経常利益は1719億円(+7.2%)、四半期純利益は1234億円(-6.1%)だった。 第3四半期連結累計期間のグローバル販売台数は、『CX-5』の販売が引き続き好調だったことに加え、各市場での販売が格化した新型『CX-3』の寄与などにより、前年同期比14.1%増の114万5000台となった。 市場別内訳は、国内が16万3000台(+14.7%)、北米が34万5000台(+7.9%)、欧州が18万3000台(+9.4%)、中国は17万7000台(+13.2%)、その他地域は27万7000台(+27.0%)だった。 売上高はSKYACTIV技術搭載車のグローバルでの販売拡大により、16.1%の増収となった

    マツダ中間決算…CX-5 など国内外販売好調、営業益14.1%増 | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱 ランサー 次期車開発取りやめ…相川哲郎社長 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある社で会見し、2020年度までの商品計画を公表し、中小型SUVと電動車を優先して開発する方針を示した。これに伴い大型SUV『パジェロ』は現行車の販売を継続、セダン『ランサー』(日名:ギャランフォルティス)は次期車の自主開発を取り止めた。 相川社長は「開発リソースには限りがあり、真に魅力ある商品を造っていくためには選択と集中により、開発リソースの最適配分を進めていく必要がある」とした上で、「需要が大きく伸びるとみている中小型SUVと電動車を優先して開発する」と述べた。 この方針に伴い17年度から20年度までに14の新型車を投入し、中小型SUVおよびプラグインハイブリッドなど電動車の品揃えを強化する計画。 その一方で「パジェロは現行車を改良しながら生産、販売を継続する」とした。相川社長は「パジェロは三菱のフラッグシップとしてグローバルに認められた

    三菱 ランサー 次期車開発取りやめ…相川哲郎社長 | レスポンス(Response.jp)
  • 【インプレッション】プジョー「208(PureTech3気筒ターボ)」 /

    【インプレッション】プジョー「208(PureTech3気筒ターボ)」 /
  • 年次改良で大きな進化。1年足らずで「CX-3」の完成度をさらに高めたマツダの狙い

    年次改良で大きな進化。1年足らずで「CX-3」の完成度をさらに高めたマツダの狙い
  • WCOTYファイナリスト10台に CX-3 と ロードスター、プリウス が残る | レスポンス(Response.jp)

    ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1月26日、「2016ワールドカーオブザイヤー」のファイナリスト10台を発表した。 ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始。今回は2014年秋から2015年秋にかけてデビューした新型車の中から、最高の1台を選出する。条件は、2016年5月末まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること。つまり、欧州専用車、北米専用車、日専用車などは選考対象から外される。 投票は世界23 か国、74名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に行う。 2016ワールドカーオブザイヤーのファイナリスト10台は、以下の通り。 アウディA4 BMW X1 ヒュンダイ・ツーソン ジャガーXE ランドローバー・ディスカバリースポーツ マツダCX-3 マツダ・ロードスター メルセデスベンツGLC シュコダ・スペルブ ト

    WCOTYファイナリスト10台に CX-3 と ロードスター、プリウス が残る | レスポンス(Response.jp)
  • 光岡自動車、ハイブリッドモデルもラインアップする「リューギ ワゴン」

    光岡自動車、ハイブリッドモデルもラインアップする「リューギ ワゴン」
  • スープラ 市販版か…トヨタ×BMWの次世代スポーツ、暗闇にあらわる | レスポンス(Response.jp)

    トヨタとBMWが共同開発を進める、次世代スポーツカーの生産モデルと思われるプロトタイプの初捕捉に成功した。 日中の新車テストチームが去った深夜のスカンジナビアに、ひっそりと現れたのは、BMW版として発売される『Z5』で、『Z4』の後継モデルとなる。トヨタ版は『スープラ』次世代モデルとして、発売が予想されている。 この共同開発モデルの軽量シャーシとパワーユニットはBMWが担当すると言われ、3リットル、直列6気筒ターボ他がラインナップされ、トヨタ版にも搭載される事になる。また、頂点には425psを発揮する『Z5 M』も期待される。 エクステリアデザインの詳細は、重いカモフラージュによって不明ながら、ソフトトップを持つロードスタータイプであることがわかる。写真で判断すると、Z4に比べ全幅、ホイールベースなどが長く、一回り大きいボディサイズとなることが予想される。 トヨタ版、BMW版共にワールドプ

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  • 自動ブレーキで事故6割減 変化迫られる自動車保険 | 乗りものニュース

    自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載したクルマは、2017年から保険料が平均で10%程度安くなる見込みですが、自動ブレーキ搭載車は事故率が約6割も低いことが判明。なのに、なぜ1割引なのでしょうか。自動車保険は今後、大きな変化を迫られるかもしれません。 先進的な安全装置の搭載車で保険料を割引 自動ブレーキなど先進的な安全装置を搭載した「先進安全自動車(ASV)」について、損害保険各社は2017年1月から任意保険料を平均で10%程度割り引く方針を固めたとの報道が、2015年末にありました。 自動車の任意保険は、加入するクルマによって「料率クラス」(1から9まであり、1が最も安い)が設定されています。これは、クルマの型式ごとの事故率や保険金支払額などによって損害保険料率算出機構が決定していますが、そのほかに「イモビライザー割引」など、特定の装置搭載車に対する割引制度があり、来年からはそこに「自

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  • マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか

    確かにマツダのデザインは変わった。具体的に言えば2012年に発表されたSUV(スポーツ多目的車)の「CX-5」以降、「魂動(こどう)」というキーワードとともに、それまでとは異なるメッセージをアピールするようになった。同時に「スカイアクティブ」と名付けた独創的な技術も導入。この2つを備えたCX-5以降の車種を、マツダでは「新世代商品」と呼んでいる。 そのうち「CX-5」「デミオ」「ロードスター」の3台が、日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)に輝いている。スカイアクティブテクノロジーによる走りの評価も高いが、魂動デザインの魅力も大きいと、筆者も選考委員の一人として感じている。 ピンチでも、守りに入らず攻めに出た 何がマツダを変えたのか。デザイン部長の前田育男氏をはじめ、新世代商品にかかわったデザイナーやエンジニアに聞いてきた話を総合すると、ターニングポイントは2009年のリーマンショックだ

    マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか
  • フォルクスワーゲンの排ガス規制対策問題で「クリーンディーゼル」への不信が広がる | スラド

    ストーリー by hylom 2016年01月08日 7時00分 単純にディーゼルが悪、という問題ではないが 部門より ディーゼルエンジンは燃費や効率に優れているものの、黒煙や窒素酸化物(NOx、粒子状物質(PM)など環境に負荷を与える物質が発生しやすいというデメリットがある。そのため、各メーカーは環境汚染対策に注力し、このような排出物をガソリン車並みに減らす技術を備えた「クリーンディーゼル」などと呼ばれるディーゼルエンジン搭載車を販売していた。しかし、昨年独Volkswagen(VW)などが排ガス試験をクリアするために意図的なソフトウェアを搭載したディーゼルエンジン車を販売していたことが明らかになり、この「クリーンディーゼル」への不信が広まっている(New York Times、CarThrottle、autoblog、Slashdot)。 もともとディーゼルエンジンは低速時や低温時は燃

  • 【CES16】トヨタ、人工知能技術の研究・開発体制を発表 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES16 において、米国に設立した人工知能技術の研究・開発を行う新会社「Toyota Research Institute, Inc」(TRI)の体制および進捗状況を公表した。 トヨタは2015年9月、スタンフォード大学およびマサチューセッツ工科大学(MIT)との人工知能の連携研究を行うと発表。今回、TRIは、米国カリフォルニア州パロ・アルトおよび、マサチューセッツ州ケンブリッジにそれぞれ拠点を設けることを明らかにした。 今回公表された拠点は、それぞれ両大学の近くに位置。トヨタは、「TRIと両大学との結びつきがさらに強いものになると考えている」とコメント。 TRIは当面、5年間で約10億ドルの予算のもと、主に4つの目標を掲げ、人工知能研究に取り組んでいく。1点目は、「事故を起こさない車」をつくるという究極の目標に向け、車の安全性を向上させる

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  • 新成人、約3割が「クルマはいらない」…ソニー損保調べ | レスポンス(Response.jp)

    ソニー損保は1月5日、新成人のカーライフ意識調査のアンケート結果を発表した。 調査は、2015年11月21日から30日の10日間、インターネットリサーチで実施。男女各500名、合計1000名の新成人から有効回答を得た。 調査結果によると、自動車運転免許の保有率は54.8%。内訳はMT免許22.5%、AT限定が32.3%で、AT限定が過半数を超えた。AT限定の運転免許の比率は年々増加。4年前の新成人よりも12.7ポイント高く、運転免許はAT限定で十分だと考える若者が徐々に増えているようだ。 クルマの所有状況については、「自分の車を持っている」が12.5%、「自分の車を購入する予定がある」が8.5%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」が50.4%、「購入するつもりはない」が28.6%。マイカー所有率は2013年以降、下降傾向が続いているが、その一方、都市部のマイカー所有率は昨年比で3.4

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  • 定額料金で好みの車に毎月乗り換える…ガリバーが来春サービス開始へ | レスポンス(Response.jp)

    ガリバーインターナショナルの羽鳥貴夫社長は12月17日、都内で講演し、月ごとに定額料金を支払えば好みの車を利用できるサービスを2016年春から開始することを明らかにした。 羽鳥社長は「洋服を着替えるように車を提供する。例えばスキーやスノーボードに行く冬にはSUVや四駆、夏場にはオープンカーに乗りたいといったニーズに応えるため、月額定額で車を提供するサービスをスタートする」と述べた。 料金や開始時期などは具体的なサービス内容は明らかにしなかったが、月額料金を支払えば様々な車に乗ることができる仕組み。貸し出しする車両は自社だけではなく、他社との協業などを通じて様々なタイプを確保するという。 さらに羽鳥社長は「コネクティッドカーサービスも来春、格的にスタートする」ことも明らかにした。このサービスも複数の企業と提携することで内容の充実を図っていくとしている。 《小松哲也》

    定額料金で好みの車に毎月乗り換える…ガリバーが来春サービス開始へ | レスポンス(Response.jp)
  • 第44回 日本カー・オブ・ザ・イヤー 2023 – 2024 | 日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイト

    授賞理由 ハイブリッド車のパイオニアであり、長く牽引役、推進役を務め続けたプリウスが、5代目にしてついにその殻を破った。ハイブリッド技術が一般化した今、もはやそのシンボルである必要はなく、自らブレークスルーを図り新しいフェーズへ移行したのである。 首脳陣からはコモディティ化を進める案も出たが、それを覆したのは開発陣の熱意。クリーンな車というだけでなく、愛される車を目指した。 これまで空力性能最優先だったボディは、スタイリッシュなモノフォルムに大変身。Cd値では従来型に少し劣るものの、前面投影面積を減らすことでCdA値は従来型並みに抑えることに成功している。 その上で低重心化とロングホイールベース化を図り、動的性能の著しい向上を実現したことが高く評価された。操縦性はプリウス史上最も敏捷かつ正確なものに変貌を遂げ、スポーツドライビングが楽しめる。 2023 – 2024 日カー・オブ・ザ・イ

    第44回 日本カー・オブ・ザ・イヤー 2023 – 2024 | 日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイト
  • 三菱自、「パジェロ」開発中止 エコカーに注力 - 日本経済新聞

    三菱自動車は大型多目的スポーツ車(SUV)「パジェロ」の新規開発を中止する。同社を代表する看板商品だが、近年は販売が低迷。世界的に強まる燃費規制に対応するための資金負担も重いと判断し、新規開発を見送る。現行車の生産、販売は続ける。同社は2015年度内にスポーツ車「ランサーエボリューション」の生産を中止することも決めており、エコカーや中型SUVに開発資源を集中する姿勢を強めている。1982年に初

    三菱自、「パジェロ」開発中止 エコカーに注力 - 日本経済新聞
  • 日本導入予定ナシ&ベンツが兄弟!? 謎多きインフィニティQ30に試乗(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2015.12.03 18:00掲載 2021.12.10 23:14更新 carview! 文:五味 康隆 /写真:日産自動車 2015年のフランクフルトモーターショーでアンベールされた「インフィニティQ30」。ポルトガルで開催された海外試乗会で触れてきた限り、とても完成度の高いクルマだった。だから是非、このモデルを日に導入してもらいたい。現時点ではこのモデルが日の土を踏む予定はない。しかし、みなさんの声や反応によっては動き出す可能は大いにある! そもそも「インフィニティ」とは、グローバル展開する日産の高級車ブランド。トヨタにおける「レクサス」をイメージすると理解が早く、価格は高いが内外装の質感や性能を向上させているモデルだ。ちなみに、日で最も馴染み深いインフィニティモデルは「Q50」と呼ばれる今回のQ30をふた回りほど大きくしたセダンで、日では「スカイライン」としてすでに販売さ

    日本導入予定ナシ&ベンツが兄弟!? 謎多きインフィニティQ30に試乗(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!