タグ

Webに関するscrewboundのブックマーク (156)

  • Web 2.0の四段階の階層構造、並びにWeb 2.0商標問題続報 - YAMDAS現更新履歴

    Web 2.0 アプリの階層構造 by Tim O'reilly ありがたい翻訳をトラックバックで教えていただいたのでご紹介。ティム・オライリーの Levels of the Game: The Hierarchy of Web 2.0 Applications の Takashi Mizohata さんによる翻訳である。一点指摘しておくと、元のエントリは Share-like な Creative Commons ライセンス指定されているので、翻訳にも同一ライセンスが適用されるのを明記したほうがよいでしょう。 なるほど、Web 2.0 アプリは以下の四段階に分けられるわけで、Pandora が Web2.0 的でないというのはティム・オライリーも書いていたのか。 基的にオンライン根付いているけれど、ローカルキャッシュにすべてのデータがありさえすれば、全くオフラインと変わらない使い心地に

    Web 2.0の四段階の階層構造、並びにWeb 2.0商標問題続報 - YAMDAS現更新履歴
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ネットvs.リアルの衝突』(佐々木俊尚・著)

    2006年12月23日 22時05分 『ネットvs.リアルの衝突』(佐々木俊尚・著) 前著・『グーグル』より佐々木氏らしさが少し増した新書。ちょうどWinny裁判の前哨戦が落着したところでもあり、winnyって何だったっけね、というところからwebの状況をおさらいしたい人にはもってこいな感じ。 http://202.239.151.196/book_db/6/60/54/9784166605460.shtml 個人的には… 何と言いますか、佐々木氏がこれだけ見聞きして相応以上の見識もお持ちであるのに、あまり「佐々木氏がこのように論じている」と我を出すところがあまりないのが勿体ないといいますか。もちろん、取材ベースであり、専門家ではないよということで一歩退いているのかもしれないけど、web以外でも佐々木氏の論を展開して欲しいぞと思うわけです。 佐々木氏の論というと、どうしてもオーマイニ

  • Yahoo!追撃?、52新聞社+共同通信社のニュースを配信する「47NEWS」が開設 | スラド

    Impressの記事で知ったが、今年9月に47社の全国および地方新聞社が共同出資して設立された全国新聞ネットが日、そのメインのサイトとなるであろう47Newsをオープンした。出資企業以外にも5つの新聞社が記事を供給し、52社の新聞社と共同通信の記事を扱うサイトとなったということだ。 共同通信と地方紙によるこの動きは、 共同通信が「ヤフー潰し」仕掛けたとYahoo!Newsによる支配から脱却を狙ったものと受け取られている面もあるが、サイトをぱっと見た限りは、地方紙の記事へのリンク集というかGoogle Newsのようなニュースヘッドラインを提供するサイトのようにしか見えない。これでも、サイトへの誘導力が全国紙にはかなわない地方紙にとっては嬉しいのだろうか?

  • ティム・オライリーが語る?「Web 3.0」 | スラド

    Web担当者Forumの[独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは?において、11月に開催されたウェブ2.0サミットでティム・オライリーに単独インタビューをした内容が公開されている。 結論から言うと、 Web 3.0は来年とか、1年、2年で来る話ではないよ。もっと独創的なイノベーションや、革新的な進化の話なのだから。 もしWeb 3.0が来たなんて話をする人がいたとしたら、信じない方がいいね(笑)。 とのこと。「Web3.0」はまだまだだよ、ということらしい。 全体からすると、現在のオライリーの興味の半分は、いわゆる「エンタープライズ2.0」に向いているのではないかという気もする。もうWeb2.0については聞き飽きた人も多いかと思うが、このストーリーにもあるように、ユーザーの存在が大きくなっているのは間違いないだろう。そして、

  • スペシャルインタビュー 梅田望夫氏語る「I(アイ)の革命だ」

    GoogleIT(情報技術)革命をもたらしたのではない。I(情報)のあり方を変えようとしている」。『ウェブ進化論』の著者・梅田望夫氏はこう指摘する。インターネットを過小評価してきた日企業,IT産業それぞれの将来について,梅田氏に改めて聞いた。 (聞き手は桔梗原 富夫=日経コンピュータ編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原克己) ―― 『ウェブ進化論』の中で,梅田さんが一番伝えたかったメッセージは何でしょうか。 日の経営者や,ITの専門家と言われている人たちは,つい最近までインターネットの世界について分かったふりをしていました。 特にITの専門家の人たちは,「ITのことは知っている」という自己認識がある。だから,インターネットの世界について,分かったふりをする。さらには,分かったふりをするために,理解したつもりになる。そのような悪循環に陥って,結果としてインターネットの世界を過

  • 「放送とインターネット」をとりまくデジタルメディアの流れ、古川享氏講演

    パシフィコ横浜で開催中の「Internet Week 2006」で5日、JPNICの主催によるカンファレンス「IP Meeting 2006」が行なわれた。午後のセッションでは、マイクロソフトを退社後、現在は慶應義塾大学の教授を務める古川享氏が「放送とインターネット」と題した講演を行なった。 ● YouTubeは大きなうねりだが、デジタルメディアというもっと大きな流れの一面 古川氏は冒頭、「放送とインターネットの融合と言うと、テレビ放送がネット経由で届くことだと定義付ける人もいる。あるいは、オンデマンド放送やデータ放送、蓄積型放送、もっと先鋭的な人になるとYouTubeこそが命だと言うかもしれない」と語り、古川氏が先日、中高生を対象に行なった講演でのエピソードを紹介。「中高生100人に、BS放送を見ている人はと尋ねたら3人しか手が上がらなかった。ワンセグ放送はと聞いたら2人だった。ではY

  • 楽天とNTTドコモ共同出資の「楽天オークション」開設 | スラド

    ITmediaの記事やケータイWatchの記事などによれば、楽天NTTドコモ共同出資の楽天オークションサイト(楽オク)がスタートした(プレスリリース)。 11月13日にPCサイトをオープン、20日にはiモード版がオープンする(900iシリーズ以降のFOMA対象、一部機種除く)。iモード版ではSNS「オクトモ」も提供される。匿名で品物と代金をやり取りできるエスクロー方式による「安全・安心」が売りで、配送は日郵政公社に委託され、送料は通常のゆうパック料金に150円上乗せとなる。 匿名なので、宛先は都道府県とオークションIDを記入する方式となっており、手数料(1取引あたり/出品者負担)はPCからの出品では落札金額の3.15%、iモードからの出品では無料となる。ただし大量出品者や「楽天市場」出店者による「楽天スーパーオークション」には別に定めがある。 また「楽天フリマ」は11月24日をもって「

  • デザインバーコードのアイデア通販サイト「オシウリ」 | スラド

    エキサイトニュースによれば、ユニークなデザインバーコードを生み出したデザインバーコード社が、アイデアの通販サイト「オシウリ」を11月1日オープンした。 その名の通り「広告を勝手に作ってオシウリする」サイトです。 デザインバーコード社のクリエイターが、消費者の目線で「こんな広告、あったらいいのに」というアイデアを考え、アップしていくサイト。そのアイデアを気に入ったクライアントは、サイトから注文できるようになっているというもの。 企画料は30万円~100万円ぐらい、一月に10アイデアをアップしていくという。 どんなものが出てくるか眺めてみるだけでも面白いです。

  • Wikipedia を使ったウイルス配布が見つかる | スラド

    「検証可能性」 特に、日語版ウィキペディアでは、かなめの一つ「検証可能性」が無視されていることが多く、 ウィキペディアのポリシーを知らない執筆者が「~であろう」「~と思われる」などと自分の解釈を述べてしまっている。 たとえ信頼できる資料に依拠していても、たとえどんなに鋭い洞察と正当な分析でも、 たとえ全編集者がそのとおりだと同意する内容でも、出典を示せないことは書いてはいけない。 出典がなくても客観的に事実なら「来は良い」はずだが、 出典がないと、客観的に事実かどうかを客観的に判断できないから「来は良い」はずのものなのかどうなのか、それが判断できない。 実際、これは分かりにくい概念だ。 書いてあることが正しくないからいけないのではなくて、 出典を示せないからいけないのだ、と言われても「内容は正しいのだから問題ないでしょう」と考えてしまう人も多いのではないか。 その点、「ソースは?」と

  • リニューアルされて使い勝手が格段にUPした「Yahoo! Bookmarks」:phpspot開発日誌

    Welcome to the new Yahoo! Bookmarks リニューアルされて使い勝手が格段にUPした「Yahoo! Bookmarks」。 リンク先のムービーを見ればその使い勝手が分かります。 サイトをドラッグ&ドロップでフォルダに移動できたり、一括でアイテムを移動したり、アイテムの編集画面がカッコよかったりと、 WEB開発者の方はUI の見としても参考に出来そうな部分が多々ありそうです。 ブックマーク内の検索も高速だったり、なかなか使えそうです。 日語も当然ながら通ります。リンク先もサムネイル付きで分かりやすいですね。 ブックマークはここにしようかな、と思ってしまいました。

  • 日立システムがWikipediaとケンカ?--百科事典の検索システムを開発

    日立システムアンドサービスは10月31日、百科事典の知識体系をビジュアルに表示してコンテンツを検索するシステム「知のコンシェルジェ」を開発し、百科事典検索サービス「ネットで百科forブロードバンド」で11月よりテストサービスを開始すると発表した。 知のコンシェルジェは、ナレッジ・シナジーの「Ontopia knowledge suite」の機能を使ってビジュアル表示される検索インデックスを手がかりとして、コンテンツの検索ができるサービス。検索するためのキーワードを思いつかなくても、ビジュアル表示された項目をクリックすることで、次から次へと関連を広げることができ、知りたい事柄に辿り着くことができる。コンテンツとして「世界大百科事典」「マイペディア」と「世界地図」「日地図」を標準装備している。 知のコンシェルジェは、東京大学大学院情報学環の「新しい百科全書」プロジェクトの一環として学際情報学

    日立システムがWikipediaとケンカ?--百科事典の検索システムを開発
  • KDDI、DIONラボを公開 | スラド

    BroadBand Watchの記事によると、KDDIは10月31日、KDDI研究所が開発した新技術を利用したインターネットサービスをベータ版として事前公開する実験サイト「DIONラボ」を開設した。無料のユーザー登録を行なえば誰でも利用でき、ユーザが評価を行う機能も用意されているとのこと。 なお、開始時点で公開されているサービスは 映画推薦ツール ブログコミュニティ検索 携帯向けホームページダイジェスト表示ツール 2枚の絵による秘密絵のあぶり出し お手軽英語力診断 英文穴埋め問題自動生成ツール の6つ。 はてラボや@niftyラボなど空前のラボブームですが、継続的におもしろい物を作り出すことができるのか、これからが見ものです。

  • テレビを見ながら使うサービス「Spike Word」 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"Panasonicのリリースによれば、同社はテレビ番組を視聴しながら気になるキーワードを検索したり、他ユーザーとチャットが行なえるサービス「Spike Word」を開始したようです。 このサービスはテレビで気になったキーワードを単純にGoogleで検索するだけでなく、WikipediaAmazonの画像、YouTubeなどの複数のAPI提供サイトの検索を一挙に行えるサイト。視聴者同士がチャットする機能もあるようです。また検索履歴に基づいてランキング等の統計情報が共有できるようになっています。松下電器産業株式会社100%子会社のIMAが実験的ラボサイトuウェブサービスラボ上で始めたサービス第一弾とのことです。"

  • グーグルやヤフーが勝者ではない--プレーヤーがしのぎを削るモバイル検索

    2006年5月にauがGoogleの導入を発表し、次いで7月にはNTTドコモが、Googleやシーエー・モバイルの「SeafTyy」など10社の検索エンジンを導入すると発表した。さらにソフトバンクモバイルに社名変更をしたボーダフォンでもヤフーとの提携が発表されるなど、現在モバイル市場は、検索の話題で溢れている。 PC市場においては、Googleとヤフーの寡占となっている検索分野だが、モバイル市場では、国内外のさまざまなプレーヤーが市場シェアの奪い合いをしていて、勝者はまだ決まっていないという状況だ。 この連載では、ネット業界からは見ることのできない、モバイルビジネスの最新動向について、各テーマごとに紹介していきたい。連載第1回となる今回は、モバイルの検索を中心に、モバイルにおけるマーケティングについて、PCの市場と対比して解説していきたい。 モバイル検索をとりまく状況 モバイル検索の利用は

    グーグルやヤフーが勝者ではない--プレーヤーがしのぎを削るモバイル検索
  • ブログの意味を解析し、ブロガーの属性をグラフで表示する「BlogSphere」 - CNET Japan

    キーウォーカーは10月18日、ブログに書かれた文章の意味を解析し、ブロガーの属性をグラフなどで表示するブログ解析エンジン「BlogSphere」のアルファ版を公開した。 キーウォーカーは人工知能技術を応用して自社で開発した「日語自然文意味検索エンジン」を採用した ブログ検索サイト「KEYWALKERブログ検索」を2006年3月に公開している。 今回発表したBlogSphereは、同社のブログ検索の技術開発をさらに進めたものだ。従来のKEYWALKERブログ検索では、キーワードを入力して検索すると、その検索キーワードを含んだブログ記事が一覧表示されるだけだったが、BlogSphereではそれに加えて、検索キーワードを含むブログを書いたブロガーの属性情報を分析し、グラフなどでビジュアル化して表示する。 BlogSphereアルファ版では、約3000万ページのブログ記事から、ブロガーの男女

    ブログの意味を解析し、ブロガーの属性をグラフで表示する「BlogSphere」 - CNET Japan
  • ユーザーの意識からURLが消滅する日は近い? | スラド

    X-Forwarded-For曰く、"ITmediaエンタープライズに「URLを意識しなくなる日」という記事が出ています。最近のテレビや街頭の広告がインターネットとのつながりに変化を起こしているというこの記事は、キーワード検索やQRコードによるウェブサイトアクセスが当たり前になってきて、もうURLを直接入れる人なんていなくなったし、ブックマークを使うことも「トレンドではなくなりつつある」としています。とくにケータイではURLはおろか文字入力も面倒なのでQRコードの普及は間違いないと予測しています。そして記事の最後では、WWWの仕組み上URLがなくなることはないとしながらも、「インターネットユーザーの意識の中からURLが消滅し、崩壊する時は、すぐそばまで来ているのかもしれない」と結んでいます。そんな便利な未来がやってくるのでしょうかね。"

  • 米シェア調査でIIS 6がApacheを追い抜く | スラド

    unipst曰く、"IT Mediaの記事によると、MicrosoftのパートナーであるPort80 Softwareが公表した最近の調査結果によると、Fortune 1000企業のWebサイトの間では、MicrosoftのWebサーバであるInternet Information Services 6(IIS 6)がオープンソースのApache Webサーバのシェアを追い抜いたという。 10月11にリリースされた調査報告の中で、Port80 Softwareは、この1年間でIIS 6の市場シェアは2倍以上伸びて27%に達したと述べている。 しかし、依然としてIIS 5がFortune 1000企業の間で最も普及しているWebサーバであることも明らかになった。 サンディエゴを拠とするPort80 Softwareによると、IISバージョン4、5、6を合わせると、すべてのFortune 1

  • PFU、Webブラウザ上で「ページがめくれる」文書公開ツール発表 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"Webブラウザ上で 「ページがめくれる」文書公開ツールをPFUが発表したという 記事がITproに掲載されている。 最初は何のことかさっぱり掴めなかったのだが、 楽2ライブラリのページによれば、スキャナからのデータや MS Word, ExcelのデータをPDF化して保管し、電子ブック形式のHTMLに変換して 公開するようなシステムのようだ。Acrobatを最初から入れておけば いいだろうという気がしないでもないが、この手の需要ってあるのだろうか?"

  • 動画投稿サイトに各社が参入する理由は? | スラド Slashdotに聞け

    Anonymous Coward曰く、" ITproの記事によると、エキサイトは17日より動画投稿共有サイト「 エキサイトドガログ」を 開始するそうだ。 ファイル1つ当たりの容量が200MB、投稿できるファイル数は無制限という容量的な大きさ、またiTunes対応ということが特徴のようだ。 この記事を見てふと思ったが、既に動画投稿共有サイトとしては、 YouTube, Google Videoといった ところがシェアを大きく持っているにも関わらず、 ワッチミー!TVが出現したあたり から次々と似たようなサービスが立ち上がっているように感じる。 著作権の問題もあるのだろうが、Blogサービスがあちこちで立ち上げられた 時と違って、既に 1日1億を配信するようなサイトが存在するにも関わらず、この市場に 参入する理由は一体何なのだろうか?"

  • リクルート、休刊した海外旅行情報誌「AB-ROAD」をウェブサイトで再開

    リクルートは、9月に休刊した海外旅行情報誌「AB-ROAD(エイビーロード)」の公式サイトを、独立した海外旅行情報サイトとしてリニューアルオープンした。サイトの名称は誌名を引き継いで「AB-ROAD」とする。同社が10月11日に明らかにしたもの。 新サイトでは、AB-ROAD誌が休刊までの23年間に掲載してきた写真付き記事のデータベースを利用し、5万点を超える情報から約2400点を選択して提供する。「海外には行きたいが、どこに行くかは決まっていない」といった、旅行イメージがあいまいな読者を対象に、渡航先への具体的な興味を喚起するという。 旅行に関するタグ(キーワード)から、写真付き記事を検索できる「フォトサーチ」機能を提供する。トップページに、旅行に関する複数のタグを配置。ユーザーがタグをクリックすると、関連付けられた記事を一覧表示する。 各記事には、関連するほかの記事や旅行商品の一覧へリ

    リクルート、休刊した海外旅行情報誌「AB-ROAD」をウェブサイトで再開