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佐藤可士和の検索結果1 - 34 件 / 34件

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佐藤可士和に関するエントリは34件あります。 デザインdesign行政 などが関連タグです。 人気エントリには 『シャトレーゼ、佐藤可士和氏デザインの新ロゴマーク - 日本経済新聞』などがあります。
  • シャトレーゼ、佐藤可士和氏デザインの新ロゴマーク - 日本経済新聞

    シャトレーゼホールディングス(HD、甲府市)は7日、クリエーティブディレクターの佐藤可士和氏がデザインした新たなロゴマークを導入すると発表した。全国に出店する菓子専門店シャトレーゼのほか、ワイナリーやホテル、ゴルフ場など傘下のグループ企業で順次採り入れ、拡大するグループの統一感を高める。創業者の斉藤寛会長は「世界に通用するロゴマークを制定してグローバル市場を狙うステージに入った」とコメントした

      シャトレーゼ、佐藤可士和氏デザインの新ロゴマーク - 日本経済新聞
    • 佐藤可士和さんが国に提言した「日本ブランド戦略2020」を見て、まさにだと思った話|青木 優 | MATCHA Inc.

      先日、Tripadvisor日本代表をされていた牧野さんとお会いしました。牧野さんは、現在JNTOの顧問をされていたりと、Tripadvisorを辞めた後も、日本の観光において、重要な役割を持っている方。 そこでお話する中で、日本のブランドの話になったんですね。 対外的に一つひとつコンテンツは強いけれど、日本として一貫した便益やポジションを世界に対して確立すべきなんじゃないか。そういう視座視点で物事を考える人が必要なのでは、と。 そんな話を牧野さんにした所、同意をしてくれて、そこで佐藤可士和さんが5年以上前に内閣府で提言した資料を見せてくれました。こちらは内閣府に公開されている資料になっています。 日本ブランド戦略2020 佐藤可士和 ― 国家ブランドについての提言 ―(内閣府) ※権利の観点から、資料キャプチャーは削除しました。上記URLを御覧ください。 上記資料を見て、どう思いましたか

        佐藤可士和さんが国に提言した「日本ブランド戦略2020」を見て、まさにだと思った話|青木 優 | MATCHA Inc.
      • 途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載

        途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載4月25日から始まった緊急事態宣言によって会期途中で閉幕した国立新美術館の「佐藤可士和展」。その主な展示風景を抜粋して紹介する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 セクション「ADVERTISING AND BEYOND」 日本を代表するクリエイティブディレクターのひとりとして知られる佐藤可士和(さとう・かしわ)の過去最大規模となる個展「佐藤可士和展」が、東京・六本木の国立新美術館で開催された。同展本来の会期は5月10日までだったものの、緊急事態宣言の影響で4月24日をもって閉幕。これを受けて、主催の国立新美術館・SAMURAI・TBSグロウディア・朝日新聞社協力のもと、その主な展示風景を掲載する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 入口 1965年東京都生まれの佐藤は、多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業後、株式会社博報堂に入社。

          途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載
        • 大友克洋や佐野研二郎、佐藤可士和、原研哉らが並ぶ デジタル庁のロゴ作成者推薦

          【2021年6月10日追加】集計の結果、得票数が1位(506件)だった「耳の聞こえないグラフィックデザイナー」として活躍する岩田直樹がロゴ作成者に決定(有効総得票数は6699件)。「2021年デジタルの日」のロゴは7月中旬に公表される。 デジタル庁が、「2021年デジタルの日」のロゴ作成の推薦者の中間発表を行った。途中集計結果では、荒木飛呂彦や庵野秀明、大友克洋、冨樫義博、士郎正宗、原研哉、佐藤可士和、佐野研二郎、落合陽一、西野亮廣ら計20人が名を連ねている。 「デジタルの日」は、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を実現するため、政府と民間が共同で、定期的にデジタルについて振り返り、体験し、見直し、共有し合う日として2021年から開催される。初年となる今年は、10月10日、11日に開催予定で、政府は「2021年デジタルの日」に向け、関連イベントなどで活用するロゴの制作を決めた。

            大友克洋や佐野研二郎、佐藤可士和、原研哉らが並ぶ デジタル庁のロゴ作成者推薦
          • 隈研吾×佐藤可士和が団地をアップデート! 築50年「洋光台団地」はどう変わった?

            日本を代表する建築家の隈研吾氏と、同じく日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和氏の2人がUR都市機構と共に、築50年の団地の持つポテンシャルを追求した「団地の未来プロジェクト」(神奈川県横浜市・洋光台団地)。洋光台北団地では、2020年11月に集会所や広場の整備が完了し、現在は整備された空間を活用してのさまざまなイベントが開催されているといいます。トップクリエイターの手によって団地はどのように変わったのでしょうか。住民のみなさんの思いも聞きました。 建築家とクリエイティブディレクターが見た「団地の価値」 今から半世紀ほど前、洋光台駅周辺は、横浜市と日本住宅公団(現UR都市機構)により賃貸住宅、分譲住宅や一戸建てなどが立ち並ぶ住宅地として開発されました。駅前には高層棟、スーパーや商店などがあり、その周辺にずらりと低層棟、一戸建てが広がっていて、その街並みは映画『シン・ゴジラ』にも

              隈研吾×佐藤可士和が団地をアップデート! 築50年「洋光台団地」はどう変わった?
            • 佐藤可士和展(国立新美術館)

              日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和(さとう・かしわ)の過去最大規模となる個展が国立新美術館で開催される。 佐藤は1965年東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。株式会社博報堂を経て2000年独立し、同年「SAMURAI」を設立。以来、企業から幼稚園や病院、ミュージアム、地域産業まで、多種多様な分野のブランド戦略を手がけ、グローバル社会に新しい視点を提示する仕事は、国内外から高い評価を得てきた。 主な仕事に、国立新美術館、東京都交響楽団のシンボルマークデザイン、ユニクロ、セブン-イレブン、カップヌードルミュージアムのトータルプロデュースなど。近年は武田グローバル本社、日清食品関西工場など大規模な建築プロジェクトにも従事。文化庁・文化交流使(2016年度)として、日本の優れた商品、文化、技術、コンテンツなどを海外に広く発信することにも注力している。 伝えるべき

                佐藤可士和展(国立新美術館)
              • 【柳井 正×佐藤可士和 対談】世界一を目指すユニクロのクリエイティブの裏側

                ニューヨークにユニクロが世界初のグローバル旗艦店をオープンしたのは2006年。そこからの快進撃の陰には、最初に出会ってから15年間毎週早朝から始まる、柳井正と佐藤可士和のふたりのOne to Oneの時間があった。対談前編をご覧ください。(後編はこちら) 「可士和さん、ユニクロの世界戦略をやってもらえませんか?」 初対面でファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏が発した言葉がすべての始まりだったーー。 柳井 そもそも僕はクリエイターという職業を信用していないんです。名乗っている人の95%にはクリエイトする力がない。つまり自分でものがつくれない人が多い。そんな僕に、ある知人が「佐藤可士和というクリエイターがいるので、ぜひ会ってみてくれ」と言ってきた。でも僕はずっと断っていたんです。そうしたら、その人が「NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組で、可士和さんが取り上げら

                  【柳井 正×佐藤可士和 対談】世界一を目指すユニクロのクリエイティブの裏側
                • 隈研吾・佐藤可士和がディレクションを務める 団地の未来プロジェクトの「洋光台団地」リニューアルが完成 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

                  UR都市機構は、神奈川県横浜市磯子区の「洋光台団地」をモデルケースとして、継続的に団地の価値を上げ、より良い社会づくりに貢献する「団地の未来プロジェクト」を2015年3月より進めている。 そしてこのほど、同プロジェクトのアイコンとなる新たな拠点として、洋光台北団地集会所の建築アイデアコンペにおいて最優秀賞に選ばれたNAAW(長野憲太郎・王翠君)の案をベースに、隈研吾と佐藤可士和によるディレクションのもと実施案を策定したリニューアル工事を行い、「団地の集会所 OPEN RING」が完成したことを発表した。 北団地の屋外空間の良さを活かすために、建物と地形の関係性を高めることを考え、サンクンガーデンをより広く階段状に改修。軒下空間と関係づけることによって、既存建物・周辺環境を含め全体として「集まり」を感じる空間を作り上げた。 ▲ 団地の集会所 これに合わせて、洋光台中央広場のトーン&マナーを継

                    隈研吾・佐藤可士和がディレクションを務める 団地の未来プロジェクトの「洋光台団地」リニューアルが完成 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
                  • 【ライフ】佐藤可士和展に行ってきました - クマ坊の日記

                    新国立美術館で開催されている佐藤可士和展に行ってきました。佐藤さんは日本を代表するクリエイティブディレクター。彼によって生み出されたブランドは私達の生活に溶け込んでいます。たまには美術館もいいですね。たくさん刺激を受けました。 SMAP関連 Mr children アルバムジャケット原画 麒麟 セブンイレブン 企業ロゴ 佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫) 作者:佐藤 可士和 発売日: 2012/10/13 メディア: Kindle版 佐藤可士和の打ち合わせ 作者:佐藤 可士和 発売日: 2014/11/25 メディア: Kindle版 世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略 (集英社新書) 作者:佐藤可士和 発売日: 2019/05/17 メディア: Kindle版

                      【ライフ】佐藤可士和展に行ってきました - クマ坊の日記
                    • 「『こんなの俺でもできる』は褒め言葉」ユニクロ・セブン・楽天…名だたるデザインを手がけた佐藤可士和さんの発言が痺れる

                      リンク kashiwasato.com KASHIWA SATO - CREATIVE DIRECTOR / SAMURAI INC. TOKYO Official Website of Kashiwa Sato : Art Director / Creative Director, Tokyo Japan.

                        「『こんなの俺でもできる』は褒め言葉」ユニクロ・セブン・楽天…名だたるデザインを手がけた佐藤可士和さんの発言が痺れる
                      • 佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介

                        佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実 佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実 佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実 佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 クリエイティブディレクター佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真です。本ページでは展覧会場構成の動線を再現することを意図し、佐藤自身がキュレーションした各セクションをその解説と共に紹介します。会期は2021年5月10日まで(事前予約制)。展覧会の公式サイトはこちらです。 国立新美術館は、「さまざまな美

                          佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介
                        • 隈研吾と佐藤可士和が「築50年の団地」改修したら | SUUMOジャーナル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

                          日本を代表する建築家の隈研吾氏と、同じく日本を代表するクリエーティブディレクター佐藤可士和氏の2人がUR都市機構とともに、築50年の団地の持つポテンシャルを追求した「団地の未来プロジェクト」(神奈川県横浜市・洋光台団地)。洋光台北団地では、2020年11月に集会所や広場の整備が完了し、現在は整備された空間を活用してのさまざまなイベントが開催されているといいます。トップクリエーターの手によって団地はどのように変わったのでしょうか。住民のみなさんの思いも聞きました。 建物も入居者も「高齢化」 今から半世紀ほど前、洋光台駅周辺は、横浜市と日本住宅公団(現UR都市機構)により賃貸住宅、分譲住宅や一戸建てなどが立ち並ぶ住宅地として開発されました。駅前には高層棟、スーパーや商店などがあり、その周辺にずらりと低層棟、一戸建てが広がっていて、その街並みは映画『シン・ゴジラ』にも登場しています。 そんな洋光

                            隈研吾と佐藤可士和が「築50年の団地」改修したら | SUUMOジャーナル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
                          • こやまたかし on Twitter: "佐藤可士和、隠せばスタイリッシュと未だに思い込んでる節がある。客には分かりづらくなるだけ、店員には客に説明する手間とゴミや醤油が溜まって掃除が大変なだけのように見える。何の為に隠すのかが分からん。セブンの同じ轍すぎるし、さては佐藤… https://t.co/UDgsY6sgbP"

                            佐藤可士和、隠せばスタイリッシュと未だに思い込んでる節がある。客には分かりづらくなるだけ、店員には客に説明する手間とゴミや醤油が溜まって掃除が大変なだけのように見える。何の為に隠すのかが分からん。セブンの同じ轍すぎるし、さては佐藤… https://t.co/UDgsY6sgbP

                              こやまたかし on Twitter: "佐藤可士和、隠せばスタイリッシュと未だに思い込んでる節がある。客には分かりづらくなるだけ、店員には客に説明する手間とゴミや醤油が溜まって掃除が大変なだけのように見える。何の為に隠すのかが分からん。セブンの同じ轍すぎるし、さては佐藤… https://t.co/UDgsY6sgbP"
                            • 佐藤可士和さんデザイン「真っ白」な公衆トイレ、恵比寿駅西口に完成

                              クリエーティブディレクター佐藤可士和さんがデザインした恵比寿駅西口公衆トイレ(恵比寿南1)が7月15日、供用を開始した。 恵比寿駅西口の「真っ白」な公衆トイレをデザインした佐藤可士和さん 日本財団(港区)が展開する、建築家らが区内の公衆トイレ17カ所をリデザインする「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環。「暗い」「汚い」「臭い」「怖い」「危険」などのイメージから入りづらい状況がある公衆トイレを、デザイン・クリエーティブの力を活用し「誰もが快適に使用できる」ようにすることを目指し昨年8月から取り組んでおり、同所で10カ所目となる。 「清潔・安心・調和」といった「公共のトイレに求められる『当たり前のこと』」をコンセプトにした佐藤さん。駅前という立地から「毎日見る駅前のシンボルとして極端に目立ちすぎない方がいいと考え」、四角形の建物で、タイトル「WHITE」の通り「真っ白なトイレ

                                佐藤可士和さんデザイン「真っ白」な公衆トイレ、恵比寿駅西口に完成
                              • 楽天、オリジナルフォント開発--自社サービスなどで順次適用、佐藤可士和氏が監修

                                楽天は7月2日、ウェブサイトやアプリなどで使うグローバルフォントのデザインを一新し、新たなフォントセットを開発したと発表した。国内外における楽天グループのサービスや社内外向け資料で、順次適用していくという。 同社は、ECをはじめ、FinTech、デジタルコンテンツ、通信などの分野で70以上のサービスを提供しているほか、海外のスポーツチームとのパートナーシップなど、国内外でメッセージを発信している。2018年6月には、グローバル統一ロゴのデザインを一新し、国内外においてブランドを強化してきた。 こうした中、ウェブサイトやアプリで使うフォントにおいても、既存のブランド資産との一貫性を保ちながら、各サービスなどの多様性やユニークさを表現できるように新フォントを開発したという。なお、同社チーフクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がフォント開発・監修している。 新フォントについて、基本形となるサ

                                  楽天、オリジナルフォント開発--自社サービスなどで順次適用、佐藤可士和氏が監修
                                • 会期は2021/2/3~5/10まで!知っているデザインがいっぱいで、普段美術館に行かない人でも楽しめる「佐藤可士和展」に行ってきた! - かずきち。の日記

                                  今さら佐藤可士和展に行ってきました。 まず最初にこの名前を見た時に読み方がわからなかったレベルですし、町中におしゃれなポスターがあるなと思っていた程度でした。 Wikipediaによると 成城高等学校卒業後、お茶の水美術学院を経て、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン科進学、卒業。大貫卓也に憧れ、株式会社博報堂に入社[1]。 2000年に独立し、クリエイティブスタジオ「株式会社SAMURAI」を設立し、同社代表取締役に就任。社名は、自分の名前(可士和の「士」)に由来。 主な仕事に、ホンダステップワゴンなどのTVCF、SMAPなどミュージシャンのアートワーク、NTTドコモ「FOMA N702iD / N703iD」のプロダクトデザイン、ユニクロNYグローバル旗艦店、UT STORE HARAJUKU.のクリエイティブディレクション、セブン-イレブンのブランディング、国立新美術館のVIとサ

                                    会期は2021/2/3~5/10まで!知っているデザインがいっぱいで、普段美術館に行かない人でも楽しめる「佐藤可士和展」に行ってきた! - かずきち。の日記
                                  • 佐藤可士和を電光石火で動かした作家・今村翔吾の「手紙」

                                    クリエイティブディレクター 1965年、東京都出身。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、博報堂を経て2000年に「SAMURAI」を設立。ユニクロ、楽天グループ、セブン&アイグループなどのブランド戦略、国立新美術館のシンボルマークデザイン、「ふじようちえん」「カップヌードルミュージアム」のトータルプロデュースなどを手がける。『佐藤可士和の超整理術』など著書多数。京都大学経営管理大学院特命教授(写真:大槻純一、以下同) 佐藤:発端は今村さんがインタビューでお話しされている通りで(「『BSもPLも見てます』経営する作家・今村翔吾氏が考える書店ビジネス」)産経新聞の書評欄で僕が今村さんの『茜唄』を紹介したことでした。 普段、あまり歴史小説は読まないのですが、今村さんの作品は『茜唄』に限らず、ドライブ感、グルーヴ感があって、読み始めたらやめられなくなります。 重量感と同時に軽快なリズム感もあ

                                      佐藤可士和を電光石火で動かした作家・今村翔吾の「手紙」
                                    • 打ち合わせを変えれば無駄が減る 佐藤可士和の仕事術|NIKKEIリスキリング

                                      日本を代表するクリエイティブディレクターの一人、佐藤可士和氏。1日の多くは「打ち合わせ」で埋め尽くされているという。30を超えるプロジェクトが常時無理なく動いているという佐藤氏の仕事を支えているのは質の高い打ち合わせだ。文庫化された「佐藤可士和の打ち合わせ」から、同氏が実践する打ち合わせの極意をのぞいてみよう。 会社勤めをしていた博報堂時代、「なんて忙しいんだ」と思う日々でした。たしかに社内では、クライアントも数多く担当していて、忙しい立場だったと思います。担当していた自動車メーカーでも、何車種もありましたから、たくさんのプロジェクトが走っていました。

                                        打ち合わせを変えれば無駄が減る 佐藤可士和の仕事術|NIKKEIリスキリング
                                      • 【佐藤可士和のクリエイションの秘密】前編:本質的な価値を伝える、「アイコニック・ブランディング」とは。|Pen Online

                                        【佐藤可士和のクリエイションの秘密】前編:本質的な価値を伝える、「アイコニック・ブランディング」とは。 Design 佐藤可士和 2021.02.03 ポートレート:齋藤誠一 文:高瀬由紀子 2021年2月3日(水)、国立新美術館で大々的な個展がスタートする佐藤可士和。日本を代表するクリエイティブ・ディレクターの仕事の根幹を成す独自の方法論についてインタビューした。前編となる今回は、佐藤が一貫して追求してきた「アイコニック・ブランディング」の真意に迫る。 企業、文化施設、病院、教育機関、地域産業——。ジャンルの枠を超えて、数多のブランディング・プロジェクトを手がける佐藤可士和。国立新美術館での大規模個展『佐藤可士和展』がいよいよ2月3日から開催される。クリエイティブ・ディレクターとしては初となるこの個展は、デザインの力を信じ、その概念を大きく広げて社会に働きかけ続けてきた佐藤だからこそ実現

                                          【佐藤可士和のクリエイションの秘密】前編:本質的な価値を伝える、「アイコニック・ブランディング」とは。|Pen Online
                                        • 楽天と歩んで17年 佐藤可士和が語る「ブランディング」の極意 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                          数年前から「デザイン思考」や「デザイン経営」が騒がれるようになり、2018年には経済産業省・特許庁が「デザイン経営宣言」を発表。企業における経営課題や成長鈍化の打開策としてのクリエイティブが話題となって久しくなった。 しかし、今から20年以上前にその領域に気づき、推進してきた人物がいる。「SAMURAI」クリエイティブディレクターの佐藤可士和だ。大学卒業後、博報堂のアートディレクターとして活躍してきた佐藤は、「デザインにはもっとできることがある」と2000年に独立。経営とクリエイティブの融合において第一線を走り続けている。 ユニクロのグローバル戦略、セブンイレブンのプライベートブランド、TSUTAYAのリブランディングなど、私たちが日常触れる企業や商品の多くを手がけているが、その中でも独立初期から携わっているのが三木谷浩史率いる「楽天」のブランディングだ。 その楽天においては今年7月、4種

                                            楽天と歩んで17年 佐藤可士和が語る「ブランディング」の極意 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                          • 佐藤可士和さん、松本隆さん…デキる人はどんな「説明」をしてるのか?(齋藤 孝) @moneygendai

                                            ビジネスから日常会話まで、あらゆるコミュニケーションで求められる「説明力」。話が長い、何を言いたいのかわからない……そのように思われないためには、どうすればよいのだろうか? 教育学者で、著書『頭のよさとは「説明力」だ』がある齋藤孝氏は、クリエイターの佐藤可士和さん、作詞家の松本隆さんの事例を挙げる。彼らは一体、どのような「説明」をしているのか、齋藤氏が語った。 「具体例」を挙げて説明する 例示のうまい人は、くどくど説明をするのではなく、的確な一つの具体例によって説明を全部終えてしまうこともできます。 とくに抽象的なものや、一般化しづらい複雑なものを説明する際は、時間をかけて細かく説明していくよりも、「たとえば、こういうことです」と、一例を挙げるほうが時間もかからず、素早く相手の納得感を得られるものです。 私の好きな作詞家に松本隆さんがいます。松田聖子さんのたくさんのヒット曲や、寺尾聰さんの

                                              佐藤可士和さん、松本隆さん…デキる人はどんな「説明」をしてるのか?(齋藤 孝) @moneygendai
                                            • 佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・港区のオフィス「サムライインキュベート」

                                              佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・港区のオフィス「サムライインキュベート」 photo©矢野紀行佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・港区のオフィス「サムライインキュベート」 photo©矢野紀行 佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・港区のオフィス「サムライインキュベート」です。 シード企業のサポートするインキュベーションファンド、サムライインキュベートのロゴ、行動指針、そして空間のクリエイションはすべて日本ならではの削ぎ落とされた潔い美意識で統一しました。 まず行動指針を改めて整理し、「志勇礼誠」という言葉を創出。ロゴマークはその四文字を限りなく削ぎ落として抽象化したデザインとしています。 四つの正方形が規則正しく並ぶ姿は、これからの新しい事業構築の礎となる不動の安定感を表し、コーポレートカラーをあえて「スミ」にすることで、さまざまな新しい色の事業を生むサポートを

                                                佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・港区のオフィス「サムライインキュベート」
                                              • 佐藤可士和流、クライアントとの「コミュニケーション術」とは?

                                                ファッションデザイナー、起業家、インフルエンサーなどマルチに活躍するハヤカワ五味さんがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「マスメディアン 妄想の泉」。この番組では、さまざまなフィールドで活躍する起業家やクリエイター、アーティストをゲストに迎え、未来を面白くするヒントを“妄想しながら”探っていきます。3月27日(土)の放送は、前回に引き続き、クリエイティブディレクターの佐藤可士和(さとう・かしわ)さんをゲストに迎え、お届けしました。 佐藤可士和が見据える未来 前回の放送では、クライアントとお客さまの間に立って「双方のコミュニケーションを“デザインの力”でつなげていくのが仕事」と語っていた佐藤さん。これまで、ユニクロなどを展開するファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏や楽天の会長兼社長である三木谷浩史氏、日清食品ホールディングス社長・CEOの安藤宏基氏といった名立たる経営者と仕

                                                  佐藤可士和流、クライアントとの「コミュニケーション術」とは?
                                                • 【対談】佐藤可士和×谷尻 誠「ブランディングと建築、これからの建築とデザイン」#01 ブランディングの領域はどこにある!?Dialogue: Kashiwa Sato × Makoto Tanijiri #01 |FEATURE|TECTURE MAG(テクチャーマガジン)

                                                  佐藤:その風潮は、日本だけでなく海外でもそうなの? 谷尻:海外の建築家は、設計事務所と一緒に不動産会社を運営していたりします。ビジネスとのバランスをとっている事務所も、けっこうあるんですよ。そこは、もう少し変えないとなと思って。そうしないと、若い人たちが設計事務所に入って来ませんよ。 佐藤:そうかもしれないね。ちゃんと儲かるというと直接的だけれど、売上や利益が生まれていかないほうが不自然な状況といえるかもしれないね。 谷尻:ホント、そう思います。 佐藤:逆に、赤字で経営が困難になってしまうような状態ということは、どこかに改善の余地があるということ。社会のニーズに適していないとか、非効率であるとか。適正な利益が生まれる状態であるほうが、事業として正しいということでしょうね。 谷尻:依頼されるプロジェクトでも、事業については意識します。「空間をつくってください」と誰かにお願いされても、「その他

                                                    【対談】佐藤可士和×谷尻 誠「ブランディングと建築、これからの建築とデザイン」#01 ブランディングの領域はどこにある!?Dialogue: Kashiwa Sato × Makoto Tanijiri #01 |FEATURE|TECTURE MAG(テクチャーマガジン)
                                                  • 佐藤可士和 / SAMURAIによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」

                                                    佐藤可士和 / SAMURAIによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」 photo©太田拓実 佐藤可士和 / SAMURAIによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」 photo©太田拓実 佐藤可士和 / SAMURAIによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」 photo©太田拓実 佐藤可士和 / SAMURAIのクリエイティブディレクションによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」です。 日清食品関西工場の工場見学施設のクリエイティブディレクション、インテリアデザインを手がけた。 まるでポップアートのような巨大なカップヌードルがアイコニックなエントランスに迎えられ、全長200mにもおよぶ真っ赤な

                                                      佐藤可士和 / SAMURAIによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」
                                                    • 三木谷社長が重視する、“切り捨てる”ために本質を見抜く力 「佐藤可士和氏は単なるクリエイターじゃない」と語るワケ

                                                      雑談でキャッチする、相手が「どこの先を見ているか」 河野奈保氏(以下、河野):(前記事の「クリエイティブは新しい視点を提示して、これからも少しでも社会を良い方向にもっていけることをやれたらなとは思っている」という話を受けて)その辺もぜひお聞きしたいなと思います。18年の歴史の中で、楽天がどんどん変わっていきます。弊社はいろんな戦略が新しく生まれて、事業も増えていく中で、可士和さんはそれに合わせて一緒にクリエイティブを作っていただく。 その中で、どういう戦略で動いていくのかは、やっぱりキャッチアップしたり、お二人がシンクロしないとうまくまとまっていかないかなと思うんです。それを18年続けられる秘訣として、普段どんな会話をされているのか、少しお聞きできますか? 佐藤可士和氏(以下、佐藤):やっぱり1on1というか、雑談が大事です。そこでミッキー(三木谷氏)の具体的な案件というよりも「どこの先を

                                                        三木谷社長が重視する、“切り捨てる”ために本質を見抜く力 「佐藤可士和氏は単なるクリエイターじゃない」と語るワケ
                                                      • yki on Twitter: "カンブリア宮殿の、佐藤可士和さん回、めちゃ痺れた。 (テレ東Bizで見れますよ) https://t.co/rxaCcdkaLk"

                                                        カンブリア宮殿の、佐藤可士和さん回、めちゃ痺れた。 (テレ東Bizで見れますよ) https://t.co/rxaCcdkaLk

                                                          yki on Twitter: "カンブリア宮殿の、佐藤可士和さん回、めちゃ痺れた。 (テレ東Bizで見れますよ) https://t.co/rxaCcdkaLk"
                                                        • コロナで途中閉幕した「佐藤可士和展」。会場がVRで公開

                                                          コロナで途中閉幕した「佐藤可士和展」。会場がVRで公開3度めの緊急事態宣言によって会期途中で閉幕した国立新美術館の「佐藤可士和展」。その会場風景がVRで公開された。 公開された「佐藤可士和展」のVR 3D VEWING ディレクター=ARCHI HATCH (徳永雄太) 出典=https://kashiwasato.com/project/12684 日本を代表するクリエイティブディレクターのひとりとして知られる佐藤可士和(さとう・かしわ)の過去最大規模となった個展「佐藤可士和展」(国立新美術館)。その会場風景がVRで公開された。 公開された「佐藤可士和展」のVR 3D VEWING ディレクター=ARCHI HATCH (徳永雄太) 出典=https://kashiwasato.com/project/12684 この展覧会は、今年2月3日から5月10日まで開催予定だったものの、緊急事態

                                                            コロナで途中閉幕した「佐藤可士和展」。会場がVRで公開
                                                          • 【書評】『佐藤可士和の打ち合わせ』 - seiblog

                                                            【書評】『佐藤可士和の打ち合わせ』 「打ち合わせ」 普段の仕事の中では、数あるタスクのうちの一つとして…あるいは、聞き手に徹して何も考えずに過ごしてしまっている人も多いのではないでしょうか。 僕もその一人だったかもしれません。 しかし、仕事の生産性や最終的なアウトプットを高める方法として、「打ち合わせを制すること」が最も効率良い方法なのではないか。 ある1冊の本を通して、そんな「打ち合わせ」に対する僕のイメージを大きく変わりました。 その本は、『佐藤可士和の打ち合わせ』という1冊です。 リンク 本書を読み進めていくうちに感じたことは、打ち合わせの技術はすべてのビジネスコミュニケーションに応用可能であるという点です。 今回の記事では、「打ち合わせのスキル」を自分のものにして、仕事全体を上手く回していく為に必要な打ち合わせの設計方法や、持つべきマインドセットについてまとめてみたいと思います。

                                                              【書評】『佐藤可士和の打ち合わせ』 - seiblog
                                                            • 過去最大の「佐藤可士和展」、国立新美術館で2020年9月に開催

                                                              過去最大の「佐藤可士和展」、国立新美術館で2020年9月に開催ユニクロ、セブン-イレブン、楽天グループなど、数々の案件を手掛けてきた日本を代表するクリエイティブディレクター・佐藤可士和。その過去最大の個展「佐藤可士和展」が、東京・六本木の国立新美術館で2020年9月に開催される。 ユニクロをはじめ、セブン-イレブンや楽天グループなど、多数のブランド・企業のアートディレクションを手がけてきた日本を代表するクリエイティブディレクター・佐藤可士和。その過去最大の個展「佐藤可士和展」が、東京・六本木の国立新美術館で開催される。会期は2020年9月16日〜12月14日。 佐藤可士和は1965年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て、2000年に独立。同年「SAMURAI」を設立した。独立後は、企業から幼稚園や大学などの教育機関、病院、ミュージアム、エンターテインメント

                                                                過去最大の「佐藤可士和展」、国立新美術館で2020年9月に開催
                                                              • 佐藤可士和氏によってサムライインキュベートがブランド刷新、本社も六本木一丁目に移転 | TechWave(テックウェーブ)

                                                                1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 創業期のスタートアップの投資育成等を展開するサムライインキュベートは本日(2019年7月2日)、日本の本社社屋を東京都港区六本木一丁目エリアに移転、「SAMURAI HOUSE – INCUBATION -」と命名し活動を開始しました。 これに伴いクリエイティブディレクター 佐藤可士和 氏による企業ブランドを刷新。すでに展開しているイスラ

                                                                  佐藤可士和氏によってサムライインキュベートがブランド刷新、本社も六本木一丁目に移転 | TechWave(テックウェーブ)
                                                                • ユニクロ柳井正と佐藤可士和が10年以上議論 たどり着いた「ロードサイド店の答え」

                                                                  ユニクロ柳井正と佐藤可士和が10年以上議論 たどり着いた「ロードサイド店の答え」:「店舗のメディア化」の先(1/3 ページ) 巨大なキューブ型のロゴが目を引くユニクロ 前橋南インター店。4月21日に群馬県前橋市にオープンしたこの店舗は、ユニクロが新たなロードサイド店舗として、グローバルでの展開も視野に入れた「UNIQLO LOGO STORE」の第1号店だ。 巨大ロゴをはじめとする店舗のデザインなどを手掛けたのは、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏。さまざまな企業のブランディングを手掛ける佐藤氏は、2006年からユニクロのブランドクリエイティブに携わっている。 「UNIQLO LOGO STORE」が誕生した背景には、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏と佐藤氏が、ロードサイド店舗の課題について10年以上議論してきた経緯がある。前編【ユニクロが「消費電力40%カット」の新店舗を

                                                                    ユニクロ柳井正と佐藤可士和が10年以上議論 たどり着いた「ロードサイド店の答え」
                                                                  • 佐藤可士和がデザインしたロゴ10選。ユニクロやセブンイレブンなど

                                                                    こんにちは。 今回は佐藤可士和がデザインしたロゴ10選。ユニクロやセブンイレブンなどです。 グラフィックデザインやパッケージからブランディング、トータルプロデュースなど様々なプロジェクトを手がけてきた佐藤可士和氏。 私たちの生活にも身近に感じるユニクロやセブンイレブン、楽天などの有名企業も佐藤可士和氏によるものです。 そこで、今回はその中でも佐藤可士和がデザインしたロゴをまとめました。 佐藤可士和とは クリエイティブディレクター/アートディレクター 1965年東京生。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て2000年独立。同年クリエイティブスタジオ「SAMURAI」設立。 ブランド戦略のトータルプロデューサーとして、コンセプトの構築からコミュニケーション計画の設計、ビジュアル開発、空間設計、デザインコンサルティングまで、強力なクリエイティビティによる一気通貫した仕事は、多

                                                                      佐藤可士和がデザインしたロゴ10選。ユニクロやセブンイレブンなど
                                                                    • これさえ読めば丸わかり!佐藤可士和さん作品一覧!ロゴなどデザイン徹底まとめ

                                                                      クリエイティブディレクター、 佐藤可士和さんの作品や 佐藤可士和さんにまつわる本、 動画をまとめました。 ロゴデザインやブランディングデザイン、 プロダクトデザインなど、 数々の作品を解説と共に 一つ一つご紹介してゆきます。 ぜひ最後まで読んでみてくださいね! 佐藤可士和さんプロフィール クリエイティブディレクター/アートディレクター 1965年東京生。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て2000年独立。同年クリエイティブスタジオ「SAMURAI」設立。 ブランド戦略のトータルプロデューサーとして、コンセプトの構築からコミュニケーション計画の設計、ビジュアル開発、空間設計、デザインコンサルティングまで、強力なクリエイティビティによる一気通貫した仕事は、多方面より高い評価を得ている。グローバル社会に新しい視点を提示する、日本を代表するクリエーター。 主な仕事は、ユニクロ

                                                                        これさえ読めば丸わかり!佐藤可士和さん作品一覧!ロゴなどデザイン徹底まとめ
                                                                      1

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