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アドテクノロジーの検索結果1 - 40 件 / 129件

  • 3兆円市場になるとは....|miyasaka

    インターネット広告がついに3兆円の見込みとのこと。メディア&広告の最前線からは10年以上も離れてるけど3兆円は驚いた。 自分も昔、この業界で仕事してたんだけどいつからこんなに巨大化したんだろうと思って市場推移を調べてみたら 1996年 16億円 1997年 60億円 2003年 1,000億円 2009年 新聞を上回る 2014年 1兆円突破 2019年 テレビを上回る 2024年 3兆円超予測 良質なコンテンツは大事だけどそれ支えるのはアドテク。コンテンツが花だとするとアドテクは地下茎。両方ケアしないとね。地下茎が弱ると花は咲かない。 そして大事なアドテクノロジーを内製化できてるか?他社依存しちゃってるかはメディアの将来にとってとても大きいと思う。最近だと課金型メディアも増えてきたので地下茎に課金決済システムも入るのかな。地下茎が外部か?自分のものか? これは自分の印象なんだけど、メディ

      3兆円市場になるとは....|miyasaka
    • オメガキーボード説明資料 - ΩMEGA BIG DATA & AI ユーザーが喜ぶアドテクノロジー

      • 2010年代に日本のインターネットでいろんな事業をいい感じにやってきた会社から2020年代へのヒントをもらえる本を作った - golden-luckyの日記

        半年ぶりの新刊です。『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』です。紙とPDFがセットになった直販サイトはこちら。 Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(紙書籍+電子書籍) https://www.lambdanote.com/products/engineers-in-voyage さて、今回の新刊、いろいろ疑問を呼ぶタイトルかもしれません。 「なぜ VOYAGE GROUP?」 「なぜ t_wada?」 「なぜ宇宙船?」 「答えは本書で!」と言って済ませることもできるのですが、ここで少し「個人的」なふりかえりをして何となく答えた気分になっておこうと思います。 なぜ VOYAGE GROUP? なぜ t_wada? なぜ宇宙船? で、結局のところどういう本なの? 気合い入ってます なぜ VOYAGE G

          2010年代に日本のインターネットでいろんな事業をいい感じにやってきた会社から2020年代へのヒントをもらえる本を作った - golden-luckyの日記
        • データサイエンティストはどこまでエンジニアリングをすべきか? | CyberAgent Developers Blog

          AI事業本部 Dynalystでデータサイエンティストをしている藤田です。 Dynalystの開発チーム内にはデータサイエンス(以降DS)チームがあり、そこにはデータサイエンティスト・機械学習エンジニア(以降まとめてデータサイエンティストと呼ぶ)たちが所属しています。私がこのチームで働く中で、「プロダクト所属のデータサイエンティストがどこまでエンジニアリングをすべきなのか」ということを考えることがあったのでまとめてみました。当然これは一般的な答えではなく、人・チーム・組織の現状や目指すべきところによって答えは変わるので、あくまで1チームの1個人が考えたこととして読んでもらえればと思います。 プロダクト所属と横断DS組織所属 エンジニアリング云々の話をする前に、まずプロダクト所属と横断DS組織所属のデータサイエンティストの違いについて軽く説明します。両者のメリット・デメリットについても書きた

            データサイエンティストはどこまでエンジニアリングをすべきか? | CyberAgent Developers Blog
          • オラクルのクラウドで数十億件の個人データが露出の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

            オラクルのアドテクノロジー部門が、セキュリティが脆弱なサーバ経由で、全インターネットのトラフィックの約1%に相当する数十億件のデータを露出させていたことが明るみに出た。 6月19日にTechCrunchのZach Whittakerが報じたところによると、オラクルは各国のインターネット利用者の数十億件に及ぶデータを、セキュリティが脆弱なサーバでパスワードをかけずに保管していたという。 オラクルは近年、アドテクノロジー分野に盛んな投資を行っており、2014年にスタートアップ企業BlueKaiを4億ドル(約427億円)を超える金額で買収していた。 オラクルのアプリケーション開発部門のSteve Mirandaは、BlueKaiを同社のマーケティングクラウドに組み入れることで、マーケッターが既存顧客や新規顧客に正確で、パーソナライズされたターゲティング広告を打てるようになると説明していた。 Bl

              オラクルのクラウドで数十億件の個人データが露出の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
            • 社会人のためのデータサイエンス演習

              この度、「社会人のためのデータサイエンス演習」の開講に先立ち、入門編となる『社会人のためのデータサイエンス入門』を特別開講しております。 データ分析の基本的な知識を学ぶことができる内容となっており、『社会人のためのデータサイエンス演習』と併せて学習していただくことで、より理解が深まるかと思います。この機会に、ぜひご受講ください。 ※「《特別開講》社会人のためのデータサイエンス入門」は、修了証の発行はございません。 >>入門編はこちらから<< 講座内容 総務省統計局が提供する講座、ビジネスの現場で求められているデータサイエンスをわかりやすく解説します。 今、ビジネスの現場では、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち“データサイエンス”力の高い人材が求められている。本コースでは“データサイエンス”力の向上を目指し、事例なども踏まえ、ビジネスの現場で使われる実践的なデータ分

                社会人のためのデータサイエンス演習
              • Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(電子書籍のみ)

                こちらは改訂前の旧版のページです。改訂改題版『事業をエンジニアリングする技術者たち ― フルサイクル開発者がつくるCartaの現場』の商品ページをご覧ください ウェブシステム=ソフトウェア技術+ビジネス 株式会社VOYAGE GROUP 監修、和田卓人 編 224ページ A5判 ISBN:978-4-908686-09-2 2020年8月7日 第1版第1刷 発行 株式会社VOYAGE GROUPによる紹介ページ 正誤および補足情報 ともすれば、互いに相反する関心を追っているとさえ捉えられる「ビジネス」と「ソフトウェアエンジニアリング」。しかし現実のウェブシステムで事業を成り立たせるためには、両者を分け隔てることなく、技術力と洞察力と調整力をもって課題に取り組む必要があります。 本書は、和田卓人氏による株式会社VOYAGE GROUPのソフトウェア技術者11人へのインタビューに補足解説を添え

                  Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち(電子書籍のみ)
                • 「2019年 日本の広告費」解説―インターネット広告費が6年連続2桁成長、テレビメディアを上回る | ウェブ電通報

                  3月11日、「2019年 日本の広告費」が発表されました。マスコミ4媒体、インターネット、プロモーションメディアの各広告市場の変化について、電通メディアイノベーションラボの北原利行が解説します。 2019年 日本の広告費の概要 2019年(1~12月)における日本の総広告費は前年比106.2%(※)の6兆9381億円で、2012年から8年連続で前年実績を上回りました。 ※今回から新たに「日本の広告費」における「物販系ECプラットフォーム広告費」(※1)と「イベント」(※2)を推定対象に追加した。前年同様の推定方法では前年比101.9%の6兆6514億円。 日本の広告費は大きく「マスコミ4媒体広告費」「インターネット広告費」「プロモーションメディア広告費」に分類しています。 総広告費におけるそれぞれの構成比は、マスコミ4媒体が37.6%、インターネットが30.3%、プロモーションメディアが3

                    「2019年 日本の広告費」解説―インターネット広告費が6年連続2桁成長、テレビメディアを上回る | ウェブ電通報
                  • メンタルケアにChatGPTを使ってみよう “正論”ではなく“共感”で寄り添ってくれるプロダクトの作り方

                    「ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。2回目に登壇したのは、矢野通寿氏。ChatGPTを活用した、セルフメンタルケアについて発表しました。 自己紹介とアジェンダ紹介 矢野通寿氏:今日は「ChatGPTとこころを整理してみる」というタイトルで発表を行います。 自己紹介のスライドがないので口頭でお話しします。ネットマーケティングという会社でバックエンドのエンジニアをしております、矢野と申します。ふだんはアドテクノロジーのことをやっているので、もしアドテク関係の方がいたらぜひお話ししましょう。よろしくお願いします。 アジェンダですが、まず今日やることをお伝えして、今日やることの目的を共有します。なぜやるかという背景を紹介して

                      メンタルケアにChatGPTを使ってみよう “正論”ではなく“共感”で寄り添ってくれるプロダクトの作り方
                    • ついに来た! iOS14.5 の追跡制限、その「勝者」と「敗者」 | DIGIDAY[日本版]

                      Appleが待ち望んでいた規制がついに実施される。これにより、ビジネスモデルが再構築され、モバイル予算が見直されるなか、それに続く混乱において、勝者と敗者が生まれてくる。その結果、誰がもっとも利益を得て、誰がもっとも損失を被るのか? DIGIDAYは次のように考える。 Appleが待ち望んでいた規制がついに実施される。 本日より、Appleユーザーはそのデバイス上で、さまざまなアプリケーションによるトラッキングについて、許諾を求められるようになる。さて、ここからが大変だ。これがどのように作用するか、いまのところ誰にもわからないが、モバイル広告が今までとは違うものになることは明らかだ。 これにより、ビジネスモデルが再構築され、モバイル予算が見直されるなか、それに続く混乱において、勝者と敗者が生まれてくる。その結果、誰がもっとも利益を得て、誰がもっとも損失を被るのか? DIGIDAYは次のよう

                        ついに来た! iOS14.5 の追跡制限、その「勝者」と「敗者」 | DIGIDAY[日本版]
                      • Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち

                        こちらは改訂前の旧版のページです。改訂改題版『事業をエンジニアリングする技術者たち ― フルサイクル開発者がつくるCartaの現場』の商品ページをご覧ください ウェブシステム=ソフトウェア技術+ビジネス 株式会社VOYAGE GROUP 監修、和田卓人 編 224ページ A5判 ISBN:978-4-908686-09-2 2020年8月7日 第1版第1刷 発行 株式会社VOYAGE GROUPによる紹介ページ 正誤および補足情報 ともすれば、互いに相反する関心を追っているとさえ捉えられる「ビジネス」と「ソフトウェアエンジニアリング」。しかし現実のウェブシステムで事業を成り立たせるためには、両者を分け隔てることなく、技術力と洞察力と調整力をもって課題に取り組む必要があります。 本書は、和田卓人氏による株式会社VOYAGE GROUPのソフトウェア技術者11人へのインタビューに補足解説を添え

                          Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち
                        • やりたいことをするための環境を探そう - Qiita

                          この記事は「エンジニア転職」のアドベントカレンダー10日目の記事になります。 経験の場や成長をするための「環境の重要性」 今までの経験を振り返って考えると、様々な会社を経験しましたが、1つの会社に居るだけではとても経験できなかったと思うことがたくさんあったと感じました。 同じことを繰り返すだけの毎日やチャレンジしない毎日を過ごせば楽かもしれませんが技術的な成長は止まってしまうと感じます。技術的な成長を望むのであれば、同じ会社であっても、定期的に違う環境にへのチャレンジが必要なのだと思います。 また、会社によって得られるものが違うため、環境によって得られる成長速度が数倍くらい違うのは当たり前なのだと実感しました。早いスピードで成長するためには大変なことも多く、たくさんのことを乗り越える必要はありますが、振り返ったときに得られたと感じることは大きいと感じます。 一言でまとめれば、コンフォートゾ

                            やりたいことをするための環境を探そう - Qiita
                          • フェイクニュースの収益化を後押し、ネット広告業界に「責任を取れ」

                            欧州連合(EU)の行政執行機関「欧州委員会」は26日、フェイクニュース対策の自主的取り組みルール「行動規範」の強化案を発表した。 その中で、ネット広告がなおフェイクニュースに収益の手段を提供し、その拡散を後押ししていると指摘。アドテクノロジー、アドエクスチェンジ(広告取引市場)、広告主を含め、ネット広告に関わるあらゆる関係者が対策の取り組みに参加し、収益の途を断ち切るよう求めている。

                              フェイクニュースの収益化を後押し、ネット広告業界に「責任を取れ」
                            • 2020年のアドテク事情について

                              この記事は  GMOアドマーケティングAdvent Calendar 2020   25日目の記事です。 こんにちは、GMOアドマーケティングの星野です。 アドテクノロジーでは、3rd Party Cookieを利用したターゲティングが中核として発展してきました。 ですが、SafariのITPに続き、ChromeのPrivacySandboxが発表されるなど、プライバシー保護の潮流から今後は、Cookieが使えなくなっていきます。 そのため、広告のエコシステムを維持しつつ、プライバシーを保護する仕組みづくりが議論されています。 本日は2020年のアドテク事情として、以下について解説をいたします。 TCF2.0 UnifiedID2.0 PrivacySandbox TCF2.0 TCF2.0はTransparency& Consent Framework2.0の略称で、透明性と同意のための

                                2020年のアドテク事情について
                              • 【フォロー必須】マーケターにおすすめのTwitterアカウント~注目のCMOから話題の経営者、マーケティング業界のインフルエンサーまで | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                時代に取り残されないために、日々の情報収集は欠かせません。効率よく情報をインプットしたり、アウトプットしたりするツールとしてTwitterを活用しているマーケターもいるでしょう。 今回の記事では、情報を積極的に発信し、マーケターにとって役立つアカウントを編集部で厳選。業界で有名なCMO・マーケターから、注目の経営者、SEO・AIに強い専門家まで紹介します。 ※掲載順はカテゴリーごとに五十音順で掲載しております。記載の情報は記事執筆当時のものです。 (文:Marketing Native編集部・岩崎 多) ※記事の一部を修正いたしました(2021年10月)。 【CMO・マーケター】 ●足立光「劇薬の仕事術」 @hikaruadachi 「ポケモンGO」で知られるナイアンティックのアジアパシフィック プロダクトマーケティング シニアディレクターを務める足立光さんのアカウント。日本マクドナルドを

                                  【フォロー必須】マーケターにおすすめのTwitterアカウント~注目のCMOから話題の経営者、マーケティング業界のインフルエンサーまで | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                • プロダクトへの貢献を目指す、Chatworkの次世代データ分析基盤 - Chatwork Creator's Note

                                  こんにちは。データエンジニアのみっつと申します。 CTO室というところで次世代データ分析基盤プロジェクトというものを推進しております。 2022/09/01で入社(中途)してから1年が経ち2年目に突入しました。前職では長年アドテクノロジー分野の大規模データ処理を経験し、Chatworkへはデータエンジニア(DRE)第1号として入社しました。 最先端プロジェクトを任せていただけたからかか、1年が過ぎるのはアッという間でした😅(歳を重ねたからもありそう...) さて、10/07(金)Chatworkが主催するオンラインカンファレンス『Chatwork Product Day 2022』が実施されます。それに合わせ、弊社社員がほぼ毎日ブログを投稿していきます! lp.chatwork.com 今回はその取り組みの一環で、入社以来取り組んで来たChatworkの次世代データ分析基盤について紹介し

                                    プロダクトへの貢献を目指す、Chatworkの次世代データ分析基盤 - Chatwork Creator's Note
                                  • 広告のために作られたサイト「MFA」とは?:問題や影響の本質 | 杉原剛のデジタル・パースペクティブ

                                    米国を中心に議論が広がりつつあるMFA(Made-for-Advertising)。MFAとは、広告のためにつくられたウェブサイトと総称して言いますが、明確な定義がないまま議論だけが激化しています。 今回のコラムでは、MFAとは何か、どんな問題が潜んでいるのかを解説していきます。 MFAとは何か?MFAの明確な定義は原稿を書いている現時点では、まだありませんが、ANA(全米広告主協会)、4As(アメリカ広告業協会)、WFA(世界広告主連盟)、ISBA(英国広告主協会)といった主要な広告業界団体がMFA問題の大きさなどを鑑みて、2023年9月26日に「Leading Trade Groups Define “Made For Advertising” Websites」というタイトルのプレスリリースで、MFAの特徴について発表しました。その内容を説明します: 1. コンテンツに対する広告比率

                                      広告のために作られたサイト「MFA」とは?:問題や影響の本質 | 杉原剛のデジタル・パースペクティブ
                                    • 横浜銀行:次世代マーケティング プラットフォームを Google Cloud のテクノロジーをフル活用して構築、パーソナライズされた顧客体験を提供 | Google Cloud 公式ブログ

                                      横浜銀行:次世代マーケティング プラットフォームを Google Cloud のテクノロジーをフル活用して構築、パーソナライズされた顧客体験を提供 神奈川県を地盤とし、2020 年 12 月に創立 100 周年を迎えた株式会社横浜銀行(以下、横浜銀行)では、これからの 100 年に向けて新しい金融企業への変革を推進しています。その中で、デジタル時代の One to One マーケティングの実現を目的として、Google Cloud を核としたマーケティング プラットフォームを構築しました。この構築プロジェクトに携わったメンバーの皆さんに話を伺いました。 利用しているサービス: BigQuery、Cloud Composer、Cloud Interconnect、Cloud Storage 利用しているソリューション: マーケティング分析 アド テクノロジーとしての Google 、クラウド

                                        横浜銀行:次世代マーケティング プラットフォームを Google Cloud のテクノロジーをフル活用して構築、パーソナライズされた顧客体験を提供 | Google Cloud 公式ブログ
                                      • LINEのプロダクトの競争力をさらに高めたい。新フェロー横道稔が持つキャリアへの想いと実現したいこと

                                        LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」。LINEの技術組織で働く個々人に、何を重視して技術者としてのキャリアを歩んでいるのか、今LINEで何に取り組んでいるのか、今後実現していきたいことなどを聞いていきます。 今回登場するのは、これまでEffective Team and Delivery室やPM Success Contribution TF(タスクフォース)などプロジェクトマネジメントやプロダクトマネジメント、組織開発に関する組織に所属して社内コンサルティングなどを提供し、社外では「プロダクトマネージャーカンファレンス」のオーガナイザーも務めてきた横道稔。2022年4

                                          LINEのプロダクトの競争力をさらに高めたい。新フェロー横道稔が持つキャリアへの想いと実現したいこと
                                        • アップル新OSから見える「広告とプライバシー」の近未来 - Media × Tech

                                          2020年も秋に、アップルが同社製品向けのOSについて、新バージョンを公開する。ここ数年のアップルの新OSは、プライバシー関連の機能強化が目立っていた。そのことは、広告で運営されるWebメディアにとって少なからぬ影響をあたえる可能性がある。 正式公開を前に、新バージョンである「iOS 14」「iPadOS 14」「macOS Big Sur」のパブリックベータ版が公開された。このタイミングで、「今年のアップルの新OSがWebメディアにどういう影響を与えるのか」を考えてみよう。 macOSで可視化される「サイト越えトラッキングの防止」 アップルは、OSの新バージョンに合わせて、同社のWebブラウザである「Safari」のバージョンアップを行う。今年もそれは変わらない。特に目立つのは、macOSの新バージョンである「Big Sur」での機能の変化だ。 特にセキュリティ面で大きな変更となるのが、

                                            アップル新OSから見える「広告とプライバシー」の近未来 - Media × Tech
                                          • Cookie規制って結局、何が変わるの? 2022年の改正個人情報保護法、注目すべきポイントを解説

                                            (1)個人情報に関する法規制が、世界中で制定されている 日本の個人情報保護法は令和2年(2020年)に改正され、22年4月1日から施行されます。欧州ではGDPR(EU一般データ保護規則)が16年に制定されていますし、米国ではCCPAと呼ばれるカリフォルニア州法が18年に制定されました。東南アジアや南米など世界各国でも、GDPRを踏襲する法律が次々に成立しています。 これらの法律によって、Cookieなどのオンライン識別子の利用に同意取得などが必要になったり、自国の中に個人情報を置いておくことを定める「データローカライゼーション規制」が定められたりしています。 データローカライゼーション規制とは、例えば「A国の国民のデータはA国内のデータセンターに保管しなければならない」と定めるものです。この規定にはたいていの場合、例外条項(特定の国であればデータを置いても構わない、どこの国にデータを保管し

                                              Cookie規制って結局、何が変わるの? 2022年の改正個人情報保護法、注目すべきポイントを解説
                                            • Cookieが使えなくなる?今からでも遅くないプライバシーサンドボックス

                                              この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2022 25日目の記事です。 みなさんこんにちは、GMOアドマーケティングの星野です。 今年のアドベントカレンダーも本日で最後です! GMOアドマーケティングはアドテクノロジー(アドテク)をメインにしたプロダクトを展開しています。 最終日は、アドテクでは避けては通れない話題、「プライバシーサンドボックス」について書いていきます。 Cookieが使えなくなるみたいな話はなんとなく知っているけど、どうして使えなくなるのかの背景や具体的にどういう使い方ができなくなるのかなどは曖昧な方も多いと思います。 そういった方に向けて基本的な内容について解説をしつつ、今年発表された最新情報もまとめていきます。 「Cookieが使えなくなる」とは? 「Cookieが使えなくなる」は正確ではなく、正しくは、「3rd Party Cookie

                                                Cookieが使えなくなる?今からでも遅くないプライバシーサンドボックス
                                              • ネット広告の根幹技術に違法の疑い、英規制当局が指摘

                                                英国の規制当局は、全世界で2000億ドルとされるアドテクノロジー産業で違法行為がはびこっていると指摘している。 ほとんどの人が、実際にアドテクノロジーを体験しているだろう。買いたいものをオンラインで検索した後、何日も同じ商品が表示され続けたことはないだろうか。そこには、「リアルタイム入札」という仕組みが使われている。フェイスブックやグーグル、アマゾンのネット広告や、何千社というデータ仲介会社で一般的に使われているものだ。 リアルタイム入札とは、ユーザー・データのマーケットプレイスである。ユーザーがあるWebサイトを訪れ、ページを読み込むと、サイトオーナーはページ内の「枠」をオークションにかける。広告主は、自分たちに関係する製品やサービスに興味を持っているユーザーに接触したいと思っているので、その「枠」を買う。このプロセスには多くの企業が関わることもあるが、一瞬にして処理される。リアルタイム

                                                  ネット広告の根幹技術に違法の疑い、英規制当局が指摘
                                                • Borderless Talk vol.3~研究職インターンが活躍する環境とは~論文がトップカンファレンスに採択されるまでの軌跡 -

                                                  こんにちは、採用広報のやざわです。 今年の5月、Gunosyでは「広告クリエイティブ作成支援のためのマルチタスク学習とConditional AttentionによるCV予測」の研究結果を発表した論文が、データマイニングに関する国際会議「KDD2019」に採択されました。 今回は、研究を進めたGunosy共同創業者とインターン生にお話を伺ってきました。インターンでも研究に携われた指導方法とは?業務と並行して論文を書ける職場環境とは?「KDD2019」への登壇を直前に控えた2人の対談をお送りします。ぜひ、ご覧ください。 Profile 北田さん(写真左)/Gunosy Tech Lab所属 インターン生 法政大学大学院理工学研究科 応用情報工学専攻 修士課程。2017年3月よりGunosyでのインターンを開始。データ分析部にてユーザーの行動分析やニュース配信アルゴリズムの開発や機能改善を担当

                                                    Borderless Talk vol.3~研究職インターンが活躍する環境とは~論文がトップカンファレンスに採択されるまでの軌跡 -
                                                  • 【GMOインターネットグループ】新型コロナウイルス関連の無償提供サービス&支援まとめ - GMO Research & AI Tech Blog

                                                    こんにちは!GMOリサーチ技術広報のちはっぴーです☆彡 今日はGMOインターネットグループ各社が最近出したプレスリリースをご紹介していきます。 何故わざわざそんなことをするかって・・・? 実は、GMOインターネットグループでは新型コロナウイルスの感染拡大防止や、コロナウイルスの影響で働き方や事業に影響を受けた個人・企業に対する支援を目的に、様々な取り組みを行っています。 弊社で先日プレスリリースを出した際、グループ会社でも様々な取り組みをしていることに気づいたのですが、中には期間限定で無償提供しているサービスも多く、それらのサービスを必要としている方に情報をお届けできたらいいなと思ったため、この記事を執筆しました! 無償提供中のサービス まずは期間限定で無償提供中のサービスをご紹介していきます。 GMO電子印鑑Agree / GMOクラウド株式会社 クラウド型電子契約サービス「GMO電子印

                                                      【GMOインターネットグループ】新型コロナウイルス関連の無償提供サービス&支援まとめ - GMO Research & AI Tech Blog
                                                    • 明らかになった「ネット広告の“闇”」 広告費はどこに消え、誰が儲けているのか? 『暴走するネット広告』を一部特別公開 | 暴走するネット広告 | Web担当者Forum

                                                      「インターネット広告は、今年、地上波テレビを追い抜くだろう」 2019年2月、大手広告代理店・電通は、日本の広告費の推計を発表。発表会見の中で担当者は、今後の広告費の増加への期待とともにこう語った。 発表によると、インターネット広告の2018年の広告費は1兆7589億円、前年より16.5パーセント増え、5年連続で二桁の伸びとなった。首位の「テレビ」は「地上波テレビ」と「衛星メディア関連」を合わせて1兆9123億円と、前年より1.8パーセント減った。 長らく「広告の王者」の地位を占めていた「地上波テレビ」と「インターネット」との差は259億円まで縮まった。 近いうちに「広告の王者」の地位に躍り出ようとしている「インターネット広告」。本書は、その闇の部分を追跡した「クローズアップ現代+」の三つの番組、「追跡! 脅威の“海賊版”漫画サイト」「追跡! ネット広告の“闇”」「追跡! “フェイク”ネッ

                                                        明らかになった「ネット広告の“闇”」 広告費はどこに消え、誰が儲けているのか? 『暴走するネット広告』を一部特別公開 | 暴走するネット広告 | Web担当者Forum
                                                      • 世界を変える3つの潮流「ユーザ・エクスペリエンス(UX)」、「データ」、「インテリジェンス」の再構築が始まっている

                                                        VRIコラム 世界を変える3つの潮流「ユーザ・エクスペリエンス(UX)」、「データ」、「インテリジェンス」の再構築が始まっている 昨年から今年にかけて、デジタルマーケティング業界の潮流が大きく変わり始めている。それは、おそらく、多くの人が肌で感じていることだろう。私には、大きな3つの流れがあるように見えている。 一つは、昨年3月出版の『アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る』が注目され、元経済産業大臣 世耕弘成氏までもが推薦文を寄せるほどに、デジタル領域では常識的な考え方になったことだ。 アフターデジタルとは、リアル世界がデジタル世界に包含され、それがデフォルトになってしまう、ということだと思う。これは、ビジネス領域だけではなく、IoTなどの普及で我々の生活全体がアフターデジタルな世界になり、社会全体を巻き込んでいく。 つまり、人類史における根本的な環境変化だ。このアフターデジタ

                                                          世界を変える3つの潮流「ユーザ・エクスペリエンス(UX)」、「データ」、「インテリジェンス」の再構築が始まっている
                                                        • 「真摯に知的ボコボコにしてくれる大人って、どれだけいますか?」-- 瀧本哲史の「遺伝子」を継げ #4|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note

                                                          ゼミ生や投資先、講義参加者など、瀧本哲史さんと関わりのあった若者(ゲリラ)たちに話を聞く「瀧本哲史の『遺伝子』を継げ」4回目に登場するのは、GunosyのCTO(最高技術責任者)やLayerXの立ち上げを経て、現在DMMにてCTOとして活躍されている、松本勇気さん(31歳)。松本さんは2012年の東大講義参加者の一人であり、瀧本さんから名指しで「デキるやつ」と講義中に言われた人物だ。あの日から8年。瀧本さんから受け取った宿題の〝今〟を聞いた。 「そんなアイデアは、ゴミです」僕は、東京大学の2年生の終わり頃からプログラミングを始めて、在学中に3社のスタートアップの立ち上げや支援に関わったあと、創業直後のGunosy(グノシー)に入社しました。ニュースサイト開発もブロックチェーンもアドテクノロジーも、執行役員もCTOも、技術のことならなんでもやって、現在はDMMという会社で、CTOの立場で同社

                                                            「真摯に知的ボコボコにしてくれる大人って、どれだけいますか?」-- 瀧本哲史の「遺伝子」を継げ #4|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note
                                                          • エンジニア視点から考える経営とキャリア DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.1

                                                            2019年9月14日、渋谷ヒカリエでテックカンファレンス「BIT VALLEY 2019」が開催されました。若手エンジニアに向けて、多様な働き方や最新の技術にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「経営とはソフトウェアだ –若者が担うこれからの経営と技術とキャリアの話–」に登場したのは、合同会社DMM.com CTO・松本勇気 氏。 「Software is eating the world.」な時代に経営はどうあるべきか 松本勇気氏(以下、松本):みなさんこんにちは。 会場:こんにちは。 松本:お昼ご飯の後で眠いかもしれないですね。実は、初めて起業したときはネットエイジさんから出資を受けている会社にいて、このBIT VALLEYという言葉は少し懐かしいです。 今日は「経営とはソフトウェアだ」というタイトルでみなさんにお話をしようかなと思います。実は時間を間違え

                                                              エンジニア視点から考える経営とキャリア DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.1
                                                            • 「大事なのは『ターゲット』と『指標』を変えていくこと」 アドテクノロジーの第一人者・菅原健一氏が語る BtoBマーケティングに必要な思考法 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                              「#20代マーケピザ」という若手マーケター向けのイベントが話題を呼んでいます。不定期に開催されているこのイベントを主宰しているのが、アドバイザリー会社・ムーンショット代表取締役CEOの菅原健一さんです。 菅原さんは31歳でエンジニアからアドテクノロジーの世界に入り、ブランド広告責任者やCMOなどを歴任してきました。現在では、BtoB、BtoCを問わず、多くの企業のアドバイザーを務めています。 消費者と向き合い自社商品を選んでもらうために多様な施策を繰り出すBtoCと、企業同士の取引を通じて取引先企業の事業価値の最大化を目指すBtoB。菅原さんはいずれのマーケティングについても経験が豊富ですが、「BtoCよりもBtoBのほうが簡単に感じる」と言います。それはなぜでしょうか。今回は菅原さんに、BtoCに比べて語られることが比較的少ないBtoBマーケティングで成果を上げる方法について話を聞きまし

                                                                「大事なのは『ターゲット』と『指標』を変えていくこと」 アドテクノロジーの第一人者・菅原健一氏が語る BtoBマーケティングに必要な思考法 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                              • 採用と組織のハードシングス。上場という成功の裏で起きていたこと―――デジタリフト鹿熊さんインタビュー

                                                                コロナ禍中に東証グロース市場への上場を果たした株式会社デジタリフト。 その立役者の一人、鹿熊さんは「組織づくりは失敗ばかり……」と振り返ります。今回は、そんな鹿熊さんの「しくじり」についてお話を伺いました。 なお、本記事では過去の酷い状況が公開されていますが、これから同じ失敗をする会社が減ればうれしいという鹿熊さんの好意でお話いただいたもので、現在のデジタリフトさんとは違う組織だという前提でお読みください。 1993年生まれ。学生時代、フィンテック企業ZUUや、アドテクノロジー企業の株式会社フリークアウトにて新規事業立上げなどに携わり、のちに株式会社デジタリフトの事業にも関わる。 2016年4月にデジタリフト(旧電子広告社)へ新卒入社し、25歳で役員に。28歳で上場を経験。現在は取締役COOとして、事業統括を担当。

                                                                  採用と組織のハードシングス。上場という成功の裏で起きていたこと―――デジタリフト鹿熊さんインタビュー
                                                                • GMOアドマーケティング、オウンドメディアの効果可視化ツール 「TAXEL OWNED MEDIA」提供開始 | RTB SQUARE

                                                                  GMOインターネットグループのGMOアドパートナーズ株式会社の連結企業群で、アドテクノロジー事業、メディアセールス事業を展開するGMOアドマーケティング株式会社(代表取締役社長:渡部 謙太郎 以下、GMOアドマーケティング)は、レコメンドウィジェット(※1)「TAXEL(タクセル) byGMO(以下、TAXEL)」において、新しい分析機能でオウンドメディアの効果を可視化することができるツール「TAXEL OWNED MEDIA」(URL:https://taxel.media/owned/)を、本日2020年4月6日(月)より提供開始いたしました。 (※1)WEBメディア上に設置し、メディアを閲覧するユーザーにおすすめのコンテンツを提示するサービス。 ————————————————————– 【「TAXEL OWNED MEDIA」提供開始の背景】 ———————————————————

                                                                    GMOアドマーケティング、オウンドメディアの効果可視化ツール 「TAXEL OWNED MEDIA」提供開始 | RTB SQUARE
                                                                  • 連続起業家がアメリカで1.2億人の糖尿病患者向けの食品を創る理由|高頭博志

                                                                    この度、新しいチャレンジをするに当たって、前回創業した企業をKDDIに売却してから、米国で新しい事業を始めるまでの約3年半の出来事をまとめました。多くが今振り返るともどかしく、四苦八苦した日々の記録ですが、この経験が誰かの役に立てれば嬉しいです。 新しいチャンレンジに共感してくださった方は是非お気軽にFacebook のDMか、tak@teatismeal.comまでご連絡ください! 僕はこの先何がやりたいんだろう?アドテクノロジーを使った不正な広告取引の検証という自分の中では大義があると思える会社を、創業から3年でKDDIグループに売却したのが2017年でした。 このM&Aを経て、KDDIのアセットを活用して強固な顧客基盤を形成し、後任のCEOを育成するという2つの役割を果たしたあとに何か新しいチャレンジがしたいなと漠然と考えていました。 今まで無我夢中でやってきた会社の「次」を始めて意

                                                                      連続起業家がアメリカで1.2億人の糖尿病患者向けの食品を創る理由|高頭博志
                                                                    • 「アドテクに興味を失った」 22年6月上場のマイクロアド渡辺社長

                                                                      1999年にサイバーエージェントへ入社。同年7月に、大阪支社を立ち上げるとともに、同支社長を務める。2004年、ブログに特化したコンテンツ連動型広告配信事業「BlogClick」やブログサービス「アメーバブログ」の立ち上げを行う。2006年12月サイバーエージェント取締役就任。07年7月マイクロアドを設立し、代表取締役に就任 ──2007年の創業からこれまでを振り返って、上場までの道のりを率直にどう感じる。 渡辺健太郎氏(以下、渡辺) 率直に言えば、すごく時間かかった。アドテクノロジー事業として創業したが、事業モデルはさまざまな変遷をたどった。ここまでくるのは長かったという印象だ。 アドテクでいうと市場の隆盛に合わせて、類似したサービスが大量に生まれ、そこからすみ分けが進んだ。大きな1つのトレンドの下、市場が拡大したというよりも、SNSの流行、動画の活用など、小さなトレンドが生まれていった

                                                                        「アドテクに興味を失った」 22年6月上場のマイクロアド渡辺社長
                                                                      • 最大の失敗は「新しい市場に挑戦しなかったこと」ヘイ・佐藤裕介社長

                                                                        スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

                                                                          最大の失敗は「新しい市場に挑戦しなかったこと」ヘイ・佐藤裕介社長
                                                                        • イベント開催を通じて言語化されたチームの共通認識 - CARTA TECH BLOG

                                                                          こんにちは、Zucksのr-kawamuraです。 今回新しい取り組みとして「Zucks Online Meetup」と題したイベントを昼夜4日程で開催しました。 会の前半では、 アドテク業界のこと Zucksのこと 技術力とカルチャー 働く環境や福利厚生 などについてスライドで説明し、後半では、技術広報の丹野(@tan2) 、わたし、毎回異なるエンジニア2名ずつが出演し、寄せられた質問に対してざっくばらんに回答するパネルディスカッションを行いました。 そこでは多くの方から寄せられた質問に対して、voteが多かったものから残さず回答させてもらいました。今回はその質問を内容ごとにまとめ、5つのダイジェスト動画を作成したのでキーワードとともにご紹介します。 もちろん細かいニュアンスなどは各動画をご覧の上、感じていただければと思います! エンジニアから見たアドテクノロジー インターネット広告とそ

                                                                            イベント開催を通じて言語化されたチームの共通認識 - CARTA TECH BLOG
                                                                          • Sunrise 振り返りを公開します! #voyage_intern - CARTA TECH BLOG

                                                                            こんにちはこんにちは!fluct で広告配信のお手伝いをしている @jewel_x12 です。 この記事はSunrise Advent Calendar 2019の 6 日目の記事です。今年の 11 月初旬に Sunrise というインターンシップを実施したのですが、その参加者がアドベントカレンダーを自主的に作ってくれました。嬉しくて自分も参加です!(Treasure のアドベントカレンダーもあるようです) https://voyagegroup.com/internship/sunrise/voyagegroup.com 今回の記事は Sunrise の振り返り と Sunrise に関連した内容になりますが、Sunrise Advent Calendar 2019 のネタはよろずで良いとの事なので、後続の方もフリーダムな記事待ってます! Sunrise って? Sunrise は VO

                                                                              Sunrise 振り返りを公開します! #voyage_intern - CARTA TECH BLOG
                                                                            • 『データサイエンスの無駄遣い』著者が解き明かすデータ分析の面白さ――「人間にとってのわかりやすさを超越する」ということ

                                                                              「データサイエンス」と聞くと、難しそうな印象を持つ人は多いだろう。そんな人に読んでいただきたいのが、この1冊、博報堂DYメディアパートナーズの篠田裕之さん著『データサイエンスの無駄遣い 日常の些細な出来事を真面目に分析する』である。現役のデータサイエンティストが分析するのは、「飲み会での孤立」「LINEの既読スルー」など、日常生活において起きそうな事象ばかり。読み終えた頃にはデータサイエンスがぐっと身近に感じられるに違いない。果たしてエンジニアに「データ分析」という視点が加わったらどうなるのか。期待を寄せつつ、本を書いた目的やデータサイエンスの醍醐味を篠田さんに伺った。 ごく自然にデータ分析をコンテンツ開発に融合させ、相乗効果を出せる仕事へシフト ――篠田さんはデータサイエンティストとしてどんなお仕事をされていますか。また、どういった経緯で現在のお仕事に就かれたのですか? 現在は広告会社

                                                                                『データサイエンスの無駄遣い』著者が解き明かすデータ分析の面白さ――「人間にとってのわかりやすさを超越する」ということ
                                                                              • 自分の「資質」を「強み」に変えるには? 花王のデジタルマーケターが意識している3つのポイント|花王 辻本光貴 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum

                                                                                こんにちは。花王株式会社の辻本と申します。入社5年目、現在メディア企画部にて、「ピュオーラ」や「バブ」、「めぐりズム」といったヘルスケアブランドのデジタル施策を担当しています。 5年という時間は子供の成長を考えると大きな変化が起こるわけですが、さて、社会人になっての私の5年はどうなのかと、今回の執筆をきっかけに考えている今日この頃です。 初回のコラムは自己紹介を兼ねて、私のこれまでのキャリアと仕事観についてお伝えしたいと思います。 トリプルメディアの活用でキャリアを積んだ最初の4年間花王に入社してからの仕事は、「適切な相手に、適切なコンテンツを、適切なタイミングで届けて態度変容を起こし、弊社の商品に振り向いてもらう」ことを繰り返し考え、実践することが中心です。 最初に配属されたファブリック&ホームケア事業企画部では、以下の業務を担当しました。 各ブランドの事業状況のレポーティング各ブランド

                                                                                  自分の「資質」を「強み」に変えるには? 花王のデジタルマーケターが意識している3つのポイント|花王 辻本光貴 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum
                                                                                • 【一問一答】「 個人情報保護法 改正案 」とは?:日本版 GDPR/CCPA といえるのか | DIGIDAY[日本版]

                                                                                  個人情報保護委員会によると3月10日、「個人情報保護法」(正式名称「個人情報の保護に関する法律」)の改正案が閣議決定しました。巨額な罰金でアドテクノロジー業界を震え上がらせたGDPR/CCPAと、実際にどのように違うのか? いつもの「一問一答」シリーズで解説します。 個人情報保護委員会によると3月10日、「個人情報保護法」(正式名称「個人情報の保護に関する法律」)の改正案が閣議決定しました。当日のNHKの報道では、「今回の改正では『クッキー』などの電子情報を企業が利用する際の条件を厳格化」したところが、ひとつのポイントだと報じられています。 関係者界隈では「日本版GDPR/CCPA」という表現もされている本改正案。青天井にも思える巨額な罰金でアドテクノロジー業界を震え上がらせたGDPR/CCPAと、実際にどのように違うのか? また、実施の施行まで、どのようなスケジュールが想定されているのか

                                                                                    【一問一答】「 個人情報保護法 改正案 」とは?:日本版 GDPR/CCPA といえるのか | DIGIDAY[日本版]