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三浦瑠麗 裁判の検索結果1 - 40 件 / 69件

  • 東浩紀・石戸諭・三浦瑠麗らによる福島瑞穂氏への誹謗中傷を非難する - あままこのブログ

    ニコニコ動画での選挙特番における、東浩紀・石戸諭・三浦瑠麗らによる福島瑞穂氏への誹謗中傷が、ネット上で批判を集めています。 みんな興味がないことは知っているのだけど、ニコニコの選挙特番での東さんの統一教会に関する発言があまりにひどくて、東さんをここまで追ってこられた奇特な人たちの間ですら動揺が広がっている、ということを誰かに伝えたい。 pic.twitter.com/SFCZEPryLh— Otowa (@070vv4) 2022年7月12日 ミスって最後のを貼れていなかった。 pic.twitter.com/T6p9QiVkTv— Otowa (@070vv4) 2022年7月12日 統一教会と自民党の癒着について話し始めた福島みずほさんを、東浩紀氏と三浦瑠麗氏がやめさせようとする動画。安倍政権と統一教会の癒着は2000年代以降も週刊文春やゲンダイなどは書いてきた事実なのに、なぜ彼らは黙

      東浩紀・石戸諭・三浦瑠麗らによる福島瑞穂氏への誹謗中傷を非難する - あままこのブログ
    • 【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

      「なぜ10億円の出資を受けたのか?」 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫妻に何が起こっているのか? 前篇「【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキーム《訴訟資料入手》」に引き続き、三浦清志氏が関わった事件について、詳報する。 * 訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市のA社に対して、住民からの同意取得

        【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
      • 三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

        三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 芸能・女子アナ 投稿日:2023.07.03 06:00FLASH編集部 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。 「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立

          三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
        • 2020 増田文学ランキング700(※150から増やしました) - フルパワー盆踊り

          毎年楽しみにしていたものの、2020年度のものが無かったので自分で作った。 ■追記 はてな匿名ダイアリー記事 修正記事投稿しました<20210114> ※増田文学2020 誤操作で消してしまいました。すみません。 修正した内容を別記事であげてます。よかったらどうぞ anond.hatelabo.jp 【修正内容】 ・ランキングを150→200位まで ・選外にしていた「クソデカ羅生門」「一人暮らしを始める奴は、ピザを食え。マジで。」などを ・ランキングに挿入 ・コメントでおすすめされてた記事を追加 ・カテゴリー別ランキングをリンクで挿入 順位 ブクマ数 タイトル 日付 ジャンル 備考 1 2260 意識の低いフリーランスの生存戦略 2月26日 テクノロジー 2 2246 ケンタッキー初心者指南 9月8日 暮らし 3 1980 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生

            2020 増田文学ランキング700(※150から増やしました) - フルパワー盆踊り
          • 亡き芦原妃名子さんへの苛烈な言葉の数々…『セクシー田中さん』日テレ調査報告書が「傷口」を広げた理由

            日本テレビは5月31日、同局系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの訃報に関連して設置した社内特別調査チームの調査結果報告書を公開した。91ページに及ぶ報告書では、芦原さんが脚本家に不信感を抱き、降板を要求。9、10話の脚本を自ら書くなどし、脚本家が「脚本協力」で自身の名前をクレジットで入れるよう求めたことも拒否した対立などが示された。だが、同書には芦原さんが亡くなった原因を究明する内容はなく、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「身内と脚本家をかばうために作った文書なのか」などと指摘した。 日本テレビは5月31日、同局系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの訃報に関連して設置した社内特別調査チームの調査結果報告書を公開した。91ページに及ぶ報告書では、芦原さんが脚本家に不信感を抱き、降板を要求。9、10話の脚本を自ら書くなどし、脚本家

              亡き芦原妃名子さんへの苛烈な言葉の数々…『セクシー田中さん』日テレ調査報告書が「傷口」を広げた理由
            • 三浦瑠麗さんに賠償命令 ツイッター投稿で30万円―東京地裁:時事ドットコム

              三浦瑠麗さんに賠償命令 ツイッター投稿で30万円―東京地裁 2021年11月15日15時36分 三浦瑠麗さん テレビ朝日の男性社員が、国際政治学者の三浦瑠麗さんのツイッターでの投稿でプライバシーを侵害されたなどとして、300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であった。品田幸男裁判長は男性の訴えを一部認め、三浦さんに30万円の支払いを命じた。 木下優樹菜さんに賠償命令 飲食店店長の名誉毀損 判決によると、週刊誌「週刊ポスト」は2019年4月、男性と当時婚姻関係にあった女性がNHK記者と不倫していたと報道。テレビ朝日は同月、女性が司会を務めていた同社の深夜討論番組への出演見合わせを発表した。 三浦さんはこれを受け、ツイッターに「週刊ポストは女性の相手が破綻事由でないことも、離婚訴訟中であることも知っていてあえて隠して不貞行為のように書いた」などと書き込んだ。 品田裁判長は、

                三浦瑠麗さんに賠償命令 ツイッター投稿で30万円―東京地裁:時事ドットコム
              • 【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキームがヤバすぎる《訴訟資料入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                9万坪の土地を取得する大プロジェクト 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫妻に何が起こっているのか? 「現代ビジネス」は2つの訴訟資料を独占入手し、トライベイキャピタルの関係者からも重要な証言を得た。 民事訴訟になっているのは、トライベイキャピタルのSPC(特別目的会社)である「STC3」が計画した太陽光発電投資物件に関するものだ。兵庫県福崎

                  【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキームがヤバすぎる《訴訟資料入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
                • 三浦瑠麗氏 SNSの発言を巡った裁判で敗訴が確定…訴えた元テレ朝アナが困惑した「三浦氏のクセ」 | FRIDAYデジタル

                  コメンテーターとしてさまざまなテレビ番組に出演していた国際政治学者の三浦瑠麗氏。彼女のSNSでの発言が不法行為にあたるとして、300万円の損害賠償(慰謝料)支払いを求めた裁判に関する上告が棄却され、原告である元テレビ朝日アナウンサーの西脇享輔氏の勝訴が3月22日に確定した。三浦氏には30万円の損害賠償支払いが命じられた。 オフィスでくつろぐ三浦瑠麗氏(PHOTO:田中俊勝) この裁判は、‘19年の週刊誌によるテレビ朝日記者で西脇さんの元妻である村上祐子さんの婚姻関係・異性関係に関する記事と、同記事を受けて村上さんの「朝まで生テレビ!」MC出演を見合わせたテレビ朝日の対応を批判する三浦氏のツイートに対してのもの。当時、三浦氏は以下のようなツイートをしていた。 〈そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とするほうが間違い。〉 〈週刊ポストは村上さんの相手が破綻事由でないこと

                    三浦瑠麗氏 SNSの発言を巡った裁判で敗訴が確定…訴えた元テレ朝アナが困惑した「三浦氏のクセ」 | FRIDAYデジタル
                  • 三浦瑠麗さんへの賠償命令確定 プライバシー侵害ツイート | 共同通信

                    Published 2023/03/24 17:18 (JST) Updated 2023/03/24 21:30 (JST) 国際政治学者三浦瑠麗さんのツイッター投稿で夫婦間のトラブルをさらされたとして、テレビ朝日社員の男性が三浦さんに300万円の損害賠償などを求めた訴訟は24日までに、プライバシー侵害を認め、三浦さんに30万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)が22日付で、三浦さんの上告を退ける決定をした。 男性は弁護士として自ら訴訟を起こした西脇亨輔さん(52)。24日に都内で記者会見し「学者として公に発言するのであれば、責任を自覚してほしい」と語った。 高裁判決は、投稿内容は「他人にみだりに知られたくないプライバシーに属するのは明らか」と認定した。

                      三浦瑠麗さんへの賠償命令確定 プライバシー侵害ツイート | 共同通信
                    • 2020年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

                      2020年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2020年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビ番組の書き起こしをしている自分のツイッター(@inyou_te)を「テレビ」で検索して、編集したものを羅列しています。毎年やっている企画です。 予期せぬコロナ禍に見舞われたテレビの中の「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。 ということで、以下、ご長寿からバーチャルユーチューバーまで、2020年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 出川哲朗「いまYouTuberの人たちどんどんテレビ出てるもんね。あの、あの……カテキン」 『笑神様は突然に…

                        2020年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
                      • ニコ生開票特番における福島みずほの統一教会発言について

                        【参院選2022】開票特番|三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭、夏野剛と見守ろう 3:11:00 https://youtu.be/T4HE9mY1xxc?t=11462 三浦瑠麗が安倍元総理が殺された件について聞いたところ、まっさきに統一教会について言及した福島みずほ。 開票特番の雰囲気としてはしっかりとした証拠もないのに要人の暗殺と特定団体を結びつけるのはヘイトクライムを誘う可能性もあるし、 党首がそのような言及をすること自体を問題視していた。東浩紀、石戸諭はもはや驚きを通り越して呆れていた。 三浦も驚きつつ、これはニュースになってしまう、聞いておいてなんだが自分には責任はないと思うと述べていた。 しかし一晩経ってもニュースにはなってないし、この番組における四人の反応は過剰だったように思う。 実際のところ安倍暗殺と統一教会がどのように関係があるか、次々と情報は出ているが本当のところはよくわからな

                          ニコ生開票特番における福島みずほの統一教会発言について
                        • 三浦瑠麗氏の落日…詐欺容疑で夫に告訴状 特捜部の自宅・職場ガサ入れ「この時期」のナゼ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                          第2次安倍政権以降、わが世の春を謳歌してきた国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)に陰りがみえてきた。夫の三浦清志氏(43)が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」と自宅を東京地検特捜部が家宅捜索したのだ。太陽光発電事業をめぐるトラブルをいくつも抱えた末、詐欺容疑で告訴されたことが引き金になった。 三浦瑠麗氏「はしたない」の大ブーメラン!シースルー喪服で国葬参列に《どちらが?》の声 「トライベイを告訴したのは、『メタキャピタル』。元ソニー社長の出井伸之氏が取締役会議長だった投資会社です。両社は兵庫県福崎町の大規模開発をめぐってモメていて、民事訴訟にも発展している。裁判資料などによると、トライベイとメタは2019年6月に協業で合意。メタは事業を手がけるトライベイのSPC(特別目的会社)に10億円を出資したものの、その時点でトライベイ側は肝心の開発用地の権利を所有しておらず、実態がない事業だっ

                            三浦瑠麗氏の落日…詐欺容疑で夫に告訴状 特捜部の自宅・職場ガサ入れ「この時期」のナゼ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                          • 夫に詐欺疑惑の三浦瑠麗 学生時代に自民党主催コンテストで最優秀賞を受賞した論文の“中身” | 女性自身

                            政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫・三浦清志氏が抱える10億円の投資トラブルによって三浦氏本人にも影響が出始めている。三浦氏が木曜レギュラーを務める情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)は当面の間出演見合わせに。また、Twitterでも8万件を超えるツイート数で「三浦瑠麗」が一時トレンドに上がるなどネットでも注目を集めている。 10億円の投資トラブルとは、三浦氏の夫・清志氏が太陽光発電事業の名目で約10億円をだまし取ったとして詐欺容疑で刑事告訴されたというもの。東京地検特捜部は20日、清志氏の会社と自宅を家宅捜索した。 三浦氏は一連の事態を受けて20日、自身が代表のシンクタンクのホームページで「全く関与していない」とのコメントを出している。しかし、夫婦は別人格であるとはいえ、批判の声は大きい。 「三浦氏は、政府の成長戦略会議や過去に出演したテレビ番組でも、太陽光発電を推奨するような発言があっ

                              夫に詐欺疑惑の三浦瑠麗 学生時代に自民党主催コンテストで最優秀賞を受賞した論文の“中身” | 女性自身
                            • 三浦瑠麗氏の落日…詐欺容疑で夫に告訴状 特捜部の自宅・職場ガサ入れ「この時期」のナゼ|日刊ゲンダイDIGITAL

                              第2次安倍政権以降、わが世の春を謳歌してきた国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)に陰りがみえてきた。夫の三浦清志氏(43)が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」と自宅を東京地検特捜部が家宅捜索したのだ。太陽光発電事業をめぐるトラブルをいくつも抱えた末、詐欺容疑で告訴されたことが引き金になった。 「トライベイを告訴したのは、『メタキャピタル』。元ソニー社長の出井伸之氏が取締役会議長だった投資会社です。両社は兵庫県福崎町の大規模開発をめぐってモメていて、民事訴訟にも発展している。裁判資料などによると、トライベイとメタは2019年6月に協業で合意。メタは事業を手がけるトライベイのSPC(特別目的会社)に10億円を出資したものの、その時点でトライベイ側は肝心の開発用地の権利を所有しておらず、実態がない事業だった」(捜査事情通) 瑠麗氏が東大農学部から東大大学院公共政策学教育部に進み、政治へシフ

                                三浦瑠麗氏の落日…詐欺容疑で夫に告訴状 特捜部の自宅・職場ガサ入れ「この時期」のナゼ|日刊ゲンダイDIGITAL
                              • セクシー女優・霜月るなの「証言」を検証 松本人志問題がカオス化している(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                                松本人志と週刊文春の発行元・文藝春秋社との裁判開始を目前に控えた今月3日、松本氏の飲み会に参加したことがあるというセクシー女優・霜月るなが、週刊文春の報道内容を「デタラメ」だとXで投稿した。7日にも飲み会について新たに投稿し、文春記事に登場する女性の証言を「それも嘘です」と記した。こうした動きに著名人やメディアが反応しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「せめて週刊文春を読んでから発信しよう」と指摘した。 【写真】飲み会参加を告白…ギャル系セクシー女優・霜月るなの姿 霜月氏は今月3日にXを更新し、「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と明かした。その上で「携帯を没収なんで言われてもないし」「たむけんタイムなんてありませんでし

                                  セクシー女優・霜月るなの「証言」を検証 松本人志問題がカオス化している(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                                • 「お母さん食堂」炎上は“女性同士の対立”を助長? 「おかあさんといっしょ」も改名すべきか(全文) | デイリー新潮

                                  コロナ禍で帰省もままならない昨今、ふと懐かしく思い出されるのはおふくろの味かもしれない。「お母さん食堂」に抗議の声を上げた人々は、そこにも性差による家事負担の偏りを見出すのだろうか。男女平等という美名の陰に垣間見える違和感の正体とは――。 *** 〈食事は「お母さん」が作るものと性で役割を固定し、女性の社会進出を拒む〉、〈「お袋の味」と何が違うんだろ? 私にとっては料理上手だった母親のご飯を思い出すし問題ない〉 ネット上で火がついた侃々諤々(かんかんがくがく)の論争は、ウェブメディアや全国紙まで巻き込んで燃え盛るばかりだ。 俎上に載せられたのは、ファミリーマートが展開する「お母さん食堂」。元SMAPの香取慎吾がイメージキャラクターを務める惣菜ブランドは、目下、炎上騒動の渦中にある。 発端となったのは、3人の女子高生による署名活動だった。2019年の夏にガールスカウト日本連盟が、ジェンダー平

                                    「お母さん食堂」炎上は“女性同士の対立”を助長? 「おかあさんといっしょ」も改名すべきか(全文) | デイリー新潮
                                  • プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感

                                    昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビ

                                      プロデューサーは『セクシー田中さん』原作者の死去にコメントなし 悲劇の根幹知る者が貫く無言への違和感
                                    • 「木原誠二君、遺族の慟哭を聞きなさい」東大法学部の同級生・テレ朝法務部長が緊急寄稿〈なぜ大手メディアは沈黙を続けるのか〉(週刊現代) @gendai_biz

                                      「木原誠二君、遺族の慟哭を聞きなさい」東大法学部の同級生・テレ朝法務部長が緊急寄稿〈なぜ大手メディアは沈黙を続けるのか〉 なぜ、説明責任を果たさないのか。なぜ、メディアは沈黙を続けているのか。重苦しい空気を払いのけるため、大手テレビ局の現職法務部長は筆を執った。丹念な取材から、「木原事件」の真実に迫る。【取材・文/西脇亨輔】 種雄君の怨霊がすべてを溶かしている 会社に進退伺を出した。 長年お世話になった会社で、無事定年まで勤めあげるつもりだった。 でもこの原稿を書くならそうするしかなかった。会社に迷惑や圧力があってはいけない。 ネットで見つけた「進退伺の書き方」というページを見ながら、この事案について週刊文春誌上で実名告発した佐藤誠元警部補から聞いた言葉が、頭の中で響いていた。 「種雄君の怨霊がすべてを溶かしている。ワーッと火を噴いて。みんな火を噴いて。どうなるかわからないよ、本当に。俺も

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                                      • 三浦瑠麗氏に勝訴したテレ朝「社員弁護士」が独占告白「始まりは元妻・村上祐子さんとNHK記者との密会報道でした」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                        国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)がTwitterに投稿した内容でプライバシーを侵害されたとテレビ朝日の社員が300万円の損害賠償を求めた訴訟で、3月22日、最高裁判所は三浦氏の上告を棄却した。これにより三浦氏が30万円をテレ朝社員に賠償する判決が確定した。原告の西脇亨輔さん(52)は、テレ朝法務部に勤務する現役の弁護士。自ら法廷に立って自分を弁護した。西脇氏が3年8カ月に及んだ闘いを振り返った。 【写真】20年に離婚した西脇亨輔さんと元テレ朝アナウンサーの村上祐子氏。仲が良かった頃のツーショット *** 始まりは元妻との離婚トラブル「会社には相談せずに独断で裁判を起こしました。もちろん、上司にお知らせはしましたし、平日の深夜や土日・有給を使い、会社の仕事に影響が出ないようやってきたつもりです。それでも、社内で厳しい声もあったのは事実です。三浦さんは田原総一朗さんがかわいがっていた『朝まで生

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                                        • 【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                          東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。 【独自】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫妻に何が起こっているのか? 前篇「【独自】「三浦瑠麗の夫」10億円詐欺訴訟で明らかになった驚きのスキーム《訴訟資料入手》」に引き続き、三浦清志氏が関わった事件について、詳報する。 * 訴訟資料によれば、2019年2月、三浦清志氏は京都市

                                            【独自】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                          • 三浦瑠麗を訴えたテレ朝社員が「狂気」「妻への未練」と批判を浴びても闘い続けた理由

                                            コラムニスト。1973年京都生まれ神奈川育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒。子育て、政治経済、時事、カルチャーなど多岐に渡る分野で記事・コラム連載執筆を続ける。欧州2カ国(スイス、英国)での暮らしを経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、政府広報誌など多数寄稿。2019年より立教大学社会学部兼任講師。社会人女子と高校生男子の母。著書に『女子の生き様は顔に出る』、『オタク中年女子のすすめ #40女よ大志を抱け』(いずれもプレジデント社) 河崎環の「余計なことしか考えない」 世間を賑わす旬な人、気になる人をピックアップ。社会問題からネットゴシップまで、さまざまな時事ネタについて、コラムニストの河崎環さんが語ります。 バックナンバー一覧 Twitterのフォロワー数、17万人。人気コメンテーターで国際政治学者を名乗る三浦瑠麗氏のあるツイートをきっかけに、自分で自分を弁護する「本

                                              三浦瑠麗を訴えたテレ朝社員が「狂気」「妻への未練」と批判を浴びても闘い続けた理由
                                            • 『セクシー田中さん』小学館報告書が日本テレビを“論破”も…元テレ朝法務部長が指摘する「やり切れなさ」

                                              小学館が3日、日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの訃報に関連して調査結果報告書を公開した。5月31日には、日本テレビによる報告書が公開されたが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「両者は問題の受け止め方が違っている」と指摘。その上で、結論部分に関しては「小学館が日本テレビを論破したと言える」と分析した。その理由とは。 小学館が3日、日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの訃報に関連して調査結果報告書を公開した。5月31日には、日本テレビによる報告書が公開されたが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「両者は問題の受け止め方が違っている」と指摘。その上で、結論部分に関しては「小学館が日本テレビを論破したと言える」と分析した。その理由とは。 日本テレビと小学館。両社の報告書はその出だしから違う。 日本テレビの報告

                                                『セクシー田中さん』小学館報告書が日本テレビを“論破”も…元テレ朝法務部長が指摘する「やり切れなさ」
                                              • テレ朝社員が“三浦瑠麗氏を訴えた”理由「17万人以上に秘密を暴露された」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

                                                取材は奇妙な形で始まった。出版社の応接室、席に着いた担当編集者が「なにか飲み物を買ってきましょう」というと、その男はこう切り出した。 「いや、もう買ってきてあります。いえね、番組の制作現場にいた時の癖で、自分が人数分用意しないといけないと思って……」 こうして、彼が手ずからテーブルに並べたよく冷えたコーヒーをすすりながら、インタビューは始まった。 なぜ三浦瑠麗氏を訴えたのか? いま、先頃出版された一冊の手記がにわかに注目を集めている。『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎)という本だ。テレビ朝日の社員が、国際政治学者・三浦瑠麗氏との裁判闘争に完勝した顛末を記した手記だ。 その著者が、西脇亨輔氏。元アナウンサーで現在は同社法務部に所属する一社員である。「元アナウンサー」とはいえ、会社員でしかない男が会社の看板番組である『朝まで生テレビ!』のレギュラー出演者であり、巨大な発言力を持つ人物を訴

                                                  テレ朝社員が“三浦瑠麗氏を訴えた”理由「17万人以上に秘密を暴露された」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
                                                • 三浦瑠麗 Lully MIURA on Twitter: "詩織さんが東京地裁で勝訴したとのこと。会見をされる予定と聞いています。裁判中はつらい体験もあったと思いますが、被害者の自尊心と自我を守るためにとても重要なプロセスだったろうと思います。おめでとうございます。 https://t.co/3RmwGIKoAD"

                                                  詩織さんが東京地裁で勝訴したとのこと。会見をされる予定と聞いています。裁判中はつらい体験もあったと思いますが、被害者の自尊心と自我を守るためにとても重要なプロセスだったろうと思います。おめでとうございます。 https://t.co/3RmwGIKoAD

                                                    三浦瑠麗 Lully MIURA on Twitter: "詩織さんが東京地裁で勝訴したとのこと。会見をされる予定と聞いています。裁判中はつらい体験もあったと思いますが、被害者の自尊心と自我を守るためにとても重要なプロセスだったろうと思います。おめでとうございます。 https://t.co/3RmwGIKoAD"
                                                  • 安倍周辺の〝夢見る夢子ちゃん〟の断末魔【適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                    葉梨康弘法務大臣は自民党議員が出席する会合で「死刑のはんこを押すときだけニュースになる地味な役職」などと自らの職務について発言。これに対し「職務を軽視している」などと批判が殺到。さらに、他の公の会合やパーティでも自己紹介として複数回発言していていたことも発覚。岸田文雄首相は葉梨大臣を11月11日に事実上更迭。安倍暗殺後、その周辺の安倍友言論人たちが暴走を続けているが、その姿もカルトばりである。話題の最新刊『日本をダメにした 新B層の研究』を刊行し、売国政治屋をのさばらせた近代大衆社会の末路を鋭く分析した適菜収氏の「だから何度も言ったのに」連載第27回。 あさっての方向からの統一教会擁護の連発で、ネット上では「お壺ね様」「壺サーの姫」といった愛称で親しまれている三浦瑠麗。 ■門田隆将、三浦瑠麗・・・自分を客観視できないおぞましい人々 安倍晋三周辺のいかがわしい連中、追い詰められてきましたね。

                                                    • 【フィクション】【やばい映画】『Revolution+1』感想 山上徹也は目覚まし時計を使わない - やばいブログ

                                                      久々のブログ更新ですが、またやばい映画を観てきたので簡単に感想を書きたいと思います。 安倍晋三さんが殺害されて1年が経ちました。突然ですが、皆さんは昨年9月にこのような写真が話題になったのを覚えているでしょうか。 国葬に合わせた国会前の抗議集会では、暑さで搬送される人がいました。山上容疑者のコスプレ集団も出現。https://t.co/3AsNZLUV3x pic.twitter.com/8fHUU1gUwa— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) September 27, 2022 これは、9月27日に行われた安倍元首相の国葬の際に国会前に出現した、殺害犯である山上徹也のコスプレをした人たちです。当時「不謹慎だ」「ショルダーバッグも統一しろ」など各方面で炎上しましたが、実はこのコスプレ隊、ある映画監督の作品の宣伝をしています。 彼らが掲げている「銃」「銃弾」「武器」

                                                        【フィクション】【やばい映画】『Revolution+1』感想 山上徹也は目覚まし時計を使わない - やばいブログ
                                                      • 松本人志、文春に勝つには「女性との人間関係が必要…人はモノじゃない」 元テレ朝社員の弁護士が指摘(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                                                        週刊文春が18日発売の最新号で、ダウンタウン松本人志(60)の性的行為強要疑惑第3弾を報じている。第6、7人目の告白者、アテンド役を務めたとする元芸人の証言内容も詳細に掲載。一方の松本は「裁判に注力するための活動休止」を宣言しているが、実際に提訴すると裁判はどう動くのか。昨年11月、テレビ朝日を退職した西脇亨輔弁護士が週刊文春の「報じ方」を分析し、裁判のポイントを示した。 【写真】“女性アテンド報道”小沢一敬が参加する“飲み会”の様子 松本氏の性的行為強要疑惑。このニュースを見るたび、私は胸がざわつく。自分が名誉毀損裁判をしていた時の記憶が蘇るからだ。 私は昨年まで、テレビ局の法務部で名誉毀損訴訟に対応していた。私生活では国際政治学者・三浦瑠麗氏を相手に名誉毀損・プライバシー侵害の訴訟を起こした。その裁判は最高裁まで争って勝訴したが、終わるまでに3年8か月を要した。 三浦氏宛ての訴状を書い

                                                          松本人志、文春に勝つには「女性との人間関係が必要…人はモノじゃない」 元テレ朝社員の弁護士が指摘(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                                                        • qtqmu - Spectre

                                                          silent hill 333 @333_hill RT @fmn_fq: 人生、マイナスからのスタートをどうにか0に戻すのに必死になってるだけという感覚がある Jun 30, 2022 ロシアが核を撃てばNATOが何カ国増えようが何も変わらない。ルールを守るのはそのルールを守るメリットがあるから。プーチンにはない。 https://t.co/aOBDmZpZro Jun 29, 2022 <自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。> 何故これは書かないのですか? 読んだ事がないからですか? https://t.co/dtVWI8XF5H Jun 29, 2022 @iminnhantai 自民党憲法草案第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すこ

                                                          • 三浦瑠麗さん敗訴確定 テレ朝社員プライバシー侵害

                                                            国際政治学者の三浦瑠麗さんのツイッター投稿で、夫婦間のトラブルをさらされたとして、テレビ朝日社員の男性が三浦さんに300万円の損害賠償などを求めた訴訟は24日までに、プライバシー侵害を認め、三浦さんに30万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)が22日付で、三浦さんの上告を退ける決定をした。 男性は弁護士として自ら訴訟を起こした西脇亨輔さん(52)。24日に東京都内で記者会見し「学者として公に発言するのであれば、責任を自覚してほしい」と語った。 昨年7月の東京高裁判決によると、週刊ポストが平成31年4月、当時西脇さんの妻だった女性が不倫していたとの記事を掲載。三浦さんは記事を引用し「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い」などと投稿した。高裁はこの投稿が新たに報じられるなど情報が拡散し「プライバシーが違法に侵害され

                                                              三浦瑠麗さん敗訴確定 テレ朝社員プライバシー侵害
                                                            • 三浦瑠麗氏に勝訴した「テレ朝・社員弁護士」が法廷闘争記を出版 「不倫された側が足掻く姿を正直に書きました」(全文) | デイリー新潮

                                                              国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)にTwitter投稿でプライバシーを侵害されたとして、最高裁まで争って勝訴したテレビ朝日法務部社員の西脇亨輔さん(52)が、3年8カ月に及んだ裁判闘争記を出版した。タイトルは『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎)。なぜ不倫された男の“意地をかけた闘い”を本に残そうと思ったのか。本人に話を聞いた。 *** 【写真】20年に離婚した西脇亨輔さんと元テレ朝アナウンサーの村上祐子氏。仲が良かった頃のツーショット 始まりは元妻の「不倫報道」だった きっかけは、2019年4月に三浦氏が投稿したツイートだった。 当時、西脇さんは元妻で元テレ朝アナウンサーの村上祐子氏と離婚裁判中だった。その最中、『週刊ポスト』が村上氏とNHK政治部記者が同棲生活を送っている姿を写真入りでスクープする。突然、妻の不倫を報道で知らされた西脇さんが混乱する中、三浦氏はこうTwitterで呟い

                                                                三浦瑠麗氏に勝訴した「テレ朝・社員弁護士」が法廷闘争記を出版 「不倫された側が足掻く姿を正直に書きました」(全文) | デイリー新潮
                                                              • 三浦瑠麗『モンスタークレーマーへのベストな対応は「無視」』 自分の言いたいことを言い続ける

                                                                モンスタークレーマーへのベストな対応は「無視」 最近、言論の自由がとみに縮小している。ごく少数の人たちが、SNS上で少数であるにもかかわらずクレーマーとして影響力を持ってしまう。そのような状況における適切な振舞い方とは、どのようなものだろうか。 例えば、芸人のほんこんさんの言動に対して、レッテル貼りをして反対・嫌悪をSNS上で煽り立てようとする運動が現れる。こうした運動に対してベストな振舞いは、おそらくガン無視。ごく少数のクレーマーに噛みついても得るところがないからだ。むしろ、叩かれるということは叩く側が弱点をさらけ出していることを意味するから、放っておくに限る。 それでも傷つくという方もおられるだろう。例えば、伊藤詩織さんの裁判。彼女が名誉感情を傷つけられたとして杉田水脈衆議院議員を訴えている件では、裁判をすること自体によって(勝敗はともかく)次なる攻撃の「抑止」効果を持つという見方もで

                                                                  三浦瑠麗『モンスタークレーマーへのベストな対応は「無視」』 自分の言いたいことを言い続ける
                                                                • 三浦瑠麗さんに賠償命令 ツイッター投稿で30万円 東京地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                  テレビ朝日の男性社員が、国際政治学者の三浦瑠麗さんのツイッターでの投稿でプライバシーを侵害されたなどとして、300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であった。 【写真特集】有名人の事件・事故被害 品田幸男裁判長は男性の訴えを一部認め、三浦さんに30万円の支払いを命じた。 判決によると、週刊誌「週刊ポスト」は2019年4月、男性と当時婚姻関係にあった女性がNHK記者と不倫していたと報道。テレビ朝日は同月、女性が司会を務めていた同社の深夜討論番組への出演見合わせを発表した。 三浦さんはこれを受け、ツイッターに「週刊ポストは女性の相手が破綻事由でないことも、離婚訴訟中であることも知っていてあえて隠して不貞行為のように書いた」などと書き込んだ。 品田裁判長は、離婚訴訟にまで至る婚姻関係の破綻は夫婦間のトラブルの中で最も深刻で、公開されたくない事実だと指摘。「原告はみだりに公表さ

                                                                    三浦瑠麗さんに賠償命令 ツイッター投稿で30万円 東京地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 三浦瑠麗氏、窮状続き…次の衆院選で自民党から出馬決意か

                                                                    三浦瑠麗 山猫総合研究所 公式サイトより 国際政治学者としてさまざまなテレビ番組に出演していた三浦瑠麗氏。今年1月に夫の清志氏が業務上横領の罪で逮捕され、起訴されて以来、表舞台からはすっかり遠のいているが、そんな瑠麗氏の近況が7月20日配信の「FRIDAYデジタル」で報じられた。 清志被告は、7月14日に東京地裁で行われた初公判では起訴内容を否認し、無実を主張。瑠麗氏も一貫して「事件とは無関係」の立場を取っているものの、夫の逮捕以降、引く手あまただったメディア露出がなくなっている状況だ。 「瑠麗氏は六本木ヒルズのマンションから引っ越しており、東京・永田町の一等地にあったオフィスを渋谷区のバーチャルオフィスへ移転。さらに軽井沢の別荘も手放しています。記事によれば、『移動は都バス』『格安パーキングを求めて彷徨っている』とあり、金銭的なダメージは深刻なようです。裁判が長引けば、ますます生活に窮し

                                                                      三浦瑠麗氏、窮状続き…次の衆院選で自民党から出馬決意か
                                                                    • 『国民&立憲幹部に問う 野党候補統一の手応え れいわ&社民&N党は』【後編】

                                                                      ゲスト 大塚耕平 国民民主党代表代行(前半) 江田憲司 立憲民主党代表代行(後半) 三浦瑠麗 国際政治学者 山猫総合研究所代表 <VTR出演> 山本太郎 れいわ新選組代表 福島瑞穂 社会民主党党首 立花孝志 NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で党首

                                                                        『国民&立憲幹部に問う 野党候補統一の手応え れいわ&社民&N党は』【後編】
                                                                      • 「検査意味無い」「ただの風邪」と悪質なデマをばら撒き日本をオーバーシュートさせた戦犯リストをもう一度おさらいするスレ : てきとう

                                                                        2020年12月31日09:00 カテゴリ自民党政治その他 「検査意味無い」「ただの風邪」と悪質なデマをばら撒き日本をオーバーシュートさせた戦犯リストをもう一度おさらいするスレ 1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW eac5-j2vh)2020/12/20(日) 08:00:44.56ID:Sc4D2JmQ0●?PLT(16001)>>29>>30>>48>>51>>82>>90>>96>>99>>128>>161>>172 橋下徹 .@hashimoto_lo 上念司 .@smith796000 堀江貴文 .@takapon_jp 村中璃子 .@rikomrnk 三浦瑠麗 .@lullymiura 佐々木俊尚 .@sasakitoshinao 坂本史衣 .@SakamotoFumie 村中璃子 RIKO MURANAKA @rikomrnk 岩永直子 Buzz

                                                                          「検査意味無い」「ただの風邪」と悪質なデマをばら撒き日本をオーバーシュートさせた戦犯リストをもう一度おさらいするスレ : てきとう
                                                                        • テレ朝・村上祐子記者の夫・西脇亨輔氏が三浦瑠麗氏を提訴「ツイートでプライバシーを侵害され、名誉を棄損された」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                                          テレ朝・村上祐子記者の夫・西脇亨輔氏が三浦瑠麗氏を提訴「ツイートでプライバシーを侵害され、名誉を棄損された」 テレビ朝日元アナウンサーで政治部記者を務める村上祐子氏の夫で、同じく元同局アナで弁護士の西脇亨輔氏が17日、国際政治学者の三浦瑠麗氏のツイッターでプライバシーを侵害され、名誉を棄損されたとして、慰謝料300万円と謝罪広告を求め、三浦氏を東京地方裁判所に提訴したことを明らかにした。 【写真】渦中の村上祐子氏 今年4月、「週刊ポスト」で村上氏の不倫疑惑が報じられた際、三浦氏は「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い」「週刊ポストは村上さんの相手が破綻事由でないことも、離婚訴訟中であることも知ってて敢えて隠して不貞行為のように書いたでしょ」などとツイート。 これらのツイートに対し、西脇氏は「それまで報じられていなかった私と妻の離婚訴訟の状況などを晒し

                                                                            テレ朝・村上祐子記者の夫・西脇亨輔氏が三浦瑠麗氏を提訴「ツイートでプライバシーを侵害され、名誉を棄損された」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 【独自】三浦瑠麗夫は、太陽光投資の後にヒルズ内で「10階以上上のフロアに転居していた!」《統一教会顧問弁護士・福本修也との一問一答を公開》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                                                                            【独自】三浦瑠麗夫は、太陽光投資の後にヒルズ内で「10階以上上のフロアに転居していた!」《統一教会顧問弁護士・福本修也との一問一答を公開》 旧統一教会の顧問弁護士・福本修也氏は、三浦瑠麗氏の夫・清志氏といかなる関係にあったのか。前篇《【独自】三浦瑠麗夫と「統一教会弁護士」との「会話」の一部始終を公開する》につづき、2021年10月15日午後、京都地裁で開かれた法廷での様子を紹介しよう。三浦清志氏への証人尋問を行ったのが、統一教会の顧問弁護士である福本弁護士だ。 裁判で示されたネット記事 福本修也弁護士が、三浦清志氏に問うている。 ──あなた(清志氏)は住民の同意を得るためどうしたのか? 「住民説明会を何度も2018年ですね、A社と一緒に開催しました。住民の同意を模索する中で中心的な方と、個人的な関係も作っていた。実務的な打ち合わせも進めていた」 ──感触として同意を得られそうだたったのか?

                                                                              【独自】三浦瑠麗夫は、太陽光投資の後にヒルズ内で「10階以上上のフロアに転居していた!」《統一教会顧問弁護士・福本修也との一問一答を公開》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
                                                                            • 【独自】三浦瑠麗夫逮捕、統一教会弁護人から交代した「有名コスプレ弁護士」《関係者の証言…夫婦の関係と「余罪」》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                              国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫の太陽光発電事業トラブルについては、「現代ビジネス」で数度にわたって報じてきた。ついに3月7日、東京地検特捜部はトライベイキャピタルの代表取締役・三浦清志容疑者を業務上横領容疑で逮捕した。 【写真】特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」弁護士はあの統一教会弁護人だった トライベイキャピタルの特別目的会社である「STC3」が太陽光発電事業を兵庫県福崎町に計画。トライベイ社は、建設計画と同時に投資を平行して募っていた。 2019年6月に10億円の投資をしたのは、不動産会社・マーキス(東京都千代田区)と その関連会社、投資会社のメタキャピタル(東京都港区)。だがこの10億円のうち4億2千万円は太陽光発電事業には使われず、同年10月にSTC3からトライベイ社にカネが移動した。 マーキス側は東京地検特捜部に刑事告訴していた模様で、清志容疑者は業務上横領容疑で今年1月に強制捜査さ

                                                                                【独自】三浦瑠麗夫逮捕、統一教会弁護人から交代した「有名コスプレ弁護士」《関係者の証言…夫婦の関係と「余罪」》(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 再生可能エネルギーのコンサル会社代表 業務上横領の罪で起訴 | NHK

                                                                                再生可能エネルギーの事業などを手がける都内のコンサルティング会社の代表が、合同会社の口座で預かっていた資金4億2000万円を、みずからの会社に不正に送金させたとして、業務上横領の罪で東京地検特捜部に起訴されました。関係者によりますと、代表は起訴された内容を否定しているということです。 起訴されたのは、東京 千代田区にあるコンサルティング会社「TRIBAYCAPITAL」の代表、三浦清志被告(43)です。 東京地検特捜部によりますと、三浦代表は都内の合同会社の口座で預かっていた4億2000万円の資金を、自分の会社の債務の返済に充てる目的で不正に送金させたとして業務上横領の罪に問われています。 関係者によりますと、この合同会社は兵庫県で計画されていた太陽光発電事業の開発を目的に運営され、三浦代表が業務を統括していましたが、代表は出資者に無断で資金を引き出し、別の事業の債務の返済などに充てていた

                                                                                  再生可能エネルギーのコンサル会社代表 業務上横領の罪で起訴 | NHK
                                                                                • 三浦瑠麗の逮捕はあるのだろうか | 山本一郎メルマガ「人間迷路」編集部 / マイノート by 夜間飛行

                                                                                  【人間迷路 Vol.399より】 一部報道も始まりましたが、三浦瑠麗さんの逮捕話がマスコミ界隈に駆け巡っていて、まあ暇ネタ単体としてはそうですねで終わるべき話ではあるんですよね。 出ている通り、ご主人の三浦清志さんが摘発されてしまって、おそらくあれは別件で違う話があるのかという流れになっていますが、もしも何かあるとすると、おそらくはテラで触った竹森郁さん、反社絡みで名神会フロントと書かれていた佐藤尚さんとの話ではないかと思われていて、さらにはその向こう側にいると思われる大樹総研・矢島義也さんのネタに直結されるからというのが一番大きいわけでして、メルマガでも何度もその話はお伝えしています。 ただ、その矢島さんと三浦清志さんを繋ぐハコである「STC Portfolio1合同会社」(17年10月に三浦清志により登記)に18年にJCサービスの中久保正己さんが執行責任者に就任したうえ、本件で仕込みを