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損耗率とはの検索結果1 - 40 件 / 42件

  • ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相

    ロシア軍部隊は攻撃に失敗すると30両の装甲戦闘車両などを放棄して逃げた The Daily Unseen 2/YouTube <ロシアは陸軍を「ほぼ丸ごと」ウクライナに投入している。その人員と戦車が大幅に損耗しているとすればヨーロッパの安全保障に大きな影響がある、と英国防相は語った> イギリスのベン・ウォレス国防相は、ロシアがウクライナに陸軍をほぼ丸ごと投入していると語った。 ウォレスは2月15日、NATO国防相会議に出席するため訪れていたベルギーのブリュッセルから、英BBCのラジオ番組「トゥデイ」に出演。「今やロシア陸軍の97%がウクライナに配備されていると推定している」と述べた。国防相会議にはNATOのイエンス・ストルテンベルグ事務総長も出席し、会議終了後に記者団に対して、ウクライナでの戦争によりNATOの軍事支出が増えており、加盟各国に国防費の増額を促したと語った。 ウォレスは「トゥ

      ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相
    • 「使い捨ての突撃兵」 ワグネルの過酷な戦術、ウクライナ諜報で明らかに

      ワグネルの傭兵を壁に描いた絵。「ワグネルグループ、ロシアの騎士たち」と書かれている=13日、セルビア・ベオグラード/Darko Vojinovic/AP キーウ(CNN) ウクライナ東部におけるロシアの攻勢で使い捨ての歩兵となっているワグネルの戦闘員。だが、CNNが入手したウクライナ軍の諜報(ちょうほう)文書からは、バフムート周辺のワグネルがいかに効果的な部隊かが浮かび上がる。そして、彼らを相手に戦うのがいかに難しいかも――。 ワグネルはオリガルヒ(新興財閥)のエフゲニー・プリゴジン氏が経営する民間軍事会社だ。プリゴジン氏はこのところ前線で非常に目立つ存在となっており、ロシア軍が前進すればすかさず、自らの功績だと主張する。ワグネルの戦闘員はバフムートの北東数キロにあるソレダルや周辺地域の奪取作戦に深く関与した。 ウクライナ軍の報告書は昨年12月のもので、ワグネルが近接戦闘で類を見ない脅威に

        「使い捨ての突撃兵」 ワグネルの過酷な戦術、ウクライナ諜報で明らかに
      • ロシア軍のEW能力が効果を発揮、GPS誘導兵器は目標を外しドローンも制圧

        The Economist紙は23日「静的な接触線が出現したことでロシアの強力な電子戦能力が効果を発揮し始めた。エクスカリバー砲弾、JDAM-ER、GMLRS弾は目標を外し始め、偵察や攻撃に活用しているドローンの損耗率も高まっている」と報じている。 参考:Russia is starting to make its superiority in electronic warfare count 一刻も早くロシア軍と対等なEW能力を構築して「戦場認識力」を保護するのが急務だろう米国は冷戦終結後に電子戦(EW)関連への研究・開発費を削減してしまったが、ロシアはネットワーク化されたNATOのシステムに対抗するため投資を維持し「ロシアのEW能力は米国を完全に上回っている」と言われてきたが、The Economist紙は23日「静的な接触線(前線位置が固定化された戦場のこと)が出現したことでロシアの

        • 池内恵のtweetの件なんだが

          池内恵のtweetの件なんだが 「日本人は、加害者としての歴史を忘れるな」って言ったことがある人は、「ロシア市民に罪はない、強権支配の被害者」 って言うのは欺瞞だ云々のアレだけど。 https://twitter.com/chutoislam/status/1503200219286097921 これに続くツイートの方がちょっと奇妙で そういう逡巡の跡が見られない人は、まあ人間としてそう言うもん だから学者としての尊敬は得られない 卓越性とか人格の陶冶とかちょっと感じさせてくれないとやってられない と飛躍がある事を言ってるのね。 特に「卓越性とか人格の陶冶とか」は唐突感が強い。 この「卓越性と人格の陶冶」って保守主義を好評価する時に使われる紋切り型なのね。特に2つ併置されるのが紋切り型。 フランス人権思想とかアメリカ型合理主義などの理性主義だと人間は平等で理性を動員して抑圧無き良き世界を作

            池内恵のtweetの件なんだが
          • 【論考紹介】咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ(by Robert Rose)|Panzergraf

            本記事は、「咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ」(Robert Rose, “BITING OFF WHAT IT CAN CHEW: UKRAINE UNDERSTANDS ITS ATTRITIONAL CONTEXT”, War on the Rocks, 26.09.2023)の紹介記事になります。著者のロバート・ローズ氏は米陸軍少佐で、訓練機関での勤務、アフガニスタンでの戦闘経験がある人物です。 2023年6月から始まったウクライナ軍の反転攻勢作戦に関して、その戦い方の拙さを指摘する声があります。そのような見解を指摘する人々はしばしば、ウクライナ軍がNATO流の(米軍流の)戦闘様式に習熟していない、ウクライナ軍はNATO軍や米軍のような戦い方ができていないと述べますが、ローズ氏はそのような指摘を否定的に捉えています。 以下、この論考の流れに沿って、内容

              【論考紹介】咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ(by Robert Rose)|Panzergraf
            • 【死傷率30%で戦闘効力が喪失_言説の検証論文】 : 戦史の探求

              戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 軍事的文脈おいて全滅とは部隊の3割が死傷したことをいう、という言説は一般にまで浸透しつつあるようです。ただこの言説が何を根拠に言われているのか辿るのは難しく、かなり朧げなものです。この言説は日本だけでなく諸外国でも類似的なフレーズが広まっており、確かに軍人にもそれを使う者はいますが公的な一致は無いというのが実情です。 本拙稿は誰が言い始めたかという起源調査ではなく、実戦データの統計を見ることでこの死傷率N%で機能喪失の言説がそもそも正しいのか、実戦の運用に足るものなのかをテーマとします。そのために米国で行われた調査論文の結果を紹介しながら書いていきたいと思います。 戦史を学んでいる人々にとっては予想通りの結果でしょうが、調査の過程で浮かび上がっ

                【死傷率30%で戦闘効力が喪失_言説の検証論文】 : 戦史の探求
              • MackerelでSLOとエラーバジェットを運用するためのツール shimesaba - KAYAC engineers' blog

                この記事はMackerel Advent Calendar 2021の7日目です。 こんにちは、SREチーム所属の@mashiikeです。 皆様はSLOとエラーバジェットという言葉を聞いたことはありますか? サービスの信頼性を保証することを目標するSRE(Site Reliability Engineer/Site Reliability Engineering)の領域に携わってる方なら聞いたことがあると思います。 今回は、SLOとエラーバジェットに関して、Mackerelを用いてサービス/サーバー監視をしている際に便利なツールとして shimesaba というものを作った話をします。 github.com はじめに 本題に入る前に、SLIやSLO, エラーバジェットという言葉について触れておきます。 これらの言葉は、ざっくりと説明すると以下のようになります。 SLI(Service Le

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                • ロシア・ウクライナ紛争は20世紀型の全面戦争に : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

                  ウクライナ紛争についての前回の記事は大恥をかいた。「引続きキエフをはじめとするウクライナ本土は安全である」とした翌朝からキエフが空爆を受けたのである。もし現地に住んでいてそのような判断をしていたら死ぬところであった。ドンバス戦線への介入に続き、プーチンは2/24に「特別軍事作戦」と称してウクライナに全面的な宣戦布告を行った。前回の記事でドンバス紛争介入について「落としどころに到達したわけではない」「(そのままでは)ウクライナの大勝利である」までは分かっていたのに、プーチンが怒りに任せて更に全面戦争を仕掛けて来るとまではまさか思わなかったのである。前回の記事ではロシアの言い分にもそれなりの紙面を割いたのだが、どれを取ってもウクライナが全面的な侵略を受けなければならない理由にはならず、侵略戦争には旗幟を鮮明にして反対していかなければならない。当然ロシアはその後SWIFT締め出し、中銀資産凍結を

                    ロシア・ウクライナ紛争は20世紀型の全面戦争に : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
                  • 航空作戦の常識と乖離、ロシア空軍の活動が異常に低調なのはなぜか? 持ちこたえるウクライナの空域、「奇跡」を支える5つの要因とは | JBpress (ジェイビープレス)

                    ウクライナの首都、キーウの空に残るミサイルの軌跡(資料写真、2022年3月5日、写真:ロイター/アフロ) (数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官) ロシアがウクライナに侵攻を開始して10日以上が経過しました。開戦前、私を含む軍事専門家の誰もが、ウクライナ上空の航空優勢はロシアのものになると予測していました。ウクライナの航空活動はもって数日、早ければ数時間で終了するだろうと予想されていたのです。ところが、ウクライナ空軍は、現在でも活動を継続しています。 もちろん、状況は苦しいようです。ウクライナ政府はNATOに飛行禁止空域の設定を求め、MANPADS(携帯式防空ミサイルシステム)より強力な対空兵器の供与も求めています。真偽の怪しい「キエフの幽霊」(防空戦で多数のロシア軍機を撃墜したとされるウクライナ空軍のパイロット)の噂を否定しないのも、戦意高揚のためでしょう。 それでも現在までのと

                      航空作戦の常識と乖離、ロシア空軍の活動が異常に低調なのはなぜか? 持ちこたえるウクライナの空域、「奇跡」を支える5つの要因とは | JBpress (ジェイビープレス)
                    • 知っておきたい敵基地攻撃論のこと : 海国防衛ジャーナル

                      久しぶりに敵基地攻撃論が取り沙汰されていますね。議論のすそ野が広がることは大歓迎です。 敵基地攻撃論は古くからある議論で、とりわけ近年、我が国で争点となってきた敵基地とは、北朝鮮の弾道ミサイル発射基地を指していました。北朝鮮がミサイルを発射しようとしたら、ミサイルおよび発射台を破壊してしまおうという構想です。つまり、敵基地攻撃論とは、対北朝鮮弾道ミサイル防衛政策の文脈上にあった議論1でした。 他方、2021年の自民党総裁選でテーマとなっているのは、北朝鮮だけでなく中国のミサイル対処も視野に入っており、様変わりしています。米国のミサイルを日本に配備するという選択にまで踏み込んだ候補者もいらっしゃいます。 ただ、この件に関して言うと、誰が/日本(日米?)の/何に対して/いかなる手段で/いかなる目的で軍事行動をしようとしているのか、そして、日本は/誰の/何に対して/いかなる手段で/いかなる目的で

                        知っておきたい敵基地攻撃論のこと : 海国防衛ジャーナル
                      • アダム・トゥーズ「ロシア・ウクライナ戦争の半年目:数字上の象徴的な記念日に過ぎないのだろうか? それとも経済的・軍事的な転換点が生じているのだろうか?」(2022年8月25日)

                        Chartbook #146 The Russia-Ukraine War At Six Months: symbolic anniversary or economic and military turning point? Posted by Adam Tooze Aug 25 ロシアがウクライナへの攻撃を開始して6ヶ月が経過した。 ワシントン・ポスト紙によるこの半年間を総括した二つの長文記事は特筆すべき内容だ。1つ目は、シェーン・ハリス、カレン・デヨング、イサベル・クルシュドヴァン、アシュレイ・パーカー、リズ・スライコーバースによるもので、戦争勃発までのいきさつを包括的に扱っている。2つ目は、ポール・ソンヌ、イザベル・クルシュドヴァン、セヒイ・モルグノフ、コスティアンティン・フドフによるもので、キーウでの戦闘を再構築した記事だ。どちらも強くお勧めする。 半年という象徴的な時を、ウクラ

                          アダム・トゥーズ「ロシア・ウクライナ戦争の半年目:数字上の象徴的な記念日に過ぎないのだろうか? それとも経済的・軍事的な転換点が生じているのだろうか?」(2022年8月25日)
                        • ロシア軍が地上戦力3分の1損失の深刻…プーチン大統領が“禁じ手”少年兵15万人動員か(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                          ロシア軍の深刻な戦力低下が指摘されている。英国国防省の分析ではウクライナ侵攻以降、ロシア軍の死者数は約1万5000人に上る。ウクライナに投入した傭兵の4割近くが戦死したとの報道もある。戦争継続に固執するプーチン大統領が少年を戦場に送り出す“禁じ手”を使う可能性も囁かれている。 【写真】元ミス・グランド・ウクライナが軍隊入り! ◇  ◇  ◇ 英国防省は15日、最新の戦況分析でロシア軍が2月の開戦以降に投入した地上戦力の3分の1を失ったと推定。「多くはすぐに補充や再編ができず、ロシアの作戦行動を妨げるだろう」と指摘している。 戦力損耗率が30%を超えると軍隊として機能しなくなるとされる。ウクライナ軍の発表によると、ロシア軍が新たに約2500人の予備兵を投入する準備をしているというが、戦争を続けるには大幅に兵士を補充する必要がありそうだ。 軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 「ロシア軍

                            ロシア軍が地上戦力3分の1損失の深刻…プーチン大統領が“禁じ手”少年兵15万人動員か(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                          • ロシア軍受刑者部隊「ストームZ」、貴重な証言が浮き彫りにする過酷な戦場

                            (CNN) 戦闘員の一人は2度にわたり撃たれたものの、搬送先の病院から前線に送り返され、雪解け水を飲んで生き延びた。ウクライナの陣地への突撃を繰り返し強制された末、りゅう弾で視力を一時喪失。塹壕(ざんごう)の中から医師によって救出され、病院の用務員として雇われた。 もう一人の戦闘員は20歳の時に軽微な薬物犯罪で収監され、23歳で前線に送られた。ほぼ何の訓練も受けていなかった彼は3週間後に死亡した。ロシアのプーチン大統領が赤の広場で対ナチス戦勝記念日を祝っていたまさにその日、彼を含む60人が突撃中に死亡したとみられる。 一命を取り留めた兵士と、早すぎる死を遂げた兵士。2人の物語はロシアの塹壕の中で無残に命が失われていく状況の縮図といえるが、そこには一つの特徴がある。死亡したのは受刑者で、ロシア国防省の運用する「ストームZ部隊」に加われば残りの刑期を猶予すると約束された者たちだったのだ。 生き

                              ロシア軍受刑者部隊「ストームZ」、貴重な証言が浮き彫りにする過酷な戦場
                            • 弾薬庫を狙い撃ちされ、戦闘不能に陥り始めたロシア軍 ウクライナ軍への訓練が浸透、効果上げ始めた欧米最新兵器 | JBpress (ジェイビープレス)

                              7月3日、ウクライナは、ルハンスク州のリシチャンスクから軍を撤退させた。ドンバス地方では、ロシア軍が優勢だ。だがその範囲は狭い。 一方で、ウクライナ参謀部の発表によれば、6月末までにロシア軍戦車軍団の戦車・装甲歩兵戦闘車を約1600両(投入数の22%損耗)、装甲兵員輸送車等を3700両(50%損耗)合計5300両(43%損耗)、火砲・多連装砲合計の約1040門(46%損耗)を破壊した。 ウクライナ軍の発表であることから、少し割り引いてみても、かなり大きな損失数だ。ロシア軍は、最後の力を振り絞って戦っているように見える。 6月末までの戦車等と火砲等の損失・損耗率

                                弾薬庫を狙い撃ちされ、戦闘不能に陥り始めたロシア軍 ウクライナ軍への訓練が浸透、効果上げ始めた欧米最新兵器 | JBpress (ジェイビープレス)
                              • 航空作戦の常識と乖離、ロシア空軍の活動が異常に低調なのはなぜか?(JBpress) - Yahoo!ニュース

                                ウクライナの首都、キーウの空に残るミサイルの軌跡(資料写真、2022年3月5日、写真:ロイター/アフロ) (数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官) ロシアがウクライナに侵攻を開始して10日以上が経過しました。開戦前、私を含む軍事専門家の誰もが、ウクライナ上空の航空優勢はロシアのものになると予測していました。ウクライナの航空活動はもって数日、早ければ数時間で終了するだろうと予想されていたのです。ところが、ウクライナ空軍は、現在でも活動を継続しています。 【本記事の写真を見る】ロシア空軍の「A-50」早期警戒管制機と「Su-27」戦闘機 もちろん、状況は苦しいようです。ウクライナ政府はNATOに飛行禁止空域の設定を求め、MANPADS(携帯式防空ミサイルシステム)より強力な対空兵器の供与も求めています。真偽の怪しい「キエフの幽霊」(防空戦で多数のロシア軍機を撃墜したとされるウクライナ空

                                  航空作戦の常識と乖離、ロシア空軍の活動が異常に低調なのはなぜか?(JBpress) - Yahoo!ニュース
                                • 攻勢に出る戦力がなくなったロシア軍、11月までに火砲使い尽くす?(JBpress) - Yahoo!ニュース

                                  米国がウクライナに供与しているHIMARSは絶大な効果を上げている(写真は沖縄での訓練、2021年10月6日撮影、米海兵隊のサイトより) ■ 1.侵攻から半年間、両軍の戦い方の変化 ロシア軍がウクライナに侵攻して、約6か月が過ぎた。 この間の両軍の戦いを概観すると、侵攻当初は主に戦車・装甲車と対戦車兵器の戦い、これらを支援する砲・戦闘機などによる攻撃が行われた。 その後、次第に戦車・装甲車・戦闘機の損失が大きくなり、これらに代わって対砲兵戦と無人機による攻撃が増してきた。 両軍の近接戦闘(イメージ) ロシア軍による近接戦闘部隊を支援する火砲と戦闘機(イメージ) ウクライナ軍による対砲兵戦(イメージ) つまり、侵攻当初は敵を目視で確認しつつ射撃する最前線での戦い(近接戦闘)、次に、最前線から10キロ以上も離れたところから射撃する砲兵戦の戦い、さらに現段階では、その砲を攻撃する対砲兵戦が増加し

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                                  • 山口周氏が説く「素人力」の正体 若者と門外漢がパラダイムシフトを起こす理由

                                    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。本パートでは、世の中に大きな変革を起こしてきた「素人力」と「権力交差指標」について読み解きました。 歴史上「パラダイムシフト」を起こすのは素人や門外漢 山口周氏:(スライドを指しながら)3つ目。これはとくに若い人向けに書いているのでアジ論文(注:アジテーション論文)みたいになっていますけれども、若い人は大活躍して、おっさんが減価償却がすごく早いというような、あっという間に出がらしになる世の中になってき

                                      山口周氏が説く「素人力」の正体 若者と門外漢がパラダイムシフトを起こす理由
                                    • ロシア軍の高級将校の損耗率の高さは中堅将校や下士官といった軍隊の中核部分の育成不足にあるんじゃないか

                                      擲弾兵@4回目接種済 @tekidanhei ロシア軍の高級将校の損耗率の高さは中堅将校や下士官といった軍隊の中核部分の育成不足にあるんじゃないかと推察。 そしてその理由にロシアで一大産業になったPMCが関係しているんじゃないかと。以下続 2022-03-18 17:26:03 擲弾兵@4回目接種済 @tekidanhei 国家財政がひっ迫しているからロシア軍も以前のソ連軍将校のにように職業軍人に対して福利厚生が保証できなくなった。 事実プーチンになってから多少は改善したが、それ以前は給料が支払われることが稀というレベルにまで落ちていた。 2022-03-18 17:28:24

                                        ロシア軍の高級将校の損耗率の高さは中堅将校や下士官といった軍隊の中核部分の育成不足にあるんじゃないか
                                      • データが弾き出した、ロシア地上軍は7月末までに瓦解する 開戦当初からの戦車・装甲車・火砲・人員の損耗率を徹底分析 | JBpress (ジェイビープレス)

                                        NATO(北大西洋条約機構)加盟各国からウクライナへの軍事支援が増大している。 ロシア侵攻当初は、供給された対戦車ミサイルがロシア軍戦車の突進を止め、空挺ヘリボーン攻撃を破砕した。 次に、ロシア軍はキーウ正面の兵力を東部へ転用し攻撃を再開したが、対するウクライナ軍は対戦車ミサイルや自爆型無人機で、ロシア軍の戦車・装甲車・火砲を破壊している。 その後、戦車・自走高射機関砲、対艦ミサイル、誘導砲弾が撃てる火砲、大型自爆型無人機などが大量に供給されてきている。 さらに、一見、防御用とみられる対砲兵レーダーや電子妨害装置も、実はロシア軍の砲兵を攻撃、無人機の飛行を妨害して墜落させることができるものだ。 攻勢の準備が着々と進んでいる。 ウクライナ軍は、5月6日にハルキウの郊外の5~10の集落を奪還したように、一部の地域で反撃を開始している。 提供された兵器が第一線に届く6月中旬以降には、本格的に攻勢

                                          データが弾き出した、ロシア地上軍は7月末までに瓦解する 開戦当初からの戦車・装甲車・火砲・人員の損耗率を徹底分析 | JBpress (ジェイビープレス)
                                        • 壊滅の可能性もあるロシア地上軍、短期間に高い損耗率 敗走すればウクライナ軍が狙い撃ち、残るは最後のチャンス | JBpress (ジェイビープレス)

                                          ロシアのウクライナ侵攻から1か月以上が過ぎた。米国防総省高官は「3月22日、ロシア軍が戦力の10%以上を失った可能性がある」と報じた。 また、「戦況を見ると、ウクライナ軍の反攻もある、ロシア軍によるマリウポリの占領も間近、ロシア軍の攻撃の重点を東部・南部に転換する、キエフ攻撃のために再編成中」という報道もある。 ロシア軍とウクライナ軍の戦いは、一進一退の様相である。 ロシア軍は、再編成が完了すれば、再びキエフへの総攻撃をするのか、作戦の重点を本当に東部・南部に変更するのか。 また、NATO(北大西洋条約機構)などから軍事支援を得ているウクライナ軍は、現状で反転攻勢に出るのか、反攻を強めていくのか。 はたまた、両軍とも決定的な勝利を得ることなく、このままの戦況が継続するのか。これらについて予測するのは大変難しい状況だ。 しかし、ここであえて両軍の戦いの今後の展望、すなわち流れが変わるのか、そ

                                            壊滅の可能性もあるロシア地上軍、短期間に高い損耗率 敗走すればウクライナ軍が狙い撃ち、残るは最後のチャンス | JBpress (ジェイビープレス)
                                          • ウクライナ戦争が今後の国際秩序を規定する理由

                                            今後の戦況の変化を見通すことは困難であるが、西側諸国によるレオパルト2やM1エイブラムス等の戦車の集中投入によってウクライナ軍の機甲戦を抜本的に立て直し、NATO諸国から提供される戦闘機の投入によって航空戦を優位に展開できれば、ウクライナ軍が東部および南部において戦局を打開し、領土奪還のための攻勢作戦へとフェーズを移す可能性がある。 しかし、ロシア軍も追加装備の動員や、ミサイル対地攻撃の強化によってウクライナ軍の攻勢を阻止し、さらに追い込まれればワイルドカードとしての戦術核兵器の使用も視野に入れざるを得ない。ロシアが戦争エスカレーションや核兵器の使用を示唆して、NATO諸国の直接的な軍事介入を抑止する構図には変化がない。 戦争の戦われ方における教訓は、継戦能力の維持と持続性・強靭性を担保することによる防御優位の軍事態勢の重要性である。継戦能力の維持には指導者・軍・国民の士気を前提にして、組

                                              ウクライナ戦争が今後の国際秩序を規定する理由
                                            • みずほ銀行のATMが大量の通帳を飲み込み、対応が遅れた理由:データイズム:オルタナティブ・ブログ

                                              みずほ銀行のATMのトラブルは衝撃的だった。「みずほ銀行が保有する約5900台のうち、ピーク時は7割超に相当する4318台に不具合が出た。」(日経クロステック)。累計5244件キャッシュカードや通帳が取り出せなくなったというというトラブルの規模は前代未聞であり、迅速に対応できなかったために、みすみす2000名ほどの顧客に被害が広がったと考えられる。 「旧日本陸軍では一般的に損耗率50%を全滅と見做した」という基準からするともう、ATMが全滅以上の機能不全に午前になっていた、「みずほ銀が全営業店の行員に出勤指示を出したのは午後2時半。」(日経新聞)という対応の遅れは、現場の顧客の状況を考えずに目の前の定期預金の処理の問題だけを見てしまった結果だろう。 藤原頭取は「午前中は定期預金の処理能力の枯渇問題に対処していた」 と語っており、「前線」で何か問題が起きているか察知する、想像力と仕組みが欠け

                                                みずほ銀行のATMが大量の通帳を飲み込み、対応が遅れた理由:データイズム:オルタナティブ・ブログ
                                              • ピーター・ターチン「ウクライナ戦争についての予測 その4:予測」(2023年7月22日)

                                                〔訳注:シリーズ記事の「その1」、「その2」、「その3」、「その5」、「その6」〕 今回の記事では、前回までで議論したアイデアを用いて、予測(Projection)を立ててみたい。予測は、起こるであろう事態を予知(predict)しようとするものではないという点で、予言(forecast)ではない(むろん預言(prophecy)でもない)。予測(Projection)とは、特定の仮説や過程を前提した上で、何が起こるかを記述したものだ。通常は、異なる仮定をベースに、様々な予測を行う。そうすることで、異なる仮定がどのように異なる将来の起動をもたらすかについての複数のアイデアを得ることができる。 経験則としては、最も単純なモデルから始めるべきであるが、動的プロセスの最も重要な特徴を捉えているものであるべきだ。どの特徴に着目し、どの特徴を無視すべきか(少なくとも、最初の最も単純なバージョンの)選択

                                                  ピーター・ターチン「ウクライナ戦争についての予測 その4:予測」(2023年7月22日)
                                                • 【ロシア・DPR軍の平原での敵塹壕陣地への接近及び突入手法_2022】 : 戦史の探求

                                                  戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 2022年8月22日にANNA Newsがアップロードした動画において、ロシア/DPR軍の塹壕強襲の戦術が、その接近と突入の手法がはっきり分かる形で映っていた。前後の戦況報道からして8/21が戦闘の日付けである。 戦車、歩兵戦闘車、歩兵、UAV、砲兵により構築される敵陣地突入戦法はシステマチックであり、DPR/ロシア軍が現在展開しているロシア・ウクライナ戦争の第2期以降の陣地戦でスタンダード化されているものに近いと推測される。本戦闘方法が今後も現代通常戦で一般化されるかは不明だが、非常に有用なサンプルの1つとなるだろう。 公式発表はないが、動画内の施設から座標は自分でわりだした。ドネツク前線中央Pisky町の西にある大型道路沿いに作られた周到陣

                                                    【ロシア・DPR軍の平原での敵塹壕陣地への接近及び突入手法_2022】 : 戦史の探求
                                                  • ウクライナ軍が反攻作戦で闘争心を使い切る : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

                                                    新たに始まったハマス・イスラエル戦争の影にすっかり隠れてしまったウクライナ戦争。前回の記事で取り上げた、西側の訓練と装備を利用したウクライナ軍の反攻作戦は、当初の宣伝よりやや遅れつつも、半年前に本ブログが予想した通りの戦場ザポリージャ州で大々的に始まった。反攻作戦について前回の記事では「今後の戦局としてはどちら側の攻勢も効果を挙げづらく、合計100万人以上が1000キロにわたってばら撒かれた戦線で長い消耗戦に陥ると思われる。前線の兵力が多ければ多いほど、凡ミスを挽回する機会が増えて膠着に陥りやすいのである」「ロボットアニメと違って陸戦では少数の新兵器が戦況を大きく変えることはない」と予想していたが、そこから更新する必要もないほど、戦局はその通りになった。 ザポリージャとは「急流を過ぎた(beyond the rapids)」の意味である。キエフから南東に向けて流れるドニエプル川はドニプロと

                                                      ウクライナ軍が反攻作戦で闘争心を使い切る : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
                                                    • 86-エイティシックス- - Wikipedia

                                                      星歴2148年。サンマグノリア共和国は隣国ギアーデ帝国が投入した完全自律型無人兵器「レギオン」の侵攻に対し、同様の無人兵器「ジャガーノート」を投入。流血無き戦場を作り上げる事で脅威を退けていた。 しかし、その実態は多数派民族である白系種以外を人間と見做さない狂気の差別思想から生み出された「有人搭乗式無人機」であり、搭乗させられた少数派民族は共和国85行政区の外へ追いやられた人型の家畜、「エイティシックス」と蔑まれながら絶死の戦場を戦い続けていた。 そんな中、白系種でありながら軍内で差別政策撤廃の活動を行う士官ヴラディレーナ・ミリーゼは、管制担当者に多数の退役者や自殺者を出し「死神」と呼ばれるエイティシックスが居る部隊の管制を任され、自国が目を背け続けていたレギオンの真実を知る事になる。 登場人物 声の項はテレビアニメ版の声優。 主人公 シンエイ・ノウゼン 声 - 千葉翔也[9]、泊明日菜(

                                                        86-エイティシックス- - Wikipedia
                                                      • 第48回大佛次郎賞 『暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』 堀川惠子氏:朝日新聞デジタル

                                                        優れた散文作品に贈られる第48回大佛(おさらぎ)次郎賞は、ノンフィクション作家・堀川惠子さんの『暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』(講談社)に決まった。一般推薦を含めた候補作の公募、予備選考を経て、最終選考で委員5人が協議した。贈呈式は来年1月28日、東京都内で朝日賞、大佛次郎論壇賞、朝日スポーツ賞とともに開かれる。 ■「輸送」軽視した戦争、掘り起こす 膨大な手記、浮かぶ「組織と個人」 すべての著作が面白い、希代の書き手である。原爆や死刑、宗教といった重い主題を扱いながら、堀川作品はどれも読み始めたらやめられない。知られざる事実を掘り起こす取材力と、物語を巧みに運ぶ技術には既に定評がある。 受賞作は、その堀川さんの集大成にして、さらなるスケールと完成度を示す一作となった。 広島市の宇品にあった陸軍船舶司令部、通称「暁部隊」を主たる舞台に、「船舶の神」と呼ばれた田尻昌次司令官らの苦闘を

                                                          第48回大佛次郎賞 『暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』 堀川惠子氏:朝日新聞デジタル
                                                        • 撤退する米軍、台頭するタリバン 「新中東秩序」に備えよ

                                                          今年7月、米軍はアフガニスタン最大の拠点バグラム基地から撤退した(ANADOLU AGENCY/GETTYIMAGES) 「アフガニスタン政府は存亡の危機に直面している」 米政府の対アフガニスタン援助の監査を担うアフガニスタン復興特別査察官が、今年7月30日に発行した報告書で警鐘を鳴らした文言だ。 警告通り、タリバンは8月15日に首都カブールを制圧し、アフガニスタン政府は事実上崩壊した。バイデン米大統領が4月14日にアフガニスタンからの駐留米軍撤退を発表して以降、同国の治安情勢は悪化の一途を辿っていた。全国にある34州407郡のうち、5月~7月の3カ月間だけで27州にある118郡がタリバン側に陥落した(筆者集計)。国土の大半を山岳地帯に覆われたアフガニスタンでは雪解けに伴って春季に戦闘が活発化するのは例年のことだが、これほどまでの猛攻は過去20年間でも類例をみなかった。米軍撤退が生んだ「力

                                                            撤退する米軍、台頭するタリバン 「新中東秩序」に備えよ
                                                          • 無関係なゆっくり舞 on Twitter: "沖縄戦に於ける米軍戦車の損耗率は48%らしいな。 戦車に乗ってたら約1/2の確率で撃破されると思うと怖くてちびるわ。  あと将官の狙撃も結構成功してるとかなんとか。 旧軍を馬鹿にする連中ほど旧軍をしらない感じなんだろうな。"

                                                            沖縄戦に於ける米軍戦車の損耗率は48%らしいな。 戦車に乗ってたら約1/2の確率で撃破されると思うと怖くてちびるわ。  あと将官の狙撃も結構成功してるとかなんとか。 旧軍を馬鹿にする連中ほど旧軍をしらない感じなんだろうな。

                                                              無関係なゆっくり舞 on Twitter: "沖縄戦に於ける米軍戦車の損耗率は48%らしいな。 戦車に乗ってたら約1/2の確率で撃破されると思うと怖くてちびるわ。  あと将官の狙撃も結構成功してるとかなんとか。 旧軍を馬鹿にする連中ほど旧軍をしらない感じなんだろうな。"
                                                            • 総攻撃始めたロシア軍に襲いかかるNATOの最新兵器(JBpress) - Yahoo!ニュース

                                                              ロシア軍はNATOの最新兵器とも戦わなければならない(写真は英国が開発し米軍に採用された最新の「M777A2」155ミリ榴弾砲、2021年9月30日撮影、米陸軍のサイトより) ロシア軍は4月18日夜、東部ドンバス地方で、ウクライナ軍の防衛線を突破し、大規模な攻撃を始めた。 同時に南部でも継続的な攻撃があった。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、「戦争は第2段階に入った」と述べた。 第2段階の攻撃はどのように展開するのかについて、ロシア軍の戦力損耗とウクライナ軍の戦力増強を掛け合わせて考察し予想する。 ■ 1.歴史は繰り返す:4月13日の撃沈 4月13日、黒海艦隊旗艦「モスクワ」が撃沈させられた。4月13日というのは、ロシア海軍にとって「悪魔の日」と呼んでよい。 というのは、日露戦争の日本海海戦の前年の1904年4月13日朝、旅順港外で、「司令長官(マカロフ)中将ノ旗艦(ペトロ

                                                                総攻撃始めたロシア軍に襲いかかるNATOの最新兵器(JBpress) - Yahoo!ニュース
                                                              • ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                <ロシアは陸軍を「ほぼ丸ごと」ウクライナに投入している。その人員と戦車が大幅に損耗しているとすればヨーロッパの安全保障に大きな影響がある、と英国防相は語った> イギリスのベン・ウォレス国防相は、ロシアがウクライナに陸軍をほぼ丸ごと投入していると語った。 【動画】ロシア軍が放棄した戦車を数えてみた ウォレスは2月15日、NATO国防相会議に出席するため訪れていたベルギーのブリュッセルから、英BBCのラジオ番組「トゥデイ」に出演。「今やロシア陸軍の97%がウクライナに配備されていると推定している」と述べた。国防相会議にはNATOのイエンス・ストルテンベルグ事務総長も出席し、会議終了後に記者団に対して、ウクライナでの戦争によりNATOの軍事支出が増えており、加盟各国に国防費の増額を促したと語った。 ADVERTISING ウォレスは「トゥデイ」で、イギリスがウクライナを支援することで、イギリスの

                                                                  ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                • 共同創設者のハンター友達が抜け、取り残されました|深津 貴之 (fladdict)

                                                                  本日の相談は、スワルダニシティのデスノ大好きLさんです。 友達と共同創業(清凛隊)をしたLさん達は、これから本番というタイミングでトラブルに遭遇!設立メンバーの2人が離脱してしまいました。裏方担当だったLさんは、リーダーシップや実務がわからず途方にくれています。 友達3人で設立したものの… Hunter x Hunter (冨樫義博)31巻より もともとTさんとBさんに誘われ、名義貸しで副会長になっただけのLさん。いきなり、ハシゴをはずされリーダーをする羽目に! Lさんは組織運用の実務には疎く、右も左もわかりません。まずはLさんのために、状況を整理してみましょう。 まずはミッションを確認しよう最初に、故人となられたCEOのTさん、COOのBさんが、清凛隊でやりたかったことを確認しましょう。ミッションは以下の二つになります。 清凛隊(脱会長・新保守主義) ・ガバナンスがガバガバだった前会長体

                                                                    共同創設者のハンター友達が抜け、取り残されました|深津 貴之 (fladdict)
                                                                  • テスラ モデル3を買って1年、地球1周ちょい(4.4万km)走ったので再レビューします - さわっても熱くない花火

                                                                    驚くほど仕事が忙しくてびっくりしている今日このごろです。yanoshiです。 時が経つのは早くて、もう2022年になってしまいました。もう春ですね。 2021年の2月末にモデル3がやってきたので、もう1年乗っているのかーみたいな今日このごろです。 yanoshi.hatenablog.jp さて、そんな中に大きな節目を向かました。そうです。走行距離4万km超えです!地球一周分です!わーわー!ぱふぱふ! そういえば、モデル3さん、ついに走行距離4万kmを超えました。 (買ってから10ヶ月ちょいなはずなんだけど…こわ…) pic.twitter.com/nYL8J4gUIO— yanoshi (@yanoshi) 2022年1月6日 我ながらいっぱい乗ったなぁー。節目を迎えてから2ヶ月ほど経った今は44000kmを超えているところです。(記事を書き出した当初は42000km) 流石にギガ上海生

                                                                      テスラ モデル3を買って1年、地球1周ちょい(4.4万km)走ったので再レビューします - さわっても熱くない花火
                                                                    • ロシア軍、動員で一層の人的損害も 「最低限」の準備で前線へ ウクライナ(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                      24日、ロシア北西部サンクトペテルブルクで行われた部分動員令に反対するデモに参加し、警察に拘束された人(EPA時事) 【ロンドン時事】英国防省は26日のウクライナ戦況分析で、ロシアによる予備役の部分動員令に関し「招集を受けた初期部隊が軍基地に到着を始めた」との見方を明らかにした。 また、経験や戦う意欲に乏しい兵士を前線に送り込むことで、今後一層の人的損害を受けることになると予測した。 英国防省は「西側諸国と異なり、ロシア軍は兵士たちに指定された作戦部隊内での低水準の基本訓練しか施さず、予備役の多くは何年も軍事的な経験を積んでいない」と指摘。さらに「教官不足や性急な動員状況から見て、多くは最低限の準備をしたのみで前線に駆り出される」とし、「ロシアは高い(人的な)損耗率に苦しむだろう」と警告した。

                                                                        ロシア軍、動員で一層の人的損害も 「最低限」の準備で前線へ ウクライナ(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                                      • Makuake|【風味を損なわない一生モノ】抗菌作用で錆びや臭いが残りにくい超薄型純チタンまな板|Makuake(マクアケ)

                                                                        貴重なチタン製のまな板。錆や臭いが付きにくく、抗菌効果も発揮する一生もの。 軽量で超薄型。切った食材の汁がこぼれ落ちない構造で、お手入れも簡単。 トレイやランチプレート、オーブン皿としても使えて超便利。 【TiANN純チタンまな板】は貴重なチタンを使用して作られた多機能まな板。 優れた耐久性と抗菌性で半永久的に使えるキッチンアイテムです。 【TiANN純チタンまな板】はそんな主婦のまな板に対する悩みを一挙に解決するキッチンアイテム。 天然の抗菌効果で食材に臭いが付かず、お手入れも簡単。 丈夫でほぼ錆びないので、まさに一生使える便利なまな板です。 チタンは非常に堅い金属なので、包丁で食材を切っても表面にキズがほとんど付きません。 また金やプラチナに匹敵する耐腐性がある金属で、特に食塩水に対してはプラチナに次ぐ耐食性を示すため、長く使っていても表面に錆がほとんど生じません。 その耐食性の秘密は

                                                                          Makuake|【風味を損なわない一生モノ】抗菌作用で錆びや臭いが残りにくい超薄型純チタンまな板|Makuake(マクアケ)
                                                                        • ロシア軍 バフムトの優先度下げ ほかの地域の防衛に重点か | NHK

                                                                          ウクライナが大規模な反転攻勢に乗り出す構えを示す中、ロシアは、完全掌握を目指してきた東部の激戦地バフムトに対する優先度を下げて、ほかの地域の防衛に重点を置き始めているという見方がでています。 ウクライナ東部の激戦地バフムトをめぐり、ロシアの正規軍とともに戦闘に加わっている民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏は5日、ロシア国防省が意図的に弾薬の供給を止めているとして政権側の対応を批判しました。 そして5月10日にバフムトから撤退すると表明しました。 この発言についてアメリカのシンクタンク「戦争研究所」は5日「ロシア国防省がバフムトの優先度を下げていることを示している。ウクライナの反転攻勢に備え、弾薬や物資の供給を控えている可能性がある」として、ウクライナが大規模な反転攻勢に乗り出す構えを示す中、ロシア側はほかの地域の防衛に重点を置き始めているという見方を示しました。 こうした動きに対して

                                                                            ロシア軍 バフムトの優先度下げ ほかの地域の防衛に重点か | NHK
                                                                          • ボアvsパイソン - ワンコイン・ムービ-レビュー

                                                                            あらすじ 「ヘビ<ハゲ」 成金が狩猟用に捕獲した巨大ボアが当然の如く脱走して民間人が死ぬ。立派なハゲ予備軍として通用する頭髪を持つFBI捜査官は事態に際して「いたずらに部下を投入して死者を出したくない」と意外にも理知的な反応を見せる。明晰な彼の頭脳が導き出した方程式。それは「ヘビにはヘビをぶつければええんや!」という理知のかけらもないものであった。 白羽の矢が立った研究所。そこには巨大パイソンを飼育して万能血清の開発に邁進していたすばらしい研究者がいた。ヘビにヘビをぶつけるんや案を聞いた彼は「正気か貴様」と至極当然の反応を見せるがハゲ予備軍に押し切られる。巨大パイソンにはイルカを研究している女の開発した「装置」が埋め込まれる。 作戦はYou are cleared to take off。そして巨大ボアと巨大パイソンは対峙する。そうなれば次に何が起こるかは自明だろう。そう、おセックスである

                                                                              ボアvsパイソン - ワンコイン・ムービ-レビュー
                                                                            • 「片目しか見えない」障害者も戦場に? ロシアの“兵不足”

                                                                              ウクライナ軍の反転攻勢でロシア軍で兵士の不足も伝えられているなか、ウクライナの当局はロシアが不足する兵士を補うために障害者を戦場に送り込んでいると伝えました。 ロシア軍は、かつて占領していた町も攻撃し続けているようです。 住民:「リンか何か明るい火花が飛んできた。火災になった」 住民によりますと、ロシア軍は民間人に対して使用が禁止されている焼夷(しょうい)弾を使い、家や畑などすべて燃やしていったといいます。 住民:「今まで色々乗り越えてきたが、もう力も忍耐も残っていない」 ウクライナ北東部ではウクライナ軍がロシア軍を押し戻し動きが見られますが、ロシア軍による攻撃は続いていて、緊張が高まっています。 一方、イギリスの国防省はロシア軍が開戦以降に投入した地上戦力の3分の1を失ったと推定しています。 戦力損耗率は30%を超えると軍隊として機能しなくなるとされています。 こうしたなか、ロシア軍にあ

                                                                                「片目しか見えない」障害者も戦場に? ロシアの“兵不足”
                                                                              • 戦翼のシグルドリーヴァ - Wikipedia

                                                                                『戦翼のシグルドリーヴァ』(せんよくのシグルドリーヴァ)は、A-1 Pictures制作による日本のテレビアニメ作品[3]。略称は『シグルリ』[4]。2020年10月から12月までTOKYO MXほかにて放送された[5]。 シリーズ構成・脚本を長月達平、キャラクター原案を藤真拓哉、世界観設定・設定考証を鈴木貴昭が手がける空戦ファンタジーオリジナルアニメ作品[6]。現代日本を舞台に、地球上に現れたあらゆる生命の敵性存在「ピラー」と、第二次世界大戦前後の実在する世界各国の航空機を模した「英霊機」に乗って戦う「戦乙女」の姿を描く[7][8]。 当初は2020年7月よりテレビアニメの放送が予定されていたが[7]、2019新型コロナウイルスの感染拡大を受けて同年10月へ放送延期となった[9]。 あらすじ[編集] 2019年、突如地球に現れ、あらゆる生命を脅かす存在「ピラー」に打つ手もなく追い込まれて

                                                                                • 擲弾兵@ブースター接種終わり on Twitter: "ロシア軍の高級将校の損耗率の高さは中堅将校や下士官といった軍隊の中核部分の育成不足にあるんじゃないかと推察。 そしてその理由にロシアで一大産業になったPMCが関係しているんじゃないかと。以下続"

                                                                                  ロシア軍の高級将校の損耗率の高さは中堅将校や下士官といった軍隊の中核部分の育成不足にあるんじゃないかと推察。 そしてその理由にロシアで一大産業になったPMCが関係しているんじゃないかと。以下続

                                                                                    擲弾兵@ブースター接種終わり on Twitter: "ロシア軍の高級将校の損耗率の高さは中堅将校や下士官といった軍隊の中核部分の育成不足にあるんじゃないかと推察。 そしてその理由にロシアで一大産業になったPMCが関係しているんじゃないかと。以下続"