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文春砲 政治家の検索結果1 - 40 件 / 69件

  • 2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

    2022年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2022年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやっています。 ということで、以下、2022年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 岸井ゆきの「私、地上波のアンテナが折れてて。折れててつかないから、テレビつけたらFire

      2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
    • 「文春砲」で知事を辞めた米山隆一氏が衆院議員に…。なぜ当選? 地元で話を聞いて回った。 | キャリコネニュース

      10月31日に行われた衆議院選挙・新潟5区で米山隆一氏が初当選を果たした。米山氏は新潟県知事だった2018年、女性スキャンダルを週刊文春に報じられ辞任したことで全国的に有名になった。 そんな米山氏が8万票近くを集め、次点候補に得票率10ポイント以上の大差で勝利したということで、Twitterでは一時「新潟県民」や「新潟5区」がトレンド入り。その多くが「新潟県民どうなってるの?」「新潟5区の有権者大丈夫?」などといった、米山氏の当選が信じられないという反応だった。 なぜ、米山氏は当選できたのだろうか。地元の人たちに話を聞いて街の温度感を探ってみた。(取材・文:箕輪健伸) 「料理をすべて食べてくれる」 新潟県内の老舗料亭の仲居は「米山さんの人柄ではないでしょうか」と話してくれた。 「うちは国会議員や県会議員など、多くの議員さんから利用していただいていますが、中でも米山さんはトップクラスに人柄が

        「文春砲」で知事を辞めた米山隆一氏が衆院議員に…。なぜ当選? 地元で話を聞いて回った。 | キャリコネニュース
      • 田中角栄がなぜ総理の座を追われたのかを思い出した件

        田中角栄はロッキード事件で総理大臣をやめた、と思っている若い人が案外多いけれど、それは間違い。 ロッキード事件が明るみに出たのは、1976年の2月。 田中角栄が総理を辞任したのは1974年の11月の終わりごろだ。 時系列がおかしい。田中が辞任した時点では、ロッキード事件など、世の中の人は何も知らなかった。 『文芸春秋』が、立花隆の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」と児玉隆也の「淋しき越山会の女王」というレポートを掲載し、金脈問題批判が沸き上がって退陣に追い込まれた、というのは、間違ってはいないのが、かならずしもすべてを説明したものではないと思う。 元祖「文春砲」は、確かに田中辞任のきっかけではあるけれども、もともとグラグラしていたからこそ、倒れたのである。 この時点での田中金脈問題というのは、あくまで「疑惑」や「倫理的問題」の集積であって、刑事事件に発展したわけでもない。 田中角栄が「金権政

          田中角栄がなぜ総理の座を追われたのかを思い出した件
        • 松本人志の芸能生命が終わることにデメリットなど何もない。自民党安倍派についても同様。三浦瑠麗が消えたのも良かった。滅びるべき者どもの滅びへの道が見えた2023年だった - kojitakenの日記

          ダウンタウンというお笑い芸人2人組のお笑いの芸を見たことはほとんどない。しかし故安倍晋三の「飯友」だったという松本人志の悪評はネットでさんざん目にしてきた。だから松本という人間に対しては悪い心証しか持っていない。 その松本が「文春砲」に砲撃を受けたらしい。松本の芸能生命が事実上断たれるのではないかとの観測がもっぱらのようだ。 大いに喜ぶべきことだ。 今年はジャニーズ、宝塚歌劇団、自民党、ダイハツ(トヨタ子会社)、ビックモーター、松本人志(吉本)と栄華を誇っていたものがボロボロ崩れ落ちましたね。もう時代遅れのものは終わりますね。 — 🕊💙💛saori kono💙💛🕊 (@saori_kono) 2023年12月27日 このリストに是非とも加えてもらいたいのは三浦瑠麗だ。 今年、こいつの失脚ほど喜ばしいことはなかった。後継者としてメディア各社は元NHKの岩田明子に白羽の矢を立てたら

            松本人志の芸能生命が終わることにデメリットなど何もない。自民党安倍派についても同様。三浦瑠麗が消えたのも良かった。滅びるべき者どもの滅びへの道が見えた2023年だった - kojitakenの日記
          • 松本人志さんと吉本興業の初動は“最悪”、でも「文春砲=正義」の風潮に違和感のワケ

            くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

              松本人志さんと吉本興業の初動は“最悪”、でも「文春砲=正義」の風潮に違和感のワケ
            • 文春砲の砲手に期待すること

              今週もまた、菅義偉新政権の話題に触れなければならない。 このことについて、まず、読者の皆さまにお詫びしておく。 思うに、商業メディアに連載を持っている書き手が、3週連続で政権批判めいた文章を書くことは、「コラムニスト」という職業の矩(のり)をこえた所業だ。言ってみれば「運動家」のやりざまだ。 もっとも、私は、誰かに頼まれて倒閣運動を展開しているのではない。 菅さんに対して私怨を抱いているというわけでもない。 にもかかわらず、3回続いて似たような話題を取り上げる結果になってしまったことは、自分としては不幸な偶然なのだと考えている。 というよりも、私が今回、この話題(菅さんが自著の新書版の発売に当たって、元の単行本の記述を削除したこと)を取り上げるのは、首相の政治姿勢を批判するためというよりは、一人の出版業界人として、コトのなりゆきに心を痛めているからだ。 私の受け止め方としては、本件は、政治

                文春砲の砲手に期待すること
              • 「文春砲は卒業、大人版NewsPicksのような言論空間をつくる」新谷学・文藝春秋編集長 | AERA dot. (アエラドット)

                文藝春秋編集長に就任した新谷学さん(撮影・遠崎智宏) 「DXは究極的には社内政治」と言い切り、ガラケーを愛用する新谷さん(撮影・遠崎智宏) 「文春砲」という言葉を世に知らしめた前週刊文春編集長の新谷学さん(56)。2018年から週刊文春局長として「スクープを獲る」から「稼ぐ」にシフトチェンジし、スクープをブランディング(看板化)すべく、局内のデジタル・トランスフォーメーション(DX)化に取り組んだ。今年7月からは月刊「文藝春秋」の局長兼編集長に就任し、現場の最前線に再び、立った。新谷さんが目指す文藝春秋のブランディングとは――? 【写真】「DXは究極的には社内政治」と言い切り、ガラケーを愛用する新谷さん ――月刊文藝春秋の編集長として9月号を久しぶりに校了し、手応えはどうでしたか。 新谷:台湾・蔡英文総統単独インタビュー、高市早苗元総務相の総裁選出馬宣言などタイムリーで読み応えのあるものが

                  「文春砲は卒業、大人版NewsPicksのような言論空間をつくる」新谷学・文藝春秋編集長 | AERA dot. (アエラドット)
                • 経産省による「河野太郎叩き」が意味すること | AERA dot. (アエラドット)

                  河野太郎行政改革相(C)朝日新聞社 古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。近著は『官邸の暴走』(角川新書)など 自民党総裁選の裏で大戦争が起きている。主役は、原子力利権の守護神・経済産業省の官僚と河野太郎規制改革担当相だ。連戦連勝の河野氏に対して、経産省は「文春砲」で最終戦争に打って出た。 【写真】二階氏が推す?ポスト菅の大穴はこの人 先週の週刊文春は、近く閣議決定される「エネルギー基本計画(エネ基)」について、経産省資源エネルギー庁幹部との会議で、河野氏が繰り返しダメ出しする様子を伝えた。普通に読めば、河野氏が理由なくパワハラ発言をしたと読める内容だ。文春は、菅義偉政権の目玉閣僚である河野氏を叩こうと考えた

                    経産省による「河野太郎叩き」が意味すること | AERA dot. (アエラドット)
                  • 松本人志「引退からの政治家転身」仰天シナリオ。出馬なら「当選確実」で国会震撼、どこから出馬?公約・政策は?ネット賛否両論 - まぐまぐニュース!

                    文春砲の「二の矢」を受け、芸能活動の一時休止を余儀なくされた松本人志(60)。今後も次々と放たれるであろう「三の矢」「四の矢」を警戒し、気が気でない日々を送っていることは容易に想像できる。文春サイドが攻撃の手を緩めるはずもなく、もはや松本の芸能界からの引退は不可避な状態と言っても過言ではない。そんな中にあって一部で囁かれているのが、政治家への転身だ。 今この時点で芸能界を去ったとしても、余生を悠々自適に過ごしてなお余りあるほどの資産を保有していることに間違いはないだろう。しかし彼の自己承認欲求の強さから鑑みるに、「隠居暮らし」には到底耐えられるはずもない。どれだけ批判されようとも、仮に松本が国政選挙に出馬となれば、確実に当選できる知名度があるのは誰もが認めるところだろう。 過去には故安倍晋三首相との絡みで「政治家転身」が囁かれたことも そんな松本には、「政治家転身」が囁かれていた過去がある

                      松本人志「引退からの政治家転身」仰天シナリオ。出馬なら「当選確実」で国会震撼、どこから出馬?公約・政策は?ネット賛否両論 - まぐまぐニュース!
                    • 【オリンピック閉会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお

                      オリンピック開会式を舞踊評論家としてプロの視点から検証したところ、思いのほか反響を得た。 【東京オリンピック開会式について】 プロの評論家が果たす役割を再認識してもらえれば、これからの若い書き手のはげみにもなるだろう。 そこで閉会式についても、舞台芸術として、プロの立場から評論を記しておきたい。 ただ、本稿では、前回の結論である 「演出の問題はやはり組織委員会の進め方と巨額の予算が現場に届いていないらしいことに集約できそうではある。」 について、「165億円の予算のうち、現場の予算は4式典で10億だけ」というとんでもない数字が出てきたので、まずはそれについて書いておきたい。 閉会式のレビューを先に読みたい方は、 ■□■□ で区切られた第二部から読んでいただきたい。 【第一部:予算の9割が消えた件について】 ●「延期になったんだからしょうがない」わけがないだろ 「コロナで延期になったり、演出

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                      • 山尾志桜里氏は“不倫略奪男”の元妻自死でもダンマリ 自民党入りはご破算(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                        不倫騒動は元妻の命も奪っていた。28日発売の「週刊文春」で、4年前に不倫疑惑が報じられた国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46)と倉持麟太郎弁護士(38)が現在も関係を続けている上、倉持氏と離婚した元妻のAさんが昨年自殺していたと報じられた。永田町では「山尾氏の道義的責任は免れない」と次期衆院選での当選に暗雲が垂れ込み、画策していた自民党入りも幻となる気配だ。 【写真】スカート姿でしゃがんでガッツポーズする山尾志桜里議員 週刊文春では、山尾氏が倉持氏の自宅に足しげく通い、仲むつまじい様子がキャッチされている。4年前、家庭を持つ者同士だった2人は“文春砲”に見舞われ、ダブル不倫の疑いがかけられた。 その後、ともに離婚。倉持氏から離婚を切り出されたAさんはパニックに陥り、子供の親権も渡してしまったといい、その後、ショックから立ち直れないまま、昨年10月に自ら命を絶ったという。 さらに国会議員には

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                        • 進次郎氏に“不倫三股”疑惑 文春報道では人妻、復興庁元職員と…3人目・女子アナ本紙発見(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                          小泉進次郎環境相(38)の下半身スキャンダルが止まらない。26日発売の「週刊文春」が、2015年ごろに人妻の実業家Aさんと不倫関係にあったと報道。同時期には復興庁の元職員との“ホテル密会”で世間を騒がせている。この時点で二股が濃厚だ。しかも逢瀬に使用したホテルの代金は政治資金から支出した疑いが…。国民の税金で政治ならぬ“夜の性治活動”にいそしんでいたのか? 疑惑はまだあった。本紙取材によると、同時期に別のフリー女子アナとも交際していたという“三股交際疑惑”までが急浮上している。 進次郎氏にとって平成から令和に変わった今年は大きなターニングポイントとなった。 私生活ではフリーアナの滝川クリステル(42)と8月に結婚。年明けにもパパになる予定だ。政治家としては9月の内閣改造で環境相に起用され、初入閣。同時に週刊誌からは容赦ない洗礼を浴びせられた。 なかでも文春は過去の女性遍歴を詳報。かねて進次

                            進次郎氏に“不倫三股”疑惑 文春報道では人妻、復興庁元職員と…3人目・女子アナ本紙発見(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                          • 森友「遺書」スクープは、なぜ週刊文春だったのか――フリーライターが相澤さんと編集部員から学んだこと|常井健壱(トコイケンイチ)

                            「週刊文春」3月26日号に掲載された「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が多くの人に読まれている。国内にとどまらず、海外からネット経由で購入する人々までいるそうだ。この記事は「遺書」の中身だけでなく、相澤冬樹さんの文章から明かされている経緯や誌面のあしらい、掲載のタイミングなどから、物書きが自問自答すべき事柄があまりに多い。発売後4日にわたり、一介のフリーライターが考え、自身のフェイスブックページにメモした長い長い読書感想文をまとめた。【全文無料】 ◆新体制の面目躍如「久々に週刊誌買ったよ」という方々は少なくないと思う。 「ゲス不倫」などで週刊文春が話題をさらった2016~17年以降、出版業界ではつい先日まで「さすがの文春でも、もう二度と完売(実売8割超)なんて起こらないよ」と言われていたが、3月26日号(東京では3月18日発売)は発売直後からトイレットペー

                              森友「遺書」スクープは、なぜ週刊文春だったのか――フリーライターが相澤さんと編集部員から学んだこと|常井健壱(トコイケンイチ)
                            • 日本のジェンダーギャップ指数120位の背後にいる「席を空けない」男性たち(浜田 敬子)

                              2021年3月31日、世界経済フォーラムが2021年度の「グローバル・ジェンダーギャップ・リポート」を発表。日本は156ヵ国中120位で、2020年の121位より1位上昇したが、G7の中で最下位だ。これは、「経済」「教育」「医療へのアクセス」「政治参加」という4つの分野で男女格差が指数化したもの。特に日本は経済分野については117位、政治参加に至っては147位とかなり低く、ジェンダーギャップ指数を下げる要因となっている。なぜ改善されないのか。ジャーナリストの浜田敬子さんが、そのジェンダーギャップの背景にある「席を空けない」動きについて考察する。 理由が明らかにされないまま演出家が交代 五輪とジェンダー問題に関して森発言に続く「爆弾」が、文春砲によってもたらされた。“天皇”とも呼ばれてたという電通出身のCMクリエイターの佐々木宏氏によるタレントの渡辺直美さんに対する演出問題。批判が殺到したた

                                日本のジェンダーギャップ指数120位の背後にいる「席を空けない」男性たち(浜田 敬子)
                              • 『週刊文春』「上野千鶴子反論の衝撃中身」、何が「衝撃」だったのか背景を探った(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                「おひとりさま」が実は…という最初の暴露記事 3月23日発売の『週刊文春』3月30日号が「文春は『卑しい人々』 上野千鶴子反論の衝撃中身」という記事を掲載していた。上野千鶴子さんが『婦人公論』4月号に寄稿した記事を「衝撃中身」と言っているのだが、そのどこが「衝撃」なのか。週刊誌のありようを考えさせる記事なので論評しておこう。 そもそものきっかけは2月22日発売の『週刊文春』3月2日号「おひとりさまの教祖 上野千鶴子が入籍していた」だった。発売当時ネットで大きな反響を呼んだ。「おひとりさま」シリーズで知られる上野さんが、実は「おひとりさま」でなく「密かに入籍していた」というもので、このタイトルだけでインパクト十分だった。 中身の方は、本人に取材拒否されたため、なかなか苦しい記事なのだが、「密かに入籍していた」というファクトだけでいけると編集部は判断したのだろう。その号の右トップは「安倍暗殺『

                                  『週刊文春』「上野千鶴子反論の衝撃中身」、何が「衝撃」だったのか背景を探った(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • セコくなった大臣の首取り

                                  吉本興業と京都市が仕組んだと言われているステマのお話はその後どうなったのだろうと思っている読者はいないだろうか。 私はそう思った。だから、各方面の報道をチェックしていた。ところが、11月に入ってからこっち、ふっつりと続報が途絶えている。どうやらこのニュースはこのまま黙殺されるカタチでフェードアウトする流れに入ったようだ。つまり、吉本ステマ案件は、報道的には、すでに風化過程に組み込まれているわけだ。 なので、蒸し返すことにする。 私が、あえてこのさしたる大事件にも見えない吉本ステマ騒動にこだわっているのは、この事件に限らず、最近、メディアが報道案件を取り上げる時の扱い方に納得できない気持ちを抱いているからだ。 思うに、21世紀の不況下の報道メディア各社は、ニュースバリューの大きさや事件の重要性よりも、取材のやりやすさや、視聴率の高さを重視する方向にシフトしている。だからこそ、ふだんから付き合

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                                  • 地上波レギュラーゼロ。師匠・ビートたけしへの思い。水道橋博士の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    芸人として生き、文筆家としても発信を続ける水道橋博士さん(58)。今年3月から配信ライブ「アサヤン~阿佐ヶ谷ヤング洋品店」を立ち上げ、毎回世間を驚かせるゲストを自らブッキングしています。「58歳と言うとオワコンと思われる年齢なんだろうけど、ギブアップせずに続けたい」と語る原動力は師匠・ビートたけしさんへの思いでした。 オワコンにならない 今年3月で30年ぶりに地上波のレギュラー番組がゼロになりまして(笑)。 だったら、バラエティ番組を自分で立ち上げてやるという気概で配信ライブ「アサヤンー」を始めたんです。 3月18日から、今決まっている8月18日までで計20回、やることになっています。週イチなので、かなりのペースではありますよね。ま、ムキになっちゃってるんですよ(笑)。 ライブはライブハウスで2時間半のショーとして収録して、配信、その後、YouTubeで一時間番組として流しているんですけど

                                      地上波レギュラーゼロ。師匠・ビートたけしへの思い。水道橋博士の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • すとぷり、VTuberにプロゲーマー。ネット発タレントの炎上騒動が増えている理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      この1ヶ月、プロゲーマーやVTuberなど、ネット発のタレントの炎上騒動が急に増えている印象があります。 ヨーロッパで本当の戦争が繰り広げられていることを考えると、正直こういうネットの炎上騒動が注目される日本は平和だと感じる面もあるのですが、日本のインターネットの炎上のフェーズが変わったと感じられる面もありますので、ポイントをご紹介したいと思います。 1ヶ月の間に5件の炎上騒動最近話題になった炎上騒動をリストアップすると、大きいものだけでも下記のような騒動が話題になりました。 □2月16日 プロゲーマー・たぬかな氏の不適切発言について所属チームが謝罪文を掲載―スポンサーのレッドブル公式サイトは選手のページを削除 □2月18日 CYCLOPS athlete gaming、たぬかな選手に続いて「Kbaton」選手との契約解除を発表 過去の“差別用語スラング”発言で物議 □2月24日 2021

                                        すとぷり、VTuberにプロゲーマー。ネット発タレントの炎上騒動が増えている理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 幻冬舎の箕輪さんはなぜ炎上したのかをマーケティングの失敗事例として読み解く|松本健太郎

                                        文春砲を立て続けに2発喰らった幻冬舎の箕輪さんは、1ヶ月経たずしてテレビ活動の自粛、ニューズピックスブック編集長の退任を発表しました。 2020年の年初に「箕輪さんがメディアから退場する」と言っても、誰も信じなかったはずです。「何言ってんの?」「嫉妬してんの?」と馬鹿にされたかもしれません。 出版業界は「ざまあみろ」「好敵手がいなくなって寂しい」の反響に分かれているでしょう。少なくとも「何も思わないし、何も感じない」と答える人はごくわずかのはず。それぐらい、ここ数年間は箕輪さんを始めとする幻冬者、NewsPicksに振り回されたと感じる人たちは多いと感じています。 箕輪さんの何が凄かったのか。 それについては、久保内さんが2回に分けて回答されています。そちらを読まれると、何をして「天才」と評されたのかは掴めます。 私からは、箕輪さんが文春砲を喰らってメディアから退場するまでを、マーケティン

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                                        • 「文春砲」生みの親に聞いてみた 官邸圧力もスクープに忖度なし【政界Web】:時事ドットコム

                                          「骨は拾ってやる」 インタビューに応じる新谷学・週刊文春編集局長=2021年6月2日、東京都千代田区の文芸春秋本社【時事通信社】 「文春砲」と聞けば、多くの政治家は身構えるだろう。週刊文春による「超ド級スクープ」が世間に与えるインパクトは大きく、記者クラブに所属する新聞・通信社やテレビ局の記者たちが歯ぎしりすることも珍しくない。文春はいかにしてスクープをものにしてきたのか。2012年4月から編集長を務め、18年からは編集局長として数々の文春砲を放ってきた新谷学(しんたに・まなぶ)氏に聞いた。(時事通信政治部 中山沙織) ◇安倍官邸と対峙(たいじ) 《東京・紀尾井町の文芸春秋本社。予想に反して人懐っこい笑顔で出迎えてくれた新谷氏に、単刀直入に切り出した。文春はなぜこれほどスクープを連発できるのか?―その答えはシンプルだった》 ―スクープの秘訣(ひけつ)は何ですか。 手間もお金もかけているから

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                                          • 政治家も恐れる『週刊文春』、元社員が徹底取材で書いた「裏社史」(平田 裕介) @gendai_biz

                                            2021年も“文春砲”が火を吹いている。政治に与える影響は大きく、毎週のように『週刊文春』の記事が国会答弁に使われており、“文春国会”と表現されるほどである。 そんな『週刊文春』のターニングポイントは2016年だった。ベッキーのゲス不倫、甘利大臣の金銭授受疑惑、ショーンKの経歴詐称……。スクープ記事を連発する当時の『週刊文春』を率いた編集長は、新谷学氏。 昨年12月刊行のベストセラー『2016年の週刊文春』は、文春の内幕のみならず、新谷氏に下された知られざる“3ヵ月間の休養”という名の更迭や上層部の内紛、ホロコースト否定記事を掲載したマルコポーロ事件などにも触れている。 まさに、『週刊文春』を発行する文藝春秋の“裏社史”でもあるのだ。文藝春秋にいた者だからこそ、そこにも踏み込めたのか、または踏み込みざるをえなかったのか? 著者の柳澤健氏に話を聞いた。 (写真:村田克己) 公式見解から解き放

                                              政治家も恐れる『週刊文春』、元社員が徹底取材で書いた「裏社史」(平田 裕介) @gendai_biz
                                            • 文春 の 元編集長 が 文春砲 の裏側 を語る?!【めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog

                                              スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 イメージ ここ最近騒がれているニュースでは「ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏による性加害問題」、少し前では政治家 木原誠二 さんの問題や女優 広末涼子 さんのスキャンダルは文春がきっかけですよね。俗にいう「文春砲」です。 わたし自身、文春に関しては芸能界のスキャンダルなどを見ると、チョット取材行き過ぎていないと思って、あまり良くは思っていません。 そういう時、YouTubeで週刊文春 総局長 新谷学 氏がジャーナリズム論を語られている動画を見つけました。 YouTubeのチャンネル「リハック」の動画です。 新谷学 氏は週刊文春の編集長も歴任されています。 タイトルが、 【週刊文春vsReHacQ】 3ヶ月停職!文春の元編集長の赤裸々告白【文春の考えるジャ

                                                文春 の 元編集長 が 文春砲 の裏側 を語る?!【めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog
                                              • 山尾志桜里氏は“不倫略奪男”の元妻自死でもダンマリ 自民党入りはご破算 | 東スポWEB

                                                不倫騒動は元妻の命も奪っていた。28日発売の「週刊文春」で、4年前に不倫疑惑が報じられた国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46)と倉持麟太郎弁護士(38)が現在も関係を続けている上、倉持氏と離婚した元妻のAさんが昨年自殺していたと報じられた。永田町では「山尾氏の道義的責任は免れない」と次期衆院選での当選に暗雲が垂れ込み、画策していた自民党入りも幻となる気配だ。 週刊文春では、山尾氏が倉持氏の自宅に足しげく通い、仲むつまじい様子がキャッチされている。4年前、家庭を持つ者同士だった2人は“文春砲”に見舞われ、ダブル不倫の疑いがかけられた。 その後、ともに離婚。倉持氏から離婚を切り出されたAさんはパニックに陥り、子供の親権も渡してしまったといい、その後、ショックから立ち直れないまま、昨年10月に自ら命を絶ったという。 さらに国会議員にはJR線を無料で利用できる議員パスが配布されているが、目的はあく

                                                  山尾志桜里氏は“不倫略奪男”の元妻自死でもダンマリ 自民党入りはご破算 | 東スポWEB
                                                • サンデー・バセバル・タイム【山川穂高選手の騒動について】 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

                                                  どーもです。ホオズキとドクウツギ、テルモでお届け致します。 恥ずべきプロ野球界の不祥事について ・まえおき ・文春砲 ・結び ・ブコメ返信 恥ずべきプロ野球界の不祥事について ・まえおき んあッ!サァ~~~ンデェ~~~バセバルタ~~~~~イム!!! だから日曜ジャ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・に、日曜やないカ~~~イ!!? カッカッカ!油断したなドクウツギちゃん!このシリーズは元々日曜にやってたことが多かったからこのタイトル名やけど、最近日曜にやることが少なくなっとったからな! 今回はそう見せかけてホンマに日曜やで!!! ぐヌヌ~~~ッ!!? おのれチャバネゴキブリがぁああぁあ!!!ホオズキさんとイチャイチャしくさりやがってぇ~~~ッ!!? ※テルモ…テルマの妹。ホオズキに好意を持っており、そのホオズキが好意を持っているドクウツギと敵対している ヒィッ!?あ、あな

                                                    サンデー・バセバル・タイム【山川穂高選手の騒動について】 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
                                                  • 「嫌い」の持っていきどころ

                                                    この3年ほど、引火性の高い話題をぶちまけ続けてきた加計学園グループが、ようやくほとぼりがさめたかに見えるこのタイミングで、意外な火種を提供している。 話題は、例によって「週刊文春」によるスクープという形で、まずはウェブ上で告知された。内容は、2017年に、侃々諤々の議論の中で半ば強引に認可された岡山理科大学の獣医学部の不正入試にかかわる告発記事だ。 ネットにアップされた予告記事を一読して、翌朝、一番に近所のコンビニで「週刊文春」本誌を入手した。これは、読まないわけにはいかない。 内容から見て、当該の記事は、岡山理大の関係者による内部告発を踏まえたものだ。昔からの現場の記者の言い方で言えば「タレコミ記事」ということになる。 それにしても、このテの内部告発ネタの持ち込み先が、新聞社でなくなっているという事実に、私の世代の人間は、一抹の寂寥感を抱く。 おそらく、内部告発者は、タレコミのネタを新聞

                                                      「嫌い」の持っていきどころ
                                                    • 長男の〝コネ入社疑惑〟で…菅首相吹っ飛んだ「改革派、叩き上げ」イメージ(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                      新型コロナ対策で後手を踏んで支持率が急落している菅義偉首相(72)に、またしても頭を悩ます火種が増えてしまった…。4日発売の「週刊文春」が、衛星放送事業を手掛ける会社に勤務する菅首相の長男が、同事業の許認可をする総務省の幹部を接待していたと報道。総務省といえば、かつて菅首相が大臣を務め、いまだ影響力を持つとされるだけに、今後の展開次第では大問題に発展する可能性も出てきた。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 首相就任時の高支持率は見る影もなく、今や「いつまで持つか?」との厳しい声も出始めている菅首相。2日の緊急事態宣言延長を表明した会見では、初めてプロンプターを使って真っすぐ前を向き、「あらゆる方策を尽くし、全ての力を注ぐ」と捲土重来を期していたが、まさかの“文春砲”に頭を抱える事態となっている。 週刊文春によれば、衛星放送事業を手掛ける会社に勤務する長男が、昨年10~12月に放送行政

                                                        長男の〝コネ入社疑惑〟で…菅首相吹っ飛んだ「改革派、叩き上げ」イメージ(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                                      • 「河野太郎が最悪」である理由 - kojitakenの日記

                                                        3日前に公開した下記記事に「自民党総裁候補で最悪は河野太郎」と書いたところ、ご批判のコメントをいただいた。 kojitaken.hatenablog.com カンダタ なんで、自民党の候補の中で最悪とか、今更言うんですか?自民党は皆最悪でしょう。本当にこんなことが話題になること自体汚らわしいと思います。反吐が出そうです。 そう言いたくなるお気持ちはよくわかる。私も、河野太郎が名乗りを上げる前には自民党総裁選のことなど書きたくもなかった。だが、河野が出てきた以上書かざるを得ない。その理由をこれからご説明する。 まず、今の日本にとって最大の脅威は何かというと、やはり新型コロナウイルス感染症だろう。また、今の日本の政界でこの国に住む人々を脅かす政界の脅威は、私見では下記の3つだ。 第1が新自由主義勢力の脅威。菅義偉がこれに属し、菅のブレーンには竹中平蔵がいる。河野太郎もこの勢力に属する。 第2が

                                                        • テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)

                                                          明日9月5日発売の「週刊文春」および「週刊新潮」(ともに9月12日号)がそろって取り上げたテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のチーフプロデューサー(CP)桐永洋氏の"キスセクハラ"事件。その野獣の所業の一部始終は両誌をご覧頂きたいが、この桐永氏については、小誌も現在発売中の「ZAITEN」19年10月号(9月2日発売)で《テレビ朝日・報道ステーションCP「官邸忖度」の咆哮》と題し、7月の参院選報道で見せた"異様な忖度劇"を詳報している。しかし小誌はこれまでも複数のレポートで、昨年7月のCP就任当初から、桐永氏が、前身の「ニュースステーション」から続くテレ朝の看板報道番組の最高責任者として、およそ資質を持ち合わせていない人物であると警鐘を鳴らしてきた。 そして、ここにきて、同僚女性スタッフへのセクシャルハラスメントの語感をはるかに超えた蛮行の発覚......桐永氏が180センチを優に超

                                                            テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)
                                                          • 文春(週刊誌)が正義を担っているのが問題なのではなく、テレビや新聞が正義を担えなくなっていることの方が問題だ - 昭和ネコ令和を歩く

                                                            文春砲という言葉があります。 政治家の醜聞やゴシップ系の中では少々お堅いものも扱う週刊誌の報じた記事が、政治家や著名人の社会的声明を抹殺するほどの威力を発揮するケースが多々あるので、言われるようになった言葉です。 最近では松本人志の醜聞が問題視されていますが、文春正義面って言ったら、松本のうさん臭さが消えるとでも思っているのでしょうか。 そもそもは「社会の公器」たる新聞や、国民の財産である公共の電波を安価で使わせてもらっているテレビ局が、担うべき正義をちゃんといなっていないところに問題があるのではないですか? *用語解説「社会の公器」-公共のためになる存在という意味で新聞をはじめとする報道機関のことを刺しているが、もっぱらその資質に疑問を投げかけるときに使われる。 「正義」と言っちゃうと胡散臭い場合もあるけど、それぞれの業界において果たすべき社会的使命やその業界がやってはいけないことってい

                                                              文春(週刊誌)が正義を担っているのが問題なのではなく、テレビや新聞が正義を担えなくなっていることの方が問題だ - 昭和ネコ令和を歩く
                                                            • 「つばさの党」黒川敦彦代表の“内縁の妻”外山麻貴市議(52)に直撃70分「黒川とのW不倫」「都知事選への獄中出馬」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                              警視庁は5月17日、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者(45)、同幹事長の根本良輔容疑者(29)、同組織運動本部長の杉田勇人容疑者(39)の3人を公職選挙法違反容疑で逮捕した。その2日後の5月19日、黒川と同居する内縁の妻で、つばさの党の朝霞市議、外山(とやま)麻貴氏(52)が「 週刊文春 」の取材に70分にわたって応じ、「黒川とのW不倫」や「都知事選への獄中出馬」などについて語った。 【画像】インタビューに応じた“内縁の妻”外山麻貴市議(52)を見る 捜査2課が18年ぶりに特別捜査本部設置 黒川ら3人は、根本が出馬した東京15区の衆院補欠選挙で、他候補の演説を拡声器で怒鳴って妨害したり、他陣営の選挙カーを追い回すなどの行為を重ねていた。選挙違反などを担当する警視庁捜査2課は50人体制の特別捜査本部を設置。捜査2課が特捜本部を立てるのは極めて異例で、2006年以来、18年ぶりのこと

                                                                「つばさの党」黒川敦彦代表の“内縁の妻”外山麻貴市議(52)に直撃70分「黒川とのW不倫」「都知事選への獄中出馬」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                              • 上野千鶴子先生の『文春砲』なるものへの反論に「何かが違う」の声

                                                                2月の週刊文春に、“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していたという記事が掲載されました。この記事に対して、非常に大きな反響が起こりました。 まぁこの手の豊かな左翼お婆さん、お爺さんたちは、自分たちは豊かな生活しつつ、みんなで貧しくとか、緩やかに下り坂を降ろうとか、1人でも幸せとかあれこれ言うが、信用したらあかんってことだけは確か。 “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた #週刊文春 https://t.co/1Gk83w5efY — 木下斉 / 「日本の構造問題」をズバリ斬る! (@shoutengai) February 21, 2023 上野千鶴子のおひとり様の説教とは要するに ・デブが指導するダイエット ・ハゲが指導する増毛 ・反社が説教する社会モラル ・日サロで真っ黒な奴が指導する美白 ・回転寿司ペロペロが指導する衛生管理 おひとりさまの教祖”上野千鶴

                                                                  上野千鶴子先生の『文春砲』なるものへの反論に「何かが違う」の声
                                                                • 総務省接待が、かつての大蔵省接待汚職ほど大問題にならない理由

                                                                  30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 広がり続ける総務省接待問題の波紋 大蔵省接待汚職事件と状況はどう違うか 今、官僚は使い捨ての時代です。山田真貴子内閣広報官に続いて、総務省の次期事務次官候補だったエリート中のエリート、谷脇康彦前総務審議官が辞任しました。文春砲で狙い撃ちされたNTTとの接待問題で、「国民に迷惑をか

                                                                    総務省接待が、かつての大蔵省接待汚職ほど大問題にならない理由
                                                                  • 結局、一番アホなのは踊らされている国民 - 幸せなことだけをして生きていきたい

                                                                    二人とも亡くなられた方なんだけど、こんなに因縁があったとは知りませんでした。 アナザーストーリーズ「立花隆vs.田中角栄」     (NHKBSプレミアム) www.nhk.jp 立花さんは元祖文春砲と言われてたそうです。 そういやあの人も文春だったな。 yoshimor.hatenadiary.jp 昔から文春というのは、ちょっと違った感じだったんだな。 この記事のときも思ったのだけど、 yoshimor.hatenadiary.jp 権力対マスコミという構図で、結局、国民は踊らされているだけなんじゃないかな。 確かに立花さんは、大きな仕事をした。 汚職を暴き、国民を味方に付け、時の総理大臣、田中角栄を追い落とした。 一方で、田中角栄は、大きな仕事をたくさんしている。 日中国交正常化なんて、このひと以外にできる人はいなかったはず。 もしいなければ、日本の復興はかなり遅れていたと思う。 尖

                                                                      結局、一番アホなのは踊らされている国民 - 幸せなことだけをして生きていきたい
                                                                    • 逆境の心理的安全性ー混迷の現代社会を前提としたシン・組織論|Kenji Tomita / 冨田憲二

                                                                      "マネージャーの機能不全がいよいよどうにもならない状況になりつつあるーーー。" こんな問題提議から始まるリクルートワークス研究所の記事が2024年2月7日に公開された。数十年にわたって実在していたミドルマネジメント人材の負荷に対して、近年では"アドオン的"に部下への繊細な「気配り」や細やかな「心配り」、つまり「感情的なケア」が求められるようになったというのが本稿の主な考察となっている。 大変興味深い"論点の提議"であり、マネージャーの具体的な負荷の実態に対して独自アンケート結果や多様な見識者の引用も踏まえてリアルに炙り出す一方で、読み込むほど如実に突きつけられたのが なぜ今という時代に、部下の「感情的なケア」がさらに必要になったのか? という問いである。本記事では背景として「部下の心のコンディショニングケアの必要性」と触れる程度であり、さらに言葉を借りると「カウンセラーみたいなことをしてい

                                                                        逆境の心理的安全性ー混迷の現代社会を前提としたシン・組織論|Kenji Tomita / 冨田憲二
                                                                      • (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[12]【世紀の大スクープ!岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」】 - ioritorei’s blog

                                                                        (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[12] (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[12] (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」 事件の経緯 木原誠二官房副長官が文春を刑事告訴 「現在係争中につき、お答えできません」 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 最近、テレビでニュースをご覧になりましたか? 久しぶりにテレビのニュースを見て驚愕した。 トップニュースがメジャーリーグでの日本人選手の活躍、もしくは芸能人のゴシップだと? どこまで平和ボケすれば気が済むんだ、日本人。 それもこれも本分を忘れたマスコミが、権力に丸め込まれているからに他ならない。 情報の捏造なんかは御茶の子さいさい。 国民の怒りの矛先を、巧みな情報操作で別のところへ向けてしまう。 それ自体がすでに忌忌しき問題では

                                                                          (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[12]【世紀の大スクープ!岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」】 - ioritorei’s blog
                                                                        • 二階幹事長はやはりリアル『半沢直樹』!? 文春が報じた“カジノ候補隣接地”問題だけではなく日本航空の高値土地購入にも関与か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                          二階幹事長はやはりリアル『半沢直樹』!? 文春が報じた“カジノ候補隣接地”問題だけではなく日本航空の高値土地購入にも関与か 「これは『半沢直樹』そのまんま」「リアル『半沢直樹』だ!」「箕部幹事長はやっぱり二階だったのか」 今週、ドラマのような疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、ネットがざわついている。自民党の二階俊博幹事長と家族ぐるみで深い関係にある後援企業が、和歌山のカジノ(IR)誘致候補地に隣接する土地約3000坪を買っていた、と報じたのだ。 「週刊文春」によると、問題の土地は2018年に和歌山県がIR誘致の候補地として指定した和歌山県和歌山市にある人工島「和歌山マリーナシティ」から車で3分の山林。もしIR誘致に成功すれば土地の価値は10倍以上にも跳ね上がると見られているが、この3000坪もの土地を所有しているのが和通という社会福祉事業などを展開する企業。そして、和通グループというの

                                                                            二階幹事長はやはりリアル『半沢直樹』!? 文春が報じた“カジノ候補隣接地”問題だけではなく日本航空の高値土地購入にも関与か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                          • 元TBS記者達が立ち上げたネットメディアに立憲民主党が資金提供しパヨク動画を量産→パヨク界隈がバラして内ゲバ始まるwwwwwwwwwww : ハムスター速報

                                                                            元TBS記者達が立ち上げたネットメディアに立憲民主党が資金提供しパヨク動画を量産→パヨク界隈がバラして内ゲバ始まるwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ立憲民主党によるパヨク団体への政治資金提供問題立憲民主党 0 :ハムスター速報 2022年1月5日 12:00 ID:hamusoku 動画メディア「Choose Life Project」、立憲民主党からの資金提供秘匿か。津田氏ら抗議 元TBS記者らが2016年にローンチした動画メディア「Choose Life Project」(CLP)に、立憲民主党から資金提供があったとして、同メディアに出演してきたフリーアナウンサーの小島慶子氏やジャーナリストの津田大介氏らが5日未明、抗議文をネット上にアップした。 抗議文では、 この度私たちの調査により、2020年春から約半年間にわたり大手広告会社や制作会社をはさむ形でCLPに立憲民主党から「

                                                                              元TBS記者達が立ち上げたネットメディアに立憲民主党が資金提供しパヨク動画を量産→パヨク界隈がバラして内ゲバ始まるwwwwwwwwwww : ハムスター速報
                                                                            • hotchpotch/JQaRA · Datasets at Hugging Face

                                                                              2016年の初めころから、週刊文春のスクープ記事により政治家・著名人が辞任や活動停止に追い込まれるケースが増えたことから『文春砲』と恐れられるようになった。2004年に鈴木が編集長に就任して以来、読売新聞および読売新聞グループ本社会長・渡邉恒雄を徹底的に批判しているが、読売から損害賠償請求や謝罪広告を求める訴訟を起こされ、その多くで敗訴している。他の大手出版社と異なり、ジャニーズ事務所が影響力をほとんど持たないため、1999年から2000年にかけて社長・ジャニー喜多川の児童(ジャニーズJr.の研修生たち)への性的虐待疑惑を報道した。ニューヨーク・タイムズやオブザーバーなどの国外メディアも後追いし、国会でも取り上げられるなど内外に波紋を広げた。

                                                                                hotchpotch/JQaRA · Datasets at Hugging Face
                                                                              • お金の学校 (8) 文藝春秋にとっての王とは何か?|坂口恭平

                                                                                さて、今日もどんどん進んでいきましょう。みなさん無料で読んでますか!お金の学校は入学金10万円なんですが、データを確認すると、今日までで、オリエンテーションに参加した人は25000人にまで膨れ上がってます。つまりもう25億円の資金があるわけです。でも実際には後払い、出世払いでいいって言ってますので、ご心配なく。しかも、自己申告制なので、まあはっきり言えば、ダンマリしてれば、バックれることも余裕でできるわけです。それくらい余裕のよっちゃんなんです。僕はムッチャ余裕あるんです。もう気持ちいいっていうか、清々しいっていうか、なんか人間湧き水なんですよね。ただ飲んで!みたいな。僕の全部なんでも精子もみんな飲んで欲しいんですね。とにかく。僕の中で今、一番熱いこと、燃えていること、湧いていること、思いついていること、閃いていること、心の奥の奥のそのまた奥の秘密の言葉、それを人々に伝えるのが、教育なんで

                                                                                  お金の学校 (8) 文藝春秋にとっての王とは何か?|坂口恭平
                                                                                • N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由(真鍋 厚) @gendai_biz

                                                                                  「部族主義」のようにも見える 興味深いのは、党の方針でもある「直接民主主義」に試験的に着手したことだ。メンタリストDaiGo氏のアドバイスに従って、YouTubeの「アンケート機能」を積極的に使い始めたのである。 その結果を見ると、「安倍内閣を支持する/支持しない」がそれぞれ43%、35%に分かれたほか、「NHK放送のスクランブル化」に賛成が97%、「既得権益者をぶっ壊す!」に賛成が79%などとなっている(8月20日現在)。 これは単に「意見を聞く」というレベルの話ではない。立花氏は、このアンケートに基づいて、政治家としての行動を決めることを試みているのだ。 実際、マツコ・デラックスの発言に対する抗議のため、8月19日に東京MXテレビに乗り込むことについての賛否も視聴者に尋ねており、「反対意見のほうが多ければ行かない」と明言していた(そして、賛成が72%だったため実行した)。 オールドメデ

                                                                                    N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由(真鍋 厚) @gendai_biz