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    猛暑に注意を

『坂口恭平|note』

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  • 生きのびるための事務|坂口恭平|note

    3 users

    note.com/kyoheisakaguchi

    生きのびるために必要な事務という秘宝を求めて、案内人ジムの導きとともに当時21歳だった坂口恭平が突き進んでいく、スーパー事務アドベンチャー小説

    • 学び
    • 2024/05/25 12:36
    • 継続するコツ 第7回 作るとは自分が得意な方法が何を知ること|坂口恭平

      3 users

      note.com/kyoheisakaguchi

      前回書こうとしてたら書きそびれて、脱線してしまったので、もう一回書くことにしましょう。継続していくと、こういうことが起きます。作るという行為は、何かの目的のために一目散にやっているわけじゃなくて、作っている最中の自分ってのはその都度変化しているわけです。こうやって書きながらも、毎秒変化している。頭の中にあるものは固まった何かではなく、ウニャウニャと動いてます。それを外に出すと、その都度変化する、それをまた外に出そうとすると、これまた変化する。そういうことの連続なんです。だから、外に出さないことには始まらないのですが、外に出した途端に始まるどころか、動き始めます。最初は、外に出すだけで力が入るので、例えば、執筆であれば、何かについて書こうと思って、ある程度、ゴールを設定して、そのゴールに向かって書こうとします。しかし、それだと固いんですね。今、継続するコツについて書いてますが、そうすると、も

      • 学び
      • 2022/04/18 10:04
      • 継続するコツ  第0回 はじめに|坂口恭平

        5 users

        note.com/kyoheisakaguchi

        はじめに こんにちは、僕は坂口恭平といいます。 この本では、名前の通り、継続するコツのことをこれから少しずつ書いていきたいと思います。 さっそくですが、みなさん、継続することは得意ですか? 得意な人はこの本は手に取っていないと思いますから、おそらくちょっと苦手ですよね。 一方、僕は継続することがむちゃくちゃ得意です。なんか自慢みたいで申し訳ありません。でもその代わりと言ってはなんですが、別に質が良いわけではないと思います。 「質より量」ってことですね。だから僕は作家として本を書いてますが、たいして評価されていません。ベストセラーになる本を書いたこともありません。まあ二流の作家ということです。特に賞などをもらったこともありませんから、二流ですらないのかもしれません。作家であるとすら思われていないかもしれません。 でも、そんなことどうでもいいのです。僕の目的は世界中で読まれるような傑作を一冊書

        • 学び
        • 2022/04/05 09:31
        • 継続するコツ 第1回 継続に才能は全く関係がありません|坂口恭平

          3 users

          note.com/kyoheisakaguchi

          何かを作る。僕はこの行為こそ、全ての人間に必要な楽しいことだと思ってます。実際に、みんな何かを作っているはずです。僕は本を書き、絵を描き、歌を作ってますが、それ以外にも、セーターを編み、陶芸をし、ガラスを吹き、織物を織り、先日はフェルトでフグの人形をつくりました。畑で野菜も作ってます。そこで収穫した野菜を使って料理することも大好きです。みなさんもそうやっているはずです。実はみんな何かを作っているんですね。お金になるならないは関係ありません。そんなことどうでもいいです。作っている人は作っていることが楽しいはずですから。 しかし、人は少しずつ作らなくなっていきます。昔は作っていた。でも今は・・・・という人も多いのではないでしょうか。 まずはどうして人は作らなくなっていくのかということを考えてみることにしましょう。 はじめはみなさんもただ作ることを楽しんでいたんだと思います。何事も初めてやるのっ

          • エンタメ
          • 2022/04/04 11:55
          • 記事
          • 音楽
          • 中学生のためのテストの段取り講座その5 スケジュールの作り方|坂口恭平

            4 users

            note.com/kyoheisakaguchi

            その5 スケジュール表の作り方 そろそろ、じゃあ、実践では一体、何をするのかってことを今回はお伝えします。 でも無茶苦茶簡単なので、多分説明はすぐ終わります。 学校のテストで好成績をおさめるには、もっと言うと、全てのテストで満点を取るには、つまり、学校で一番になるには、子供ではなく、大人になることが重要です。時間割を見て、毎週受け身になっている観客としての子供を捨てて、むしろ時間割を作っている先生の視点に立つってことです。エンタメとしての勉強を卒業し、みなさんが将来自立して生きていけるようになるために、仕事として、勉強をやってみましょう。仕事ですから、学校とは違いますので、段取りが必要になります。そして、段取りを組むためには、前回お伝えしたように「全体量」を知る必要があります。テストの全体量ってことは簡単ですね、はい、テスト範囲ってことです。それに従って、では早速テストのスケジュール表を作

            • 学び
            • 2022/03/01 19:44
            • あとで読む
            • 生きのびるための事務 第6講 新しい朝|坂口恭平

              3 users

              note.com/kyoheisakaguchi

              第6講 新しい朝 「これで10年分の初期設定が完了しました」 「なんでこんな方法を今までやってこなかったんだろうね」 「知らなかったから仕方がありませんよ。リフティングできます?」 「いやできない。野球部だったし、サッカーはやってこなかったから」 「ほんとそれだけってことです。リフティングだって、今からでも事務作業を徹底させたらできるようになりますよ」 「いや別にいいよ、リフティング興味ないし」 「いいですね。そうです。好きじゃないことは一切やらないでいいんです」 「生きるってことは、好きなことを継続すること、だからね」 「いい感じです。間違っても仕事をしてお金を稼ぐことなんかじゃありません」 「そんなの面白くないもんね。好きなことを継続していくことが、お金に変わると嬉しいけど」 「まあ、ゆっくりやっていけばいいですよ。どうせ最後は上手くいきますから」 「事務ってそう言えるからすごいよね。

              • 学び
              • 2021/06/09 10:36
              • 生きのびるための事務 はじめに 〜ジムとの出会い|坂口恭平

                4 users

                note.com/kyoheisakaguchi

                2021年6月1日 執筆開始 生きのびるための事務 坂口恭平 はじめに 〜ジムとの出会い みなさん、こんにちは。坂口恭平です。もはや何をやっている人かは分かりませんが、それも自分で選んだことです。何をやっているのかを他者にわかられてしまうのは死活問題だと思ってます。できるだけ、収入源がわからないようにする、一つに絞らない。これらは僕が生きのびるために考え出したことです。わざとやっているわけです。もちろん、もともと色んなことを同時にすることが好きな体質でもありました。でも、ただ体質のまんまに生きてきたわけではありません。そもそも体質のままに生きていくことは難しいです。今の社会はそんなことできません。すぐにうまくいかなくなります。しかし、だからといって人の言いなりに従って生きていくのも疲れます。窮屈です。窮屈に関しては躁鬱大学でもお伝えしたので、今回は省きましょう。体質のままに生きていくのも難

                • 学び
                • 2021/06/03 11:18
                • お金の学校 (10) 健康という経済|坂口恭平

                  3 users

                  note.com/kyoheisakaguchi

                  みなさん、夢はありますか? 高校生のとき、僕は建築家になりたいという夢がありました。さて、どうするか。ということについて今日は考えてみましょう。建築家になりたいという夢はありましたが、建築家が一体、どんな仕事なのかってことは全然知りませんでした。家を建てる人が建築家である、ってぐらいにしか考えてませんでした。そもそも僕が建築家を志すようになったのも、僕が小学生のころ、よく自分の机に画板を屋根みたいにかけて上から毛布で覆って、洞窟みたいな空間を作って、机の下に布団を敷いて、そこで寝てたりしたんですね。そうすると、埃っぽいですから、よく持病の喘息を発症させてたんですよ。困った両親は僕に建築家という仕事があるから、それになったらいいやん、だからとりあえず今は普通に寝室で寝て欲しい、みたいな感じで、僕は建築家という仕事を知るんです。つまり、僕が作りたいのは、もともと自分が暮らす洞窟だったんですね。

                  • 暮らし
                  • 2020/10/09 09:15
                  • あとで読む
                  • お金の学校 (8) 文藝春秋にとっての王とは何か?|坂口恭平

                    5 users

                    note.com/kyoheisakaguchi

                    さて、今日もどんどん進んでいきましょう。みなさん無料で読んでますか!お金の学校は入学金10万円なんですが、データを確認すると、今日までで、オリエンテーションに参加した人は25000人にまで膨れ上がってます。つまりもう25億円の資金があるわけです。でも実際には後払い、出世払いでいいって言ってますので、ご心配なく。しかも、自己申告制なので、まあはっきり言えば、ダンマリしてれば、バックれることも余裕でできるわけです。それくらい余裕のよっちゃんなんです。僕はムッチャ余裕あるんです。もう気持ちいいっていうか、清々しいっていうか、なんか人間湧き水なんですよね。ただ飲んで!みたいな。僕の全部なんでも精子もみんな飲んで欲しいんですね。とにかく。僕の中で今、一番熱いこと、燃えていること、湧いていること、思いついていること、閃いていること、心の奥の奥のそのまた奥の秘密の言葉、それを人々に伝えるのが、教育なんで

                    • 世の中
                    • 2020/10/07 10:51
                    • 人間
                    • あとで読む
                    • お金の学校 (7) 頭の中(お花)畑だよねあんた|坂口恭平

                      3 users

                      note.com/kyoheisakaguchi

                      お金の学校がはじまって一週間が経ちました。どうですか? 楽しいですか? 楽しんでくれてるといいなあと思います。楽しんでないと頭に入りません。楽しんでないと意味はないとはいいませんけど、でも体に入ってくるものが全然違いますから、疲れてるなあって時は、しばらく休んでから読んでもいいかもしれません。とにかく自分の調子がいい時に勉強してみてください。ほんと全然違うんですよ。つまり、やりたくない仕事は効率が悪いんです。単純なことです。楽しくない仕事よりも、楽しい仕事の方がうまくいきます。当然のことです。だから結局のところやりたくない仕事、つまり、楽しくない仕事はやらない方がいいんです。それよりも生活保護を受けながら、大好きな詩を書き続ける方がいいんです。詩はお金にはなりません。しかしだからといって経済ではないとは断定できないんです。もう皆さんならわかりますよね。お金の学校はお金を稼ぐことを教えるわけ

                      • 暮らし
                      • 2020/10/06 10:51
                      • 人間
                      • お金の学校|坂口恭平|note

                        3 users

                        note.com/kyoheisakaguchi

                        お金の学校です。入学金10万円の安い学校(出世払い、後払い、自己申告制)つまり払わなくても全然問題ない制度。

                        • 暮らし
                        • 2020/10/06 09:10
                        • お金の学校 (5) 僕の印税についての楽しい話|坂口恭平

                          5 users

                          note.com/kyoheisakaguchi

                          今日もまた実例をもとにお金について研究をしてみましょう。お金のことを考えるのはどうしてこんなに楽しいんですかね。みなさんも楽しいですか? 僕はとにかく大好きなんです。お金って、なんでこんなに楽しいのかって、まずは楽しいことしかしないからですね。僕の行動の基本は楽しいことしかしないってことなんですが、それだと楽しいことってなんのことかわからない、なんてことを言う人が結構いらっしゃるんですね。楽しむってのは、一つの技術でして、このお金の学校では、お金の話をベースにして、いかに楽しむか、いかに好きになるか、ってことを僕は実は伝えたいのですが、のっけから楽しいこと、なんていうとみんな思考停止に陥っちゃうので、楽しむことに慣れてない人に伝える時は「やりたくないことは絶対にしない」と伝えます。ま、このやりたくないことをしないという術も実は細かく色々とあるんですが、つまり、僕は自分の作品を作り続けるため

                          • 世の中
                          • 2020/10/04 16:34
                          • 仕事
                          • お金の学校 (4) お金とは時間である|坂口恭平

                            5 users

                            note.com/kyoheisakaguchi

                            ここはお金の学校です。お金についての研究の場です。と言っても、ただ研究するだけでは研究はできません。研究のためには実験が必要です。お金の実験ですから、つまり、お金を手にする実践をするということです。多くの人が、この「どうやってお金を手にするのか」ということを一切教わっていません。これってとんでもないことだと思いませんか?教わってないんですから、ほとんどの人がどうやってお金を手にするのかを知らないわけです。みんなが考えているのは、会社に行けば給料がもらえる、ということだけです。自分で会社をやってもお金を手にすることはできるわけですが、なぜかそのことに関しては絶対に誰も教えません。学校でもどうやったらいい会社に入れるのか、ということしか言わないんです。しかも、どうやったら、の答えは、いい大学に入れば、の一点張りです。これはもはやトンデモの世界です。みなさん、このような言葉を聞いたら、いますぐに

                            • 暮らし
                            • 2020/10/03 21:09
                            • あとで読む
                            • お金の学校(1) オリエンテーション|坂口恭平

                              9 users

                              note.com/kyoheisakaguchi

                              みなさん給料安すぎやしませんか? 昔と比べると物価上がっているのに、給料はどんどん下がっているような気がします。僕がいのっちの電話を受けてても、十万円台の人が圧倒的に多い。しかし、その状態を普通だと思ってしまっているようにも感じます。みなさんの働き方大丈夫なんかなと思って心配になって、それをどうにかしたいなと僕は考えるようになったというわけです。それでこれからお金の学校を始めてみることにします。 僕の場合からまず話すことにしましょう。僕はお金について誰から学んだのか? もちろんみなさんと同じようにお金の先生はいませんでした。だから自分で学んだんです。躁鬱病も僕は自分で治しましたが、誰も治せる人がいないから自分で考えるしかないんです。お金に関してもそうでした。お金について学べる機会がありませんでしたからこれもまた自分で考えるしかなかったんです。死にたい人からの電話を毎日僕は受けてますので、み

                              • 世の中
                              • 2020/09/29 11:41
                              • 人生
                              • work
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                              • 躁鬱大学|坂口恭平|note

                                4 users

                                note.com/kyoheisakaguchi

                                躁鬱大学 その1 躁鬱病が一生治らないのは、それが体質だから! 1 躁鬱病が一生治らないのは、それが体質だから! 手元に神田橋語録のプリントはあります…

                                • 学び
                                • 2020/08/27 13:15
                                • 坂口恭平|note

                                  3 users

                                  note.com/kyoheisakaguchi

                                  坂口恭平 09081064666

                                  • 学び
                                  • 2020/08/21 20:56
                                  • 躁鬱大学 その12 トイレを増やせば、自殺がなくなります|坂口恭平

                                    4 users

                                    note.com/kyoheisakaguchi

                                    12 トイレを増やせば、自殺がなくなります 今回だけは特別に非躁鬱人も聴講することができるようになってます。とは言っても、今日も躁鬱人の特徴について話すことから始めるのですが。でも、今日の主題は躁鬱人だけでなく、非躁鬱人にも伝えるべきことだと思ってますので、こうやって、非躁鬱人の方もお招きしたわけです。はじめまして。躁鬱大学学長の坂口恭平です。さあ、今日も楽しくやっていきたいと思います。 われわれ躁鬱人は内省、反省が出来ないと言うことは前にも書きましたが、鬱のときには内省と反省を繰り返します。一向にやめようとしません。 「なんでお前はこうなんだ、お前はダメだ、お前みたいなやつがいると迷惑だ、お前はもう消えた方がいい、お前は、お前は、もうこの世からいなくなれ、死ね」 ここまで言っちゃいます。なぜならお前がダメだから、ではありません。全く違います。だって、僕が書いてきたこと、あなたにも当てはま

                                    • 学び
                                    • 2020/05/14 23:59
                                    • 躁鬱大学 その11 灰になるまでセックスをする躁鬱人|坂口恭平

                                      4 users

                                      note.com/kyoheisakaguchi

                                      11 灰になるまでセックスをする躁鬱人 鬱の時の過ごし方。これが一番知りたいのですが、どこを探してもありません。医者に聞いても教えてくれません。なぜなら彼らは躁鬱人ではないからです。躁状態のことをあれこれ書いてある本ならありますよ。北杜夫先生だってたくさん書いてます。でも鬱の時のことはあんまり書いてません。躁状態のことを書いてあるのを読んで楽しい時は、あなたは躁状態ですし、躁状態になると繰り返し言っているように自己中心的な思考に入ってますので、ほとんど頭に入りません。自分が鬱になった時に備えて、準備をしておく、そんなことは一切考えないのです。そして、躁鬱人は鬱になると、途端に調べ始めます。自分が一体、どんな特徴を持っているのか、鬱になった時にはじめて気になるのです。しかし、その時は、前章でお伝えしたように、もう思考回路が故障してしまっているので、客観的な視点にも狂いが生じているので、調べよ

                                      • 学び
                                      • 2020/05/13 16:38

                                      このページはまだ
                                      ブックマークされていません

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