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graphql rails reactの検索結果1 - 40 件 / 200件

  • 開設後3週間で収益10万円を得た個人開発サイトでやったことの全部を公開する - Qiita

    開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアはアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な

      開設後3週間で収益10万円を得た個人開発サイトでやったことの全部を公開する - Qiita
    • 英語力と技術力向上のための海外Tech系Youtuber10選 +n - Qiita

      身につまされる英語力問題。手っ取り早く英語を習得するなら海外に行ってしまうが最善なはずですがこのコロナ禍、身近なところで英語に触れつつ技術も勉強したい?といえば、動画です。 10 Developers You Should Follow to Improve Your Skills (スキルを上げるための、フォローすべき開発者10選) という記事があったので10人をまとめた。プラスオマケ。それぞれ実際に動画を見てみての補足付き。 1. Ben Awad (ベン・アワド) ソフトウェア開発者。React、React Native、GraphQL、Typescript、Node.js、PostgreSQL、Python、その他あらゆるコーディングについて紹介。React.jsやGraphQLの開発者にお勧め。ビッグ/テック コーディングインタビューの準備を手ほどきしている。「アルゴリズム形式の

        英語力と技術力向上のための海外Tech系Youtuber10選 +n - Qiita
      • VSCodeの拡張機能、なに使ってますか? はてなエンジニア世論調査 #2 - Hatena Developer Blog

        こんにちは、Webアプリケーションエンジニアのid:hogashiです。 半年ほど前に公開した「開発環境のフォントなに使ってますか?」に続く、はてなエンジニア世論調査の第2回「VSCodeの拡張機能、なに使ってますか?」です。 ソースコードエディタであるVisual Studio Code(以下、VSCode)は多くのエンジニアに利用されています。VSCodeにはソースコードのシンタックスハイライトやデバッグなど、さまざまな拡張機能をインストールして使うことができますが、公開されている拡張機能は膨大にあります。 その中から、はてなのエンジニアはどんな拡張機能をインストールして、日頃の開発に使っているのでしょうか? 前回と同様にアンケート調査してみました。 アンケート方法 アンケート結果から見える人気の機能拡張 6割の拡張機能は1人だけが使用 人によってかなり異なるインストール数 興味深いコ

          VSCodeの拡張機能、なに使ってますか? はてなエンジニア世論調査 #2 - Hatena Developer Blog
        • Ajaxから始まった一つの時代の終わり

          最近の流れを見ていての感想文なので、ideaとして投稿します。筆者のバックグラウンドとしては、Remixの商業記事を書いたり、App Routerの商業記事を書いたりしている人です。 さて、筆者は2022年の秋から、社内システムではありますがRemixをプロダクション運用しています。また、Next.jsのApp Routerについても、パラダイムとしてはRemixにインスパイアされた部分が多い[1]おかげで、順調にキャッチアップできています。 RemixとApp Routerは、ルーティングとデータフェッチを高度に統合しており、Progressively Enhanced SPA(PESPA)と呼ばれることもあるそうです。PESPAについては、次の記事が話題になりましたね。 このPESPAであるRemixを実運用する中で、フレームワークの手触りが近年触ってきたものと大きく違っている点があっ

            Ajaxから始まった一つの時代の終わり
          • 2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例

            年の瀬なので、私自身が今年利用した技術をベースに技術スタックをまとめてみようと思います。 とはいえ Web Standard といった広い対象から、フレームワークやライブラリまで、粒度の違うものを全て言及するのは無理があるというもの。特に強く言及できるものは個別で説明しつつ、最後に利用する機会がなかったものも最後に記載する形で。 以下常体。 追記: マイナー企業のようなので一応書いておきますが、筆者は本業ではLINE株式会社という組織でいわゆるエンジニアリングマネージャーと言われるような業務とその採用に関わる仕事をしています。 利用した技術一覧 HTML/CSS/JS みたいなことを書いてるとキリがないので、独断と偏見で区分けして適宜漉いています。特に利用する機会が多かったものは太字でピックアップ。 Frontend Language/Platform TypeScript JavaScr

              2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例
            • (年収270万で)プログラマーを引退して、医学部にきた俺が真面目に考えて..

              (年収270万で)プログラマーを引退して、医学部にきた俺が真面目に考えてやろう。 ① 言葉は正しく使おう真面目に読んでいて、ちょっと気になる箇所がある。たとえば PostgreSQL を postgre とか書くヤツは現場では嫌われるぞ。少なくとも postgres と書いてくれ。お里が知れるぞ。 ② プライドが高い消えていくエンジニアの特徴だけど、叱責されたり馬鹿にされるのが嫌で VCS にコミットしないヤツ、または貪欲にコードレビューをされるのが嫌がるやつは、成長しない。 ③ エリート意識この業界は数年前には『デジタル土方』と揶揄される業界でした。ちなみに、アメリカでも「テック系はハードだから避ける」という雰囲気でした。つまり何をいいたいのかというと、ソフトウェアの開発者っていうのは「泥臭い領域」なんだよ。エリートとは程遠い場所にあるというね。 ④ 「某天市場の先輩には,ここ仕事量少な

                (年収270万で)プログラマーを引退して、医学部にきた俺が真面目に考えて..
              • 【2019年版】バックエンドエンジニアが React でモダンなフロントエンド開発を始めるまで - Feedforce Developer Blog

                id:daido1976 です。入社してからあっという間に1年が経っていました。 直近3ヶ月ほどプライベートでフロントエンド開発の勉強をしていたのですが、ここ数年で CSS の Grid や React の Hooks が新しく導入されたことなどもあり、少し古いコンテンツだと教材として役立たない1 と感じることが多かったので、本記事では私が実際にやってみた中で 2019年時点で オススメできると判断した教材や学び方を皆さんにご紹介したいと思います。 はじめに やったこと JavaScript MDN の JavaScript の部分を読む & 手を動かす JavaScript Primer を読む YouTube 動画で Promise を学ぶ デバッグ方法を学ぶ React React 公式のチュートリアルを2周する egghead.io の動画で Redux を学ぶ ヘルシンキ大学の

                  【2019年版】バックエンドエンジニアが React でモダンなフロントエンド開発を始めるまで - Feedforce Developer Blog
                • とりあえずWebサービス作る時の私の技術選定ポイント@2022/02

                  はじめに inspired mogaさんのブラウザで動くサービスを作るときの技術選定が素晴らしい記事だったので、自分も書いてみる事にしました。 幸いにも技術選定からのお仕事をする機会が多くて、自分の中でパターンが大体決まってきているので言語化してみます。前提が同じサービスは無いので絶対的な正解は無いですが、なんかしらの参考になれば幸いです。 ※2022/02時点 私/よくあるお仕事について Web系のサービスなんかいい感じにするマンとして、フリーランスとして働いています。 準委任という形でスタートアップ企業をお手伝いする事が多いです。 MVPを作りたい、もしくはMVPは行けたのでちゃんと作り直したい、という要望があって参画して、まるっと作ってそのまま運用をします。作って終わりではなくて、運用や拡張性を考えてやってます(サービスに必要なのはもちろん、運用する自分が楽だから)。 前提 エンジニ

                    とりあえずWebサービス作る時の私の技術選定ポイント@2022/02
                  • Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について

                    この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基本的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io

                      Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
                    • Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ

                      設計ナイト2020 を受けて、今どんなアーキテクチャを選ぶべきかという話をしたくなったのだ。 kichijojipm.connpass.com 設計ナイトで高ぶった結果1時間コースの発表資料が完成したので供養場所を探しています。聞いてくれ!!!— Takafumi ONAKA (@onk) 2020年11月1日 お前誰よ 2000年代前半に SI 2000年代後半にブログ、SNS 2010年代にソーシャルゲーム 2020年代に UGC サービス をやってきた人間。数百万〜数億行のデータ、月間数千万〜数十億 imp 程度を主戦場にしています。 今日の話 DDD と PofEAA から学ぶパターン/アンチパターン Rails によって発見された、密結合で速く走れるソフトウェア 今求められているアーキテクチャ 昂ぶって 15,000 字ぐらい書いてしまった。 DDD と PofEAA から学ぶパ

                        Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ
                      • レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ

                        技術部の外村(@hokaccha)です。今回はクックパッドのウェブサイトのフロントエンドを Next.js などを使って作り直している話を書きます。 この記事で紹介する新システムは、スマートフォン向けのレシピページで確認することができます。もし興味があるかたはレシピページをスマートフォンのユーザーエージェントで開いて DevTools などで確認してみてください。 Next.js と GraphQL で動いているのがわかると思います。 ご存じの方も多いかもしれませんが、クックパッドのウェブサイトはモノリシックな Rails で作られていて、10年以上 Rails で開発を続けてきました。10 年以上同じシステムで開発を重ねれば当然レガシーな部分が大量に生まれてきますが、特にフロントエンドはその影響が顕著でした。 どこから使われているかわからない CSS が大量にある、JS のコードは昔なが

                          レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ
                        • GraphQLが解決する問題とその先のユースケース

                          サーバーサイドからみたGraphQL Serverlss Meetup#19 2021/03/31 に行われた Serverlss Meetup#19 で上記のタイトルで登壇してきました。サーバーサイドの話をしようと思ったけどGraphQLの解決している話をしようと思ったらクライアントの事もかなりはいってしまったので記事のタイトルは変えました。 以下内容です。記事の最後に資料を書くにあたって参考になった資料のリンクを置いてます。 GraphQL and me この1年書いたQiita記事 GraphQLの特徴を分解する ~API インターフェース・Universal BFF・API Gateway~ GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから 今回話す事 そもそもGraphQLはなんで作られたのか、何を解決しようとして

                            GraphQLが解決する問題とその先のユースケース
                          • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

                            免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

                              いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
                            • サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ

                              2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例 | potato4d D(iary) この記事と、TLで「これのバックエンド版が見たい」という発言に触発されたので書いてみます。口語体と文語体が入り乱れてるのは許してください。 冒頭のグラフはwakatimeで生成した今年1年間のプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はTerraform、4位はYAMLでした。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。 公開している成果としては クラウドゲーミング最新開発事例 - #CEDEC2020 - Speaker Deck があります。 長年RubyとRailsを書いてきたので、技術スタックがそのあたりに偏っています。

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                              • GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから - Qiita

                                TL;DR GraphQLはクライアント側とサーバー側の双方の複雑化を解決するために利用されてる フロントエンドにとってGraphQLはHTTP上で動く信頼できる唯一のリソースとして振る舞う フロントエンドの状態管理のベストプラクティスとしてのApollo Client クライアントファーストなAPI, GraphQLはWeb APIのベストプラクティスになり得る クラシックアプリケーションを改修することなくGraphQLとモダンフロントエンドで今どきのアプリを作れる はじめに GraphQLは非常に良く出来たソフトウェア(の仕様)ですが、複数の側面を持つことからすぐに理解することが難しくまだ日本ではあまり受け入れられていない印象があります。GraphQLを端的に何と言われると "全てのフロントエンドのためのAPI BFF" なのですが、それだけで理解出来る人はなかなか居ないように思います

                                  GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから - Qiita
                                • バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと

                                  2021年秋ごろ、副業のような形で Next.js による新規フロントエンド開発のお手伝いをさせていただくことになりました。プライベートの空き時間でフロントエンドの学習をし、今はひとまず開発できるようになってきた気がするので、これまで学んできたことをご紹介します。 基本の TypeScript, React, Next.js だけでなく、GraphQL の周辺ツールやテストについても学習しました。 これまで 当時、Web 系の受託開発会社にて主に Ruby on Rails でバックエンドの開発をしていました。TypeScript, React は学生の頃から趣味で書いていました。 テストは、Rails での開発なら RSpec や Capybara で書いていましたが、JS ではほぼやったことがありませんでした。GraphQL は全くの未経験でした。 やったこと React チュートリア

                                    バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと
                                  • サーバーレスの次はなんなんだ

                                    はじめに この記事は、同人誌サークル「めもおきば」から不定期刊行している技術解説本「めもおきばTecReport」に書いたものを公開用に再編集したものです。 ⇒ めもおきばTecReport 2023.12 この記事のほかにも「私もSecHack365に参加したい!」や、「2023年振り返りと2024年技術予想」としてこんなキーワードを取り上げているので、気になったらぽちっとしてください! メガクラウドと特化型クラウド/ハイパーバイザーのSoC化/ライセンスとクラウドベンダー/イベント駆動型API/LLM時代のAIペアプロ力/生活必需品としてのGPU・NPU/Passkey/ウェブアクセシビリティ/リアルイベントの再開 サーバーレスの次はなんなんだ サーバーレスと呼ばれる技術ムーブメントが盛り上がり始めて8年近くが経ちました。各クラウドベンダーのFaaS(Function-as-a-Ser

                                      サーバーレスの次はなんなんだ
                                    • 2020年やったこと、考えたこと、触った技術のまとめ - mizchi's blog

                                      今年の本業は、 3rd party script で、そこから呼ぶウィジェットを最適化するコンパイラを書く、その仕様を考えて、実装するという感じだった。要は Google Analytics と、最適化コンパイラ付き GTM みたいなものを作っていた。その内容は以下に書いた。 サードパーティスクリプトの極限環境向け Svelte パフォーマンス改善に Core WebVitals という大義名分を得た 今年は、 パフォーマンスのエンジニアをやっていた、と思う。サードパーティスクリプトの配信を生業にする会社のエンジニアとしては、来年の Core WebVitals というパフォーマンス関連の大きな変化で、波にのってやりたいことがやれたと思う。 Core WebVitals の導入で実際にどれぐらいの影響がでるか不明だが、パフォーマンスが SEO に影響する、というのは、 若干やりすぎと思いつ

                                        2020年やったこと、考えたこと、触った技術のまとめ - mizchi's blog
                                      • 業務委託テックリードと技術的負債 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                        河野と申します。2018年8月からマッハバイトで業務委託(いわゆるフリーランス)として業務に携わっており、2022年6月から、テックリード(以降、TL)という立場となりました。 TLという言葉は広く使われていますが、実際に何をするのかは、会社や環境によってさまざま。 3ヶ月の振り返りがてら、ここに一例として公開してみようと思った次第です。 TL着任以前 Join当初はRailsエンジニアとしての働きを期待されており、最初の担当はマッハバイトiOS版用に、REST APIを開発することでした。 半年少しでその業務が一段落した後は、以下のことなどを担当してきました。 Rails製アプリケーションの機能追加、Ruby、RailsのUpdate ホストOSのUpdateに伴う、deploy環境の修正や、ライブラリなどのUpdate(オンプレ環境) マイクロサービスの中心に置きたいメッセージングサー

                                          業務委託テックリードと技術的負債 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                        • 【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜 - Qiita

                                          【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜JavaScriptAWSReactamplifyAppSync Railsを使って15分でブログアプリを作り上げる動画が一斉を風靡したのはもう何年前でしょうか。 私はまだその頃Developerですらいなかったですが、いまその動画を見ても感動してしまいますね。 Webのアーキテクチャは進化し、API非同期通信、フロントエンドとバックエンドの分離、仮想DOMによるフロントエンド描画、GraphQLバックエンドの台頭といった具合に圧倒的な進化を遂げてきました。 では、この技術スタックを使ってRailsを使ってブログアプリを作り上げることと同様のことがどれだけの開発効率で実装できるのでしょうか? 今回はAmplifyCLIとReactを使っ

                                            【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜 - Qiita
                                          • 2022年の技術トピックをふりかえる - laiso

                                            それはベンツなんよ 総括 今年はコードをよく読むようにした。 技術的にはひき続きPaaSやクロスプラットフォームの動向に注目した。 デファクトの移り変わりを感じるので来年以降はGoやGraphQLに手を出していきたい。 去年のエントリ: 2021年に作ったモノや技術をふりかえる 今年やったこと コード読み 去年はコードを書くことに注力していたので今年は一転コードを読んでいた。 プログラム雑談ポッドキャストを聞いていて「コード読み」っていう言葉がよく出てくるので聞きながらそういえば自分もこの分野が好きだなと思い出したので意識してやることにした。 丁度、最新技術のトレンドだけ俯瞰しているのに学びを感じなくなってきたのでより潜りたい気持ちがあったのでそれを満せたと思う。 IntelliJ IDEAで全言語のプログラミング環境が楽に揃っているのが心強い(Samuraismさんありがとう)。 読んだ

                                              2022年の技術トピックをふりかえる - laiso
                                            • TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)

                                              最近開発しているBtoB SaaSサービスの技術スタックを、RailsからNode.jsに移行した。 これにより、フロントエンドもバックエンドも全てをTypeScriptで統一することができた。 特にNode.jsのWebバックエンドの構成について、まだまだ世の中に知見が少ない気がしているので記事にしておく。 Webバックエンド - Node.js(TypeScript) Nexus/Apollo Server (Webサーバー) GraphQLサーバーとして、Apollo ServerのコードファーストなアプローチでのラッパーであるNexusを使っている。 Railsからの移行を決断できたのも、Apollo ServerとPrismaにより、外部との通信が型付きで、かつ開発体験よく書けるようになたから、というのが大きくある。 数年前の段階だと、素のexpressを使ってWebサーバーを立

                                                TypeScriptでWebサービス開発(Apollo Server/Prisma/Next.js etc...)
                                              • Flutterでそこそこ規模の大きいプロダクションアプリを作ったのでスケールする設計についてまとめる - タオルケット体操

                                                あわせて読みたい FlutterでBLoCだChangeNotifierと振り回されて消耗するまえに - タオルケット体操 筆者のFlutterに対する印象は半年前にこのエントリーを書いたときから驚くほどに何も変わっていないので、逆にFlutterは非常に明快でわかりやすいライブラリなのかもしれないですね。 hachibeechan.hateblo.jp 筆者の主張の事前まとめ Reactの学習は実質Flutterの予習 クライアントアプリを設計するにあたってはActiveRecordパターンの再発明をしてはいけない 結局MVX RXSteamとはなんだったのか DDDの勉強をすると多くの示唆を得られる Remi wareを信じろ ちなみにここ以下で述べるActiveRecordパターンはPoEEAとRoRのものの混合があるかもしれませんが、利用すべきじゃないという点において同一なので特に

                                                  Flutterでそこそこ規模の大きいプロダクションアプリを作ったのでスケールする設計についてまとめる - タオルケット体操
                                                • React Server Componentsに感じたフロントエンドの消失

                                                  はじめに 新年早々に面白そうな記事を見つけました。ReactでのAPI呼出しを最適化するために「部分的にサーバサイドで実行するコンポーネントを作る」というもののようです。 あるいは去年の記事ですが気になってたものとしてBlitz.jsでReactベースのFWであるnext.jsに永続化層を持たせてRailsのようなFWにしようというアプローチもあります。 どちらの記事も書かれてる内容自体は分かる気がするものの 「それをフロントエンドでやる意味あるの?」 というのが拭えずイマイチ腑に落ちなかったんですが、単純に 「私と最前線でやられてる方々で期待してるものがたぶん違う」 という気がしてきたので、その辺を整理のために書いてみます。 注意書き Vue.js/Nuxt.jsは少し触ったことがありますが、React Server ComponentsやBlitz.jsを触ったことは無いです 「なんで

                                                    React Server Componentsに感じたフロントエンドの消失
                                                  • アーキテクトがチェックすべきオープンソースのWebサービス一覧

                                                    実装の参考の当たり 前口上: オープンソースの実装を読もう 普段Web開発をしているとこの書き方は普通か、実装の方向性はよさそうか不安になることがあります。そういった際、同じリポジトリの既存実装や会社の他のリポジトリ、技術ブログや本、過去の経験、他のメンバーの意見などを参考にしつつ当たりをつけるわけですが、リファレンスが増えるに越したことはないです。 有名な言語、フレームワークではオープンソースのWebサービスがGitHub、GitLab上などにあがっていることがあり、参考になります。 それぞれライセンスがあり、とりわけGPL汚染などは要注意ですが、収集した一覧が溜まってきたのでまとめておきます。ある程度有名なものメインでスクリプト言語+Go。 Ruby Ruby on Railsは有名なので採用しているWebサービスが多数あります。 Redmine イシュー、プロジェクト管理ソフトのRe

                                                      アーキテクトがチェックすべきオープンソースのWebサービス一覧
                                                    • 9ヶ月かけて全ての API を REST から GraphQL にリプレースした話 - がぶちゃんの日記

                                                      サマリー システム構成の変遷 創業フェーズ はじめての API と技術選定 GraphQL 移行直前 GraphQL への移行を決めたきっかけ GraphQL 移行方針 移行期間 ふりかえり 1つ目の方針は正解だった 2つ目の方針は微妙だったかもしれないけど、正解だったかもしれない 3つ目の方針はやはり苦戦した さいごに サマリー サービス開始から3年経った Next.js + Rails なシステム 全ての API を REST から GraphQL にリプレース 約9ヶ月かかりました 早速フロントエンドの都合でバックエンドにも手を入れるということが減って快適です という話です。 システム構成の変遷 創業フェーズ 1人目エンジニアとして入社して、何から手を付けようかなーと考えた結果、事業の肝の部分からシステム化していくことにしました。弊サービス https://moneiro.jp/ は

                                                        9ヶ月かけて全ての API を REST から GraphQL にリプレースした話 - がぶちゃんの日記
                                                      • インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 - Qiita

                                                        はじめに 私は普段インフラをメインで扱っているエンジニアです。 そんな開発がメインではない私が1年目でプログラミングを学ぶために使用した教材を紹介していきます。インフラエンジニアの方だけではなく未経験のエンジニアの方にも参考になれば良いなと思っております。 インフラの学習に使用した教材については下記記事にて紹介しておりますので、ご覧いただければ幸いです。 インフラエンジニアはプログラミングは必要? まずはこの質問をChatGPTに聞いてみましょう。 はい、インフラエンジニアにとってプログラミングスキルは必要です。 近年、クラウドの普及やインフラ自動化の進展により、インフラエンジニアに求められるスキルも変化しています。今では、サーバの自動化やコンテナのデプロイなど、プログラミングスキルが必要な業務も多くなっています。 具体的には、以下のようなことが挙げられます。 インフラ自動化の実現 インフ

                                                          インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 - Qiita
                                                        • エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス

                                                          potato4dとうなすけが2020年に使用した技術をそれぞれフロントエンドエンジニアの目線とサーバーサイドエンジニアの目線から書いてくれていたので、私も感化されて記述していこうと思う。d.potato4d.me blog.unasuke.com 私自身は2020年、本業としてFringe81(2020年12月で退職)でサーバーサイドをメインで触り、業務委託としてBlack Inc.でフロントエンドに近い開発をしていた。(あと数社お手伝い) どちらかというとサーバーとフロント、両方の立場から多角的な意見を言えるような立ち位置で仕事を行っていた年になる。 また本業においては情報処理安全確保支援士として活動を始めた年になった。社内のセキュリティ向上を目標としていた。 qiita.com qiita.com 今回は仕事で触れていた技術について、できる限りまとめていく。 --- 言語 TypeSc

                                                            エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス
                                                          • 2020年に作ったソフトウェアや開発技術をふりかえる - laiso

                                                            概要 よくある年末っぽい日記の記事です。 だいだいこれどうりのバランスでソースコードも書いてる 言語はなんでもいい時はNode.jsで書く。移植性が高いので。複数人でメンテしそうな時はTypeScriptを採用し、プライベートの時は型を完全に無視する PHPはほぼLaravel。ビジネスのみの関係 Swiftはそんなに書いた記憶がないけどアプリのメンテをしてたと思う Vueも仕事で使っていたけど最近はReactに傾いてる Objective-Cは書いてない グラフに含まれてない部分だとAndroidアプリでKotlinを使って、データ分析でPythonを書いた このグラフは GitHub Profile Summary Cards っていう便利ツールを使わせてもらって自動生成している。 記録方法 コードを書く時はおもむろに ~/tmp 以下にディレクトリ掘ってIDEを開きはじめるので実質そ

                                                              2020年に作ったソフトウェアや開発技術をふりかえる - laiso
                                                            • Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer

                                                              "LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/85098) [React Server Components と GraphQL のアナロジー | by Yosuke Kurami | Dec, 2023 | Medium](https://quramy.medium.com/89b3f5f41a01) [実質無料で GraphQL Gateway を手に入れる / low-cost GraphQL Gateway - Speaker Deck](

                                                                Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
                                                              • React プロジェクトのディレクトリ構成 - fsubal

                                                                #React #フロントエンド #設計 #React プロジェクトのディレクトリ設計をもう5〜6年同じようなディレクトリ構造でやっている 1個のプロジェクトではなく複数のプロジェクトで全部同じような感じ それであまり困ったことがない のでどんな感じにしているかをメモしていく だいたい以下の構造で作る code:plaintext /src /api /domain /components /pages /utils (任意) index.tsx (任意) ルーターやフレームワークは(だいたい)問わない #Next.js だろうと React Router だろうと React Location だろうと関係ない #Redux を使ってようと #react-query や SWR を使ってようと関係ない 裏が Firestore でも #REST API でもやはり関係がない ……という程度

                                                                  React プロジェクトのディレクトリ構成 - fsubal
                                                                • 【第2回】TypeScriptもウェブも仕様や原理から楽しむ | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                                                                  2022年4月に著書『プロを目指す人のためのTypeScript入門』が発売された鈴木僚太さん(https://twitter.com/uhyo_)。QiitaやTwitterでは「うひょ(uhyo)」さんとして、TypeScriptやフロントエンドの話題を中心にウェブ技術に対する踏み込んだ解説でも知られています。 著書ではあえて触れられなかったという「TypeScriptでウェブアプリケーションをどう書くか」という観点へのヒント、なぜそれを書かなかったのか、そして仕様や原理に立ち返って自ら考えることの楽しさについて、株式会社一休CTOの伊藤直也さん(https://twitter.com/naoya_ito)が聞き出します。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてな

                                                                  • 達人出版会

                                                                    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                                                      達人出版会
                                                                    • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                                                                      Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                                                                        React Server Components と GraphQL のアナロジー
                                                                      • サーバーサイドエンジニアとして2021年に使った技術と来年の目標 | うなすけとあれこれ

                                                                        昨年書いたサーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術1の2021年版となります。 昨年と同じく、冒頭の画像はwakatimeによる2021年1月1日から12月26日までのプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はYAML、4位はTerraformです。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。(昨年と同じ) 今年公開している成果については以下です。 Agones移行物語 - Kubernetes Meetup Tokyo 42 #k8sjp|うなすけ|note なぜ我々はクラウドゲーミング基盤をKubernetesに移行したのか #CNDT2021|うなすけ|note Repro のサーバーサイド開発環境を M

                                                                          サーバーサイドエンジニアとして2021年に使った技術と来年の目標 | うなすけとあれこれ
                                                                        • モダンウェブフロントエンド勉強会を開催しました - クックパッド開発者ブログ

                                                                          こんにちは、クックパッドで最近はモバイルアプリを離れもっぱらウェブアプリを作っている @morishin です。 先日、社内で「モダンウェブフロントエンド勉強会」と題して React, Next.js, Core Web Vitals, SSR, CSR, SSG, ISR, SSR Streaming, React Server Component といったキーワードに触れつつ、昨今のウェブ開発事情について話をしました。せっかくなのでその内容の共有と、勉強会を開催した動機などを紹介したいと思います。 この話は fukabori.fm でも取り上げていただいてお話ししたので、よければそちらもご視聴ください。 fukabori.fm 背景・動機 クックパッドのウェブアプリケーションは10年以上もの間 Ruby on Rails で開発されてきましたが、2020年から一部のページは Next.

                                                                            モダンウェブフロントエンド勉強会を開催しました - クックパッド開発者ブログ
                                                                          • E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話 - SmartHR Tech Blog

                                                                            こんにちは。SmartHR プロダクトエンジニアの sasaki (@s_sasaki_0529) です。 今回は、私が開発に携わっている届出書類機能における E2E テストを、Capybara + Selenium の構成から Playwright に移行し、開発プロセスに組み込んだお話をします。 扱う話題 E2Eテスト基盤を移行する具体的な背景と理由 移行における提案から、合意形成までの流れ 移行後の開発プロセスがどう変わったか 扱わない話題 Playwright など、記事内で扱う技術要素自体の詳細説明 移行作業自体の詳細 テストコードの設計・実装に関する具体的なテクニック なお、本記事では便宜上、移行前の E2E テストを「旧テスト基盤」移行後を「新テスト基盤」と呼称します。 届出書類機能について E2Eテストに限らず、テストというのはプロダクトの特性によって最適な手法は大きく変わ

                                                                              E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話 - SmartHR Tech Blog
                                                                            • Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと - Timee Product Team Blog

                                                                              こんにちは、タイミー開発プラットフォームチームで業務委託として働いている宮城です。 タイミーはリリースから4年が経過したプロダクトで、2022年の前半から一部領域でGraphQLを利用し始め現在導入を進めています。 本記事では、GraphQLをプロダクトに導入する上で判断に迷った箇所や課題に対して、タイミーでの意思決定とその理由を紹介します。参考にしていただければ幸いです。 GraphQLの選定理由についてはこの記事では触れませんが、CTOの@kameike が以下のイベントで詳しく紹介する予定です。まだ参加申し込みは可能ですので、興味がある方はぜひ合わせてご覧ください。 timeedev.connpass.com なお、本記事のタイトルはソウゾウさんの以下の記事にインスパイアされています。 engineering.mercari.com GraphQLの「Getting Startedの

                                                                                Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと - Timee Product Team Blog
                                                                              • VueをReactにリプレイスしてEasyからSimpleにした話

                                                                                はじめに こんにちは、株式会社マイベストでフロントエンドのテックリードをしているteppeitaです。 弊社が運営している mybest の技術スタックをVueからReactに移行したので、その時の話を共有したいと思います💪 mybestのフロントエンド紹介 まずはイメージしやすくするために、簡単にmybestのフロントエンドについてご紹介します。 フロントエンドの技術構成 - TypeScript - React - ApolloClient(APIがGraphQLです) - Storybook(VRTやinteraction testsを実行しています) - Jest - Cypress ↑少し前まで、ReactのところがVueでしたが、リプレイスしました。今回はその話です。 画面構成 mybestには、大きく分けて、フロント画面(一般ユーザーが見る画面)と管理画面が有ります。 その

                                                                                  VueをReactにリプレイスしてEasyからSimpleにした話
                                                                                • 速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                  12/23の朝方、DHHが以下のツイートを発信しました。 Hotwire aka NEW MAGIC is finally here: An alternative approach to building modern web applications without using much JavaScript by sending HTML instead of JSON over the wire. This includes our brand-new Turbo framework and pairs with Stimulus 2.0 😍🎉🥂 https://t.co/Pa4EG8Av5E — DHH (@dhh) December 22, 2020 取りあえず様子を知りたかったのでDHHのツイートを追ってみました。お気づきの点がありましたら@hachi8833までお知ら

                                                                                    速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社