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  • 関数名、メソッド名、変数名でよく使う英単語のまとめ

    プログラミングをしていると関数名、メソッド名、変数名をどうするか悩みます。 ロジックより命名に時間を費やすこともざらにあります。翻訳したり、一般的な命名規則なのかいつも検索して大変です。 よく使うサイトの内容をコピってメモしておく 関数名とメソッド名の違いについて よく使う英単語のまえに、いつもごっちゃにして使っているけど、定義はこんな感じ 「関数」と「メソッド」の違い 似ているところ どちらも何か(引数)を入れると処理をして何か(戻り値)を返してくれます。 違うところ やってること自体は大差ありません。概念としては違います。 メソッドはオブジェクト指向で登場する用語で、オブジェクトの動作を定義したものです。 まずオブジェクトありきなのですね。一方の関数は、オブジェクト云々は関係ありません。 個人的な使い分け Java で登場する関数は「メソッド」です。C 言語で登場する関数は「関数」と呼

      関数名、メソッド名、変数名でよく使う英単語のまとめ
    • 【2020年】CTF Web問題の攻撃手法まとめ - こんとろーるしーこんとろーるぶい

      はじめに 対象イベント 読み方、使い方 Remote Code Execution(RCE) 親ディレクトリ指定によるopen_basedirのバイパス PHP-FPMのTCPソケット接続によるopen_basedirとdisable_functionsのバイパス JavaのRuntime.execでシェルを実行 Cross-Site Scripting(XSS) nginx環境でHTTPステータスコードが操作できる場合にCSPヘッダーを無効化 GoogleのClosureLibraryサニタイザーのXSS脆弱性 WebのProxy機能を介したService Workerの登録 括弧を使わないXSS /記号を使用せずに遷移先URLを指定 SOME(Same Origin Method Execution)を利用してdocument.writeを順次実行 SQL Injection MySQ

        【2020年】CTF Web問題の攻撃手法まとめ - こんとろーるしーこんとろーるぶい
      • 【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』:Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口

        サーバーレスアプリケーション開発ガイド Lambda関数を用いたサーバーレス開発をもっと知っておこうと思って読んだ本の感想です。2018年4月刊行、サーバーレスの主要サービス解説にコードはPython、のみならずフロントはVue.jsを使った本格開発まで、実践的な内容が詰まった本です。 作者は現Amazon Web Services Japan所属のKeisuke69こと西谷圭介さん。Twitterでもよくお見掛けします。(@Keisuke69) サーバーレスアプリケーション開発ガイド Chapter1 サーバーレスアプリケーションの概要 1-1 サーバーレスアプリケーションとは 1-2 ユースケースとアーキテクチャパターン 1-3 サーバーレスアプリケーションのライフサイクル管理 Chapter2 Amazon Web Services(AWS)利用の準備 Chapter3 インフラを自

          【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーション開発ガイド』:Lambdaで本格サービス開発まで - Rのつく財団入り口
        • API シナリオテストツール Postman・Tavern・runn 徹底比較 – 私が runn を選んだ理由 - TechDoctor開発者Blog

          はじめに はじめまして、テックドクターでバックエンドエンジニアをしている筧と申します。 最近、弊社では API の品質を担保するために「API シナリオテスト」をプロダクトに導入しました。今回は、この API シナリオテストのツールである Postman(+Newman)、Tavern そして runn を比較し、最終的に runn を選んだ理由をご紹介します。 API シナリオテストとは? API シナリオテストとはなんでしょうか? 開発におけるテストといえば、ユニットテストや結合テスト、API テストや E2E テストなどをよく耳にします。しかしAPI シナリオテストという言葉はあまり聞き馴染みがないという方も多いかもしれません。 API シナリオテストは API テストの一種で、複数の API を連鎖的に呼び出して実行するテストです。以下の特徴を持っています。 複数の API を順序

            API シナリオテストツール Postman・Tavern・runn 徹底比較 – 私が runn を選んだ理由 - TechDoctor開発者Blog
          • 大実験!ChatGPTは競プロの問題を解けるのか (2024年5月版) - E869120's Blog

            1. はじめに 2024 年 5 月 14 日、OpenAI 社から新たな生成 AI「GPT-4o」が発表され、世界に大きな衝撃を与えました。これまでの GPT-4 よりも性能を向上させただけでなく1、音声や画像のリアルタイム処理も実現し、さらに応答速度が大幅に速くなりました。「ついにシンギュラリティが来てしまったか」「まるで SF の世界を生きているような感覚だ」という感想も見受けられました。 しかし、いくら生成 AI とはいえ、競技プログラミングの問題を解くのは非常に難しいです。なぜなら競技プログラミングでは、問題文を理解する能力、プログラムを実装する能力だけでなく、より速く答えを求められる解法 (アルゴリズム) を考える能力も要求されるからです。もし ChatGPT が競技プログラミングを出来るようになれば他のあらゆるタスクをこなせるだろう、と考える人もいます。 それでは、現代最強の

              大実験!ChatGPTは競プロの問題を解けるのか (2024年5月版) - E869120's Blog
            • Microsoft Power Automate DesktopでRPAを実現してみる | 🌴 officeの杜 🥥

              自分自身の個人的意見としては、エンドユーザコンピューティングは大いに結構だと思ってるけれど、一方で日本でジリジリと熱さが消えつつある国内の有象無象のRPAについては滅んだほうが良いとも思ってる。理由は後述するとして、本日良いニュースが発表されました。Power Automate Desktopについて追加費用無し無償で利用可能になるとのこと。これは既にあるMicrosoft365のEnterpriseプランなどに標準で利用できてるPower Automateのデスクトップ版のようで、Windows10に標準でついてくるようになるとのこと。 ということで、現時点のMicrosoft365で使えてるPower Automate Desktopを使ってみて、どんな感じなのか?またリリース後にその違いなどをここに記述していこうかなと思っています。また、Seleniumベースのウェブ自動化についても

                Microsoft Power Automate DesktopでRPAを実現してみる | 🌴 officeの杜 🥥
              • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

                何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

                  ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
                • Googleマップのタイムラインから「日記」を作ってみた✍️🗺️|朝日新聞社 メディア研究開発センター

                  はじめにメディア研究開発センターの山崎です。 毎日いろいろ移動しているけれど、気づくと忘れてしまいがち。自分の行動を記録しておきたいと思い、Googleマップのタイムラインを活用した日記自動生成に挑戦してみました。Googleマップのタイムライン(Location History)には細かなログが残っているので、これを材料に生成AIで日記っぽくまとめる仕組みをPythonで作ってみました。 Googleタイムラインデータの取得使用するデータはGoogleマップアプリに記録されているGoogleタイムラインデータです。端末内に保存する仕様になっており、どうやらPCからはダウンロードできなくなりました。スマホのGoogleマップアプリの「設定」からダウンロードして、PCへ転送できます。 ダウンロード手順とデータについては以下にて解説されています。 Googleタイムラインデータの内容ダウンロー

                    Googleマップのタイムラインから「日記」を作ってみた✍️🗺️|朝日新聞社 メディア研究開発センター
                  • OpenAI の Realtime API の使い方|npaka

                    以下の記事が面白かったので、簡単にまとめました。 ・Realtime API 1. Realtime API「Realtime API」は、低遅延なマルチモーダル会話エクスペリエンスを構築するためのAPIです。現在、入出力の両方でテキスト・音声がサポートされており、Function Calling を利用することもできます。 特徴は次のとおりです。 ・ネイティブな音声合成 低遅延でニュアンスに富んだ出力が得られる ・自然で操作可能な音声 自然な抑揚を持ち、笑ったり、ささやいたり、トーンの指示に従うことができる ・同時マルチモーダル出力 テキストはモデレーションに役立ち、オーディオにより安定した再生が保証される 2. クイックスタート「Realtime API」は、「WebSocket」を介して通信するステートフルなイベントベースAPIです。 機能を紹介するデモアプリ「openai-real

                      OpenAI の Realtime API の使い方|npaka
                    • NETGEAR社製ルーターにおける認証不要の任意コード実行の技術的解説(PSV-2022-0044) - GMO Flatt Security Blog

                      ※本記事は先立って公開された英語版記事を翻訳し、日本語圏の読者向けに一部改変したものです。 画像出典: https://www.netgear.com/business/wifi/access-points/wac124/ はじめに こんにちは、株式会社Flatt Securityのstypr(@stereotype32)です。 一昨年、日本のOSS製品で発見された0day脆弱性に関する技術解説をブログに書きました。 それ以来、私は様々な製品に多くの脆弱性を発見してきました。残念ながら私が見つけたバグのほとんどはすぐに修正されなかったので、今日まで私が見つけた、技術的に興味深い脆弱性の情報を共有する機会がありませんでした。 本記事では、NETGEAR社のWAC124(AC2000)ルーターにおいて、様々な脆弱性を発見し、いくつかの脆弱性を連鎖させて、前提条件なしに未認証ユーザーの立場からコ

                        NETGEAR社製ルーターにおける認証不要の任意コード実行の技術的解説(PSV-2022-0044) - GMO Flatt Security Blog
                      • プロンプトエンジニアリングを最適化する為のフレームワークSAMMOを実際に使ってみた - Taste of Tech Topics

                        いつの間にか春も過ぎ去りすっかり夏模様の今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか?菅野です。 生成AIの重要性が高まり、生成AIで利用できるテキスト量が長くなるにつれてにつれて、プロンプトエンジニアリングの重要性が高まってきました。 プロンプトエンジニアリングとは、そのプロンプトにどのような命令、事前情報等を入力すると、より適した応答が返ってくるかを設計する技術です。 そんなプロンプトエンジニアリングを最適化する為のPythonライブラリ、SAMMOがMicrosoft社から2024年4月18日にリリースされたので紹介していきます。 www.microsoft.com SAMMOとは? Structure-Aware Multi-objective Metaprompt Optimizationの頭文字をとったフレームワークです。 元来、プロンプトエンジニアリングでは、エンジニアが、様々な

                          プロンプトエンジニアリングを最適化する為のフレームワークSAMMOを実際に使ってみた - Taste of Tech Topics
                        • BlenderとPythonとUnityで巨大な立体迷路を作成する - Qiita

                          このようなゲームを作りました。基本的には迷路のゲームです。 サイトのリンク 本記事ではこのゲームの製作過程を掲載すると共に、きっと有益にな情報をまとめます。楽しんで頂けたら幸いです。 Step0 前提 まず用語を整理します。 Blender : 3DCG制作ソフト。Pythonによって操作が可能になっています。 Python : 言わずと知れた有名プログラミング言語。 Unity : ゲーム制作ソフト。スタート画面の表示やゲームオーバーの判定などをしてくれます。言語はC#です。 大まかな流れとしては、 Step1. Blenderで3Dオブジェクトを作成 Step2. Pythonでそれを迷路に組み立てる Step3. Unityでゲームとして完成させる という風になっています。 コードに関しては、読みやすさも考え記事中においては一部抜粋に留めています。もし全体のコードを知りたい場合はプル

                            BlenderとPythonとUnityで巨大な立体迷路を作成する - Qiita
                          • 【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 2 - RAKSUL TechBlog

                            はじめに 対象読者 あまり説明しないこと 前提とするバージョン 参考となるレポジトリ 3. アーキテキチャ及びディレクトリ構造 オニオンアーキテクチャを採用 オニオンアーキテクチャとは 誕生の背景 依存関係逆転の原則の活用 採用理由 参考になった記事 ディレクトリ構造 全体の構成 api schema apiとusecaseの間のデータ構造を提供する役割 schemaはパスオペレーション関数のリクエストとレスポンスの構造を提供する役割 usecase domain infrastructure core container_config exception 参考にしたもの まとめ はじめに ラクスルグループのノバセルで新卒2年目のエンジニアをしています田村(tamtam)です。 第1回では、AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発を実現する上で役立つであろ

                              【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 2 - RAKSUL TechBlog
                            • DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                              はじめに そもそもDMARCって何? Googleの発表によってDMARC対応が必要に SaaSの検討 OSSの検討・選定 構成 動作 GmailからGoogle Driveへ格納する XMLをパースしてOpenSearchに格納する Google Driveからコンテナ内にダウンロードする パースと格納 可視化 苦労した点 Gmailの仕様とparsedmarcの相性が悪い OpenSearch突然データが全部消えた 作ってみてよかったこと 今後の運用 はじめに インフラGの鈴木です。ガールズケイリンアニメことリンカイ!の放映が近くなってきましたね。 最近小倉にギャンブル旅行にいったのですが、北九州競輪には等身大パネルがありました。本気(マジ)度が伝わってきます。アニメの放映日が楽しみです。 ところで、今回はDMARCの可視化基盤を作った話をします。なかなか大変1でしたので、共有したいと

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                              • ClaudeのMCPを徹底解説! & gpt-4o+MCP+YouTube APIの動画推薦チャットAIも作る - Qiita

                                mcp_server_youtube という名前にしました。 mcp_server_youtube というディレクトリができます。 mcp_server_youtube/src/mcp_server_youtube/server.py にサーバー実装を記述します。 実装 MCPサーバーの実装はほとんどgpt-4oを使って行いました。 ポイント 今回はこのサーバーに登録されたツールが youtube-search のみなので、handle_call_tool に到着したリクエストが youtube-search と一致している場合のみ処理行います YouTube Data API v3 は単純にAPIを実装するだけです これの嬉しさ 普通にfunction callingからAPIを叩くだけなら、MCPサーバーはいりません。ただ、独立したMCPサーバーとして作ることで再利用がしやすい形になり

                                  ClaudeのMCPを徹底解説! & gpt-4o+MCP+YouTube APIの動画推薦チャットAIも作る - Qiita
                                • yt-dlp オプション一覧及びそのメモ - †MASAYOSHI†のオンラインメモ帳

                                  youtube-dlの開発が止まっておりfork版のyt-dlpに移る事にした。yt-dlpはyoutube-dlのforkであるyoutube-dlcのそのまたforkになる。オリジナルであるyoutube-dlのオプション解説はyoutube-dl オプション一覧及びそのメモ。 2022/06/19更新 2022/09/06更新 OPTIONS -h, --helpヘルプを表示する。 --versionプログラムのVerを表示する。 -U, --update --no-update (default)プログラムのupdateを実行するかどうか。 -i, --ignore-errorsダウンロードエラーを無視する。プレイリストごとダウンロードするような時に使う。エラーで失敗してもダウンロードは成功したとみなされる。 --no-abort-on-error (default) --abor

                                    yt-dlp オプション一覧及びそのメモ - †MASAYOSHI†のオンラインメモ帳
                                  • Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO

                                    DynamoDBの作成 さっそくテーブルをCDKで構築してみます。 from aws_cdk import ( Stack, RemovalPolicy, aws_dynamodb as dynamodb, # DynamoDBのライブラリをimport ) from constructs import Construct class GameCounterStack(Stack): def __init__(self, scope: Construct, construct_id: str, **kwargs) -> None: super().__init__(scope, construct_id, **kwargs) # The code that defines your stack goes here # ここから下に追記していきます。 # DynamoDB ログデータ格納用

                                      Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO
                                    • CIの時間を(できるだけ楽して)半分にしてみた - Nealle Developer's Blog

                                      こんにちは、ニーリーの佐古です。 現在開発速度や開発者体験の向上のため、取り組みの諸々を遂行しています。 開発者体験とCI 天井の雨漏りが4か月ほど止まらないので私の開発者体験は酷いことになっています。 さて、皆さんCIの待ち時間はお好きですか?私は大嫌いです。 弊社バックエンドリポジトリのPR時CIはプロダクトの成長に合わせて実行時間が順調に伸びており、 開発速度と開発者体験の双方に悪影響をもたらしていました。 実は別チームで改善のための試みがなされたことはあったのですが、 そこで行き当たった問題をある程度解決してどうにかエピソードになる程度の成果を得られたので 簡単に記しておこうと思います。 前提 プロダクトはDjangoで、リポジトリはGitHubで管理されています。 AS-WAS ついこないだまでのPR時CI。 こちらがもともとのGitHub CIのグラフです。 正直経験上そこまで

                                        CIの時間を(できるだけ楽して)半分にしてみた - Nealle Developer's Blog
                                      • ソースコード & ドキュメントに対応したGraph RAGの実装(Tree-sitter + LightRAG)

                                        (module (function_definition (identifier) # ← ここに関数名「sample_func」が含まれます (parameters) (block (expression_statement (call (identifier) (argument_list (string)))))) (expression_statement (call (identifier) (argument_list)))) ノードが色々取れましたが、「function_definition」が関数、その子である「identifier」が関数名を表すため、 function_definition == 子ノード ==> identifier となっている箇所を探索すれば抽出できます(関数ではあっても「lambda」など異なる場合もあります)。 今回は上記のようにTree-si

                                          ソースコード & ドキュメントに対応したGraph RAGの実装(Tree-sitter + LightRAG)
                                        • Doing RAG? Vector search is *not* enough

                                          I'm concerned by the number of times I've heard, "oh, we can do RAG with retriever X, here's the vector search query." Yes, your retriever for a RAG flow should definitely support vector search, since that will let you find documents with similar semantics to a user's query, but vector search is not enough. Your retriever should support a full hybrid search, meaning that it can perform both a vect

                                          • Writing a C compiler in 500 lines of Python

                                            A few months ago, I set myself the challenge of writing a C compiler in 500 lines of Python1, after writing my SDF donut post. How hard could it be? The answer was, pretty hard, even when dropping quite a few features. But it was also pretty interesting, and the result is surprisingly functional and not too hard to understand! There's too much code for me to comprehensively cover in a single blog

                                            • LogLog Games

                                              The article is also available in Chinese. Disclaimer: This post is a very long collection of thoughts and problems I've had over the years, and also addresses some of the arguments I've been repeatedly told. This post expresses my opinion the has been formed over using Rust for gamedev for many thousands of hours over many years, and multiple finished games. This isn't meant to brag or indicate su

                                              • ノードエディタ形式の画像処理ツール「Image-Processing-Node-Editor」 - Qiita

                                                はじめに 趣味でノードエディタ形式の画像処理ツール「Image-Processing-Node-Editor」を作りました。 その紹介の記事です。中身にOpenCVガッツリ使っているからアドカレOKですよね。。。👀? ガッツリ使っているという意味では、GUI部分の DearPyGui のほうがガッツリ使っているかもしれませんが🤔 「Image-Processing-Node-Editor」とは 以下のように、ノードを接続していくことで、処理結果を可視化しながら画像処理が行えるツールです。 以下のような特徴があります。 主要な処理は全てPython ※ライブラリ部分除く 各処理を可視化しながら画像処理が試せる 自作ノードの追加が容易 (だと信じている) 記事書くために見直していましたが、イマイチ複雑ですわ、、、😇 OSS (Apache 2.0ライセンス) デフォルトでいくつかのAI機

                                                  ノードエディタ形式の画像処理ツール「Image-Processing-Node-Editor」 - Qiita
                                                • Document Layout Analysisに物体検出を利用したDocument Object Detectionのすゝめ - LayerX エンジニアブログ

                                                  はじめに こんにちは。バクラク事業部 機械学習チームの機械学習エンジニアの上川(@kamikawa)です。 バクラクではAI-OCRという機能を用いて、請求書や領収書をはじめとする書類にOCRを実行し、書類日付や支払い金額などの項目内容をサジェストすることで、お客様が手入力する手間を省いています。 書類から特定の項目を抽出する方法は、自然言語処理や画像認識、近年はマルチモーダルな手法などたくさんあるのですが、今回は項目抽出のための物体検出モデルを構築するまでの手順について紹介します。 Document Layout Analysisとは Document Layout Analysisとは、文書のレイアウトを解析するタスク(直訳)のことを指します。具体的には、文書内のさまざまな要素(例えば、テキスト、画像、表、見出し、段落など)を抽出し、それぞれの位置や意味などを明らかにすることを目的とし

                                                    Document Layout Analysisに物体検出を利用したDocument Object Detectionのすゝめ - LayerX エンジニアブログ
                                                  • Sublime Text 4

                                                    The first stable release of Sublime Text 4 has finally arrived! We've worked hard on providing improvements without losing focus on what makes Sublime Text great. There are some new major features that we hope will significantly improve your workflow and a countless number of minor improvements across the board. A huge thanks goes out to all the beta testers on discord and all the contributors to

                                                      Sublime Text 4
                                                    • What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)

                                                      It’s an exciting time to build with large language models (LLMs). Over the past year, LLMs have become “good enough” for real-world applications. The pace of improvements in LLMs, coupled with a parade of demos on social media, will fuel an estimated $200B investment in AI by 2025. LLMs are also broadly accessible, allowing everyone, not just ML engineers and scientists, to build intelligence into

                                                        What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)
                                                      • Prototyping in Rust | corrode Rust Consulting

                                                        Programming is an iterative process - as much as we would like to come up with the perfect solution from the start, it rarely works that way. Good programs often start as quick prototypes. The bad ones stay prototypes, but the best ones evolve into production code. Whether you’re writing games, CLI tools, or designing library APIs, prototyping helps tremendously in finding the best approach before

                                                          Prototyping in Rust | corrode Rust Consulting
                                                        • ChatGPT および API統合 のためのMCPサーバ構築|npaka

                                                          以下の記事が面白かったので、簡単にまとめました。 ・Building MCP servers for ChatGPT and API integrations 1. はじめに「MCP」は、AIモデルに追加ツールや知識を拡張するための業界標準となりつつあるオープンプロトコルです。「リモートMCPサーバ」は、インターネット経由でモデルを新しいデータソースや機能に接続するために使用できます。 このガイドでは、プライベートデータソース (ベクターストア) からデータを読み取り、API経由でChatGPTで利用する「リモートMCPサーバ」の構築方法について説明します。 【注意】開発者モードベータ版では、完全なMCPコネクタを構築して使用できます。ProおよびPlusユーザーは、「設定 → コネクタ → 詳細設定 → 開発者モード」を有効化してください。 2. データソースの設定「リモートMCPサーバ

                                                            ChatGPT および API統合 のためのMCPサーバ構築|npaka
                                                          • NumPyroによる項目反応理論と垂直尺度化の実装方法を解説。学年をまたいだ学力調査など、異なるテスト結果を正しく比較したい人、必見! - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                            目次 目次 ZEN Studyにおける学力定量化の試みと狙い 項目反応理論とベイズ推定のおさらい NumPyroの概要 NumPyroによるIRTモデルの実装 環境構築 モデル定義と計算実行 人工データの生成 サンプラーの指定とサンプリングの実行 サンプリング結果の確認 事後サンプリングの可視化 ArviZの利用 トレースプロット 自己相関 フォレストプロット 事後予測モデルチェック ベイズ的 $p$ 値 垂直尺度化のためのモデル拡張 多群IRTモデルの実装 固定項目パラメタ法の実装 落ち穂拾い【MCMCの実用上の注意点】 おわりに We are hiring! ZEN Studyにおける学力定量化の試みと狙い こんにちは。ドワンゴ教育事業本部のデータサイエンティストの板宮です。主に学力測定基盤の開発を担当しています。 ドワンゴの教育事業本部では、ZEN Studyと呼ばれる、N高グループ

                                                              NumPyroによる項目反応理論と垂直尺度化の実装方法を解説。学年をまたいだ学力調査など、異なるテスト結果を正しく比較したい人、必見! - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                            • 複数の AWS アカウントの AWS Security Hub 検出結果を Google BigQuery と Google DataPortal(DataStudio) により可視化した話 - Adwaysエンジニアブログ

                                                              こんにちは、インフラの天津です。今日は 複数アカウントの AWS Security Hub 検出結果の可視化についてお話したいと思います。 前提 モチベーション AWS Security Hub とは 構想 ツール・サービスの選定 検出結果データのエクスポートについて 可視化用データベース(またはクエリサービス)と可視化ツールについて 構築 全体像 検出結果データエクスポート 検出結果データの S3 -> GCS への転送と BigQuery へのインポート Security Hub からエクスポートしたデータには BigQuery のカラム名に使用できない文字(以下禁則文字)が使用されている件 自動判別で生成されたスキーマでインポートした際に INTEGER 型のカラムに STRING 型のデータが入ってくることがありインポートエラーが発生する件 AWS アカウントデータの S3 ->

                                                                複数の AWS アカウントの AWS Security Hub 検出結果を Google BigQuery と Google DataPortal(DataStudio) により可視化した話 - Adwaysエンジニアブログ
                                                              • SuperwhisperとVSCodeのCopilot Agentを使って、音声から素早くブログを書き上げる - yasuhisa's blog

                                                                3行まとめ アウトプットの速度を上げたいが、記事を書くのは時間がかかる SuperwhisperとVSCodeのCopilot Agentを組み合せて、音声からブログを書き上げるワークフローを組んだ 実際に使っているpromptを含め、真似しやすいように詳しく紹介 3行まとめ 背景: アウトプット速度を上げたい & LLMの急速な進化 利用している技術 Superwhisper: 技術用語も認識する書き起しアプリ VSCode Copilot Agent: 自然言語で校正のワークフローを組み込む 実用例: どれくらい早くアウトプットできるようになるか 実際のワークフロー 工夫した点 過去に自分が執筆したテキストの資産を活用する 依存関係の抽出を自動で行なう 複数のAgentにレビューをさせる タイトル案の自動生成 実装を通して得られた学び 自然言語でワークフローを組み立てることの難しさ エ

                                                                  SuperwhisperとVSCodeのCopilot Agentを使って、音声から素早くブログを書き上げる - yasuhisa's blog
                                                                • 缶つぶし機とソフトウェア移行技術 - Refactoring to Rust の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                                                                  はじめに ——あるいは、「知っている」と「理解している」の間 Rustのことは、知っていた。学習もしていた。実務でも使っていた。 でも、それは知っているつもりだった。 知ってるつもり 無知の科学 (ハヤカワ文庫NF) 作者:スティーブン スローマン,フィリップ ファーンバック早川書房Amazon 日々Rustで開発し、BoxとRcとArcを使い分け、tokio::spawnでタスクを生成し、?演算子を当たり前のように書いている。FFI?PyO3使えばいいでしょ。WebAssembly?wasm-bindgenがあるじゃない。技術的には、確かに「使える」レベルにはあった。 でも、心のどこかで感じていた違和感があった。 オートバイのエンジンを分解できる人と、エンジンが動く原理を理解している人は違う。コードが動くことと、なぜそう書くべきかを理解することも違う。私は前者だった。メカニックではあった

                                                                    缶つぶし機とソフトウェア移行技術 - Refactoring to Rust の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
                                                                  • Python in Visual Studio Code – September 2021 Release - Microsoft for Python Developers Blog

                                                                    We are pleased to announce that the September 2021 release of the Python Extension for Visual Studio Code is now available. You can download the Python extension from the Marketplace, or install it directly from the extension gallery in Visual Studio Code. If you already have the Python extension installed, you can also get the latest update by restarting Visual Studio Code. You can learn more abo

                                                                      Python in Visual Studio Code – September 2021 Release - Microsoft for Python Developers Blog
                                                                    • Optimizing your LLM in production

                                                                      Note: This blog post is also available as a documentation page on Transformers. Large Language Models (LLMs) such as GPT3/4, Falcon, and LLama are rapidly advancing in their ability to tackle human-centric tasks, establishing themselves as essential tools in modern knowledge-based industries. Deploying these models in real-world tasks remains challenging, however: To exhibit near-human text unders

                                                                        Optimizing your LLM in production
                                                                      • 【インターンレポート】OpenAI Agents SDK (Python版) でコールセンター風音声対話型マルチエージェントデモを作ってみた(おまけ付き) - Insight Edge Tech Blog

                                                                        目次 【インターンレポート】OpenAI Agents SDK (Python版) でコールセンター風音声対話型マルチエージェントデモを作ってみた(おまけ付き) はじめに 1.AIエージェント✖️音声 = 音声エージェント 1.1 普及してきたAIエージェントについて 1.2 音声エージェントの恩恵について考える 1.3 リアルタイム音声対話API・音声エージェント開発ツールの紹介 2. OpenAI Agents SDK (Python版)で作る音声対話型マルチエージェントツール 2.1 OpenAI Agents SDKとは 2.2 2種類の音声エージェントの構造 2.3 デモの紹介 2.4 今後の展望 おわりに 参考資料 はじめに こんにちは!!! Insight Edgeでアルバイトをしております、東京科学大学大学院 修士2年の田中です。大学院では、経営工学系の研究室で、サッカーの

                                                                          【インターンレポート】OpenAI Agents SDK (Python版) でコールセンター風音声対話型マルチエージェントデモを作ってみた(おまけ付き) - Insight Edge Tech Blog
                                                                        • TransformersのPipelinesで日本語固有表現抽出 - Retrieva TECH BLOG

                                                                          こんにちは。TSUNADE事業部研究チームリサーチャーの坂田です。 本記事では、Hugging Face 社が開発しているTransformersのPipelinesという仕組みを使って日本語の固有表現抽出を行う方法をご紹介します。 Transformersとは? 日本語学習済み言語モデル Pipelines Trainer 固有表現抽出とは? 実際に日本語NERTを試してみる 必要な各種依存ライブラリのインストール 使用するデータ 日本語固有表現抽出データセットでのFine-tuning Pipelinesを使った固有表現抽出 実行例 おわりに 参考 Transformersとは? TransformersはHuggingFace社が公開しているPython用ライブラリで、BERTを始めとするTransformer系の言語モデルを使用する際のデファクトスタンダードになっています。また、最

                                                                            TransformersのPipelinesで日本語固有表現抽出 - Retrieva TECH BLOG
                                                                          • Gamedev in Lisp. Part 1: ECS and Metalinguistic Abstraction - cl-fast-ecs by Andrew

                                                                            Gamedev in Lisp. Part 1: ECS and Metalinguistic Abstraction In this series of tutorials, we will delve into creating simple 2D games in Common Lisp. The result of the first part will be a development environment setup and a basic simulation displaying a 2D scene with a large number of physical objects. It is assumed that the reader is familiar with some high-level programming language, has a gener

                                                                              Gamedev in Lisp. Part 1: ECS and Metalinguistic Abstraction - cl-fast-ecs by Andrew
                                                                            • June 2022 (version 1.69)

                                                                              Update 1.69.1: The update addresses these issues. Update 1.69.2: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the June 2022 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highlights include: 3-way merge editor - Resolve merge conflicts wit

                                                                                June 2022 (version 1.69)
                                                                              • March 2025 (version 1.99)

                                                                                Update 1.99.1: The update addresses these security issues. Update 1.99.2: The update addresses these issues. Update 1.99.3: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the March 2025 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highligh

                                                                                  March 2025 (version 1.99)
                                                                                • 自分の過去ツイートでrinna/japanese-gpt-neox-3.6bをfinetuningして「俺tter」を生成する|松note

                                                                                  Windows環境でLLMをPEFTでファインチューニングしようとしたとき、ほぼ必ずbitsandbytesというライブラリのエラーに悩まされると思うのですが、こちらの記事ではその対処法が書いてあります。助かりました。 そして、npakaさんの上記の記事を参考に、Google Colabではなくローカルで動かしたという感じです。 キャラクター性が一貫したLLMを作るための最初のテストに最適「一貫したキャラ性を持った回答をするAIを作りたい」 「でもライセンスの問題もなくキャラ性を保ったままそれなりの規模があるデータセットなんて無い」 「自分のツイートを使えばいいのでは💡」 そんなことを考えて、自分(@matsu_vr)の過去ツイートで、日本語LLMのrinna/japanese-gpt-neox-3.6bをファインチューニングしたところ、思った以上に「俺っぽい」ツイートを生成することがで

                                                                                    自分の過去ツイートでrinna/japanese-gpt-neox-3.6bをfinetuningして「俺tter」を生成する|松note