NHKニュース @nhk_news 台風19号 上陸の見込み 甚大な被害のおそれ 厳重に警戒を 東京 渋谷区 午後1時半ごろの映像です。 ふだん大勢の人でにぎわうスクランブル交差点も、人影がまばらになっています。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… #nhk_video pic.twitter.com/opseEJ0N4q 2019-10-12 14:12:31
今年の甲子園予選で起きている異常な状況 夏の甲子園の予選である都道府県選手権大会で、猛暑による健康被害の報告が相次いでいる。 7月15日の兵庫県大会、明石南ー滝川二の試合では、延長10回タイブレイクで明石南の選手6人が足をつり、うち4人が治療を受ける事態となった。試合は明石南が5ー9で敗れた。 7月26日に横浜スタジアムで行われた神奈川県大会の決勝では、球審の足がつって試合続行が難しくなり、試合が7分間中断。塁審の一人が球審になって試合が再開された。 各地の地方大会の関係者に話を聞くと ・晴天の開催日では、ほとんどの試合で足がつる選手が複数出ている ・一度水分補給や手当をしても、再度足がつる選手もいる ・審判にも体調不良を起こす人が出ている ・チアガールや応援団、一般観客なども倒れている ・投手など主力選手の足がつったことが原因で敗退するケースもある ・救急車のサイレン音が球場周囲でしょっ
神奈川県大会を制し夏の甲子園出場を決めた慶応ナインら=2023年7月26日、横浜市 - 写真=時事通信フォト 夏の甲子園の予選で体調不良者が続出している。スポーツライターの広尾晃さんは「高野連は大会運営を優先し、選手の健康を軽視している。酷暑の中での試合強行はやめるべきだ」という――。 【図表を見る】熱中症予防運動指針。WBGT31以上では「運動は原則中止」となっている。 ■今年の甲子園予選で起きている異常な状況 夏の甲子園の予選である都道府県選手権大会で、猛暑による健康被害の報告が相次いでいる。 7月15日の兵庫県大会、明石南ー滝川二の試合では、延長10回タイブレイクで明石南の選手6人が足をつり、うち4人が治療を受ける事態となった。試合は明石南が5ー9で敗れた。 7月26日に横浜スタジアムで行われた神奈川県大会の決勝では、球審の足がつって試合続行が難しくなり、試合が7分間中断。塁審の一人
学校統廃合が止まらない 学校統廃合が止まらない。 平成期の30年間を振り返ったとき、最初の10年間(平成元年から10年まで:1989年から1998年)の小学校の増減数はマイナス603校にとどまっていた。 それに対し、次の10年間(平成11年から20年まで:1999年から2008年)はマイナス1819校と3倍に上っている。 平成期中盤に、まさに学校統廃合ブームが到来したわけだが、この時期は平成の市町村大合併とも重なっていた。 そのため筆者はうかつにもこれを一過的なものと見てしまったが、これで終わらず最後の10年(平成21年から30年まで:2009年から2018年)では、なんとマイナス2584校となり、学校統廃合はますます勢いづいてしまった。 そして令和の今も、学校統廃合は持続中のようである。 人口減少下にある我が国で、学校は子育てを支えるためになくてはならないものである。学校数のさらなる減少
新宿・歌舞伎町の一角にある「大久保公園」周辺が今、かつてなく賑わっている。路上で客引きをする女性が今秋以降、外国人も含めて急増しているのだ。常時、十数人の女性が立つ状態となり、男性が続々と吸い寄せられている。 さらには「冷やかし」に加えて、無断撮影者もいて、さながら「売春観光地」の様相も見せている。異常な光景になっていることから、「買春男性の取り締まりを検討するべき」という声も上がる。(ジャーナリスト・富岡悠希) ●冬にもかかわらず「ホットスポット」となっている 大久保公園周辺では、立っている女性に男性が話しかけている姿を目撃できる(2022年12月上旬/富岡悠希撮影) 12月上旬の週末の夜、JR新宿駅から徒歩10分程度にある大久保公園に向かう。手袋とマフラーを着用し、ロングコートを羽織ったが、かなり寒い。 到着した目的地は、外気温と異なり、男女のホットスポットだった。 数メートルおきに立
米「NBCニュース」によれば、1月18日に米フロリダ州マイアミの空港からプエルトリコに向けて離陸した米ボーイング製の貨物機のエンジンから出火し、すぐに同空港に緊急着陸した。乗員5人に負傷者はいなかった。 【動画】撮影者も驚きを隠せない「飛行中に炎を上げる機体」 アメリカ連邦航空局(FAA)が着陸した機体を調査したところ、エンジン付近にソフトボールくらいの穴が見つかったという。 地上から撮影された動画を見ても、飛行中の機体から炎が出ていることがひと目でわかる異様な光景だ。撮影した人は「オーマイガー」と驚きを隠していない。 ボーイングでは1月5日にもアラスカ航空の運航する機体で離陸直後に窓が吹き飛ぶ事件が起きている。
1時間でわずか数メートルしか進まない 石川県の能登半島は、今年元日に震度7の大地震に見舞われた。「現代ビジネス」記者が見た現地の衝撃的な光景をお届けしよう。 輪島市の中心部から、金沢方面に通じる道は県道1号線しかない。能登半島地震から3日経っても、夕刻になると1時間でわずか数メートルしか動かない大渋滞だ。GoogleMapで確認すると、10キロ以上の道が真っ赤に染まるほどだ。 ときおりパトカー、救急車が通過していく。数台前には自衛隊の応援車両があったので「事故でもあったのか」と聞いてみるが「まったくわからない」というばかり。緊急、復旧以外の車が多いことが理由の一つにあるようだ。 石川県警は被災地への支援物資の輸送の迅速化のため、1月7日から「のと里山海道」の能登方面について災害関係、緊急車両以外を通行止めにすると発表した。 「現代ビジネス」記者が、取材目的だけでなく、被災した知人に物資を届
コロナ禍で通販市場が拡大し「運送業界」の需要が増えています。一方で、燃料費が上がっているほか、競合他社が増えて過当競争ともいえる状況になっています。そんな中、取材班は高速道路の「深夜割引」をめぐりトラックドライバーたちを悩ませている実態に迫りました。 【写真を見る】料金所前の3車線を塞ぐ“大型トラックの群れ”…ドライバーたちの目当ては『深夜の30%割引』 大型トラックが路肩を埋め尽くす…目的は「高速道路の深夜割引」 10月14日の東名高速道路・上りの東京料金所。時刻は午後11時45分。 (記者リポート) 「いま1台トラックが路肩に止まりました」 なぜか料金所の手前で大型トラックが減速し、路肩に停車しました。高速道路上での駐停車は道路交通法で禁止されていますが、その後も次々と停車するトラック。路肩をトラックが埋め尽くします。路肩がいっぱいになると、今度は走行車線にも止まるようになりました。約
小池百合子知事が招いた朝鮮人犠牲者追悼式典の異様な光景 関東大震災97年、東京・横網町公園で 市川速水 朝日新聞編集委員 いくつかの不審な動き 関東大震災から97年後の2020年9月1日、東京都墨田区の都立横網町公園で、朝鮮人犠牲者追悼式典が執り行われた。震災直後の混乱で虐殺された朝鮮人や中国人、日本人運動家らを悼んで日朝協会などの実行委員会が毎年、催している。 公園中央の都慰霊堂のすぐ脇の小ぶりな碑の前。例年、500人程度の人が参加するが、今年はコロナ感染拡大対策で、一般参加者の入場は遠慮してもらい、式の模様はオンラインで生中継された。 今回、式典のあり方をめぐって事前にいくつかの不審な動きがあった。 歴代都知事がこの追悼式に寄せていた「追悼の辞」の送付を、小池百合子都知事が4年続けて拒否したこと。 朝鮮人虐殺を疑問視する団体が昨年、同じ公園で同時刻に会合をぶつけてきたが、この団体の発言
土がむき出しの斜面に約5万4000枚(総出力2万1600キロワット)もの太陽光パネルが並び、住宅地を取り囲んでいる。 【写真】「命の危険感じた」パネル5万枚に囲まれた住宅地 福岡県飯塚市の白旗(しらはた)山(標高約160メートル、約150ヘクタール)の裾野に広がる新相田(しんあいだ)地区。パネルに囲まれて暮らしているのは、約50世帯100人。元々は森林に囲まれた宅地だった。2014年に大規模太陽光発電所(メガソーラー)の開発計画が持ち上がって19年末に着工され、今春ほぼ完成した。 6月に本社ヘリで上空から見ると、山の大部分は伐採され、住宅地近くに太陽光パネルが延々と並ぶ異様な光景が広がっていた。 元住人の大谷弘人さん(35)は21年5月の大雨の時、川のように水が流れる音で目覚めた。外に出ると濁流にくるぶしまで漬かった。「幼い子どもたちがいる。土砂崩れに巻き込まれたら大変だ」。命の危険を感じ
鹿磯漁港の入り口付近で隆起した島。上部の黒っぽい部分だけが、地震前は海面よりも上にあったとみられる=1月8日、石川県輪島市(小野晋史撮影)1月1日に発生したマグニチュード(M)7・6の能登半島地震を受け、同4日に現地入りし、6日間かけて取材した。激しい地震動による建物の倒壊や津波による沿岸部の浸水、市街地での火災をはじめ、各地で目にする甚大な被害状況に何度も深いため息をついたが、1カ所だけ驚きが先に立った光景がある。石川県輪島市西部の鹿磯(かいそ)漁港で目にした地盤隆起だ。 岸壁の高さに身震い同漁港を訪れたのは1月8日昼ごろ。車を降りて岸壁の縁から下をのぞき込むと、想像以上の高さに思わず身震いした。地震前は海水で満たされていた岸壁の直下は干上がり、海底に転がっていた岩石が露出した光景は、自然の力を見せつけるのに十分だった。転落したらケガでは済まないかもしれず、雪で足を滑らせないように気を付
今のミヤシタパークのリアルは? 2020年4月、渋谷駅のすぐ横に誕生した「MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)」。 もともと同地に存在した宮下公園をリニューアルする形で生まれた施設だ。三井不動産と渋谷区が共同で開発を進め、公園だけではなく商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」とホテル「sequence」も兼ねている。 現在では、訪日観光客の定番観光スポットの一つともなる同公園だが、開業当初は大きな批判も集まった。宮下公園にいたホームレスを強制的に排除する形で、半ば強引にその建設が進められたからだ。 開業当初は、批判的な論調の記事が各種メディアで多く書かれ、現在進む神宮外苑再開発とともに、民間企業とタッグを組んだ行政による悪どい再開発の代表例、として印象付けられた感じがある。 とはいえ、喉元過ぎれば……ではないが、そうした批判も大量の情報があふれるSNS社会では一過
東京・秋葉原でメイドカフェを装った飲食店5店舗が警視庁に摘発され、19日までに経営者ら男女6人が風営法違反の容疑で逮捕された。警視庁によると容疑者らは女性店員にメイド服を着せ、カウンター越しに親密な接待をさせていたという。 【映像】秋葉原で横行する“裏オプ”の実態 コロナ禍の今も華やかな女性たちが路上に立っているが、その近くには秋葉原に似つかわしくない怪しげな男たちの姿が……。一体、秋葉原で何が起こっているのか。ニュース番組『ABEMA Prime』では、秋葉原の表と裏を知るノンフィクションライター・石原行雄氏と議論を交わした。 かつては電気街と呼ばれ、オタクの聖地としても名高い秋葉原。現在の秋葉原の実態について、業界に詳しいノンフィクションライターの石原行雄氏は「ほぼキャバクラ状態」だと話す。 「メイドカフェといっても今はいろいろな設定があって、秋葉原にあるコンセプトカフェ(コンカフェ)
ノースカロライナ州の街で目撃 この動画を撮影した女性は、Tracy Hamiltonさん。 彼女は10月11日、ノースカロライナ州の街、Indian Trailで、配達をするため車で移動していたという。 すると民家の屋根に無数のハゲワシがとまっている姿に遭遇。その様子を撮影し、ネット上に投稿した。その様子がこちら。 雨の降った後に、このような姿 屋根にいたハゲワシの多くは羽を閉じて佇んでいたが、中にはずっと羽を広げていたものもいたそうだ。 Newsweekによれば、この動画は激しい雨が降った後に撮影されており、ハゲワシは羽を乾かしていたか、または体を温めるために、屋根の上に群がっていたと考えられるという。 実際に日光や風は、羽の中に隠れているバクテリアや寄生虫を取り除くことに役立つそうだ。 またハゲワシはとても社会的な動物で、大きな群れを作り、共に食事をして同じ巣で休み、一緒に飛ぶ傾向にあ
1時間後も動いていなかった その動画が撮影されたのは7月23日、場所はイングランドの北西部、湖水地方にある街、Troutbeckとされている。 この映像を撮影したのは、パーソナルトレーナーのRory Davisさん(24)。彼によれば、その日の午前10時頃に母親から、羊たちが山の斜面で動かなくなっているとのメールを受け取ったという。 その時、Davisさんはあまり気にしていなかったが、1時間後ガールフレンドのEmilyさんが窓の外を見た時、やはり羊が動かない状態でいるのを目撃。Davisさんがその様子を撮影した。 「自分の目が信じられない」 この動画はDavisさんのTikTokのアカウントに投稿され、現在までに12万件の「いいね」が寄せられている。 Davisさん自身もその後「正直言って、自分の目が信じられなかった」と述べている。 一見、静止画を撮影したかのように見えるが、よく動画を観察
「第二の太陽」 直視は禁物だが、どうしても目に入ってしまう。イスラエルのネゲヴ砂漠の岩山やクレーターの間を車で走っていると、高さ243メートルを超える灰色の塔が発する鋭い光を見逃すことはないだろう。それは宇宙からでも見える。 これは、イスラエル国内でも類を見ない高さを誇る建造物、アシャリムのソーラー・タワーだ。 「第二の太陽」と最寄りの村の商店主が呼ぶこの塔は、イスラエルの技術革新の証であり、すばらしいテクノロジーの成果であると支持者は言う。しかし、運用開始までに時代遅れになってしまった技術に頼る高価な失敗作だと批判する人もいる。 いずれにしても、アシャリム村の約750人の住民にとって、この塔は、生活の背景として常にそこにある。不満の種になることもあれば、畏敬の念を抱いたり、誇りに思ったりすることもある。 ときにはディストピアの超高層ビルのように、道の向こうの酪農家の牛やニワトリを見下ろし
宮城県の古刹・通大寺では、人間に「憑依」した死者を成仏させる「除霊」の儀式が、今もひっそりと行われている……。その現場でジャーナリストの奥野修司氏が目にしたのは驚きの光景の連続だった。 ここでは同氏が、“30人の死者に憑かれた女性”の除霊を行う通大寺・金田住職を追った著書『死者の告白 30人に憑依された女性の記録』(講談社)の一部を抜粋。「除霊」の実情を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 「わたしはもう駄目……」 人が死ぬとき、合理的に解釈できない不思議なことがしばしば起こる。 がんなどで死に逝く場合もそうだが、2万2000人余という人が亡くなった東日本大震災のような過酷な状況下では尚更だろう。しかし、いきなり霊的ともいえる予想外のことが起こると、それを体験した人は誰にも相談できずにひどく苦しむ。 金田住職のところへ、高村英さんが混乱状態で電話してきたのは2012年の蒸し暑い
森林火災が続くオーストラリアで、飛行機のコックピットから異様な光景が撮影された。 赤く染まった煙でほぼ視界ゼロ この映像を撮影したのは、、オーストラリア空軍だ。 Facebookページによれば、映像は2つのパートに分かれているという。最初の映像は輸送機「C-27J スパルタン」からのもの。クルーはこの時、ビクトリア州の街、 Mallacootaに着陸し、避難している住民を空輸する予定だったという。 後半の映像は、大型輸送機の「C-130 ハーキュリーズ」のコックピットの様子。こちらのパイロットもニューサウスウェールズ州の街、 Merimbulaへ消防隊員らを運ぼうとしていたそうだ。 Royal Australian Air Force Hercules and Spartan – In-cockpit view from Operation Bushfire Assist ▶️ WATCH
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