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ブックマーク / srad.jp (2)

  • 実在しないフィギュアがWebカメラで映し出される「電脳フィギュア」登場 | スラド

    7月18日、芸者東京エンターテインメント株式会社は、拡張現実(Augmented Reality)技術を使った世界初の商用エンタメソフトウェア「電脳フィギュア ARis(アリス)」を今秋発売すると発表しました(プレスリリース)。 この「電脳フィギュア」、実際にパッケージに含まれるのは、各面に幾何学模様が描かれた「電脳キューブ」2個と、同様の小さなキューブが先端についた「電脳スティック」2、あとは取扱説明書のみなのですが、そのキューブをWebカメラで撮影すると、実写映像内のキューブ上に3Dグラフィックの女の子が映し出され、映像内を動き回るというものだそうです。女の子のグラフィックはWebカメラとキューブの位置関係によって角度が変化し、またユーザーはそれを単に眺めて楽しむだけでなく、スティックを使用することで、画面内で触れたり、服を着替えさせたりもできるとのこと。なお、Webカメラは別売、専

    seiichirou-02
    seiichirou-02 2008/07/21
    キンモーーーw
  • 「プリングルズ」筒の開発者が死去、筒の中に葬られる | スラド

    家/.の記事より。成形ポテトチップスとして世界的に有 名な プリングルズの筒ケースを設計したFredric J. Baur博士が、今年5月 4日に亡くなった。89歳だったと言う。Baur博士は有機化学者で品保存 技術を専門とし、P&G社において長年製品開発や品質管理を担当していた。 プリングルズのケースの他にも、フライ油やフリーズドライ・アイスクリー ムを開発したそうである。 ここまでなら何の変哲もない、功成り名を遂げた技術者の大往生というこ となのだが、どうやらBaur氏は自ら開発した(1970年に特許取得)プリング ルズの筒に大変誇りを抱いていたようで、生前から自分をプリングルズの 筒に入れて葬ってほしいと希望していたそうだ。この希望は聞き届けられ、 遺族により遺体の一部は、あの筒に入れられて埋葬されたと言う(The Enquirerの記事)。

    seiichirou-02
    seiichirou-02 2008/06/02
    私の筒の前で泣かないで下さい。
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