音楽配信メモ クリエイターは「批評されること」そのものを問題にしているのではないを読んで。 前提が長いので結論だけまとめると「批評するのは自由だが、悪意のあるDISりや匿名でライバル中傷するコメントはフィルターしたほうが良いんじゃないの」という話。 AmazonレビューやiTMSレビューやはてなブックマークコメントは、技術によって素人の「批評」が0クリックで可視化されてしまったというインターフェース的なアンバランスさが津田大介さんのイライラの原因だと思っている。 もちろん根本的には「ああいうのは良くない」という考えが有るんだろうけど。俺はそういうのは「システムが人の思考を多いに左右する」と思っているので、システムを変えれば8割ぐらいはどうにでも成ると思っている。(逆に100%完璧に理想的な批評システムにするのは無理だと思う) ほんの数年前まで「知り合いにだけWeb日記を読んでほしい。不特定