うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
「がんだるふ事件」――後の世にはこう呼ばれるようになるのだろうか。さくらちゃん募金の不透明さを追求する、いわゆる「死ぬ死ぬ詐欺」祭りを毎日新聞が取り上げたところ、コメントを提供したHN「がんだるふ」が、掲載された内容に誤謬があるとして、毎日新聞記者の実名をmixi上で公開した、というのが事のあらましである。 この件で興味深いのは、がんだるふ氏が毎日新聞のインタビューで答えている匿名擁護の論法と、その行動のズレである。 --匿名での攻撃はアンフェアでは。 ◆名前は記号。本質は書いた内容にある。 書いてある内容が本質を突いていれば、発言した者が匿名であろうと顕名であろうと関係ない。これは匿名性を擁護する際によく使われるロジックであり、僕自身も同意するのにやぶさかではない。 問題はこの後。がんだるふ氏は、毎日新聞が署名記事を謳い文句にしなから匿名で特集記事を書いていることをダブルスタンダートであ
断片部 - 他人の断片 - で、出たな、はてな内流行 今日は20箇所くらいで「世界樹の迷宮」という字を見た気がする。 はてなのゲーム関係のキーワードを見ているとわかるけど、発売時からたくさんのユーザーから言及されているゲームタイトルは結構ある。『モンスターハンター』とかそうだったはず。 いわゆる「はてダっぽいはてダ」というのは、他のブログやはてダに言及したり、逆に言及されたりしているはてダを指すのだと思うが、ゲームに触れるはてダは「はてダっぽいはてダ」として認識されていない。いわゆるはてな村と呼ばれるのは、こういったはてダだろう ※ブクマコメントでもあったがハロプロ系とかは別のムラとして認識されているのだろう 今回の『世界樹の迷宮』は「はてダっぽいはてダ」を書いている人は昔からのゲーマーであることが多いために、このWizを意識したタイトルに反応する人たちが多く、はてな界隈で流行している印象
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
A2「キラキラした人」は感情語(例:カワイイ/キモイ)を頻繁に使用するなぁ 私は、愚鈍で感情表現に乏しいクソ人間だ。従って「キラキラした人」と会話しなければいけない時は 意識して「感情表現に関する言葉」(例:カワイイ/キモイ)を多用するように努力する。 特に「生理学的な感覚」に根差したコトバや、強い情動を示すコトバなどを利用することは 「キラキラした人」とそつなく意思疎通する処世術としては効果的だと思っている。 (アカルイ、クライ、カルイ、オモイ、アツイ、サムイ、キレイ、ヤワラカイ、キタナイ・・・) 自分が「どう感じているかor何も感じていないか」などは全く関係ない。 ただ、感情語を上手に利用すれば「キラキラした人」に<人間>として認識されやすい。 B1中川翔子の「しょこたん語」と小倉優子の「こりん星語」 「しょこたん」ことアイドルの中川翔子氏は 「カワイイ」と言いたい時、代わりに「カワユ
マルクスにさよならをいう前ににインスパイアされて。 結論からいうと、3つとは 1. 世界は競争に満ちている 2. 決められたルールで競争するのは既に負けである 3. 競争すべき相手を誤るのもまた負けである です。 1.世界は競争に満ちている 確かに、世の中いかなるところにも競争は存在します。子供の教育とはいえ、そのことを隠蔽するのは欺瞞というものでしょう。 しかしながら、競争について教えるべきことはそれだけではない。競争原理主義の皆さんも、実は「競争」というものについてかなりの部分を隠蔽しているのです。 それが、2.以降です。 2.決められたルールで競争するのは既に負けである 受験にしろ運動会にしろ、所詮は人の決めた一元的なルールや基準で「競争させられている」に過ぎません。しかし、グーグルや任天堂、あるいは「ホモ・サピエンス」をみれば分かるように、現実の社会、あるいは生態系においてすら、「
「恋愛普遍主義」とは、「恋愛とはすべての人間が誰でも同じように体験可能なものである」とするものである。 恋愛や、非モテ、喪男の文脈で問題にされるべき争点とは、この「個々人が持つあらゆる偏差を善人面をして塗りつぶし、誰もがみんな同じ条件を等しく持っているのだとするあきらかにゆがんだ悪平等思想の押し付け」なのではないのか。 対して、恋愛至上主義とは、「恋愛こそがこの世で最も価値のあるものだ」、「恋愛をしない/できない人間は価値のない人間だ」とするものであるが、 この考えは、「人間なら誰でも恋愛ができるはずである」という恋愛普遍主義を前提としている。 また、恋愛資本主義/恋愛市場主義とは、「恋愛をすることはまったく「自由」で「楽しい」ことである」とのメッセージの下、経済活動や消費活動を単一の方向に方向付けるものであるが、 これは、その裏側に潜む「恋愛をしなければならない」「恋愛をしなければ人間で
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