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2007年4月2日のブックマーク (5件)

  • STGの難度は本当にインフレしているのか?

    戻る STGの難度は当にインフレしているのか? おおよそ1990年代の終わりごろくらいからでしょうか、シューティングゲームSTG)というジャンルは世間的に、 『難しすぎる』 『難易度がインフレしすぎてる』 『普通のプレイヤーにはもはやついていけない』 『完全にマニア向けのジャンルになった』 『初心者置いてきぼり』 などと認識される事が多くなりました。 わかりやすくいうと、最近のSTGは難しくなりすぎだ、という。 これを読んでいる方の中でも、おそらくうすうすそのように感じている人はいるかもしれません。 しかし、 当にそうなのだろうか? 世間でいわれているように、ここ最近のSTGはあまりに難しくなりすぎて初心者完全お断りな状態になっている、つまり昔に比べて難易度は大幅に上がっているのだろうか? 私としては、そうは思わないです。 最近のSTGは一見難しそうに見ますが、しかし決して昔のSTG

    setofuumi
    setofuumi 2007/04/02
    ポイント抑えてるかんじ。ゲーセンという場の変質ってのはありそう
  • 日記の「読み逃げ」という“ネタにマジレス”したニュースサイトは反省を! - 日経トレンディネット

    3月15日、“日初、最大級のQ&Aサイト”をうたう「OKWave」に、「読み逃げ」という新語をネットに広めるきっかけとなる、興味深い質問(QNo.2835346)が掲載された。 QNo.2835346 ミクシィで読み逃げするマイミク! ミクシィのことで悩んでいます。私は女性で、マイミクが20人くらいいます。普段は楽しく、参加していますが、マイミクのうちの1人が日記にコメントをしてくれないのです。いわゆる「読み逃げ」=密かに読みにくるけど、コメントしないという状態です。 (中略) 彼女は自分が読み逃げをしているという意識はゼロかと思いますが、どんな考え方なんでしょうか? 自分にしか興味がないのか、自分の伝説をよく書いています。 ミクシィで悩みたくはないし、このマイミクのように他人に興味がない人とは、お付き合いできそうにないと思っています。 何とか改善できればと思います。彼女に気

    setofuumi
    setofuumi 2007/04/02
    本文反応ともにマスコミへの言及と並べて見るとおもろい
  • 砂糖菓子の長州力は撃ちぬけない - 未来の蛮族

    実のところ、これまでプロレスやプロレスラーに憧れを抱いたことがない。ただの一度もだ。そんなおれだけれども、プロレスファンにはずっと憧れている。尊敬している。それは昔からそうだったし、プロレス最強幻想が破綻した今ではなおさらのことだ。 「強さ」を売りにしていたはずのプロレスが、最強ではなくなる。それはきっとプロレスファンにとって、簡単なことではなかったはずだ。「あれ? キックの方が強いのでは…?」「柔術のほうが強いのでは…?」という疑問を生じること事態が、そもそも由々しきことだっただろうと思う。もちろん、プロレスラーの価値は強さだけに立脚するものではないだろうし、そうした認識は昔からずっとあったものだろうが、それでも「ガチで闘えば最強…」という幻想がプロレスの魅力を底で支えていたのは確かだ。その底が抜ける、抜けてしまったとき、プロレスはどうなってしまうのだろう。ヤバいのではないか。少なくとも

    砂糖菓子の長州力は撃ちぬけない - 未来の蛮族
    setofuumi
    setofuumi 2007/04/02
    近年まれに見る共感
  • 女性はゲームをしないんじゃなかったっけ? | world 1‐1 ワールドイチノイチ

    「女性はゲームをしない。」 長い間、暗黙の了解というか、当然のことの様に思われてたと思う。 でも、出張に行くと必ず目にするのだ。 「ニンテンドーDSを持っている女性」を。 空港や飛行機の中、駅のホームや電車の中。 必ずDSを持っている女性を何人か見かける。 別に「オタク系」の女性じゃない。 いたって普通の女性だ。 これは、何もDSがブームになった最近の話じゃない。 DSが発売されて間もないころ(もちろんDSLite発売前)から度々目にしてたことだ。 今ではゲーム専門店でもDSコーナーの前にいる女性をよく見かけるようになった。 (不思議とPSPを持っている女性には出くわしたことが無いなぁ。でも男性が持ってるのは大体PSPなんだよねぇ。) 今まで「女性に向けたゲーム」っていうのは度々発売されてる。 でも、そのほとんどが「漫画」「アニメ」を好む一部の女性に向けてつくられたものだったりする。 (こ

    setofuumi
    setofuumi 2007/04/02
    すばらしい
  • この胸の痛みも、いつかは - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    葉書の整理をしていた。その中に、結婚を知らせる一枚の葉書を見つけた。私は恐々と、その葉書を手にした。そこには平凡な一組の夫婦の写真があった。私は、ずっと、相当永い間、この葉書を正視することが出来なかったのだ。その葉書が来た時に、その二人が結婚することはわかっていたけれども、自分でも思いがけないほどの衝撃を受け目の前が真っ暗になった。 何故衝撃を受けたのか。それは、その夫婦の男の方が好きで、女に嫉妬して、、、、と、いう単純な話とは、ちょっと違う。私は、その女が嫌いだった。憎んでいたと言ってもいい。大嫌いだった。憎んでいることに気付かず、しばらくの間「友達」のフリをしていた時期もあった。 その女は「いい人」で、皆に好かれているように私の目には見えた。いろんなことが、人より「ちょっと駄目」な所も、「ちょっと駄目だけど一生懸命な頑張り屋さん」な所も、「無邪気で純粋」な所も、完璧じゃないからこそ好感

    この胸の痛みも、いつかは - 花房観音  「歌餓鬼抄」
    setofuumi
    setofuumi 2007/04/02
    よい