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2008年1月9日のブックマーク (3件)

  • 2008-01-09

    「中立」な人の発言の特徴 「よく分からないけど、どっちもどっち(どっちもバカ)」系の発言 「つまらないことに熱くなってバカじゃないの」系の発言 「どちらからも責められてつらい立場です」系の発言 上記のような発言は、歴史修正主義論争などにおいて史実派(肯定派)と否定派を「どっちもどっち」といってしまうような「中立」な人の心理をよく示していると思われる。 「よく分からないけど、どっちもどっち(どっちもバカ)」系の発言 「よく分からない」、つまり両者の意見の妥当性を判断するだけの知識もないのに関わらず、「どっちもどっち」と両方を見下している発言。両方の発言に価値を認めないので「どっちにも一理有る」というような表現にはならない。 「つまらないことに熱くなってバカじゃないの」系の発言 論争の対象になっていることは「つまらないこと」であり、それについて熱心に論じることは愚かであるとし、両方を見下してい

    2008-01-09
    setofuumi
    setofuumi 2008/01/09
    マイナス辞書的言い回し色々
  • <福岡3児死亡事故>について

    長文申し訳ない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000002-yom-soci 今日福岡地裁で出た判決。 事件の概要はご存知のとおりなので省略させてもらうが、審理の経過や判決について疑問を持つ人も多いと思う。 感情論をぐっと抑えて、素人でも分かるように解説してみた。 審理の経過検察側は当初、訴因として「危険運転致死罪」をあげていた。これに対し裁判官は「業務上過失致死罪」について予備的訴因として追加せよと命じた。 訴因というのは、起訴状に記載されている、法律的に構成された犯罪事実の記載のことです。 【被告人は、いついつどこそこで、これこれのことをして、もってなんちゃら罪を犯したものである。】 みたいに記述されます。 わが国の刑事訴訟では、この訴因の事実について当に存在したのかを当事者(弁護側・検察官)が主張立証し、それについて裁判

    <福岡3児死亡事故>について
  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

    実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews
    setofuumi
    setofuumi 2008/01/09
    こうきたかー