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大学職員に関するshibureのブックマーク (19)

  • 大学ポートレートに関わる私立大学の状況を整理する - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 平成23年8月5日に公表された「大学における教育情報の活用・公表に関する中間まとめ」*1を踏まえて、大学や大学団体等の教育情報の活用・公表のための共通基盤としての「大学ポートレート(仮称)」の整備に向けて準備委員会*2が立ち上がり、平成26年度からの運用開始を目指して検討が行われてきました。しかしながら、今年度から大学ポートレートが開始されるにも関わらず、具体的にどのような動きがあるのか、あまり情報が出てこないままだったかと思います。 3月中旬に日私立学校振興・共催事業団(以下「私学事業団」という。)のサイトでも大学ポートレートについてのページが公表されましたので、関係する内容を踏まえながら現在の状況を見ていきたいと思います。 大学ポートレート(私学版)についてのお知らせ(出典:日私立学校振興・共催事業団) ○大学ポートレート(私学版)検討の経緯のご説明 私学事業

    大学ポートレートに関わる私立大学の状況を整理する - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    shibure
    shibure 2014/04/08
    大学ポートレートの最新情報まとめ。4月中旬ごろから説明会もあるみたいだけど、ほんと動きが見えてなかったのでありがたい。
  • シンポジウム「大学改革とケイパビリティ」の議事メモ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    東京大学政策ビジョン研究センターと慶應義塾大学SFC研究所が主催する政策シンクネット第1回シンポジウム「大学改革とケイパビリティ/イベント/東京大学政策ビジョン研究センター」に参加してきました。 総じて、目新しい発言は少なく焦点も散漫になった部分があると感じましたが、色々と考える材料は与えてもらったかなと思っています。Dr. Donald Kennedy元スタンフォード大学長が、体調不良のため来日できず、ビデオ講演になったのは残念でした。パネルディスカッションに対する彼のコメントが聞きたかったです。 一部分だけですが、私の印象に残った発言を以下に記載します。なお、正確に発言を書き取った訳ではなく、内容は全て私の私見が加わっている可能性がある点に留意願います。(聞き取りにくかった部分もあるため、正確性はあまり高くないという自己評価です。。。) 開会挨拶:松 東京大学理事・副学長 大学にとっ

    シンポジウム「大学改革とケイパビリティ」の議事メモ - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 国立大学法人職員の日常に思う ~違和感とその正体~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常|変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン 今回は、東京大学・数理科学研究科図書室に勤務する一人の図書館司書の日常と業務を中心に、「国立大学法人化」とは何なのかを紹介したい。 ダイアモンド・オンラインに国立大学職員に関する記事が出ていました。職員の実情という題材で取り上げられるのは珍しく、興味深く読んでいたのですが、どうにも落ち着かないところがありました。何が引っかかったのか、ちょっと整理してみます。 まず、前提として、この記事に書かれた「人が減ったのに仕事は減らない」というのは事実であろうと思います。なお、当該記事は図書系職員に関するものですが、事務職員については以前弊BLOG記事(学校基調査に思う 〜国立大学の事務職員は減っているのか?〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)

    国立大学法人職員の日常に思う ~違和感とその正体~ - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 大学教育改革フォーラムin東海2014に参加しました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    名古屋大学高等教育研究センター等が主催する大学教育改革フォーラムin東海2014に参加してきました。参加者数も多く、オーラルセッションでは部屋が一杯になっているくらいでした。 一部分だけですが、私の印象に残った発言を以下に記載します。なお、正確に発言を書き取った訳ではなく、内容は全て私の私見が加わっている可能性がある点に留意願います。 開会挨拶:山(名古屋大学理事・副総長) 大学に対する社会の目が年々厳しくなっている。特に、大学の教育に対して、非常に厳しくなっているように感じる。その背景には、①大学には多くの税金が投入されていること②各家庭が大学に対し多くの支出を余儀なくされていることがある。 政府・文科省も、大学に対し教育の改善を強く迫っている。一例は、教育の質保証や学修成果の明確化・測定。入学から卒業まで、学生にどのような能力をどの程度習得させるのかを、社会に対ししっかり示すとともに

    大学教育改革フォーラムin東海2014に参加しました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    shibure
    shibure 2014/03/15
    教務事務を考える。
  • 小中規模私立大学の新人研修に思う~学内外のリソースを利用する~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    だいぶ過去の話ですが、自分の新人研修は一ヶ月も泊り込みでした(前職ですので大学ではありません) 最初の数日間は、社会人の意識の切り替えとかで、軍隊のような研修、ビジネスマナー、業務に必要な知識や資格取得のための講座、営業のロールプレイなどが行われ、当時は大変でしたが、今となるといい思い出です。同期の強い繋がりもそこで醸成されます。 さて、私の最近、(仕事とは直接関係なく)関心を持ち(どちらかと言えば危機感かもしれない)、取り組んでいる一つに若手職員のSDがあります。 もう少し、突っ込んだ言い方をすれば、「学において社会人4年目の職員が、他大学や企業の同世代より最低でも同水準にあるためにはどうしたらいいか」という事です。 さて、社会人も学生の初年次教育のように最初の数年間、特に1年目は仕事や社会人としてのイロハを学ぶ重要な時期です。 でも学を見ていると新人の教育は、出来ているかなと思うと

    小中規模私立大学の新人研修に思う~学内外のリソースを利用する~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
    shibure
    shibure 2014/03/15
    ドキリ・・ →"大学に職員のキャリアビジョンがなく、体系化したSDが構築されてないから、 新人研修さえできない。"
  • 18歳人口の減少と地域~18歳人口を地域別に見てみる~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    shibure
    shibure 2014/03/15
    こういうのをぜひやってみたい。
  • IR・データ分析に思う その2 ~グラフをどう読むか~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    前回(IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)に引き続き、IR・情報分析関係について。 前回は「情報を可視化することを楽しむことが大切」とまとめました。この「情報の可視化」とは、ビッグデータやデータサイエンスと併せて、最近(少し前?)の流行でもあるのかな、と思っています。いわゆる「インフォグラフィックス」ですね。 TED図解: 情報の可視化 | ビジュアルシンキング 視覚的に情報を伝える!実例で見るインフォグラフィックスの魅力 | Webクリエイターボックス インフォグラフィックまとめ - NAVER まとめ 国立大学でのインフォグラフィックスと言えば、九州大学が作成した「もし九大生が100人だったら」が思い浮かびます。各情報を「100人」という指標で整理した上で、わかりやすく表現されています。 【「If the Kyudai were a

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  • IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    【調査研究】IRを活用してどのように教学改革を進めるか~汎用的能力への取り組みを例に│研究室トピックス│高等教育研究室トップ│研究所について│ベネッセ教育総合研究所 ここで重要なのは、大学のIR(Institutional Research)機能の確立である。同事業の自己評価項目にもあるが、IRを設置し、専任の担当を置いて教学改革のみならず様々な経営課題に関する情報収集と改善のPDCAを進めることが求められている。しかし、IR等を設置していても、教学改革に活かすことは難しい、といったことをよく耳にする。 ベネッセ教育総合研究所にIRに関する記事が出ていました。記事中にもあるとおり、私立大学等改革総合支援事業の申請に当たっては、各大学の教学支援等の状況申告が前提となっています。件については、弊BLOG記事でも言及したところです。 私立大学等改革総合支援事業に思う 〜改革状況のルーブリックに

    IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    shibure
    shibure 2014/03/04
    I"R部署のみが情報を確保し分析をするのではなく、構成員全体が情報分析を行いその結果を考慮した意思決定が行われることが良い"
  • 大学訪問に思う最低限のマナーについて~準備と手土産~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    大学は法令により、教育研究をはじめとした様々な情報をホームページ上で公開しています。また大学ポートレートやパンフレットである程度の情報は得ることができます。 ただインターネットで公表されている情報や紙媒体の資料ではどうしても分からない事や知りたい事があります。 そこでどうするかというと、大学は他の大学に事例のヒアリングという事がそれなりにあります。(大概は、知り合いを通じてアポイントがきますが、自分は大学の代表番号に電話して、ヒアリングしたい内容を伝え、該当する部署や担当者を紹介してもらう事もあります。) 学校法人という営利企業でない、特質ゆえか、他大学の知り合いの職員に聞けば、かなりのことを教えてくれます。(よく聞く、聞かれるのは認証評価や、教職の実地視察などでしょうか) もちろん知り合いの職員がいないところにも、ヒアリング調査として教育研究や地域連携などの事項についても聞きにいきますし

    大学訪問に思う最低限のマナーについて~準備と手土産~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
    shibure
    shibure 2014/03/03
    自戒を込めて・・
  • わたしの就職活動をまとめてみた(2014/02/18追記) - ちゃんとねなくちゃ

    学部3年生から社会人2年目までの、わたしの就職活動についてまとめました。公務員図書館系を軸に、大学職員や教育支援系の企業への就職活動です。 わたしは大学卒業後、非常勤職員として2年間大学図書館に勤めています。今年の春から正規職員として他の大学で働き始める予定です。 一般的な、いわゆる最近の「シューカツ」とは少し違いますが こんな人もいるんだと、誰かのお役に立てれば幸いです。 わたしのスペック 女性 地方出身 国立大学(ぎりぎり首都圏?) 文理融合系学部 公務員・大学事務・図書館志望 東京・神奈川・千葉・埼玉・静岡辺りの勤務地を希望*1 以下、それぞれの年ごとにまとめます。 当時やっていたこと、考えていたことなど。 学部3年生 公務員しか考えておらず、ひたすら教養試験の勉強。 (と言ってもそんなにしていない) 2年生の秋から、隔週で大学の公務員対策講座*2を受講。 一応、10月に幾つかの就

    わたしの就職活動をまとめてみた(2014/02/18追記) - ちゃんとねなくちゃ
  • プロジェクト型業務に思う ~トータル・アドミニストレーションという考え方~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    TED Talks 組織と協力に思う 〜義務と意欲と能力の重ね合わせ〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG 前回、幣BLOG記事では、義務と意欲と能力の重ね合わせによる理想的な仕事のあり方について、お話ししました。今回は、それをどのように実現するかという一例を考えてみます。 現在多くの国立大学では、事務分掌規則が定められ、それに従って各部課グループ等単位で業務が行われていることと思います。たとえば、東京大学部事務組織所掌事務規定では、課ごとに所掌業務(主要業務)が定められています。 東京大学部事務組織所掌事務規程 東京大学部事務組織所掌事務規程 平成19年6月29日制定東大規則第12号 (趣旨) 第1条 この規程は、東京大学事務組織規則第2条に基づき、各課の所掌事務その他必要な事項について定めるものとする。 (所掌事務) 第2条 各課の所掌事務は、別表の所掌事務(主要業務)欄に掲げる

    プロジェクト型業務に思う ~トータル・アドミニストレーションという考え方~ - 大学職員の書き散らかしBLOG
    shibure
    shibure 2014/02/11
    まさに組織や個人への不信感の醸成スパイラルに陥ってる・・
  • IMRADに思う 〜思考のフレームワークとしての有効性〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    カレッジマネジメント【184】 Jan.-Feb.2014 : カレッジマネジメント : リクルート進学総研 リクルート『カレッジマネジメント』は、全国の大学、短大、専門学校など、高等教育機関の経営層向けにリクルートが発行している高等教育の専門誌です。リクルートが行う調査データ、国内外の先進事例、人材市場、専門家の解説などにより、「大学経営のサポート誌」としてタイムリーなテーマを発信しています。 カレッジマネジメントはリクルート社が発刊する高等教育機関向け専門誌です。隔月の発行であり、発刊後はHPにも掲載されます。ただ、HPにはすべての内容が掲載されるわけではありません。THE CHRONICLE of Higher Educationの記事を翻訳している「アメリカ高等教育事情」もその一つです。最近号である第184号には、デレック・ボク前ハーバード大学学長の記事を翻訳した内容が掲載されてい

    IMRADに思う 〜思考のフレームワークとしての有効性〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    shibure
    shibure 2014/02/11
    IMRADと呼ばれる文章構成の型。Introduction,Method,Result And Discussionの頭文字を取った名称。
  • 大学職員フォーラムへ参加してみました。<BR><font size="3">(高等教育研究会 2013年度大学職員フォーラム)</font>

    (大学)図書館員同士のネットワークは大事だけれど、大学/短大職員全体での繋がりも同じように大事。その交流によって、図書館だけにとらわれない大学/短大全体の運営という視点を持ちたい。 勉強会などの自主的活動は、組織を強くするために非常に重要。評価は分かれるが、十分に貢献し得る。 ★前振り的に このイベントの正式名称は、高等教育研究会の2013年度大学職員フォーラム「大学職員個人の自発的活動・ネットワークはどのように大学を変えるのか?ー公的な組織・業務に対する個人の視点・ネットワークでの仕掛けを考えるー」でした(開催主旨等)。 昨今、ラーニング・コモンズの設置に見られるように、大学や大学図書館において、アクティブ・ラーニングの支援を中心とした新しい学習支援の動きが見られます。 私自身も以前から、大学/短大の図書館が学生さんを支援するためには、もっともっと教育に踏み込んでいかなければいけない、と

    大学職員フォーラムへ参加してみました。<BR><font size="3">(高等教育研究会 2013年度大学職員フォーラム)</font>
    shibure
    shibure 2014/01/14
    私も同じくww →私の活動は、学内的には思いっきりアウトロー
  • 京都で開催された高等教育研究会・2013年度大学職員フォーラムに今年も参加してきました。 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 1月11日(土)に京都の池坊短期大学で開催された2013年度大学職員フォーラムに参加してきました。4年連続で参加しているイベントですが、今年のテーマは「大学職員個人の自発的活動・ネットワークはどのように大学を変えるのか?」ということで、個人でブログを書いている私にはとても興味深いテーマ設定でした。今回もhigh190が重要と思った内容をまとめておきます。既にTogetterとブログにまとめて下さった方がおられますので、こちらも是非ご覧いただければと思います。*1 *2 大学職員個人の自発的活動・ネットワークはどのように大学を変えるのか?−公的な組織・業務に対する個人の視点・ネットワークでの仕掛けを考える−(出典:高等教育研究会 PDFファイル) 近年、若手職員を中心に、大学職員の自発的活動(学内の有志による勉強会、あるいは学外とのネットワーク)が盛んになりつつあります

    京都で開催された高等教育研究会・2013年度大学職員フォーラムに今年も参加してきました。 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    shibure
    shibure 2014/01/14
    参加したかったけど行けなかったので、このまとめはありがたい。佐賀大のOCの取り組み、図書館の活動なども、こういう改革の表れなのかも。
  • スライド作成のための参考図書・サイト - 日々のきろく

    あっという間にお正月休みも終わってしまいました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 「見聞きしてきたことをブログに書いてみんなで共有すればいいじゃない」というおすすめをいただいて、書き始めたのが2012年7月。さっぱり更新できていませんが、今年は「月1は書く」を目標に・・。 昨年は発表の機会が多かった、と前回のエントリに書きましたが、もともと思考を論理的に整理して表現することが最も苦手であるため、プレゼン以上にスライド作成には当に苦労しました。 そこで今回は頭の整理もかねて、スライドを作る際に参考にした図書やサイトをご紹介したいと思います。 なお、資料も参考サイトも、いわゆるビジネス向けのものではなく、研究発表を前提としたものが中心です。そもそもは学会発表(実現せず)に向けて参照したのですが、研究発表メソッドは大学職員にとっても十分参考になるなあと感じました。 たとえば、大学職員の

    スライド作成のための参考図書・サイト - 日々のきろく
    shibure
    shibure 2014/01/13
    配布資料、印刷時も要注意
  • これから大学職員になる人のためのまとめ - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 これから大学職員になる人が知っておくべき知識・資料等をいくつかリストアップします。また、学び直したい時にも使えるものも挙げたいと思います。 ※更新情報(2020/01/31)大学SD講座「大学の組織と運営」(2019)を追加 1.「大学教職員の基礎知識」で基礎知識を身につける 速解 大学教職員の基礎知識〈平成30年度改訂版〉 作者:道世, 上杉学校経理研究会Amazon このは毎年改訂されているロングラン商品。大学職員になった暁には必ず手にとっておきたいです。大学職員として知るべき知識の大枠が網羅されており、かつ読みやすい構成なので、是非購入をおすすめします。 2.大学に関するブログを書いてみる 大学職員ブロガーは少しずつ増えています。「これでも大学職員のブログ」さんがリンク集をまとめていますので、そちらもご参照下さい。配属先の仕事内容を記事にしている人が多いです

    これから大学職員になる人のためのまとめ - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    shibure
    shibure 2014/01/11
    あらためてこのまとめはありがたい。
  • 2013年を振り返って - 日々のきろく

    図書館系情報のブログを書いていらっしゃる方々が今年の振り返りを始められていますね。 去年はさぼってしまいましたが、今年こそは一年をしっかり振り返って、備忘録的に記録しておきます(完全な日記なので面白くないと思います><。 2012年は「インプット」の年であったのに対し、2013年は「アウトプット」中心の一年でした。 ------ 【1月】 ■名取市図書館移転作業(仲介:saveMLAK)のお手伝い 震災で建物に甚大な被害を受け、取り壊すことになった名取市図書館の所蔵資料を「どんぐり・アンみんなの図書室」へ運搬する作業のお手伝いに行きました。この作業がきっかけで今もSNSで繋がらせていただいている方も。出会いに感謝です。 *「どんぐり・アンみんなの図書室」は2013年1月18日にオープンしています。 ■第35回MULU茶話会:「カナダ海外研修報告と大学図書館への応用」(梅澤貴典さん:中央大学

    2013年を振り返って - 日々のきろく
    shibure
    shibure 2013/12/31
    スーパーアウトプットな1年、すごっ!
  • 大阪全労協青年部 どん底!! 【速報】甲南女子大、本日ストライキに突入!〜後任採用面接をただちに中止しろ!〜

    日2月7日、神戸市東灘区にある甲南女子大学でストライキを行いました。  3月末で約15名もの臨時職員を雇止め解雇にする甲南女子大は、日その後任として採用する臨時職員の面接試験を実施するとのこと。面接試験の中止と、受験者の面接試験及び採用辞退を訴えストライキに突入しました。  小雨降る寒空の下、早朝8時半から、大阪教育合同労組を先頭に、大阪全労協、大阪ユニオンネットワークの仲間たちが結集し、ストライキ集会が行われました。  「甲南女子大は臨時職員の雇止め解雇をヤメロ!!」 仕事はあるのに、3年ごとに臨時職員を雇止め解雇にする甲南女子大の卑劣な人事政策に、反対の声を上げるために私たちは今日集まりました。  始業時間は9時。 その少し前、出勤してきたばかりの田中総務課長に、 大阪教育合同労組・武井執行委員長からスト通告が行われました。 田中総務課長は、この間、組合との窓口になり、団交にも出席

  • http://usc.careervista.jp/

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