京都の有名寺社の歩き方が、大きな地図で一目瞭然。「大きな地図で歩く京都の寺社mini」が8/19(金)発売! 清水寺や金閣寺など、35の寺社の特大境内マップには、国宝や重要文化財のほか、紅葉や桜の絶景ポイントもバッチリ掲載している。これさえあれば寺社巡りが楽しくなること間違いなしだ! さらに、地元編集部が探したグルメ情報は、ニューオープンから老舗までを掲載。町家、抹茶スイーツなど京都らしい店ばかりなので、寺社巡りの合間に食べに行こう。 人気の御朱印を効率よく集められるコースや、伊藤若冲生誕300年を記念した限定御朱印の紹介も。御朱印ブームの火付け役、篠原ともえさんのインタビュー読めば、御朱印を集めてみたくなるはず。また、若冲ゆかりの地を書家の川尾朋子さんがナビゲートする企画は必見! 名店・老舗含め全26エリア393スポットの情報を掲載した完全保存版は、ハンディサイズなので持ち歩きにも便利。
大学・大学院・短大の学生のうち、約8人に1人に当たる12.1%が、民間企業などで就業体験をする「インターンシップ」を経験していることが、独立行政法人日本学生支援機構の調査(2014<平成26>年度)でわかりました。一方、文部科学省などは、企業の採用とは直結しないという現在のインターンシップの在り方を、見直す方向で検討しています。 女子のほうが熱心に参加 調査は2014(平s成26)年11月に、大学・大学院・短大の合計1,014校の学生を対象に実施し、4万2,506人から回答を得ました。インターンシップを経験している学生の割合は、大学が11.4%、短大と大学院が各12.8%でした。 インターンシップの参加回数を見ると、「1回」が8.6%、「2回」が1.8%、「3回以上」が1.8%、「なし」が87.9%で、参加回数1回という学生が多いようです。大学に限って見ると、参加経験者の割合は男子が9.3
筑波大学(茨城県つくば市)とお茶の水女子大学(東京都文京区)は9月1日、双方の施設や教育・研究機能などを共有し、全学的な連携を図るための協定を締結した。付属学校も対象とし、幼児教育から大学院まで包括した連携を目指す。 ともに師範学校を前身とする両大学は、明治時代に統合されていた時期があるなど、つながりが深い。また、筑波大学社会人大学院がある東京キャンパス(文京区)はお茶の水女子大学の近隣に位置し、利便性も高い。18歳人口の減少に伴う大学間競争が激化する中、互いの資源を共用し、大学の枠を超えた連携を強化することで合意した。 今後、理数教育の強化や女性リーダーの育成など、双方の強みを生かした協力関係を構築する。また、世界13カ所の筑波大学の海外オフィスをお茶の水大学の学生・教職員も利用できるようにしたり、両大学の海外協定校への留学・派遣プログラムを共同実施したりし、グローバル化推進でも支援し合
「本の定期便」としておよそ60年間にわたり親しまれてきた、川口市の移動図書館「あおぞら号」が1日から、新車両で再出発する。これで8台目で、1200冊を積める。青い車体には、初めての公募で選ばれた市内の3人の子どもたちの絵がデザインされ、これからも本を届け続ける。 556点の応募の中から選ばれたのは、最優秀賞に高3の岸杏樹さん(17)、優秀賞に小4の森敦彦くん(10)と小1の小山湧輝くん(6)。岸さんは「本から夢があふれ出てくるようなイメージをデジタルで描きました」。森くんは雨上がりに自宅から見た大きな虹を、小山くんは図書館で読んだ大好きな桃太郎をテーマにしたという。 車に図書館の本を積んで地域を巡回する移動図書館事業が川口市で始まったのは、1957年5月。現在は市立の図書館に行きにくい地域を中心に13カ所を、それぞれ2週間に一度巡回する。本の貸し出しのほか、予約受けつけや予約本の配本もする
国土交通省近畿地方整備局は、国立国会図書館関西館新館建築工事の一般競争入札(8月23日開札)で、落札者を五洋建設に決めた。落札額は83億1700万円。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く