2015-09-11 に行われた社会情報学会2015年度全国大会 若手カンファレンスでの発表内容 http://2015ssi.mond.jp/?page_id=574
インターナショナルオープンデータデイ 2014 in 京都で使用したスライドです。京都のことを調べるための基本的な参考図書の紹介、雑誌記事、新聞記事の探し方、レファレンス協同データベースの紹介をしています。
2016年6月13日に行われた「日仏フォーラム:書籍とデジタル」 のプレゼン資料を、登壇者の許可をいただき公開します。 第1セッション「デジタル時代における創作と読書:本の新しい形」で提示された資料を、ティエリー・バッチノ氏の許可を得てアップロードしました。 This presentation was shown at the conference "Forum franco-japonais Livre et numérique," which was held at National Diet Library of Japan on June 13, 2016. Details are provided at the below link. http://www.institutfrancais.jp/tokyo/fr/events-manager/book/ I, moderator
Whither higher education after MOOCs?/ ポスト MOOC 時代の高等教育 Whither higher education after MOOCs? ポスト MOOC 時代の高等教育 February 20, 2014 2014 年 2 月 20 日 Moodle Moot 2014, Okinawa International University 沖縄国際大学 This document discusses the role of funders in promoting open access to knowledge over the past 10 years since the Budapest Open Access Initiative. While some progress has been made by funders li
4. Profile • 2007.4 京都大学附属図書館(目録、ILL) • 2011.4 国立国会図書館関西館(カレント) • 2013.4 京都大学人環・総人図書館(閲覧) • 2014.4 九州大学附属図書館(リポジトリ) • カレントアウェアネス編集企画員 5. Me on the web • http://researchmap.jp/hayashiyutaka • http://cheb.hatenablog.com/ • http://b.hatena.ne.jp/kitone • http://a.hatena.ne.jp/kitone • @hayashiyutaka, @libraryarticles, @hatebulibrary
1. ラーニングコモンズとこれから の大学図書館 東京外国語大学学術情報課長 茂出木理子 Twitter @modekiriko 2014年11月28日 東京農工大学総合メディアセンターシンポジウム 1 Twitter 歓迎 #MRLC 2. 恥ずかしげもない自己紹介 茂出木理子( もできりこ) 東京大学理学部、東京大学総合図書館、学術情報 センター、東京大学情報基盤センター、国立情報学 研究所、お茶の水女子大学図書・情報課長、東京大 学教養学部等図書課長の勤務を経て、平成25年4 月から現職(東京外国語大学学術情報課長) 2009年第11回図書館総合展ポスターセッション最優 秀賞受賞。 趣味は、掃除とプレゼンテーション。明るく元気なプ レゼンには定評がある。(某誌での紹介文から) 2 3. ラーニング・コモンズの定義 複数の学生が集まって、電子情報も印 刷物も含めた様々な情報資源から得ら
4. クリエイティブコモンズ 表示2.1 日本 ライセンス (CC BY)での提供 • 「京都府立総合資料館」の明記 のみを利用条件に • 遺された資料を活用して生み出 された成果を将来に • “使えるデジタルデータ”の作成 と流通を重視 http://hyakugo.kyoto.jp/guide 5. • CC BYを採用して画像を自由に使えることにしたことへの「大英断」などの賛意が多い • 「画像は同資料館の所蔵を示せば,料金や申請不要で出版物や商品に使える方式で提供する」とい う報道のような積極的なもの • 歴史資料のオープンデータ化を他機関も進めてほしい、文化遺産オンラインもEuropeanaのように ぜひCC表記に対応してほしい • 大学で古文書の授業を行っている方から「古文書学の授業をやっている身としては,たいへん有り 難い。古文書の形態・様式のパターンの大部分をカバーしている
3. 自己紹介(現在) 1. アカデミック・リソース・ガイド株式会社(2009年~) 代表取締役/プロデューサー(2009年~) ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長(1998年~) 2. オーマ株式会社(2008年~) 代表取締役(2011年~) 3. saveMLAKプロジェクト(2011年~) プロジェクトリーダー(2011年~) 4. NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(2002年~) 理事(2010年~) 5. 公益財団法人シャンティ国際ボランティア会(1981年~) 理事(2013年~) 学 問 を 生 か す 社 会 へ 3 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp 4. 自己紹介(過去) 1973年生まれ 41歳 国際基督教大学(ICU)
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基本をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】Read less
1. アート・ドキュメンテーション学会(JADS) 第7回秋季研究発表会 (2014年11月22日お茶の水女子大学) MLA連携の国際的最前線を探る: 国際図書館連盟(IFLA)2014年 サテライト会議(トリノ)をベースに 【ウェブ公開版】 Seeking the frontline of collaboration of museums, libraries and archives: Based on discussions at IFLA Satellite 2014 in Turin, Italy 天理大学(人間学部総合教育研究センター) 古賀崇 Takashi KOGA (Tenri University) Email: Web: http://researchmap.jp/T_Koga_Govinfo 1
第16回図書館総合展におけるフォーラム「貸出履歴データ活用を考える」のプレゼンテーションです。講演のタイトルは「ビッグデータが検索の利便性を決める」です。Read less
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く