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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (3)

  • 子供の学資が心配ならGradSaveに登録して、親戚縁者にも助けてもらうべし! - ICHIROYAのブログ

    アメリカでは、大学に1年いかせるのに6万ドル(約600万円)のお金がいるそうだ。 そして、その金額がこのまま年4%ずつ高くなっていけば、2013年の今生まれた子供を大学に行かせようとしたら、4年間の学資が50万ドル(約5000万円)にものぼる可能性があるという。(*ソースは下記のフォーブスの記事) いくらなんでも、この試算は非現実的と思えるが、大学へやるための学費が高沸しており、なんらかの改善がみられないとしたら、今から18年後に大学生となる子どもたちにとって、その親にとって、その資金を手当することは、さらに困難なことになってしまうことは間違いないだろう。 日でも、すでに半分の大学生たちは、奨学金を利用しており、その返済について問題もおきている。(過去記事参照) アメリカでは、卒業後の年収によって返済額が変わる奨学金なども考えられており、いかに大学生に過大な借金を背負わさずに高等教育を提

    子供の学資が心配ならGradSaveに登録して、親戚縁者にも助けてもらうべし! - ICHIROYAのブログ
    shibure
    shibure 2013/10/04
  • ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ

    もし、僕が屋さんを始めると言えば、きっとみんなが気は確かかと言うだろう。 アマゾンさんと電子書籍にやられちまうと決まったビジネスに、なぜ今頃参入するのかと。 実際に、日の書店の数は、図のように減り続けている(参照元) しかし、USAアマゾンのお膝元では、独立系の書店が息を吹きかえしつつあるのだ。 この話は、出版や書店経営の専門家のかたはご存知かもしれないけど、僕を含め、知らない人も多いと思うので、今朝みつけたいくつかの記事から抜粋して、お届けしたい。 *(1)Independent Bookstores Are Growing in the Amazon Age *(2)Amazon Slayed a Negative 77 Indie Bookstores in 2012(9/23/2013) *(3)The indie bookstore resurgence (9/20/20

    ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ
    shibure
    shibure 2013/10/01
    amzonにはできないことは、書店員、書店店主などによる、本の提案や、地域のコミュニティーとの連携
  • 無料オンライン大学(MOOC)は、教育の機会均等を実現しつつ、教育を破壊する - ICHIROYAのブログ

    MOOCって言葉をご存知だろうか。 Massive Open Online Course ( 大規模無料オンライン授業 )の略で、「無料オンライン学校」「無料オンライン大学」「オンライン教育サイト」などと訳されている。 最近、アメリカの多くの大学で、無料のオンライン講義が公開されており、それに東大も参加を決定したというニュースも流れ、日でも広く知られることになった。 もっとも大きなところは、スタンフォード大学発のUdacityとCourseraである。 素晴らしい時代になった。 意欲さえあれば、お金がなくても、決まった時間がとれなくても、高等教育を受けることができるのだ。 発展途上国の若者も、ネットへアクセスさえできれば、等しく、この無料オンライン学校で学ぶことができる。 かくいう僕も、はてなブックマークで、オンライン授業のリンク集をみつけて、喜んで、ブックマークしたのだ。 だけど・・・

    無料オンライン大学(MOOC)は、教育の機会均等を実現しつつ、教育を破壊する - ICHIROYAのブログ
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