タグ

ブックマーク / openers.jp (3)

  • “一冊の本を売る書店”森岡書店が銀座一丁目に銀座店をオープン|MORIOKASHOTEN

    MORIOKASHOTEN|森岡書店 オーナーの森岡督行氏が特別寄稿 “一冊のを売る書店”森岡書店が銀座一丁目に銀座店をオープン 銀座一丁目に建つ昭和4年竣工のビルで、東京都選定歴史的建造物に指定されている鈴木ビル1階に「森岡書店銀座店」が2015年5月5日にオープンした。オーナーの森岡督行氏が銀座店をオープンするまでに思いを紹介する。 Photographs by Nacasa & Partners Inc.,KANEKO MayumiText by MORIOKA Yoshiyuki (MORIOKASHOTEN) 店舗設計はcmykと吉里謙一氏 “一冊のを売る書店” ―― 独立して書店をはじめて今年で10年目になります。この間、の出版記念展を繰り返しおこなってきましたが、そのなかで、筆者と読者のあいだに幸福な会話が生まれる現場に幾度となく立ち会うことができました。 “幸福な会話

    “一冊の本を売る書店”森岡書店が銀座一丁目に銀座店をオープン|MORIOKASHOTEN
    shibure
    shibure 2015/08/11
  • 表参道にコンセプトストア「ビューティライブラリー」オープン|BEAUTY LIBRARY

    shibure
    shibure 2015/04/30
    図書館をイメージしたアカデミックな店内にオーガニックコスメ、パーソナルケア製品を豊富に取り揃えたコンセプトストア
  • ART|東京国立近代美術館で特集『地震のあとで-東北を思うIII』 | Web Magazine OPENERS

    ART│アーティストたちが地震と津波と原発事故にどのように向き合ったのか 東京国立近代美術館で特集『地震のあとで-東北を思うIII』 いまを生きるアーティストたちが東日大震災の地震や津波、そして原発事故とどのように向き合ってきたかを作品から知る特集『地震のあとで-東北を思うIII』。4月15日(火)から6月1日(日)まで、千代田区の東京国立近代美術館で開かれる。 Text by YANAKA Tomomi Chim↑Pomや藤井光、写真家の宮隆司による映像作品を紹介 震災発生直後の2011年5月に『東北を思う』、2012年1月に『東北を思う-記憶・再生・芸術』を開催してきた東京国立近代美術館。3回目となる今回は、地震と津波と福島第一原発事故のあとに、アーティストたちがどのように動き、どのように被災地に寄り添ってきたか、さらには浮かび上がってきたさまざまな問題にどのように向き合ってきたか

    ART|東京国立近代美術館で特集『地震のあとで-東北を思うIII』 | Web Magazine OPENERS
    shibure
    shibure 2014/04/22
    "東日本大震災の地震や津波、そして原発事故とどのように向き合ってきたかを作品から知る特集『地震のあとで-東北を思うIII』。4月15日(火)から6月1日(日)まで、千代田区の東京国立近代美術館で開かれる。"
  • 1