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ブックマーク / www.jst.go.jp (8)

  • 機構報 第1314号:「大学発ベンチャー表彰2018」応募受付開始について

    JST(理事長 濵口 道成)とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構理事長 石塚 博昭)は、大学などにおける研究開発成果を用いた起業および起業後の挑戦的な取り組みや、さらには企業からベンチャーへの支援および協力をより一層促進することを目的とする表彰イベント「大学発ベンチャー表彰2018」の応募受付を開始いたしました。 「大学発ベンチャー表彰2018」では、大学などの成果を活用して起業した大学発ベンチャーのうち、今後の活躍が期待される優れたものを表彰するとともに、特にその成長に寄与した大学や企業などに文部科学大臣賞、経済産業大臣賞などを授与します。 また昨年度より、経営者が40歳未満かつ設立後3年以内の企業を対象とした「アーリーエッジ賞」を新設し、若手経営者の挑戦を支援しています。 受賞者は、JSTとNEDOが8月30日(木)、31日(金)に開催する「イノベーション・ジャパン2018」

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    shibure 2018/04/30
    “募集期間は4月26日(木)~6月8日(金)”
  • 機構報 第1284号:研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START)<社会還元加速プログラム(SCORE)>平成29年度新規研究開発課題の決定について

    研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) <社会還元加速プログラム(SCORE)> 平成29年度新規研究開発課題の決定について JST(理事長 濵口 道成)は、大学発新産業創出プログラム(START)<社会還元加速プログラム(SCORE)>における平成29年度の新規研究開発課題16件を決定しました(別紙)。 事業では、JSTが関わって創出された技術シーズを対象とし、その事業化を行うベンチャーの起業・成長に有益な知識の学習およびビジネスモデルの仮説立案検証を行います。具体的には、研究者やアントレプレナー志望者などがチームを組み、自らの技術シーズを基にしたビジネスモデルの策定と実用検証可能な最小限の試作品の作製を行い、想定される顧客などの評価を受けます。その評価結果や社会ニーズを、次の研究開発にフィードバックさせてビジネスモデルのさらなる現実化・高度化を目指すとともに、この

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    shibure 2017/10/29
    “<社会還元加速プログラム(SCORE)>”平成29年度新規研究開発課題の決定について
  • 受賞者|大学発ベンチャー表彰|科学技術振興機構

    企業名 株式会社セルージョン 代表者氏名 羽藤 晋(代表取締役社長CEO) 支援大学等 慶應義塾大学 医学部 眼科学教室 特任教授 榛村 重人 支援企業株式会社ニコン・セル・イノベーション 代表取締役 中山 稔之事業内容 水疱性角膜症に対するiPS細胞を用いた角膜再生医療の研究開発 会社概要 iPS細胞から角膜内皮代替細胞CLS001を効率的に作製する特許技術を基に、角膜移植におけるドナー不足等の供給制約の解消を目指し、国内およびグローバルでの企業治験に向け準備を進めている。更にペイシェント・セントリシティの考え方に立ち、現在の医学が抱えるアンメットメディカルニーズに最先端の細胞治療技術で応えていくため、後続パイプラインを拡張している。 大学等による支援内容 大学との共同研究により最先端のアカデミアの知見、施設や人材等の活用。また、慶應義塾大学病院における医師主導臨床研究においてFirst

    受賞者|大学発ベンチャー表彰|科学技術振興機構
    shibure
    shibure 2017/08/28
    大学発ベンチャー表彰2017 受賞者一覧
  • 機構報 第1166号:大阪大学の研究者等による戦略的創造研究推進事業の研究費不正使用に係る処分について

    JST(理事長 濵口 道成)は、大阪大学の研究者等による戦略的創造研究推進事業の研究費不正使用に関し、以下の通り雇用者および元雇用者に対する処分(処分相当含む)を行いましたのでお知らせいたします。 四方 哲也 大阪大学 大学院情報科学研究科 教授のもとで、大阪大学に委託した研究費の私的流用に関与した元JSTプロジェクトスタッフ1名は懲戒免職相当、同教授のもとで直執行注1)研究費の預け金および品名替注2)に関与した元JSTプロジェクトスタッフ1名は停職1カ月相当、これに伴い関連する役員および管理職職員は厳重注意としました。 今後、JSTにおいてこのような事態が二度と起きないよう、大学その他研究機関などと連携し再発防止に全力を挙げて取り組み、研究者やJST役職員の倫理観の再徹底、保持に万全を期すとともに、信頼回復に努めてまいります。 注1) 直執行 研究者の要求に基づき、JSTのスタッフが、研

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    shibure 2016/02/12
  • 機構報 第1057号:研究人材のためのキャリア支援ポータルサイト「JREC-IN Portal」を公開~研究者人材データベースJREC-INをリニューアル~

    研究人材のためのキャリア支援ポータルサイト 「JREC-IN Portal」を公開 ~研究者人材データベースJREC-INをリニューアル~ JST(理事長 中村 道治)は、研究者などを対象とした求人求職情報サイト「JREC-IN注1)」に新たな機能を導入し、研究人材のためのポータルサイト「JREC-IN Portal(ジェイレックインポータル)」として平成26年10月1日(水)からリニューアル公開します。 JREC-INは、研究に関する職を希望する求職者情報と産学官の研究に関する求人公募情報を収集・データベース化し、研究者の多様なキャリアパスの開拓と研究機関における人材活用をサポートする求人求職情報サイトで、平成13年より研究者と研究機関を対象に無料で情報提供しています。 今回のリニューアルでは、研究支援者や技術者などを含めた研究人材のキャリア開発をより強力に支援することを目的として、従来

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    shibure 2014/10/01
  • 採用情報:総務部研究倫理室 調査員

    独立行政法人科学技術振興機構(JST) 総務部研究倫理室 調査員の募集 独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、科学技術計画の中核的な実施機関として、「科学技術の振興」に関わる業務を行っています。今回、JSTでは研究開発活動の不正行為を未然に防止するために、各種取組の支援に携わっていただくスタッフ(調査員)を募集いたします。 職名 研究活動に係わる不正行為を防止することを目的とした以下の業務 1.論文剽窃に係る各種調査業務 2.インターネットや内外のデータベース等からの特定情報の収集、分析及び整理 (例えば、目的に応じた論文リストの作成や研究者のメーリングリスト作成) 3.文書や関係資料の作成、整理及び管理 4.研修会や各種会議の日程や会場等のセッティング、資料準備及び運営 5.外部の機関やJST内関係部署との連絡、調整 6.その他、JSTが特に必要と認める業務

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    shibure 2014/08/20
    論文剽窃に係る各種調査業務、インターネットや内外のデータベース等からの特定情報の収集、分析及び整理など 8月27日まで(15:00必着) 実務経験を有すること。(3~5年程度)
  • 採用情報:総務部広報課 業務アシスタント

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    shibure 2014/08/16
    平成26年8月25日(月)必着  独立行政法人科学技術振興機構 年収240万円程度
  • 採用情報

    【総合職】 日の科学技術計画の中核的実施機関として科学技術イノベーション創出に貢献するための業務を行います。 【具体的には】 (1)科学技術イノベーション創出の推進 わが国が直面する重要課題を解決するために、大学、研究機関、企業、海外機関などと協働し、具体的なプロジェクトを運営管理します。 ●研究開発領域の調査や研究開発課題の選考 ●研究開発の実施管理 ●産学意見交換の場の運営 ●シンポジウム・セミナー開催の支援 (2)科学技術イノベーション創出のための科学技術基盤の形成 わが国の科学技術イノベーションを支えるための情報・人材インフラなどを整備、推進します。 ●科学技術情報に関するデータベースの構築と提供 ●意欲があり能力がある子を伸ばすための次世代人材育成 ●国民に科学技術を分かりやすく伝えるサイエンスコミュニケーション業務 その他、上記の後方支援を行なう

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    shibure 2013/12/16
    JST 平成25年度 中途採用募集情報 採用予定人数:10名程度 1月10日(金) 締切
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