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IRに関するshibureのブックマーク (5)

  • IRの国際比較 アメリカと日本

    わが国の大学におけるIR のあり方について 2014年8月5日 甲南大学 大学IRコンソーシアム 小林雅之 東京大学 大学総合教育研究センター 1 発表内容  IRとは何か 〜IRへの注目とIR概念をめぐる混乱  IRの進化の歴史  IRと大学情報公開  IRとデータ交換コンソーシアム  IRと学生調査  IRとベンチマーク  日の大学におけるIRの現状  日の大学のIRのあり方と課題 2 IRへの注目の背景  大学の質保証  認証評価制度や国立大学法人評価制度が創設され、従来の 大学による自己点検・評価に対して、第三者評価の実施  大学の社会的責任(アカウンタビリティ)と情報公開、大学 ポートレートの創設  大学間の競争と連携の必要性  大学の未来戦略、計画の必要性=己と他者を知る  大学評価には、来大学自身による大学の内部質保証と質 の向上という重要な

    shibure
    shibure 2016/03/21
    わが国の大学におけるIRのあり方について 2014年8月5日 甲南大学 大学IRコンソーシアム
  • 早稲田大が学内データ有効活用へ大学IRシステム導入

    早稲田大学は、経営の効率化や授業の改善に向け、学内データを活用した高度な分析を行う大学IR(Institutional Research)システムの運用を、3月から開始した。 早稲田大学は、アジアのリーディング ユニバーシティとして確固たる地位を築くことを目指す中長期計画「Waseda Vision 150」の実現に向けた課題を解決するために、学内データの高度な分析が可能な大学IRシステムを導入した。 今回導入した大学IRシステムは、大学の経営改革や意思決定の促進、教育の質向上のために、学内データを収集・分析するシステムで、構築はNECが担当した。 早稲田大学は、大学IRシステムへ、教学、財務、人事など各種システムの情報を統合した既設のデータウェアハウスからデータを取り込み、統計的手法を用いた高度な分析を実施。 これにより、教職員が容易にデータの活用・分析が行える環境を強化するともに、教育

    早稲田大が学内データ有効活用へ大学IRシステム導入
    shibure
    shibure 2016/03/18
    "4月から、NECのコンサルティングサービス「ビッグデータ・ディスカバリー・プログラム」を使い、中長期計画「Waseda Vision 150」の実現に向けた課題抽出や課題解決のためのデータ活用シナリオの検討を行う"
  • IR・データ分析に思う その2 ~グラフをどう読むか~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    前回(IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)に引き続き、IR・情報分析関係について。 前回は「情報を可視化することを楽しむことが大切」とまとめました。この「情報の可視化」とは、ビッグデータやデータサイエンスと併せて、最近(少し前?)の流行でもあるのかな、と思っています。いわゆる「インフォグラフィックス」ですね。 TED図解: 情報の可視化 | ビジュアルシンキング 視覚的に情報を伝える!実例で見るインフォグラフィックスの魅力 | Webクリエイターボックス インフォグラフィックまとめ - NAVER まとめ 国立大学でのインフォグラフィックスと言えば、九州大学が作成した「もし九大生が100人だったら」が思い浮かびます。各情報を「100人」という指標で整理した上で、わかりやすく表現されています。 【「If the Kyudai were a

    IR・データ分析に思う その2 ~グラフをどう読むか~ - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    【調査研究】IRを活用してどのように教学改革を進めるか~汎用的能力への取り組みを例に│研究室トピックス│高等教育研究室トップ│研究所について│ベネッセ教育総合研究所 ここで重要なのは、大学のIR(Institutional Research)機能の確立である。同事業の自己評価項目にもあるが、IRを設置し、専任の担当を置いて教学改革のみならず様々な経営課題に関する情報収集と改善のPDCAを進めることが求められている。しかし、IR等を設置していても、教学改革に活かすことは難しい、といったことをよく耳にする。 ベネッセ教育総合研究所にIRに関する記事が出ていました。記事中にもあるとおり、私立大学等改革総合支援事業の申請に当たっては、各大学の教学支援等の状況申告が前提となっています。件については、弊BLOG記事でも言及したところです。 私立大学等改革総合支援事業に思う 〜改革状況のルーブリックに

    IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    shibure
    shibure 2014/03/04
    I"R部署のみが情報を確保し分析をするのではなく、構成員全体が情報分析を行いその結果を考慮した意思決定が行われることが良い"
  • 機関研究(Institutional Research)人材育成科目とその参考文献 - よしなしごと

    カーリルで開く 九州大学で平成25年度後期から機関研究(Institutional Research)の人材育成を目的とした授業が開講しました。*1関心のある分野でしたので初回の授業に参加してきました。今後も可能な範囲で出席予定。 開講される授業は以下の5つ 大学経営とIR IRデータ収集・管理論 IRデータ分析論(平成26年度前期) 大学評価とIR(平成26年度前期) IRインターンシップ(平成26年度前期) 担当されるのは大学評価情報室の先生方です。今期は「大学経営とIR」「IRデータ収集・管理論」の2つが土曜日の1・2限に交互に開催されます。 カリキュラムはIRにおける5つのプロセス(1.課題・ニーズの同定・2.情報の収集・3.分析・4.提供・5.活用)にそって策定されたそうです。インターンシップは大学評価情報室での実施となるようです。 「大学経営とIR」は、大学経営におけるIRの意

    機関研究(Institutional Research)人材育成科目とその参考文献 - よしなしごと
    shibure
    shibure 2013/10/08
    これは見事すぎる&おいらも九大の授業受けたい!今後のレポにも期待します!
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