You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
最近「推し活」というのが世間的なブームになってきている。ってか最近でもないかもしれない。 ホテルやカフェでは「推し活プラン」というのができ、推しのぬいぐるみに着せる服は100均でも売るようになった。 かく言う私も4年前くらいは、すすんでぬいぐるみを買い写真を撮るなどしていたのだが、 最近はそのブームに対して忌避感を覚えるようになってしまった。 まあ、十中八九年齢によるものがあるのだろうけど、整理するために書いていこうと思う。 ①推し活という名の消費自慢になってきているソシャゲやVtuberのスパチャに代表されるが、お金を払うことがオタクのアイデンティティになってきてしまっている。 以前のオタクと比較すると、愛を語るのに「お金を多く払うこと」「消費をすること」が重要になってきている肌感がある。 まあAKBのCD商法とかあったけど、それがアニメやゲームなどの二次元コンテンツにまで入り込んできて
「人生100年時代」とのかけ声も聞かれる昨今。しかし、そんな時代だからこそ、どれだけ元気な状態で長生きできるかという「健康寿命」という言葉も耳にするようになりました。「ピンピンコロリ」はひとつの理想ですが、長い人生において寿命を迎えるのは健康だけではないのです。 博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)では、首都圏・阪神圏の20~69歳男女1,000人を対象に、「生活寿命」についてインターネットによる定量調査を行っています。生活寿命とは、「ある生活行動ができなくなったり、したくなくなったりする年齢」のこと。ちなみに、タイトルにある「徹夜寿命(徹夜すると翌日使いものにならなくなる)」は、2024年調査では39歳5カ月でした。 この調査は、2014年、2019年、2024年と3回にわたって続けてきました。人が長く生きるようになった時代において、さまざまな行動の寿命はどのように変化しているのでしょ
こんにちは、プロダクトエンジニアの宮園です。 労務コア開発1部に所属しています。 本記事では、労務コア開発1部でLeSS(Large-Scale Scrum)をやめた話についてシェアします。 LeSSをやめるに至った背景と移行手順について説明します。 LeSS(Large-Scale Scrum)とは LeSSとは、1つのプロダクトを複数チームで協働するために考えられたスクラムです。 スクラムが重視していることをそのままに、大規模な状況向けにシンプルに拡張したものです。 通常のスクラムの各種イベントに加え、複数チーム合同で実施するイベントがあります。 全体スプリントプランニング オーバーオールPBR(プロダクトバックログリファインメント) オーバーオールレトロスペクティブ LeSSをやっていた背景 労務コア開発1部では「基本機能」というプロダクトを開発しています。 「基本機能」はSmart
概要 本書を通して、ソフトウェアテストの知識・技術を体系的に学びます。そしてその中でテストによって次の課題にどのように対応していくか学び、現代的なソフトウェア開発に対応するため総合力・基礎力を強化します。 開発成功や顧客満足実現をどう支えるか 開発の高品質と高スピードの両立を支えるアプローチとは アジャイルや継続的デリバリー、DevOpsの導入にどう対応するか テスト自動化といったテスト技術導入を成功させるには チーム全体でテストを推進していくためには 定番のテスト失敗要因に対しマネジメントでどう対策すべきか こんな方にオススメ テストエンジニアやQAエンジニアにこれからなる人 テストに疎いが、テストに関わることになった開発者やマネージャ 旧来のテストと、モダンな開発現場で求められるテスト技術のギャップに悩んでいる人 個々の担当ごとのテストの遂行はできているが、それらを連携させた、チーム全
40歳は人生の正午という。折り返しという意味らしい。 とはいえ特に何かがあったわけではないが、アラフォー独身Webエンジニアの今時点の金融資産(というかお金まわり)を棚卸ししてみる。 わざわざ晒してみる理由は、友人や家族ともお金の話をする機会ってなかなかないから。 この記事自体は参考にはならないかもしれないが、あわよくば誰かの目に留まると嬉しい。 プロフィール地方出身、都内のIT企業に就職。転職もせず、そろそろ勤続20年が見えてきた。 趣味: 仕事終わりや休日に酒を飲むこと。一人でも友人・同僚とでも。電子書籍の漫画を読むこと。youtube、ネットフリックス、テレビも好き。なお、この後のお金の話のほとんどは、Webエンジニアであることとはあまり関係ない。 収入給料:1,000万円/年くらい(賞与込み額面) 初任給は確か月給23万円くらいで、当時は高い方だったと思う。 30歳頃にマネージャー
以前の記事では主に電子書籍の積読を聴いて消化する技術を紹介しました。紙書籍の積読は Kindle 固定レイアウトと絡めて方向性を示した程度でした。 sasasin.hatenablog.com あれから日が経って、電子書籍の積読を消化する技術をもうちょっと整理できたのと、紙書籍の積読も聴き読書により消化する技術を整理できたので、ふたたび紹介します。前回同様「わたしはこうやってる」です。 2行まとめ 電子書籍は、Kindle アシストリーダー、 Android TalkBack、 Android 版 ReadEra Premium で聴く 紙書籍は、裁断してスキャンして画像化するか、非破壊ブックスキャナー vFlat Scan で画像化して、bunkoOCR でテキスト化して、テキストを ReadEra Premium で聴く 電子書籍 Kindle 固定レイアウト以外は読み上げ可能です。
「料亭に行きたい」、初当選直後のインタビューで答え、話題となった新人議員がいた(今はいない)。カツラメーカーのコマーシャルは政治家をモチーフにしているが、やはり料亭の一室での密談のシーンだ。映画やテレビドラマの影響で、「政治家が飲むところ=料亭」というのがお決まりとなっている。しかし、実際のところ「料亭に行ったことがありますか」と聞かれれば、「ある。でも、ほとんど無い」という答えになる。理由は三つある。一つ目は、「今の政治家は余裕が無い。特に僕のような陣笠は、ものすごく余裕が無い。」ということだ。二つ目は「料亭自体が潰れて、ほとんど残っていない。」、三つ目は「居酒屋チェーンの流行が個室型になり、充分プライバシーが保たれる上に、とっても安い。回転が良いからビールが新鮮で美味い」からだ。確か料亭には当選直後にお祝いで先輩が連れて行ってくれた記憶があるので答えは「ある。でも、ほとんど無い」という
はいどーも あでのい です! いやー、とうとう完結ですよ劇場版Gのレコンギスタ! この人類史上に残る一大事を目前にして、このブログ、直近記事が刃牙シリーズ、麻雀漫画、シン・ウルトラマンですよ? 一体何のためのブログだと思ってんすかね本当。忘れてる人のために言っときますが、このブログは元々Gレコ感想用ブログです。忘れないように! という訳で今日は漫画『チ。-地球の運動について-』の感想です。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 小学館 Amazon この度最終巻の発売に加えてアニメ化も決まったとのことでめでたい限りですね。全8巻できれいにまとまってるのもおすすめしやすいポイントです。 でまあ、なんですけど、今日はちょっとこの大人気漫画の『チ。』を、私の持てる限りの全身全霊をもってして可能な限りボコボコにしてやりたいと思います。 やー、遂に書いちゃったよ作品批判
『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』(このせかいがきえたあとのかがくぶんめいのつくりかた、原題:The Knowledge: How to Rebuild our World from Scratch)は、サイエンスライターとしても活動する宇宙生物学者ルイス・ダートネル(英語版)によって、2014年に著された通俗科学に属する書籍。日本語訳版は2015年に河出書房新社から刊行され、2018年には河出文庫による文庫本が刊行されている。書名にある通り、現代の文明が破局を迎えた世界において生き残った人々が、どのような手段で文明を取り戻すことができるかを考察した本である。 著者であるルイス・ダートネルは、序章において「世界」が破局を迎える要因をいくつかあげている。感染症の世界的流行、核兵器を用いた世界大戦、そして小惑星の地球への衝突である。しかしいずれの場合においても、文明の崩壊から時間
昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル
Scrapbox のような Wiki 的なツールでは URL にページ名が入ることが多く、URL を見るだけでどんな内容なのか想像がついてよい一方で、こういう URL を Slack や Google Docs のような別の場所に共有するとパーセントエンコーディングされた URL になってしまい意味がわからなくなる。日本語を書いていることだけが分かる状態。 マルチバイトしかないと本当にわからないね Slack がアクセスできない URL だと、プレビューも展開してくれないしね。かといってデコードした状態の URL を貼っても、変なところで途切れたりする。 ・(中黒)でリンクが途切れている 文字は難しい……。URL の解釈はものによって異なってくるのもまた困る。これはプレーンな文字列を渡しているのでこういう困難が出てくるのであって、最近はクリップボードでリッチなコンテンツを受け渡しすることが
今や、AIを活用してソフトウェア開発すること自体は一般的になり、一種のブームと化している。 しかし、Web上で見かけるのはワンショットでテトリスを作る程度の小規模なプロジェクトの話がほとんどで、驚けるものの、正直あまり実用性は無いように感じる。 俺たちが本当に知りたいのはテトリスの作り方じゃねえ!現実の中規模以上のシステム開発で、いかに楽に良いものを作れるかだろ! ということで、まずは弊社から現時点のノウハウを全公開しようと思う。 弊社ではCursorを1年以上活用(サービスがGAになったタイミングから全社員で利用)しており、一定のノウハウを蓄積してきている自負がある。ただ、あくまで一例ではあるので、ぜひみなさんの現場での活用事例も共有してほしい! 免責事項AIエディタでの開発は、LLMとAIエディタの進化に伴い、常に変化している。 そのため、この記事で述べる方法論は、現時点での、弊社での
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに どうも。鳩胸になりたい文鳥です。 Cusorが市場を席巻している ブッチギリでの世界最速ARR $100Mに加えて先日時価総額が1兆円を超えたそうです。間違いなく売れているし今後の成長を期待される企業であるのは間違いないでしょう。 Cursorはソフトウェアエンジニア向けにAI機能を搭載したソースコード編集ソフトを提供している会社です。 上記のブログに記載したがCursorは 12人の社員 Microsoft製のVisual Studio Codeをフォークして作ったラッパーアプリ AIのモデルは開発せず、ChatGPTやCl
It’s possible to extend RuboCop with custom (third-party) cops and formatters. Besides the --require command line option you can also specify ruby files that should be loaded with the optional require directive in the .rubocop.yml file: The paths are directly passed to Kernel.require. If your extension file is not in $LOAD_PATH, you need to specify the path as relative path prefixed with ./ explic
こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをやっている @Tokky0425 です。 みなさんは普段組織で働いていますか?僕は組織で働いています。 組織で働くにあたって便利なもの、ありますよね。そう、組織図です。 SmartHR にも組織図の機能があるのですが、部署数や従業員数が多いとブラウザ上での操作が重くなってしまうという問題がありました。 最近「数万人規模の組織図での 60fps」を目指してこの組織図機能の描画パフォーマンス改善を行ったので、その中で実践したフロントエンド開発における大量描画処理の Tips を共有します。(React を前提としています) そもそも問題はどこにあるのか 最近まで、SmartHRの組織図機能は数万人規模の企業で十分に使えるような作りになっていませんでした。というのも、対象従業員数が数万人を超えてくると、いろんな操作が著しく重くなり、実用に耐える操
BackAI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities an
スライド概要 プロンプトやRuleなどのコピペが上の資料だとできづらいかと思うので、こちらのフォルダから別途ドキュメント形式のPDF資料(テキストがコピペできるPDF)を用意しました。こちらもあわせてどうぞ。 https://drive.google.com/drive/folders/18gKJn-Mrx_ij80IS4QrB5DXATynKW_Db?usp=drive_link --- 2025年3月30日(日) 13:00開始〜15:30終了 本講座は下記の人気記事をベースに、執筆者自身が口頭で解説する形式となります * [あなたの仕事に"AI秘書"を。ノンエンジニアでもOKなCursorエージェント超入門](https://note.com/miyatad/n/nae304a0024af) * [プロジェクト管理もストレスもAIがサポート! ノンエンジニアでもOKなCursorエー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く