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*生き方に関するshigeo2のブックマーク (186)

  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:嫉妬からくる正義

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 私の知り合いで、家の事は全部お手伝いさんに任せている人がいます。生家がお金持ちだからです。住んでいるマンションもきれいなところです。 仕事をする必要も無いので、やりたい事をやりたい時にやっています。時々ベンチャーに投資したりしているみたいですが、そこは詳しくはしりません。まあ、少なくともお金に関する事は心配してはいません。 稀に他人から解放されている人もいますが、多くの人は他人と自分の境遇を見比べます。先の様な話を聞く時に、平静を装いながら私たちは心の底になんだかずるいとい

    shigeo2
    shigeo2 2010/11/13
    「あれは許せない、正しくないと思ったとき、本当にそれは違う感情から来てやしないか。また、それは自分の貴重な人生の時間を費やすに値するか。そういう問いが一度ぐらいあってもいいかもしれません。」
  • 草系創職〜孫正義はロールモデルにはなりえない?〜 - 女。MGの日記。

    「あなたって、シマウマどころじゃなくて、草じゃなくて?」 これは、MGがある男性に、面と向かって言ったことがある言葉なの。というのはご冗談だけど、草系どころか草系と言えるほどに、自分からガツガツいろんなことにチャレンジするわけではなく、野に咲く花ではなく、野に根をはる草のように、そよそよ〜とその場にいるだけで、周りを癒してくれる、草男子さんを最近よくお見かけしますの、MG。 ま、これは男性に限った話ではなくってよ。人間全般に10代、20代で、肉系、草系、草系と、人生に対するガツガツ姿勢の濃淡により、便宜的に分けてしまいましょう。すると、けっこう、草系、草系の濃度が高く出る傾向にあると思うの。これは、環境に配慮しなければいけない、21世紀、とてもいい傾向かもしれませんね。GreeN♡そこで、今日は、21世紀は、草系、草系でも、創職できる時代なのよってことをチャーミングな語り口で、肉

    shigeo2
    shigeo2 2010/11/12
    「もしかしたら、私たちのロールモデルは、孫正義でも、坂本龍馬でも、松下幸之助でもない。私たち自身の仲間なのかもしれないね。」
  • 私の一生 - 女。MGの日記。

    人生において、自分の意思で大きな決断したことといえば、1回目は京都大学総合人間学部に行くと決めたこと。2回目は、2010年会社を辞めたことだ。 私は、かつてキャリアウーマンに憧れたこともあり、経営コンサルティング会社に入社し、数年後はMBAに行って、将来は起業するのかなーというような仕事人生を思い描いていたこともあった。しかし、それは私がやりたいことではなく、周りが評価してくれそうだと自分が勝手に思い込んでいたやりたいことだった。純粋に自分がコミットメントしたいことはなんなのか?そう問いかけたら、経営、起業ではないことに気がついた。 私の興味は、21世紀の日や世界がどのように変化していくのか、それを草の根のフィールドワークを通じて感じること、そしてその変化を言葉にし、その言葉を通して自分もその変化の参加者になることであった。 フィールドワークといえば、文化人類学や社会学を専攻し、大学に籍

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 連続ツイート 「私塾」

    私塾(1)吉田松陰の松下村塾は、わずか3年しか存在しなかったが、高杉晋作など、多くの維新の志士を生み出した。これからの日、世界に新時代をもたらすのは、「私塾」であろう。 私塾(2)「大学」は、規模が大きすぎるのが欠点である。何か変えるにも、時間がかかって仕方がない。規模が大きいからこそ、ブランドとなり、学歴信仰を呼ぶ。私塾は小さいから、実質において勝負するしかない。塾長の資質を慕う人が集まり、切磋琢磨する。 私塾(3)緒方洪庵の「適塾」で、福澤諭吉は猛勉強した。病気になり、寝ようと枕を探したが、枕がない。その時になり、はじめて適塾に来て以来勉強しては仮眠し、目覚めてはまた猛勉強というありさまで、枕を使って寝たことがないことに気付いた。 私塾(4)「私塾」を始めるのに、何も要らない。喫茶店でも、自分の4畳半の部屋でもよい。補助金も、認可も要らない。ただ、「始めるよ」と言って、同志が集まれば

  • 満遍なき注力 - Joi Ito's Web - 日本語

    幼少期から、あらゆる人たちにこう言われ続けてきた。集中しろ。集中しろ、しろ、しろ、と。僕は執着するのは得意なのだが、一つのことに集中するのは苦手なんだ。あらゆるものが面白いと思うので、結果としてすべてのことに集中してしまう。 John Hagel、John Seely BrownおよびLang Davision共著の新刊「The Power of Pull」では、世界は変わりつつあるのだと述べられている。従来のように、リソースや情報をストックしたり、すべてを制御し計画したり、通達や命令を中枢から辺縁に流す代わりに、今や革新は辺縁で起こっているのであり、リソースはストックしておくのではなく、必要に応じて調達するようになっているのだ、と。世界がストックからフローへと移行しつつあるのだ、と。Techcrunchに、僕が登場する同著の抜粋が掲載されている。 このに書かれている素晴らしい考えの一つ

    shigeo2
    shigeo2 2010/08/13
    『セレンディピティを受け入れ、ネットワークからリソースを提供させてどんな偶発的な事象も価値あるものに変えるようにすべきであり、互いに共有し、他者の問題解決や構築を手伝うかたちで繋がり合う』
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 自分自身からの脱藩

    世の中には、他人に対して、「お前はこうだから」と決めつける論がある。また、そのような決めつけを商売をしている人たちがいる。 科学的な皆無である血液型人間学もそうである。あるいは、学歴で人を決めつけるという風潮もそうである。あるいは、日人は日の風土、日の社会の中に生まれ、育って来たのだから、変わることなどできないという論もそうである。外国語や音楽の修得には、早期教育が不可欠であるという論もそうである。男女の脳差を強調し、固定化する風潮も然りである。 人をカテゴリー分けして、安心する。それは、「現状」を追認し、安定させるには資する。しかし、人間の脳の可塑性、「変化し得る」能力に注目し、引き出す上では阻害要因となる。 実際には、人間は、変わることができる。確かに、生きる上でさまざまな制約や、持って生まれた資 質はある。しかし、だからといって、人生がすべて決まってしまうわけではない。幼い時に

    shigeo2
    shigeo2 2010/07/18
    「自分自身から脱藩して初めて、人は偶有性のさわやかな風に身をさらすことができる。自分自身から脱藩してこそ初めて、私たちは潜在能力を遺憾なく発揮して成長することができるのである。」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 坂本龍馬の人生の時々刻々を想像することで、ひんやりとした偶有性の風に自我をさらさなければならない。

    脱藩するということは、すなわち、これまで自分を守ってきてくれた有形無形の組織、システムから離れて、人生の偶有性に身をさらすということである。 そこには、「成功」の保証など、どこにもない。最後は必ずハッピーエンドになるという必然もないのである。むしろ、あるのは、一寸先は暗闇であるという見通しの悪さ。そして、胸の中にうずく不安。今までいたぬくぬくと温かい場所から一転して、ひんやりとした風が直接自分に吹き付けるという環境の変化がある。 もともと、私たちの人生に、絶対的な安全、確実など存在しない。「脱藩」することで、私たちは特別な冒険に出るのではない。むしろ、人生の最初から何も変わることがない、不変の条件に回帰するというだけのことなのである。 坂龍馬が満26歳で和霊神社に参拝し、水杯で武運長久を祈り、そして脱藩していった。「吉野の山に桜を見に行く」と言い残し、脱藩の道を歩いていった。脱藩を前にし

    shigeo2
    shigeo2 2010/07/18
    「あるのは、一寸先は暗闇であるという見通しの悪さ。そして、胸の中にうずく不安。今までいたぬくぬくと温かい場所から一転して、ひんやりとした風が直接自分に吹き付けるという環境の変化がある。」
  • 人生山あり谷あり、それでも飲み会 - 勇気と想像力、そして少々のお金

    先月末の約10日間程でしょうか、首の皮一枚の精神状態で必死に溜まった/やるべき業務をこなし、今日無事、峠を越えました。あー嬉しい、ほっ。遠くにまたゴツゴツした山がチラっと見えていますが、今は知らんぷりです。東京出張で羽を伸ばしすぎたのか、人生見事に振り子の原理です。ストレス最高潮の折り、自宅でもプリプリしていたようで、それが余計に子育て疲れの嫁さんの機嫌も損ね、一週間ほど前でしょうか、夫婦間のたまに飛び出すちくちくと刺の含んだ言葉の応酬のあと、()「東京で半分遊んできたんだからいいじゃない(ふーんっ)」と言われて、「それは違う、ただ遊んだんじゃないんだ、オレは気で遊んだんだ!」と喉元まで出てきた言葉を‘ぐっ’とこらえたのは正解だったなと、ぼんやり回想しております。ま、事実、東京出張での仕事のことはほとんど話せていないので、嫁さんから見れば愉快なお友だちと遊んできたとしか思えないのも当た

    人生山あり谷あり、それでも飲み会 - 勇気と想像力、そして少々のお金
    shigeo2
    shigeo2 2010/07/02
    『その、働く(動く)しかない状況を、他人ではなく自分が作っていくこと、それが仕事の「継続」に繋がっていくし、それこそが根本的な「仕事」なんじゃないかと思っています。』
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ステレオタイプの学歴信仰は、根拠がない点において、「血液型人間学」と大して変わりがない。

    ある人が、ある組織に関わっていることが、その人が未踏の境地に挑戦する上での「安全基地」になることは、ある程度はあるかもしれない。しかし、それはあくまでもその人がその組織とつながる人と共同作業をしたり、資金、資源的な支援を受けたり、「のれん」や「ブランド」を用いることができたりといった、具体的な行動と結びつくプロセスを通してでなければならない。 ある人が、ある組織と関わっていること自体が、その人のプライドになったり、あるいは劣等感につながったりするようなことがあると、それは一つの病理学へとつながる。何よりも、それは、科学的な態度とは言えない。何よりも、そのような態度は、その人の「安全基地」の構築にはつながらないのである。 日では、大学がその「偏差値」によって「輪切り」され、そのことによって「序列」があると思い込んでいる人が多い。このことが、いかに非科学的な態度であるかを認識することは、日

    shigeo2
    shigeo2 2010/07/02
    そのひとが今何を考え、何をしようとしているのか、それに興味がある。『言葉を交わし、一緒に仕事をし、お酒を飲む中で、その人の個性を測り、力を受け取り、一緒に何ができるかを探っている。』
  • “所有”という時代遅れ - Chikirinの日記

    主義経済の特徴のひとつが「私有財産制」にあるように、これまでの経済発展の中では、「より豊かになる」とは「より多くを所有すること」でした。 料から始まって、衣服、家電、車、家、不動産、(一夫多制においては)お金、会社(生産手段)と、何でもより多くを所有している人が“豊かな人”“豊かな生活を送っている人”であると認識されてきました。 ところが、世の中は今、より所有しない時代へ向かっています。 より所有しない生活こそが、より豊かで高度に発達した生活スタイルなんだと。そういう時代に向かっている気がします。 最近は個人が自分の蔵書をデジタル化するのが流行ってると聞きますけど、それ以外でも、基的にすべてのものが「非所有(非保有)」の方向に動いているんじゃないかな。 ・持ち家より、賃貸を住み替える。 ・マイカーを持つより、レンタカーやタクシーを利用する。 ・を持つより、必要に応じて図書館

    “所有”という時代遅れ - Chikirinの日記
    shigeo2
    shigeo2 2010/06/23
    『目に入るものすべてを「貸してくれる」という商売がもし実際に存在してたら』って考えるのは面白いですね。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 母校での授業で、思い切り噴火してみた。しかし、空噴火に終わった。訪れた認識。すべての問題は、個人的な問題である。

    母校での授業で、思い切り噴火してみた。しかし、空噴火に終わった。訪れた認識。すべての問題は、個人的な問題である。 ある出来事についてのすべての記述、評価は原理的に主観的なものだから、昨日こんなことが起こったという私のこれからの記述も、あくまでも私の眼から見て、そのようなことがあったように感じた、ということかもしれぬ。 年に一回の母校での授業。畏友にしてソウルメイト、池上高志がこのところずっと招いてくれている。 前日、池上がtwitter上でメッセージをくれた。 @kenichiromogi you know Japanese is strictly prohibited in the lecture. Use other languages. それで、ぼくは、どうかなあ、と思ったけれども、池上に次のように返事した。 good. i will use maths, baby talk, ge

    shigeo2
    shigeo2 2010/06/20
    茂木さんの切実な言葉に、揺さぶられるひとたちはきっといる。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 赤ままの花やとんぼの羽根を歌うな

    shigeo2
    shigeo2 2010/06/08
    『ロジックが行動の礎である。感傷は受動の共鳴器である。』
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 若者が海外赴任を嫌うのはなぜか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日は、Twitterで、久しぶりに盛り上がりましたね。お題は「若者の海外赴任忌避はなぜ起こっているのか」「若者の保守化・挑戦を忌避する傾向はなぜ起こっているのか」です。 下記のツイートがきっかけになって、多くの方々が意見を寄せてくれました。 --- なぜ仕事で挑戦しない!若いんだから羽ばたけ!、、、とはよく聞くセリフ。でも、挑戦してうまくいったら上が手柄をいいとこどり、失敗したらあんたのせい、という状況で、挑戦なんかしないんじゃないかなぁ。つまり、挑戦とは、そもそも「ソーシャルなもの」だということかな。(中原) 海外に出たがらない若者の問題も、個人の資質の問題もあるけど、それだけじゃない。 海外にでろ!と片方で言

    shigeo2
    shigeo2 2010/06/08
    『すべての問題を「若者の脆弱なマインド」に帰属させ、「思考停止」することから、僕は、そろそろ話を前に進めるべきではないか、と思います。』
  • 流れゆく時間を本当に生きるには自分を絶えず更新させること

    shigeo2
    shigeo2 2010/06/02
    「流れゆく時間を本当に生きるには、自分を絶えず更新させること」
  • 作り手と売り手、そして使い手の関係性。エフスタイルのものづくり | tamalog

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    作り手と売り手、そして使い手の関係性。エフスタイルのものづくり | tamalog
  • http://d.hatena.ne.jp/takuya514/

  • xseed | とわの映

    〒666-0157 兵庫県川西市緑が丘2-9-19 西野久好(とわの映) 072-795-0284 (迷惑電話に埋もれて留守番電話が応対しますので、できれば携帯番号におかけください) 携帯・SMSは4498-5502(頭に090をつけてください)

  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:本当の報酬

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル うちの子供は陸上の才能がありますか、トップに行けますか。と時々親御さんに聞かれる時があります。私は決まって、そう信じてお子さんが頑張る事に意味がありますよと答えますが、しかし納得してもらえない事もあります。現代では、何かを始めて続けるのは先に成果があるからというのが一般的な考えです。 私たちは子どもの頃、夢は願えば叶うと言われながら育ちました。少年ジャンプにもそう書いてあります。なりたい職業になれるのかとお母さんに聞いたらだいたいはこう返ってきます。 『そうね、頑張ればなれるわ

    shigeo2
    shigeo2 2010/04/29
    ベーシックインカムにも通じる話。『現代は既に衣食住だけでは生きていけないというのを、超高率の自殺率が示しています。』
  • 守る組織、守る人 - Chikirinの日記

    「知ってる情報はもったいぶらずに全部、お客様に渡せ」と、その昔、上司によく言われました。情報だけじゃなく、考えたこと、知見とか洞察という類のモノ、知的財産的なもの、すべてを全部出せと。 これは、価値ある情報を、「抱え込むな」、「出し惜しみするな」、「隠すな」、「もったいぶるな」、なぜなら 「全部出しきったら、翌日はまた、新たに価値あるものを見つける必要がでてくる。そうしたらお前はもっと努力するし成長するよ」という意味です。 何かを残しておけば、「次回までに何も結果がでなければ、コレをだせばいい」と思えます。そしてその考えが、進化や成長を阻害します。 たとえば「コストを 10%削減しろ」と言われたとします。いろいろ考えてみたら 15%のコスト削減が可能だとわかった。そこで 10%だけ削減して、「 10%削減、達成できました!」と言っておけば、5%の余裕を残しておける。 そうすればまた次回「さ

    守る組織、守る人 - Chikirinの日記
    shigeo2
    shigeo2 2010/04/18
    「知ってる情報は全部、顧客に出せ」「全部出しきったら、翌日はまた何か価値あるものを見つける必要がでてくる。そしたらお前は努力するだろ」と。