お役所さんは、ポロシャツだろうが、アロハだろうが、「お役所」だから別に文句言われないからいいけどさ、私ら民間で、かつお客筋が多種多様な職業だと、一律「ノータイ・ノージャケット」ってわけにもいかんのよ。お客側のドレスコードにあわせて、こちらも服装を整える。「お客のドレスコード>クールビズ」。当たり前だよね。 んで、今回のクールビズの上位互換な「スーパークールビズ」に至っては、服装のラフさの領域が広がっただけで、具体的な涼感など定量的な効果について、ほとんど検証されることのないまま導入推進とか。なんだそりゃ。 結局さ、クールビズの正式なドレスコートの定義って何なの?。「涼しい服」?「涼しそうに見える服」?「涼しくないけど涼しそうに見える服」?「涼しければ涼しそうに見えなくてもいい服」?。私としては、ぜひとも「涼しければ涼しそうに見えなくてもいい服」を正式なドレスコードとしてもらいたい。その上で
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