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社会と医療に関するshoji-noのブックマーク (6)

  • 薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ 多くの人が間違えている、中毒者への正しい接し方とは Everything you think you know about addiction is wrong ジャーナリストのJohann Hari(ヨハン・ハリ)氏は身近にいる薬物中毒者(薬物依存症患者)を助ける方法はないかと考え、世界中の中毒経験者や中毒について研究している研究者に会いに行きます。3万マイルを旅して、たくさんの人に会った彼が気付いたことは「中毒について知られている全てのことは間違っている」ということでした。ネズミをケージに入れ、ただの水とヘロインかコカインを混ぜた水を置いた実験では、1匹のみで孤立させたネズミはドラッグの入った水を飲み、複数の仲間とつながりあえる環境のネズミはドラッグの入った水を飲まなかったという結果が出ました。人間も生まれつき結束を必要としています。社会での繋がりを見

    薬物中毒もスマホ依存も原因は同じ - ログミー[o_O]
  • 広告屋e-boothさんによる「森永ヒ素ミルク中毒事件発生から50年」抜粋&解説

    @tigercatver2 アカデミズムが気まぐれに、文部科学省の科研費ちゃんとか命を裏切って、一文の得にもならない、何処の馬の骨の市民達に天上界から降りて来た昔の話。森永ヒ素ミルク中毒事件発生から50年」能瀬英太郎著から寓話的に。 @tigercatver2 事件では、検査を求める親の意向を利用して、その結果を捏造まがいの知見、後遺症は無いの一点張りで事態の沈静化を図り、14年間の静謐の演出に成功した体制側のそれを突き崩したのは、朝日新聞のスクープと保健婦、養護教員達の不断の努力だった。 @tigercatver2 その「14年目の訪問」と題したガリ版冊子の作成に協力したのが、大阪大学丸山博教授だった。丸山は公衆衛生学が専門で、阪大医学部卒で厚生技官、保健婦養成など戦前から公衆衛生一筋だった人。この人が体制協力型アカデミズムと異なり、被害側に寄り添うのは経歴からも自然な成り行きだった。

    広告屋e-boothさんによる「森永ヒ素ミルク中毒事件発生から50年」抜粋&解説
  • 正しくない119番のかけ方 - 関内関外日記

    夜の8時過ぎだったと思うのだけれど、近くの蕎麦屋に晩御飯をべに行っていた上司が帰ってきてこう言うわけ。 「隣のビルの前で腹を押さえて痛がっているじいさんがいて、119番通報してくれって頼まれたけど、あいにくケータイを社内に置いたままだった。ちょっと行ってみてくれないか」 しかたないから私ともう一人で外に出てみたわけなんだけれども。そうしたら、うちのビルの駐車場の隅に人間だか不法投棄されたかゴミか、あるいはその両方かわからない物体が見えたというわけ。近づいてみると、ふたつみっつの紙袋といっしょに寝ているおっさんだったから、最後の一択が正解に近かったのかもしれない。それで、近づいてみると、寝息も立てず、まったく動くそぶりもないものだから、声をかけてみた。 「大丈夫ですか? もしもし?」 それでも、ピクリとも動かないから、肩をゆすぶってみると、目を開いて、小さく唸ったりしたというわけ。 「救急

    正しくない119番のかけ方 - 関内関外日記
  • 書きたくなかったエントリー|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 四十代、男。幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我。後に大発作(失神)を起こして、てんかんと診断される...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月11日) メールアドレス/ コメントおよびアメブロのメッセージ以外で連絡を取り

  • http://www.asahi.com/national/update/0826/TKY200808260331.html

  • 航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例

    1990年以降,国内外の航空機内にAEDが搭載され,客室乗務員らが救命する事例が相次いで報告されている。日でも2001年10月に日航空国際線にAEDが搭載されたことを契機に,航空機を含む公共の場所へのAED設置が普及している。そのような中,平成18年2月17日金曜日,成田発東南アジア行きの外資系航空機内にてツアー旅客(55歳,男性,会社員)が心肺停止に陥った。同機にたまたま乗り合わせていた日赤十字救急法指導員を持つ個人客(31歳,女性,会社員)が1時間に渡り1人で心肺蘇生を行い救命した。心肺蘇生と並行して行われたドクターコールに応じる者はおらず,客室乗務員に繰り返し要請されたにも関わらず機内に搭載されていたAEDが心肺蘇生の現場に持ってこられることはなかった。また客室乗務員は心肺蘇生を手伝わなかった。加えて多数の他の乗客が野次馬と化して現場に殺到し,心肺蘇生の現場を写真やビデオで撮影

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