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選挙と政治に関するshoji-noのブックマーク (4)

  • 年金受給者の3割に3万円 参院選前後、1250万人に:朝日新聞デジタル

    政府は7日、お年寄りを中心に1人3万円を配る「臨時給付金」の概要をまとめ、与党に示した。来年の前半と後半の2段階に分け、1250万人に配る。経済の下支えが目的だというが、来年夏の参院選の前後に配布することもあり、野党から「バラマキ」との批判が出そうだ。 来年前半に配るのは、65歳以上で、住民税が非課税の約1100万人。年金収入などが年87万円以下の約600万人弱と、同87万~155万円程度の500万人強が対象だ。この500万人強は、単身かどうかなど条件がある。10月ごろからは、65歳未満の障害基礎年金と遺族基礎年金の受給者約150万人に配る。 政府は消費税を10%に引き上げる2017年4月以降、年金が少ない人に年6万円を配ることにしており、この半額分を前倒しして配るものだ。 ただ、もともと配る予定だったのは、年収87万円以下の人と、障害・遺族基礎年金の受給者だけだった。今回の配る対象はそれ

    年金受給者の3割に3万円 参院選前後、1250万人に:朝日新聞デジタル
    shoji-no
    shoji-no 2015/12/08
    むしろ、20歳未満の有権者にバラまいて、彼らがどのような投票行動を取るのか見てみたい。
  • 山本太郎の当選は「終わりの始まり」か? | 武田徹

    参議院を「良識の府」と呼んだのが誰なのかは定かではないらしい。しかし、言わんとしたかったことはよく分かる。参議院議員の任期は6年と長い。衆議院と違って解散もない。それゆえ政局に左右されず国政の場に留まれる。そんな参議院だからこそ党利党略から距離を取り、ポピュリズムに流されることなく、より長期的、巨視的な立場で国政に関われる。公共的な政策論争は参議院でこそ可能であると言えるかもしれない。 しかし今回の参院選はそうした参議院らしさからあまりにも掛け離れていた。主に争点になったのは経済政策であったが、アベノミクスと呼ばれる現与党政権の経済政策について、自民党がその成果を誇り、野党はそれに対する不信感を述べるだけに終始した印象がある。つまり長期的、巨視的な立場からの政策論争は不在であった。参議院選だからこそ今後の原発政策や憲法改正のように、この国の未来に関わる問題が争点になるべきだったのだが、それ

    山本太郎の当選は「終わりの始まり」か? | 武田徹
  • ここがヘンだよ衆院選

    今回の日の衆院選については「筋の通らない」ことばかりが目について、こんなことで日の方向性が決まってしまって良いのか、大変に心配になります。一番大切なことは一昨日のエントリで申し上げた「景気と雇用」という有権者の最大の関心事に十分応えていないという問題ですが、今回はこの選挙の「基的な構図」に関連した問題点を整理しておこうと思います。 (1)今回の解散ですが、そもそもは税と社会保障の一体改革に関する「三党合意」があったわけです。その三党合意の条件に「解散」という約束があったから解散がされたという面もありますが、その大義としては三党合意に関する民意を問うということがあったはずです。ですが、これがどうも怪しくなっているわけです。特に自民党は漠然と「反消費税」の感情論に擦り寄ろうとしているわけで、これでは「三党合意を理由に問責決議」をやった谷垣前総裁の論理破綻がまだ続いているように見えるのです

  • asahi.com(朝日新聞社):渡辺元行革相の新党名は「みんなの党」 - 政治

    渡辺喜美元行革担当相が総選挙に向けて立ち上げを目指す新党の名称が「みんなの党」に決まった。英語名称は「YOUR PARTY」になるという。渡辺氏は今週末にも新党設立の記者会見を開く方向で調整している。  渡辺氏は無所属の江田憲司前衆院議員と連携し、新党結成を前提に候補者発掘を進めてきた。衆院比例全11ブロックで候補者を擁立する方針。

    shoji-no
    shoji-no 2009/08/05
    ひらかなにすれば親しみをもって受け入れてもらえると考えている時点で有権者をなめている。
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