ブログでどんなことを書いても、 Twitterでどんなことをつぶやいても、 なにかしら言ってくる人はいるわけで、 その言ってくることが同意だとか共感ばかりではないのだなぁというのは、これまでブログ、Twitterをやっていて何度も思った。 あれこれ言われたり批評的なことを言われるのを嫌がる人は多いけれど、 どんなことを書いたとしても それをインターネット上という場に公開したところで 読んだ人が何かしらの感想を持つのはあたりまえだ。 その感想が自分の予想していた感想とちがっていたとしても それはどうしようもないことだ。 ということを頭の隅に置いておいたほうがいいと思う。 これはわたし自身実感していることで、 自分の予想とは大きくちがう感想、自分の予想とは真逆の感想、反応が来ることがあるのだ。 これは、各個人の 視点の違い 感覚の違い 価値観の違いから来るもの。 こればかりはどうしようもない。