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2010年7月28日のブックマーク (7件)

  • YouTube - NHKの歴史歪曲

    「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」 (ニコニコから拝借)

  • 何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門

    実際にはマイナス21.3℃まで下がるそうだ。よく教科書なんかには”アイスキャンデーを作ってみよう”コーナーで紹介されている*1。しかしその肝心の原理については、完全にはぐらかされているのだ。その解説を書いたを探した記憶があるのだが一向に見つからなかった。今回偶然に見つけたときは当に感動した。 そのメカニズムは、凝固点降下による塩水の不凍化と状態変化・化学平衡で比較的簡単に説明できる。勿論凝固点降下のみで説明しようとしても、0度以下になる事に対する説明には全くなり得ないので、さらに状態変化・化学平衡的な側面から、そのに書いてある内容を基にして、自分なりに解釈してできるだけ詳しく説明してみる。 冷蔵庫などで簡単に手に入る氷の上に、塩を乗せたイメージしやすい孤立系のモデル(つまり外界と熱のやり取りが無い)を考えてみる。 まず塩が水に溶解する時の溶解熱は、 NaClaq. = H2O +

    何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門
  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

    いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で
    shoji-no
    shoji-no 2010/07/28
    「東浩紀が「退席」することを先に知っていなければ、絶対にテレビを消していた。」←ここらへんの文章がわかりにくいので全体読みづらい。
  • るちな♡ on Twitter: "NHKコールセンター 0120-151515に問い合わせたら驚愕の事実が判明しました。 来年6月末でアナログ放送は終了しますが、デジタル放送対応機材を持っていなくてもアナログテレビを持っているという事で受信料を取りつづけるそうです。"

    NHKコールセンター 0120-151515に問い合わせたら驚愕の事実が判明しました。 来年6月末でアナログ放送は終了しますが、デジタル放送対応機材を持っていなくてもアナログテレビを持っているという事で受信料を取りつづけるそうです。

    るちな♡ on Twitter: "NHKコールセンター 0120-151515に問い合わせたら驚愕の事実が判明しました。 来年6月末でアナログ放送は終了しますが、デジタル放送対応機材を持っていなくてもアナログテレビを持っているという事で受信料を取りつづけるそうです。"
  • 屋上駐車場の下り坂から壁に衝突死 福島で77歳男性(福島民友ニュース)

    屋上駐車場の下り坂から壁に衝突死 福島で77歳男性 26日正午ごろ、福島市黒岩で、スーパー屋上駐車場から下りてきた同市松川町、無職渡部健七さん(77)の軽乗用車が、そのまま道路に出て道路向かいの壁に衝突した。渡部さんは胸を打ち約1時間後に死亡した。助手席に乗っていたイツ子さん(75)は胸を打ち重傷。 福島署の調べでは、渡部さんがスーパー屋上から下り坂になった出口を下りてきて、止まらずに道路を横切り壁にぶつかった、としている。同署は渡部さんが運転を誤った可能性もあるとみて詳しい原因を調べている。スーパーの屋上駐車場は、出る際には屋上から直線的にスロープを下り車道に出るようになっている。スロープから車道に出る出口部分や地面に「止まれ」と表示されている。 スーパーによると、事故防止のために駐車場には「徐行」や「止まれ」の表示を設置しているほか、下りのスピード抑制のため、路面に凹凸を付けて

  • asahi.com(朝日新聞社):顔認証たばこ自販機、中学生「顔しかめたら買える」 - 教育

    中学生が購入していた顔認証たばこ自販機=福岡県久留米市  福岡県久留米市で、成人しかたばこを買えないはずの顔認証自動販売機で、未成年者がたばこを購入していたことが朝日新聞の取材でわかった。たばこ自販機を管轄する財務省によると、認証ソフトの不具合が原因という。同様に、未成年が購入できる状態の自販機は全国に1千台以上あるとみられる。  久留米市中心部。料品店の前に設置された顔認証方式のたばこ自販機で、自転車に乗った中学生らしき少年が立ち止まり、慣れた手つきで金を入れた。朝日新聞記者が注意すると、自販機のカメラを見つめていた少年は中学生だと認めたが、「親に頼まれただけ。この自販機は顔をしかめたら買える。だからここに来た」と説明した。  「こんなことになるなら自動販売機を買い替えたい」。設置店の店主は嘆く。近所から「未成年が買っている」と苦情が相次いでいるという。店主は地元中学のPTA役員を務め

    shoji-no
    shoji-no 2010/07/28
  • 亡き連れ合いとバーチャル対話 独居高齢者 寂しさ軽減 - MSN産経ニュース

    独居高齢者の寂しさ軽減に役立てようと、先立った夫やと会話しているような感覚を得られるバーチャル(疑似的)映像のシステムを、同志社大学の藤井透教授(62)=機械工学=が開発した。近く全国の自治体や企業に協力を呼びかけ、1年以内の実用化を目指す。日認知症ケア学会の松一生理事は「脳活性化に大きな効果が期待できる」と期待を寄せる。 このシステムでは、生前の写真や、ビデオに残った映像などを活用し、亡くなったパートナーの表情や声を再現。利用者がテレビやパソコンの画面を通じて会話を楽しめる仕組み。 赤外線センサーで利用者の動きをとらえ、自動的に声掛けをしたり、あいさつや問いかけに応じたりする。複雑な言葉が投げかけられても、オンラインで結ばれた支援センターで待機する専門アドバイザーが返答を入力し、会話が成り立つようにする。 当初は約2000種類の呼びかけや返答を入力してスタートし、数年後には数万種類